2026年度に開催中、開催後の図書館展示の様子を紹介していきます。
なお開催中の展示については、学生、生徒、教職員だけでなく、本学園の卒業生の皆様にも見ていただけます。
また、一般の方も観覧可能です。図書館の開館日程を確認の上、お越しください。
キャンパス入校時は、警備室で手続きをお願いします。
7月9日(木)から8月9日(日)まで、大学イベントの「ベルギーウィーク」に協力する形で、資料展示を行いました。
その様子は こちら。
日野キャンパスの展示の様子です。
・2026年 3月23日~5月29日 学祖下田歌子先生からあなたへ~女子教育にこめた思い
・2026年 6月 3日~8月 3日 江戸をゆく~切絵図と名所絵で巡る江戸の風景
・2026年 8月 2日 大学の教科書展示:先輩が授業で使っている教科書を集めました! ※オープンキャンパス特別展示
・2026年 8月10日~10月上旬 「布への追憶 ~下田歌子女性総合研究所×日野キャンパス図書館コラボ展示」
展示名:「布への追憶 ~下田歌子女性総合研究所×日野キャンパス図書館コラボ展示」
期 間:2026年8月10日(月)~2026年10月上旬
場 所:日野キャンパス図書館1階エントランス ガラスケース展示
内 容:日野キャンパス図書館常磐松文庫等で所蔵する裂帖や和更紗、小紋などの見本帖を
下敷きに、下田歌子先生がとりくまれた女袴、校服の女子衣服改良運動や手織り
などの関連資料を通して、当時の人々が装いや暮らしの中で布に託した想いを
表現した展示をいたします。
展示名:大学の教科書展示:先輩が授業で使っている教科書を集めました! ※オープンキャンパス特別展示
期 間:2026年8月2日(日)
場 所:日野図書館1階
内 容:来場した高校生に、大学の指定教科書の一端を紹介するために実施しました。各学科10点程度の教科書、10点程度の「夏のお薦め本」の展示を行った。教科書には、科目名、科目担当者、配当学年、学期を書いたカードを付与しました。
ご注意:大学授業の教科書を設定するか否かは科目担当者の教員に委ねられており、教科書を設定せず、教員自身が毎回レジュメを配付する授業も珍しくありません。
展示名:江戸をゆく~切絵図と名所絵で巡る江戸の風景
期 間:2026年6月6日(土)~8月3日(月)
場 所:日野図書館1階エントランス ガラス展示ケース
内 容:庶民も利用できる、携帯に便利な江戸の地図が出版されたのは、幕末に近い嘉永の頃でした。切絵図は江戸を31に切り分け、今の住宅地図の役割も果たしていました。中でも色鮮やかな多色刷の「尾張屋版」は人気があり、当館の常磐松文庫では状態のよいものを所蔵しています。風景版画の巨匠・広重の集大成である「名所江戸百景」も同じ頃刊行されますが、直前に南海トラフ大地震と安政江戸大地震が起き、江戸の町は灰燼に帰していました。全119景にわたるこのシリーズで、広重が新たな名所を開拓し、また旧来の名所絵を大胆にアレンジして革新的な構成に挑戦したのは、江戸復興への願いもあったのでしょう。「名所江戸百景」の特色を一言でいえば、その場にいるかのような臨場感です。本展示では広重の描いた風景を切絵図の上にマッピングして「江戸をゆく」、江戸の人々と心を通わせる旅にご案内いたします。
展示名:学祖下田歌子先生からあなたへ~女子教育にこめた思い
期 間:2026年3月23日(土)~5月29日(金)
場 所:日野図書館1階エントランス ガラス展示ケース
内 容:
学祖下田歌子先生の生涯を、女子教育にこめた思いという視点から、その節目となった折々の背景や心情について、当館の所蔵資料とパネルで振り返ります。輝かしくも少し寂しさもおぼえた宮中奉仕時代、非職後の夫や祖母の死を乗り越えてつかんだ華族女学校の職位、そして実践女学校の設立。次第に信念を確立していく下田先生のお姿や言葉を、『下田歌子傳』や『実践女子学園七十年史』などの資料を参考に再現してみました。
