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桜花が紡ぐ、伝統の絆。
桜花をデザインした校章は、学園の創立より絶えることなく受け継がれる伝統です。 実践女学校・女子工芸学校の設立母体となった帝国婦人協会は、その規則において次のとおり定めています。帝国婦人協会規則第九条「本会ノ徽章は桜花トシ之ヲ左ノ三種ニ別ス」。 以来、時代によって様々に変容した校章ですが、桜花のデザインは常に受け継がれています。 現在の実践女子大学・短期大学の校章は、桜花の中心に「大學」の字が刻まれたデザイン。1949(昭和24)年頃から使用されています。