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Holiday Card Exchange Project 2017の最終ワークショップを実施しました

2018年02月06日

 国際協働学習を推進しているNPOグローバルプロジェクト推進機構(JEARN)の Tokyo Youth Projectからの要請により、「実践女子大学・実践女子大学短期大学部教育プロジェクト※」(以下、「教育プロジェクト」)が主催する「~世界のお友達とホリデーカードを交換しよう!~Holiday Card Exchange Project 2017」のワークショップが、2018年1月28日(日)に本学渋谷キャンパスで開催されました。1回目(11月26日)、2回目(12月17日)に続く開催で、3回目となる今回が最終回となります。
 
このワークショップは、世界の子どもたちがホリデーカードを交換し合うことにより、自国と他国との文化を相互に学び、異文化コミュニケーションへの興味を育て、国際的視野を養い、そして世界の人々の多様性を学ぶことを目的とするものです。昨年度に引き続き、今年2年目の開催となります。2017年度は、台湾、ルーマニア、スロベニア、ロシア、スペイン、メキシコの6か国、計8校がパートナー校となりました。
3回目の参加者は、子どもたち15名(7歳~13歳)で、保護者を含めると30名を超える参加者があり、盛会のうちにワークショップを終了しました。学生(短期大学部日本語コミュニケーション学科学生10名、大学英文学科学生2名)たちが当日ボランティアでファシリテータを務めるなどの支援をし、本学渋谷キャンパスの教室を会場として使用しました。

3回目のワークショップでは①第2回の活動を紹介した動画を見る、②海外のパートナー校から届いた写真を見る(日本から送った年賀状が無事届いたことへのお礼の写真)、③6か国のパートナー校から届いたホリデーカードをじっくり鑑賞し、気づいたことや感じたことをシートに記入する。わからないところはファシリテータの学生に聞いたり、タブレット端末で調べたりする。④ホリデーカード交換をしてわかったこと、感じたことをグループごとに模造紙に書いて、発表する、⑤海外から届いたカードを持って写真撮影を、⑥海外から届いたカードやグッズをおみやげにもらう、という活動を行いました。
3回のワークショップすべてに参加したキッズメンバー8名に参加修了証が授与されました。またボランティアで貢献した学生15名にもボランティア活動修了証が授与されました。

参加者からの声(一部)をご紹介します。
子どもたちの感想:「いろいろな国のことばが学べて楽しかった。」(小4)、「6カ国の文化や有名な食べ物などいろいろなことが分かり、とても楽しかった。」(小4)、「いろいろな国のクリスマスの過ごし方や文化を学び、日本と違うところをたくさん見つけられた。」(小5)、「どの国も家族や友だちを大切に思っていることが分かった。みんなのカードを見るのがとても楽しかった。」(小3)

保護者の感想:「普段の生活で交流のない国々の人たちとメッセージカードを通していろいろ触れあえて本当に良かったと思います。」「外国の文化に興味を持って世界に目が向くきっかけになったと思います。」「大人よりも身近な学生さんと関われることで、力を抜いて参加できたと思います。」

画像イメージ6か国のパートナー校から届いた
ホリデーカードを鑑賞しました

画像イメージホリデーカード交換をして
わかったことなど、
模造紙に書いて発表しました

画像イメージ海外から届いたカードを持って
写真撮影しました

※「実践女子大学・実践女子大学短期大学部教育プロジェクト」とは?
 本学で新たな教育手法の開発、実践に取り組むもので、本学学生または社会人に対する実験的授業や講座を実施するプロジェクトです。本プロジェクトは、「学生の発信力育成プロジェクト(リーダー:短期大学部英語コミュニケーション学科・三田薫教授)」として短期大学部を中心に実施しています。