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東京2020オリンピック・パラリンピック競技⼤会ゴールドパートナー の株式会社アシックスとの連携授業を行いました

2017年07月24日

 本学は、2014年6月に東京オリンピック・パラリンピック組織委員会と大学連携協定を締結し、キャリア教育科目「国際理解とキャリア形成(担当:大学教育研究センター深澤晶久特任教授、眞鍋清嗣特任教授)」の中で、「東京オリンピック・パラリンピック競技大会で自分たちに何ができるか」をテーマとしたアクティブラーニング型の授業を毎年実施しています。

 今年度は新たに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のゴールドパートナー(スポーツ用品)である「株式会社アシックス(以下、アシックス)」の協力を受け、「アシックスが製作する『ボランティアウェア』に関するマーケティング」をテーマに取り組みました。

 7月17日(月)、本学渋谷キャンパスと日野キャンパスをテレビ会議システムでつなぎ、アシックスジャパンの西前学代表取締役社長をはじめアシックスの関係者の皆様をお招きして、学生による最終プレゼンテーションを行いました。
プレゼンテーションを行ったのは、渋谷キャンパス6チーム、日野キャンパス1チームの合計7チームで、商品開発、企画・広報、販売企画のいずれかの部門の担当者という想定で、発表を行いました。

 商品開発を担当したチームからは、日本独自のモチーフをデザインに活用する、植物由来の素材を活用し環境に配慮する、暑さを和らげるためのグッズを取り入れるなどのアイディアが発表されました。
 また企画・広報を担当したチームからは、スポーツメーカー・アシックスからアパレルメーカー・アシックスへと認知を広げるための施策や、新国立競技場でのボランティアウェア発表会の企画などが提案されました。
 最後に、販売企画を担当したチームからは、ボランティアマインドの醸成によるアシックスファンの獲得や、オリンピック・パラリンピック終了後のボランティアウェアの活用などについてプレゼンテーションしました。

画像イメージプレゼンテーション後の質疑応答の様子

画像イメージ日野と渋谷をテレビ会議でつないだ

 学生たちのプレゼンテーションを受け、アシックスジャパンの西前代表取締役社長は、「こうした授業を受けられたことで、皆さんは、東京2020大会に主体的に関わることが期待されていることになります。2020年には、社会人になられていることと思いますが、それぞれの立場でどう東京2020大会に関わるを考えて欲しいと思います。」とコメントしました。

 発表を行った学生からは、「ここまで本格的なワークを経験できるとは想像してしていませんでした。今まで関心の薄かったオリンピック・パラリンピックが、とても身近なものになりました。2020年にどう関われるか、今からワクワクしています。(文学部3年)」「オリンピック・パラリンピックのパートナー企業がどういう活動をしているのか、とてもよく理解できました。選手たちだけでなく、関わる多くの人たちにとって、思い出に残る大会にしたいと思います。(文学部2年)」などの感想が聞かれました。

画像イメージアシックスジャパン西前学代表取締役社長による講評

画像イメージ参加者全員での集合写真

 深澤晶久特任教授は、「この授業も4年目を迎え、オリンピック・パラリンピック連携講座もバージョンアップし、よりリアリティーを実感する内容となりました。全面的にサポートいただいたアシックスの皆様や関係各位に感謝申し上げます。そして何より、ハードな課題、ハードなスケジュールの中で東京2020大会のコンセプトである“自己ベスト”に挑戦しやり遂げててくれた学生の皆さんに感謝いたします。」と話していました。

<本件に関する問い合わせ先>
実践女子学園企画広報部
TEL:042-585-8804