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私たちの生活している身近な環境です

私たちがふだん生活している「環境」とはどのようなものでしょうか。私たちは決して剥きだしの自然環境の中で裸で暮らしているわけではありません。自然環境とは本来、私たちが生活する上でとても厳しいものなのです。私たちは服を着て寒さをしのぎ、住まいを作って外敵から身を守り、さまざまな道具を使いながら生活しています。私たちが日常生活する環境には、これらの「衣」「物」「住」といった要素を欠かすことはできませんし、そうした「衣」「物」「住」によって作り上げられた「生活環境」の中でこそ、私たちは安心して日々の生活を営むことができるのです。

「生活環境」とは、私たちにとって最も身近な環境であり、私たちの生活そのものと切っても切れない関係にあります。それは、人の最低限の安全性を保障するだけではなく、私たちにとってのより良い生活、より快適で便利な生活をサポートしてくれるものです。さらに、自分なりの「衣」「物」「住」といった生活環境を整えることは、一種の自己表現であり、他の人とのコミュニケーションの手段ともなっています。つまり、豊かな「生活環境」を創っていくことは、私たち自身の社会や文化を創ることともつながっているのです。

「生活環境学科」で学ぶこと

生活環境学科では、私たちの生活を取り巻く「生活環境」について理解を深め、「生活環境」の質を向上させることを目指しています。豊かで質の高い「生活環境」を創り出すことを目的として、「人」そのものに対する理解から始め、「衣」「物」「住」の3つの分野を柱としながら専門性を深めていき、「生活環境」を総合的に分析し、企画・設計・評価する力を身につけていくのです。衣服、プロダクト、インテリア、建物、街など、私たちの身近な環境を、より豊かに、より素敵にするために。生活環境学科で一緒に学んでみませんか。

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