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2016年12月(その2)

現代生活学科にて、SBエナジー株式会社(ソフトバンクグループの自然エネルギー事業の企業)による特別講演を行いました

現代生活学科は環境・エネルギー、地域自立、メディアを柱としていますが、エネルギー(電気)はメディアに不可欠なように、各領域は相互に関係しています。

通信事業など多方面に展開しているソフトバンクグループは、東日本震災後、孫社長を筆頭に自然エネルギー(再生可能エネルギー)にとても力を入れられていることをご存じでしょうか?

ソフトバンクグループの中でも、自然エネルギーの普及拡大の事業を行っている「SBエナジー株式会社」の
国内事業本部の青木智久様に12月にご講演いただきました。
(1年生「現代社会を読み解くd(科学技術と社会)」:菅野准教授担当)

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ご講演では、「なぜ、ソフトバンクが電力?」から始まり、
「自然エネルギーの普及・拡大」の詳細を説明してくださいました。

SBエナジーが設置した太陽光や風力発電所では、国内ですでに一般家庭約9.6万世帯相当の発電をしているとのことでした。

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「SBエナジーが設置した北海道A町の太陽光発電所は、東京ドーム何個分でしょうか?」
というクイズもありました。

どのくらいだと思われますか?

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なんと、東京ドーム35個分とのこと。すごい広さですね。
一般家庭3万世帯分の年間電力消費量や、設置している町の7年分の発電量に相当するそうです。

現代生活学科の「地域エネルギー論」にも関係する内容までご講演いただきました。
再エネ設備の設置で大切なことは、地域の皆様の安心と信頼、自然エネの理解や地域活性化への貢献、とのことです。
再エネを設置する地域の小学校での環境教育はすでに1600人以上のお子様に実施されたそうです。

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化石燃料使用による地球温暖化や、原子力発電による放射性廃棄物の問題が明らかに存在する現状では、
地域活性化やメディア事業の発展のためにも、自然エネルギーの促進は欠かせないことです。

その将来を担う子供たちに自然エネルギーの教育を行われている貢献事業は素晴らしいですね。
聴講した学生にも心に残る講演になったようです。
太陽光発電所で、ある動物を生育することが、あんな役に立っているとは!

その他にも、青木様には事業に関わる様々な貴重なお話を伺いました。
当日は、国内事業本部の田中園子様にもお越しいただき、詳細な資料や、ソフトバンク様ならではのグッズまで履修学生にプレゼントしていただきました。
青木様と田中様には、お忙しい中ご来学・ご講演いただき、誠にありがとうございました。

現代生活学科の環境・エネルギー領域では、今後も学外の方々の講演や、実社会の様々な事例を通して、学生の理解を深める教育を進めます。