和歌短冊 歌題順 9

No.3614 No.S7090 No.4763 No.0991_1 No.S7056
[No. 3614] [No. S7090] [No. 4763] [No. 0991_1] [No. S7056]
「たちはなの散しむかしのあとゝひて・・・」 「千代はまたふもとなりけり大空の・・・」 「杖となる野辺のこまつにひかれつゝ・・・」 「杖となる野辺のこまつに引かれつゝ・・・」 「杖となる野辺のこまつにひかれつゝ・・・」
No.0985 No.S7088 No.4890 No.4636 No.4858
[No. 0985] [No. S7088] [No. 4890] [No. 4636] [No. 4858]
「つくは山葉山に月の影消て・・・」 「十かへりの花さく春もまちつけよ・・・」 「なき人そ猶しのはるゝ遺しおきし・・・」 「なミ越し人こそあらめとつりのいとの・・・」 「のほります天つ日つきの御光に・・・」
No.0823 No.2291 No.S7089 No.4756 No.4130
[No. 0823] [No. 2291] [No. S7089] [No. 4756] [No. 4130]
(十三才せき子) 「ひきうゝる子の日の野辺の姫小松・・・」 「降りつもる雪をしのきてさく梅は・・・」 「水清き汀にあさるつり人ハ・・・」 「夕かせにかすミはれゆく遠山の・・・」
No.1711 No.2402 No.2346
[No. 1711] [No. 2402] [No. 2346]
「よろこびを取やもちひのかしきより・・・」 「萬代もおさむる君かはた立に・・・」 「若葉さすきしの山ふきほろ〳〵と・・・」