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2017年9月(その5)

環境・エネルギー領域の教員が国内学会で発表してきました(岩手県・その2)

2017年9月(その4)の続きになります。(菅野准教授)

その4のブログで石川啄木さんが出てきましたが、岩手と言えば宮沢賢治さん。
「グスコーブドリの伝記」は大好きですが、賢治さん自身はあまり知りませんでした。

そして、学会でいただいた市内マップを見ると、「もりおか啄木・賢治青春館」があるとのこと。
発表の無い時間帯に寄ってみました。

画像イメージもりおか啄木・賢治青春館

こちらでは啄木さん、賢治さんのことが良く分かる資料館でした。
喫茶店やミュージアムショップもあり、落ち着いた空間が素敵でした。

そのミュージアムショップでは、啄木さん、賢治さんの一生を書いた漫画が。
とても良く書けていたので購入しましたが、現在、webでは新品を購入できないようですので貴重なお土産になりました。

賢治さんは言うまでもなく素晴らしい方なのですが、啄木さんの人となりも感じる所がありました。(自戒にもなりました(笑))
(現在、賢治さんの各種の童話にはまっています(笑)。素晴らしい童話ばかりです。)

宮沢賢治さんの童話を読んでいると、自然科学の内容も出てくることに驚きました。
(個人的には、元素記号も分子式も環境・エネルギー学も日本史も文学作品(一部)も好きです。)

画像イメージ仙台市内の三居沢水力発電所・電気百年間

盛岡の学会発表とは別に、私用(イーグルスの・・・)で仙台を訪ねる機会がありました。
その際に「るーぷる仙台」という観光地を巡るバスに乗ったのですが、
運転手の方がとても話し上手で、素敵な観光ができます。

その時にいただいた路線図を見ると、停留所の一つに水力発電所があることに気が付きました。
そこで、その私用の際にこの水力発電所を見てきました。

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こちらの発電所は今から130年ほど前に、東北で初めて発電し、今も発電を続けているそうです。
広瀬川の水を原動として使用しており、日本の水力発電の発祥の地でもあります。

その発電所と所蔵物が「近代化産業遺産」にも認定されており、
隣接する電気百年館から窓越しに見学することができます。
電気百年館には、日本の発電の歴史や、水力発電の詳細が展示されています。
(二階には子供が遊びながら学べるコーナーも)

るーぷる仙台以外の路線バスも近くに止まるようです。(詳しくはご確認ください)
入館料は掛かりませんので、仙台に行かれた際にはぜひご覧になってみられてはいかがでしょうか。

そのるーぷる仙台では、国際センター前も通りますが、ここで何度か学会発表したことを思い出しました。
今や近くに地下鉄の駅があり、アクセスが良くなりました。
(近くの仙台市博物館も個人的には好きな博物館です)