和歌短冊 請求記号順 2

No.0990 No.0991_1 No.1711 No.2024 No.2025
[No. 0990] [No. 0991_1] [No. 1711] [No. 2024] [No. 2025]
暁更月 「杖となる野辺のこまつに引かれつゝ・・・」 「よろこびを取やもちひのかしきより・・・」 苗代 待子規
No.2026 No.2027 No.2028 No.2029 No.2249
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女訓の歌の中に 「あゆち潟なミたちこえしあしたつの・・・」 柳絲風静 寄水述懐 水郷冬月
No.2251 No.2252 No.2253 No.2254 No.2255
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瀧辺雲 寄雲述懐 燭影移水 日本帝國 幼霊の病魔を駆逐する歌
No.2256 No.2257 No.2258 No.2259 No.2260
[No. 2256] [No. 2257] [No. 2258] [No. 2259] [No. 2260]
楠公夫人子を諌むるかたに 細川夫人ほのほの中に坐して懐刀をもたるかたに 難波津と名つけたる筆を 千鳥と名つけたる筆を 沖禎介君の忠魂をまつるとて
No.2261 No.2262 No.2263 No.2264 No.2265
[No. 2261] [No. 2262] [No. 2263] [No. 2264] [No. 2265]
桜井ぬしか功を公けよりほめ給つるをほき参らせて 青木身富子の老刀自か御大典の賜を拝せらるゝを出き参らすとて 松坂村の孝女高原はるのか行にかまけて 精神団に神職諸氏を会し給ふときゝて 草山貞胤翁か楠木の培養に多年力を尽さるゝよしをきゝて…
No.2266 No.2267 No.2268 No.2269 No.2270
[No. 2266] [No. 2267] [No. 2268] [No. 2269] [No. 2270]
深田君か北海道に赴任せられけるをりに鵬と象とのかた… 遠藤君か北海道に赴任せられけるをりいにし年鵬と象とのかた… 遠藤君か北海道に赴任せられけるをりいにし年鵬と象とのかた… かしこくも吾かきさいの宮早う青山の仮宮處の御極より皇國の… かしこくも吾かきさいの宮早う青山なる仮宮ところの御極より皇國の…
No.2271 No.2272 No.2273 No.2274 No.2275
[No. 2271] [No. 2272] [No. 2273] [No. 2274] [No. 2275]
贈正五位野村望東尼のきミか建碑式によめる 贈正五位野村望東尼のきミか建碑式によめる 贈正五位野村望東尼のきミの御たまを祭るとて 故萬里小路幸子刀自の懐旧に夕梅雨といふ事をよませ給ふに 居廟堂之高則臺其民處江湖之遠優其君といふこゝろを
No.2276 No.2277 No.2278 No.2279 No.2280
[No. 2276] [No. 2277] [No. 2278] [No. 2279] [No. 2280]
矢坂家にをのこ子まうけ給へるをほき参らせて 川崎克ぬしか新婚をほきて 亀山翁か百歳の賀に 山中正雄ぬしか藍綬褒章えられたりける功をつたへきゝて 金原翁か正五位に叙せられ給ひしをりに