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2017年2月(その1)

現代生活学科1年生科目「フィールドリサーチ(環境科学・エネルギー領域)」で研究発表!

現代生活学科1年生科目の「フィールドリサーチ(環境科学・エネルギー領域)」(菅野准教授担当)では、環境科学やエネルギー領域を題材とし、プロジェクト型学習の入門編として学生が各自でテーマを見出して、調査研究を進めてきました。

1月の最終授業回では、各学生の研究成果について、グループ発表・ディスカッションを行いました。

画像イメージ教室の中でグループに分かれて研究発表が始まりました。

3〜4人のグループに分かれて、順番に研究発表を行い、その内容に対して他の学生が質問を行い、それに応答するというスタイルです。

他の学生の発表から新たな知見を得ることができたり、プレゼン方法についても良い所を学んでいくことができるメリットがあります。

もちろん、発表者にとっては、自分がこれまで研究したことを分かりやすく伝えられるか緊張の一瞬でもあります。また、他の学生からの的確な質問は大いに勉強になったことでしょう。

画像イメージグループ発表・ディスカッション

今年度の学生諸君の発表は以下の通りです。

★実践女子大学エコキャンパスマップの作成
☆カントウタンポポのかげに潜む外来種
★温暖化による北極の気候変動
☆南極・北極科学館に行ってみて
★北極・南極と地球温暖化
☆絶滅危惧種〜動物の居場所が失われつつある環境破壊について〜
★ムクドリについて〜近年都会で問題視〜
☆バイオマス燃料の推進
★エコプロダクツで学んだこと
☆日本科学未来館に行ってみて
★三菱みなとみらい技術館について〜様々なエネルギー〜

画像イメージグループ発表・ディスカッション

学生諸君の感想には、次のようなものがありました。

「大学で初めて自分でパワーポイントを作り、どうしたら相手に伝わりやすいかということを考えられた。エコキャンパスマップの作製により、大学のことをより知ることができました。」

「友人からの質問やアドバイスは自分のためにもなるし、相手のためにもなると改めて気づかされる機会となりました。」

「発表を重ねるごとに、みんなに伝えることが上手くなったので、やはり経験は大事だと思いました。」

「パワーポイントの作り方について、自分が知らないまとめ方や分かりやすい作り方をいろいろとみることができて勉強になりました。」

画像イメージディスカッションの場があると、学生同士でかなり深くまで質問や応答が可能になります。

以上の研究成果の内、「実践女子大学エコキャンパスマップ」は、2年生の「プロジェクト演習a(環境科学・エネルギー領域)」(菅野准教授担当)でも一部の学生が別の視点から取り組みました。

これらの学生諸君が作成した「実践女子大学エコキャンパスマップ」を現在、菅野准教授が取りまとめて、4月公開(オープンキャンパスなどで配布)を目指して編集中です。乞うご期待!

この科目のように、学生の積極性を大切にし、環境科学・エネルギー領域の自発的・課題解決型学習に取り組んでみませんか。