BOX席
目的:図書館の資料を使って2~4名で学習するときに使用してください。
席数:2~4名用×4BOX席
視聴覚ブース
図書館で所蔵しているDVD、ビデオなどの視聴覚資料を視聴できます。利用の際はカウンターに申し込んでください。
カウンター
視聴覚ブース、グループ学習室、BOX席の利用を受け付けます。
貸出、返却、取り置き資料の受取りは出来ません。2Fカウンターをご利用ください。
PCラウンジ
自由に利用できるパソコンが101台あります。
ラーニングスペース
机とイスを自由に動かせるフリースペースです。手続きは必要ありません。
グループ学習室
目 的:「図書館の資料を使って」ゼミ発表準備、サークルなどグループで学習する時に利用してください。
席 数:1室(人数:5〜12名程度)
利用時間:時間割に合わせた時間設定になっています。
① 8:50〜10:40②10:55〜12:35③12:35〜13:15④13:15〜14:55⑤15:10〜16:50⑥17:00〜18:40⑦18:50〜19:30
※時間の途中であっても空いている場合には利用することができます。
ただし、利用終了時間は設定されている時間になりますのでご注意ください。
■手続き方法3Fカウンターに代表者1名の学生証を提示し、利用人数を申し出てください。
予約
●学生のみのグループの場合: 利用希望日の1週間前から3Fカウンターで申し込みを受け付けます。代表者の学生名で申し込みをしてください。
●授業、ゼミで利用する場合: 利用希望日の1ヵ月前から3Fカウンターで申し込みを受け付けます。担当教員名で申し込みをしてください。
延長 次に利用希望者がいない場合には延長することができます。
PCラウンジ
自由に利用できるパソコンが101台あります。
マップ上の「グループ学習室」をクリックください。
DVDやビデオには貸出可能なものと関内視聴専用のものがあります。
総記、哲学、歴史、社会科学、自然科学、技術、工学(分類番号:000〜599)関係の話雑誌と、洋雑誌が置いてあります。最新号以外は貸出可能です。
総記、哲学、歴史、社会科学、自然科学、技術、工学(分類番号:000〜599)関係の和図書があります。
文研を探すための書誌や、資料の所蔵を調べるための目録などがあります、貸出禁止です。
個人閲覧室
目的:図書館の資料を使って個人または数人で学習するときに使用してください
室数:1名用6室(個人閲覧室 2~7)。2~4名用1室(個人閲覧室 1)
カウンター
貸出、返却、取り置き資料の受取りはこちらの2Fカウンターで手続きをしてください。調べ方についてや他大学の資料の利用希望などはリファレンスカウンターに相談してください。
ブラウジングスペース
ソファで雑誌や文庫本などをくつろぎながら読めるスペースです。
図書館で新しく受け入れをした図書を紹介しています。
百科事典・語学辞典・年鑑・白書などがあります、貸出禁止です。
産業、芸術・美術、言語、文学(分類番号:600〜999)関係の和図書があります。
一般図書の書架に入らない美術書などの大型の図書が並んでいます。
教員が、講義に関連して学生に必読を求める資料として指定したものやレポート課題に関する資料として選んだものが置いてあります。貸出は3日間、3冊までです。
日本語・外国語の絵本や英語の多読本が置いてあります。
総記、芸術・美術、言語、文学(分類番号:600〜999)関係、ファッション誌等の大型の和雑誌が置いてあります。最新号以外は貸出可能です。
向田邦子文庫展示室
本学卒業生で直木賞受賞作家、向田邦子の世界に触れることができます。向田邦子の蔵書・自筆原稿・机・留守番電話・遺品など関連資料を展示しています。展示室内では、著作本を自由に読めるようになっています。
【開室時間】9:00~17:00
新聞コーナー
本日の新聞を自由に見ることができます。
■ 向田邦子文庫展示室
本学卒業生で直木賞受賞作家 向田邦子の世界に触れることができます。
向田邦子の蔵書・自筆原稿・机・留守番電話・遺品等関連資料を展示しています。展示室内では著作本を自由に読めるようになっています。
■ 新聞コーナー(プラザ内)
本日の新聞を自由に見ることができます。
1年以上前に出版された雑誌のバックナンバー、製本雑誌があります。製本雑誌は貸出できません。
比較的出版年の古い全分野の和図書があります。
全分野の洋図書があります。
書架の下2段分には、一飯書架にはいらない美術書などの大型の図書が並んでいます。
●向田邦子文庫
●本間久雄文庫
●明珍恒男旧蔵「国宝修理資料」
●マイクロ資料
●和装本