和歌短冊 請求記号順 7

No.3876 No.3922 No.3923 No.3940 No.4024
[No. 3876] [No. 3922] [No. 3923] [No. 3940] [No. 4024]
花洛春月 山本家にうひ児まうけられたるを 「幾たひかたち帰りつゝくるま井の・・・」 藤浪亭の庭をみて 冬川
No.4130 No.4134 No.4140 No.4203 No.4204
[No. 4130] [No. 4134] [No. 4140] [No. 4203] [No. 4204]
「夕かせにかすミはれゆく遠山の・・・」 舞子濱にあそひけるをり、鉄道線にあたれるところ松の木のきりたふされるをミて 賀子のきミのふるさとへ帰り給ふ事の花むけに 春日読書 水鶏
No.4207 No.4215 No.4340 No.4384 No.4400
[No. 4207] [No. 4215] [No. 4340] [No. 4384] [No. 4400]
諒闇のとしによめる 柳糸風静 「北風もいき和らきし春にあひて・・・」 大嶋浩ぬしのかしこき御まへに優等の賞得たまへるよしをきゝて
No.4404 No.4411 No.4599 No.4625 No.4626
[No. 4404] [No. 4411] [No. 4599] [No. 4625] [No. 4626]
明治天皇の御積威をあふきて 明治三十三年の夏日光ニものして 安田主のをのこゝ生ませ給へる悦ひにそかはゝ君とちこの名をこめて… 杉林の辺りに雄鹿さし仰にてたてるかたに 朝雪
No.4627 No.4628 No.4629 No.4635 No.4636
[No. 4627] [No. 4628] [No. 4629] [No. 4635] [No. 4636]
竹間夏月 「ことしよりわかのうら波たち帰り・・・」 桜井の別れの曲をきゝて 枯野 「なミ越し人こそあらめとつりのいとの・・・」
No.4643 No.4660 No.4661 No.4662 No.4663
[No. 4643] [No. 4660] [No. 4661] [No. 4662] [No. 4663]
湊川懐古 暁更月 青山にまうてゝよめる 白菊会に参らせたる 松に寄せて
No.4664 No.4681 No.4697 No.4698 No.4703
[No. 4664] [No. 4681] [No. 4697] [No. 4698] [No. 4703]
雨中観桜 海上霧 高楼酔歌 君しのふミ法のにハにふる雨もあまるめぐみの露かとぞ見る 社頭山吹
No.4744 No.4746 No.4755 No.4756 No.4761
[No. 4744] [No. 4746] [No. 4755] [No. 4756] [No. 4761]
霧嶋神宮にまうてけるをりに 竹間夏月 寄橘懐旧 「水清き汀にあさるつり人ハ・・・」 大津あへに はんべりて