貸出中資料の返却（返送時の注意事項）・延長方法について

貸出中資料の返却方法についての質問が多く寄せられています。

原則、対面授業が⾏われるキャンパス通学時にご返却ください。

しかしながら、メディア授業で通学の機会がない、遠方に住んでいる、実家に帰省している等、
皆さん一人一人が置かれている状況は異なると思います。
そこで、郵送・宅配による返却を認めることとします。
⽇野・渋谷のどちらか片方のキャンパスの図書館にまとめて送ってください。
送付先の住所は、当ホームページの画面下に記載されています。
但し、返却に係る費⽤はご負担ください。

返送の際は、本が濡れないようにビニール袋に入れてください。

また、配送時の事故紛失は弁償となりますので、追跡・補償のある配送方法を推奨します。


なお、返却期限日の延長方法に関する問い合わせも増えています。

現在貸出中の資料は、他の予約者がない限り、継続して借りることができます。
手続きは、web（My Library）または自動貸出機で行います。
　※コロナ禍中は、カウンター手続きを中止しています。
但し、webでの延長は最初の2回（院生・教職員3回）まで、返却遅れの資料が1点でもあると延長できません。
延滞してしまった場合は、webでの手続きはできないため、速やかに返却（もしくは返送）をお願いいたします。