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本学学生が「グローバルウェルネスデー」の活動に参加しました

2018年06月20日

実践女子大学・実践女子大学短期大学部教育プロジェクトでは、昨年度に引き続き、平成30年度活動の一環として「グローバルウェルネスデー」の活動を行いました。

グローバルウェルネスデー(Global Wellness Day、以下「GWD」)とは、トルコ人の女性活動家が自身の闘病体験から世界の人々に「Wellness ウェルネス」(健康な心身ならびに社会生活を得て、より積極的・創造的な健康を目指し、維持・発展させようとする生活行動)を広めようという社会貢献活動を2012年に始めたことがきっかけで、毎年6月の第2土曜日をGWDとしています。

今年度は渋谷キャンパスで6月9日(土)に、食と健康についての講義と実習をとおして、自らの健康について考え、日本のお弁当文化を世界に発信することを目指し、以下の活動を行いました。

画像イメージ食生活科学科4年生2名による「3色食品群」のレクチャーの様子

画像イメージフェルトのおかずサンプルを使って、弁当の詰め方を練習

◇「バランス弁当」(講師:実践女子大学生活科学部食生活科学科4年生2名)
◇「簡単につくれるお弁当の作り方」実習(講師:料理研究家・青木敦子氏)
◇弁当の詰め方や、おかずの作り方の英語動画を制作して、世界に発信する

初めに日野キャンパスの食生活科学科4年生2名が、「バランス弁当」というタイトルで、「3色食品群」や「お弁当の詰め方」のレクチャーを行い、それを短期大学部学生6名(日本語コミュニケーション学科1年2名、英語コミュニケーション学科1年4名)が受講しました。また生活科学部の卒業生が教材として作成したフェルトのおかずサンプルを使って、弁当の詰め方の練習をしました。

引き続き、青木敦子先生に初心者でも作りやすくおいしいお弁当用おかずの作り方を指導していただきました。「鶏の唐揚げ」「卵焼き」「にんじんとパプリカのきんぴら」「むき海老とブロッコリーの塩麹炒め」の4品について、調理や詰める作業を体験し、美しく栄養バランスのよいお弁当を完成させることができました。参加学生からは「調味料を利用してどれも簡単に作れることがわかったので、自分でも試してみたい」「家族に作ってあげたい」「自分の栄養バランスの偏りについて自覚するきっかけとなった」といった感想が聞かれました。

短期大学部学生は今回の活動を紹介する動画を作成しました。常磐祭で発表して、後輩に引き継いでいく予定です。

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※「実践女子大学・実践女子大学短期大学部教育プロジェクト」とは?
 本学で新たな教育手法の開発、実践に取り組むもので、本学学生または社会人に対する実験的授業や講座を実施するプロジェクトです。本プロジェクトは、「学生の発信力育成プロジェクト(リーダー:短期大学部英語コミュニケーション学科・三田薫教授)」として短期大学部を中心に実施しています。