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本学学生が常磐松小学校放課後クラブで絵本の読み聞かせを行いました

2019年01月11日

 2018年12月26日(水)、日本語コミュニケーション学科の学生3名が、常磐松小学校の放課後クラブを訪れ、小学1年生と3年生の子どもたちに絵本の読み聞かせを行いました。

 はじめに、学生たちから子供たちに、「みんなのところにサンタさんは来たかな?」「ちゃんとお手紙書いたかな?」などと質問をすると、「来たよ~」「書いた!」と、元気な答えが返ってきました。
 読み聞かせに選んだ絵本は「いちばん しあわせな おくりもの」「十二支の由来」「まくまくんの かいがいりょこう」の3冊。どの絵本もかわいらしい絵が描かれていますが、それぞれに意味の深いお話しでした。子供たちは、時には笑い、顔を見合わせながら真剣な表情で聞き入ってくれました。学生たちは絵本と子供たちの顔を交互に見たり、時々絵本を近づけたりと工夫しながら読み聞かせに取り組みました。
 読み聞かせが終わった後、学生たちが「どの絵本がおもしろかった?」「一番気に入ったお話は?」と子どもたちに話しかけて会話が弾み、お礼の言葉とたくさんの拍手をもらってお別れしました。

 練習を重ねて本番に臨んだ3名の学生は、読み聞かせを終えて「緊張した」「アドリブがうまくいった」「子どもたちがかわいかった」とほっと胸をなで下ろし、放課後クラブのスタッフから「上手でしたね」と褒めていただいてとても嬉しそうでした。読み聞かせ中のちょっとしたミスは笑顔でカバーし、どきどきしながらも子供たちにやさしく声を掛ける学生の姿に、教室では見られない新しい一面を見た気がしました。

 「実践女子大学・実践女子大学短期大学部教育プロジェクト※」では、常磐松小学校の放課後クラブ(安全な学校施設を活用し、学校や地域と連携して児童一人ひとりを健やかに育てていくための渋谷区の事業)に学生を派遣する活動を2016年11月よりスタートして以来不定期で絵本の読み聞かせや英語レッスンなどの活動を行ってきました。2018年度は11月と1月のホリデーカードエクスチェンジプロジェクトイベントにも放課後クラブの子供たちを招待し、交流を深めています。
今後も教育プロジェクトでは、色々な形で交流をさらに発展させていく予定です。

※「実践女子大学・実践女子大学短期大学部教育プロジェクト」とは?
 本学で新たな教育手法の開発、実践に取り組むもので、本学学生または社会人に対する実験的授業や講座を実施するプロジェクトです。本プロジェクトは、「学生の発信力育成プロジェクト(リーダー:短期大学部英語コミュニケーション学科・三田薫教授)」として短期大学部を中心に実施しています。

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