シンポジウムの資料集につきまして、新しいファイルをアップロードいたしました。一部抜けがあったところなどに対処した最新のものになります。
【申し込み方法】
・bungei@jissen.ac.jp宛て、メールでお願いします。
・メールには「簾の目解析ソフト希望」として、氏名、所属、連絡先(CD-ROM郵送用に住所・
電話番号)、ソフトの使用目的を分かりやすく記載してください。
・郵送費は申込者の実費負担とさせていただきます。
※なお、ご提出いただきました個人情報の取り扱いにつきましては、「実践女子学園個人情
報の保護に関する規程」に則り、適切に取り扱うことをお約束いたします。
このソフトは、実践女子大学が作成したものではありません。ご利用に際しては、下記の事項に御留意ください。
(1)「簾の目解析ソフト」(高速フーリエ変換:FFT)は、龍谷大学古典籍デジタルアーカイブ
研究センターが開発したものであり、基本的な権利はすべて龍谷大学古典籍デジタルアー
カイブ研究センターが保有しています。
(2)当該ソフトウェアは、これまでも希望する研究者には学会等で配布してきているものです。
(3)実践女子大学文芸資料研究所は、本研究所の客員研究員である龍谷大学名誉教授江南和幸
先生のご依頼うけ、当該ソフトの頒布に協力しています。
(4)実践女子大学文芸資料研究所は、当該ソフトウェアに関する質問にお答えすることができま
せん。ただし江南先生に仲介することは可能ですので、質問がありましたら本研究所までお
知らせください。
(5)当該ソフトを用いた研究論文等を発表なさる場合には、ソフトウェアの製作者明(龍谷大学
古典籍デジタルアーカイブ研究センター)を明示するようお願いいたします。
この度は実践女子大学文芸資料研究所のシンポジウムご参加いただきありがとうございます。間際になって申し訳ありませんが、資料集の最後の部分に抜けがあることが判明し、追加部分のファイルをアップロードいたしました。
誠に申し訳ありませんが、追加分のダウンロードをお願いいたします。
この度は実践女子大学文芸資料研究所のシンポジウムへのご参加誠にありがとうございます。参加に際しまして注意事項と大事なお願いがありますので、下記を良く読みご対応よろしくお願いいたします。
【ご注意】
参加者のリンクを3月11日にお送りいたしましたが、リンクをクリックしシンポジウムに入ろうとしますとメールアドレスとお名前を聞かれます。これはZoomウェビナーでのセキュリティの仕組みの一つとなっており、参加登録をされる際に本研究所にお送りいただいたメールアドレスとお名前(姓名)の入力をお願いします。これを行いませんとシンポジウムをご覧いただくことができませんので、よろしくお願いいたします。
【重要なお願い】
今回のシンポジウムはZoomウェビナーを使用して実施いたします。ご覧になるにあたりPC等にインストールされたZoomのプログラムをを使用する方が多いかと思いますが、ご参加前に必ずお使いになっているZoomのプログラムのバージョンを最新のものに更新をお願いします。
現在(3月11日)での最新版は、「5.5.4」となります。
ウェビナーではカメラの操作等をホストが行い、TV放送のような形で皆さまに映像をご視聴いただくこととなりますが、ご使用になっているZoomのプログラムが古いバージョンですと、ホストの操作が画面に反映されず必要な映像が表示されない事象が発生する場合があります。
シンポジウムがきちんと視聴できますよう、お手数ではありますがご対応よろしくお願いいたします。
すべてをチェックした訳ではありませんが、PCだけではなく、タブレット、スマホ、につきましても、ご利用になります機器に対応したZoomアプリを最新版へアップデートしたうえで、ご参加くださいますようよろしくお願いいたします。
シンポジウムの資料集が出来上がりました。下記のリンクをクリックし、ダウンロードまたは閲覧してください。
ページが100頁を超えています。印刷の際はご注意ください。
日時 2021年3月13日(土)14:00~16:30(ZOOM ウェビナー)
2021年3月14日(日)10:30〜17:30(ZOOM ウェビナー)
主催 絵入本学会・実践女子大学文芸資料研究所
「源氏物語研究の学際的・国際的拠点形成」文部科学省平成30年度私立大学研究ブランディング事業
共催 公益財団法人 東洋文庫
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国文学研究資料館
協力 印刷博物館
※「資料集」につきましては、後日本ホームページ上での公開を予定しています。
日時
2020年9月19日(土)13:50〜17:15(ZOOM)
2020年9月20日(日)10:00〜17:50(ZOOM)
主催 絵入本学会・実践女子大学文芸資料研究所・大阪大学文学研究科・科研基盤研究(B)「近世中後期上方文壇における人的交流と文芸生成の〈場〉」(代表者・飯倉洋一)
協賛 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国文学研究資料館・公益財団法人東洋文庫・一般社団法人美術フォーラム21刊行会・フランス国立極東学院