また、明治天皇や宮中からの拝領品など、普段は見ることのできない先生愛蔵の品々なども展示し、新入生の方々にも親しめる内容となっております。
渋谷キャンパスの展示の様子です。
・2026年 4月25日~2026年5月22日 芥川龍之介の書簡&歌幅の展示
・2026年 6月 1日~2026年6月12日 実践レインボーWeek学生有志企画!LGBTQ+おすすめ本 ※学生有志による展示
・2026年 6月 2日~2026年9月20日 本との出会いBox ※授業企画での展示
・2026年 8月 2日 大学の教科書展示:先輩が授業で使っている教科書を集めました! ※オープンキャンパス特別展示
・2026年 8月 2日~10日、9月1~30日 向田邦子「あ・うんの世界」
展示名:向田邦子「あ・うん」の世界 ※8月はオープンキャンパス用特別展示
期 間:2026年8月2日(日)~10日(月)、9月1日(火)~30日(水)
場 所:渋谷図書館2階展示ケース(8月)
1階 向田邦子文庫展示室(9月)
内 容:ドラマ『あ・うん』は、1980年3月9日から3月30日までNHKで放送された、向田邦子脚本によるテレビドラマです。今回、当時の関係者から『あ・うん』の企画書(シノプシス)の寄贈を受けたことを記念し、関連資料を展示しました。本展示では、このシノプシスをはじめ、当時のシナリオ4種、映像化資料3点、向田邦子によるノベライズ(雑誌掲載および単行本)、さらに翻訳書を紹介した。当初のドラマタイトルが「こまいぬ」から「あ・うん」に変更されたことが一目で分かる貴重な資料です。
展示名:大学の教科書展示:先輩が授業で使っている教科書を集めました! ※オープンキャンパス特別展示
期 間:2026年8月2日(日)
場 所:渋谷図書館3階
内 容:来場した高校生に、大学の指定教科書の一端を紹介するために実施しました。各学科10点程度の教科書、10点程度の「夏のお薦め本」の展示を行った。教科書には、科目名、科目担当者、配当学年、学期を書いたカードを付与しました。
ご注意:大学授業の教科書を設定するか否かは科目担当者の教員に委ねられており、教科書を設定せず、教員自身が毎回レジュメを配付する授業も珍しくありません。
展示名:実践レインボーWeek学生有志企画! LGBTQ+おすすめ本
期 間:2026年6月2日(火)~2025年6月12日(金)
場 所:渋谷図書館3階 ガラス展示ケース前
内 容:「実践レインボーWeek2026」(6/1〜12)に合わせた学生有志による渋谷キャンパスの図書館所蔵のLGBTQ本の展示
展示名:本との出会いBox
期 間:2026年6月2日(火)~2026年9月20日
場 所:渋谷図書館3階 ラーニングスペース
内 容:図書館学課程の「図書館実習」(担当:須賀千絵先生)の受講生による、本との出会いをテーマーとする展示
展示名:芥川龍之介の書簡&歌幅の展示
期 間:2026年4月25日(土)~2026年5月22日(金)
場 所:渋谷図書館2階 ガラス展示ケース(書簡展示)、3階ガラスケース(歌幅)
所 蔵:実践女子大学文芸資料研究所
内 容:
2階:日本を代表する作家の一人・芥川龍之介(1892–1927)から、詩人・小説家・評論家である佐藤春夫(1892–1964)に宛てて送られた書簡3通(1917年、1925年、1926年)を展示する。二人は大正時代を代表する文学的ライバルであると同時に、深く尊敬し合う親友でもあった。芥川は佐藤に対し、文芸作品の感想や日常の細々とした出来事、自身の心境などを綴った手紙やはがきを頻繁に送っている。本展示では、それらの書簡を精巧に再現・複製したレプリカを紹介する。
3階:芥川が自作した相聞歌幅の精巧な複製(レプリカ)の展示。