実践女子大学/実践女子短期大学

教員養成の質の向上に係る取組(中学校・高等学校、栄養教諭)

○学習指導要領改訂の重点項目である教育方法として、アクティブ・ラーニングの理念と様々な方法について授業の中で示しつつ、授業運営の中でグループワーク、発表等の「主体的で、対話的で深い学び」を実現するための方法を取り入れる。また、学科との連携において、今後教科教育に関連する科目について、アクティブ・ラーニングの手法をどのように取り入れるかの探求を協働していく。アクティブ・ラーニングの導入は、文科省の新しい施策であり、教職課程から科目担当者の教員に向けて情報提供するとともに、継続的に授業改善を進めていく。

○学校カリキュラムをP・D・C・Aのマネジメントサイクルを回すことにより、機動的に点検し改善できる教師を育成するため、授業に「カリキュラム・マネジメント」の方法を導入する。教職課程から科目担当者の教員に向けて情報提供しつつ、授業改善を進めていく。

○平成30年度開設予定の全学規模の教職センターにおいて、運営委員会で定期的に教育成果について検証を行い、その成果を教育課程や教育内容・方法の改善に結びつけていく。また、その結果について「教職課程年報」で公表する。

○教職センター化を前提として、教員採用試験合格者や教職就職者を一括して把握し管理する体制を整えるとともに、卒業生との連携を密接に行い、学生の学習意欲の喚起につなげていく。

○教員採用試験合格者を増やすため、これまで2月に行っていた教員採用試験合格体験報告会を、11月に2・3年生を対象に早めて実施する。また、教科専門科目については、実技を含めて行い、回数も増やすこととする。

○これまで7~8月に行っていた教員採用試験二次対策について、新たに一次合格発表以前に複数回実施することとし、内容の充実を図る。