2021年9月

2021年8月| >

「読書の秋」 2021.09.14


9月半ばになりました。
まだ少し残暑が続いていますが、涼しく感じることも多くなってきましたね。
大学では、来週から新学期が始まります。
皆さんは、新学期に新しく始めようとしていることや、楽しみたいことはありますか?

秋といえば、
「食欲の秋」「芸術の秋」「スポーツの秋」などと言いますが、
私は、読もうと思って買っていた本がいくつか溜まっているので、
「読書の秋」を楽しみたいと思っています。

最近、私が気に入っている本を一冊紹介します。
「まいにち暦生活 日本の暮らしを楽しむ365のコツ」
という本です。
一日にひとつずつ、暦にまつわるお話が
可愛らしいイラストともに掲載されているのですが、
「あの風習にはこんな意味があったんだ!」
「日本の季節をもっと丁寧に楽しみたいなぁ」など、
読むたびに新たな発見や楽しみが増える一冊です。

私は小さい頃から文章を読むことが苦手で、
読書はずっと毛嫌いしていましたが、
社会人になってから、少しずつでも読むように意識しています。
読書をすると、新たな発見や知識が得られるので、
学生時代からもっと読んでおくべきだったと思っています...。
日野キャンパスの図書館では、たくさんの本を所蔵していますので、
学生の皆さんは、在学中に数多くの本や資料に触れ、
人生の糧にできるといいですね。

また、私と同じように読書が苦手でも、
図書館や本屋さんの雰囲気は好きだ
という方は多いのではないでしょうか。
図書館や本屋さんには、その空間に居るだけで心が落ち着くような、
不思議な魅力があると思います。
もう少し感染状況が落ち着いたら、図書館巡りもしつつ、
もっと多くの本に触れたいです。
(R. Mizobuchi)

「小さな小さなモノづくり―研究室・教室の模型―」 2021.09.03


まずは添付の写真をご覧ください。何かわかりますか…?
実は、生活環境学科の研究室・教室の模型なのです!

制作者は、空間デザイン研究室の3年生たち。
ひたすら黙々と作業をするそうです。
彼女たちの手が映り込んでいる写真を見ていただければ、
その細かな手仕事ぶりが伝わるかと思います。

ひとつひとつ、実物をメジャーで計測し、
模型の縮尺にして作成します。
さらに、作成した模型を配置して、部屋の構造を再現していくのは
一番最後の工程になるそうです。

「とくに実験室は、自分たちがじっくり見たことがない機器が
たくさんあるので、再現がとても大変です!」
「最後に配置していく作業が、『やっと完成だ…!』
という感じがして、楽しいです」
と、2階制作担当の学生さんは苦笑していました。

次回のオープンキャンパス(9/19)でも、
完成した模型を展示予定です。
今回ご紹介した模型以外にも、学生さんたちの
さまざまな制作物を展示しますので、ぜひご覧ください。
(M. Tsukazaki)