ここからページの本文です

岩手県宮古市で東日本大震災支援のためのボランティア活動を行いました

2017年09月28日

 8月21日(月)から 8月23日(水)までの3日間、岩手県宮古市にて本学学生ならびに大学関係者がボランティア活動を行いました。これは、東日本大震災で甚大な被害を受けた同市を支援するために毎年行っているもので、今年は学生36名、教職員や卒業生11名が参加しました。
 今年度実施した主な活動内容は、下記のとおりです。

<主な活動内容>
(1)仮設住宅、災害公営住宅での活動・イベント(写真立て・コースター作り、うちわ作り、本学生活科学部生活文化学科 島﨑あかね准教授によるコーディネーション運動)
(2)学童の家での活動・イベント(「科学実験」:スライム、空気砲、動くお絵かき、フルーツポンチ)
(3)田老婦人会の方々との交流(郷土料理「小豆ばっとう」作りと方言カルタ)
(4)仮設住宅、介護施設での音楽療法交流会
(5)震災学習(「学ぶ防災」参加、現地視察、震災に関するお話会)
(6)宮古市表敬訪問

 本学学生が宮古市へのボランティア活動を始めて7年目となります。今回も、現地の方々の厚意に支えられて、いずれの活動も和やかに楽しく行われました。参加者は、初めて参加した学生、複数回参加している学生、また年次や学部・学科、所属するキャンパスも様々でしたが、どの学生もこの活動を通し、現地の方々との交流を今後も大切にすると共に、東日本大震災を風化させないよう、被災地で学んだことや現地の今の様子を帰京後に伝えていきたいという強い思いを抱いた様子でした。今後も、現地の人々のためにできることは何かを真摯に考え、それを実行すること、そのボランティアの原点を忘れず活動を行っていきたいという感想が聞かれました。

画像イメージ災害公営住宅での写真立て・コースター作り

画像イメージ田老婦人会の皆様との郷土料理作り

画像イメージコーディネーション運動の様子

画像イメージ「学ぶ防災」に参加して災害遺構を見学する学生たち

画像イメージ仮設住宅でのうちわ作り

画像イメージ宮古市役所表敬訪問の様子