和歌短冊 歌題順 8

No.4770 No.0816 No.2283_1 No.2283_2 No.2255
[No. 4770] [No. 0816] [No. 2283_1] [No. 2283_2] [No. 2255]
由井が濱にて 夕虫(十二才せき子) ゆくり無くも大喪にあひまつりける頃先帝の大御稜威をおもひて [裏書]先帝の大御稜威を あふぎて 先帝の神去りまし ける時涙にしつみたる をしへ子達を勵まさんとて 幼霊の病魔を駆逐する歌
No.2295 No.2329 No.0811 No.2395 No.2337
[No. 2295] [No. 2329] [No. 0811] [No. 2395] [No. 2337]
欲出遇雨 淀城 夜花(十一歳せき子) 里擣衣 劉智遠
No.4340 No.4215 No.2284 No.2344 No.4866
[No. 4340] [No. 4215] [No. 2284] [No. 2344] [No. 4866]
柳糸風静 諒闇のとしによめる 諒闇にこもり侍りけるころ 路易十四世 練兵
No.4857 No.3801 No.2333 No.0988  
[No. 4857] [No. 3801] [No. 2333] [No. 0988]  
六十一賀に 過魯祀聖といへることを 倭漢直縣白髪部連鐙 をりにふれて  
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No.2403 No.2027 No.3923 No.0989 No.5099
[No. 2403] [No. 2027] [No. 3923] [No. 0989] [No. 5099]
「あふきミる神のいかきに珍らしき・・・」 「あゆち潟なミたちこえしあしたつの・・・」 「幾たひかたち帰りつゝくるま井の・・・」 「色かへぬ操を千代の友として・・・」 「うゑそへし花の梢に亀山の・・・」
No.4767 No.4891 No.2286 No.3195 No.2421
[No. 4767] [No. 4891] [No. 2286] [No. 3195] [No. 2421]
「おほ前にけふたてまつるこまにしき・・・」 「親の為をふいつミの薫れるや・・・」 「かけ広き文のはやしをかへり見て・・・」 「かせ荒き雞のはやしを心せよ・・・」 「菊川に哀をとめし水くきの・・・」
No.4384 No.2348 No.2423 No.2347 No.4628
[No. 4384] [No. 2348] [No. 2423] [No. 2347] [No. 4628]
「北風もいき和らきし春にあひて・・・」 「雲のうへにけふたち初るひなたつの(る)・・・」 「皇国の錦の御はた神風に・・・」 「こゝのへのけふのうたけにおほ方の・・・」 「ことしよりわかのうら波たち帰り・・・」
No.3803 No.0799 No.4810 No.S7000 No.2345
[No. 3803] [No. 0799] [No. 4810] [No. S7000] [No. 2345]
「ことの葉の花のかけなるひめ小松・・・」 「敷島のやまとこゝろのはしらとも・・・」 「敷島のやまとこゝろのはしらとも・・・」 「敷嶋のやまとこゝろのはしらとも・・・」 「しめ縄もけふ新らしく引はへて・・・」