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Holiday Card Exchange Project 2016が始動しました

2016年12月06日

 7歳から15歳までの子どもを対象としたグローバルプロジェクトを推進している非営利団体JEARN TOKYO Kids Programからの要請により、「実践女子大学・実践女子大学短期大学部教育プロジェクト」※(以下、「教育プロジェクト」)が主催する「~世界のお友達とホリデーカードを交換しよう!~Holiday Card Exchange Project 2016」の第1回ワークショップが、11月27日(日)に本学渋谷キャンパスで開催されました。

 このワークショップは、世界の子どもたちがホリデーカードを交換し合うことにより、自国と他国との文化を相互に学び、異文化コミュニケーションへの興味を育て、国際的視野を養い、そして世界の人々の多様性を学ぶことを目的とするものです。今回実施するワークショップは、JEARN Tokyo Kids Programからの協力要請に、「教育プロジェクト」が応える形で実現しました。今回を含め3回にわたって実施するワークショップは、運営をJEARNと教員が行うだけでなく、学生(短期大学部学生16名)たちがボランティアでファシリテータを務めるなどの支援をするほか、本学渋谷キャンパスの教室を会場として使用します。

 第1回目のワークショップでは①海外のパートナー7校の国の文化について調べる。②日本の行事をオンラインで紹介するための準備、という2種類の活動が行われました。本学学生たちは、iPadを使った子どもたちの調べ学習や海外に紹介する内容をまとめるファシリテータを務め、子どもたちの日本のお正月の文化についての発表の様子を、相手校に送るビデオレター用にカメラやビデオにおさめる活動を行いました。

 参加者は、実践女子学園中学校の生徒も含め子どもたち23名(7歳~15歳)で、保護者を含めると40名近くが参加し、ワークショップの中では大正琴の伴奏による「お正月」の合唱があったり、また「花は咲く」の演奏を聞いたりと、盛会のうちに第1回のワークショップを終了しました。

 参加してくれた子どもたちからは「(ビデオレター作りは)外国の人が見るからドキドキした。外国の人が日本のお正月のことを知ってくれたらうれしいです。」「大学生のお姉さんたちが優しく接してくれたので、楽しく活動することができました。たくさんの人たちといろんな話ができてとても嬉しかったです。」、保護者たちからは「子どもたちがこれから国際社会で育って行く中で他の国のお友達と交流する楽しさを知るいい機会となりました。」「サポートの学生さん達の初々しい応対に感謝です。」など、アンケートで好意的な感想をいただきました。ボランティアで参加してくれた学生達にも伝え、第2回のワークショップに臨みたいと思います。

 第2回目は12月18日(日)で、英語でホリデーカードを書き、海外のパートナー校に送る準備を行うワークショップを実施する予定です。

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※「実践女子大学・実践女子大学短期大学部教育プロジェクト」とは?
 本学で新たな教育手法の開発、実践に取り組むもので、本学学生または社会人に対する実験的授業や講座を実施するプロジェクトです。本プロジェクトは、「学生の発信力育成プロジェクト(リーダー:短期大学部英語コミュニケーション学科・三田薫教授)」として短期大学部を中心に実施しています。