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2018年5月(その2)

現代生活学科「フィールドリサーチa(環境・エネルギー)」紹介(その5)
「福島県における電力の地産地消について」Part 2

現代生活学科の1年生後期設置の「フィールドリサーチa(環境・エネルギー)」(菅野 元行 准教授担当)の続編です。
引き続き、2017年度履修生の内容の一部を紹介します。

画像イメージ今回はA.M.さんのプレゼン資料のPart2です

A.M.さん(ご本人のご希望によりイニシャルです)は「フィールドリサーチa(環境・エネルギー)」で「福島県における電力の地産地消について」について調査・検討を行いました。

今回は、実際に福島県の会津電力株式会社様にA.M.さんが見学・説明を伺いに行ったことをまとめた資料です。
(A.M.さんは自発的に見学・説明に伺いました)

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再生可能エネルギー(再エネ)を研究、調査する際に、会津電力株式会社様の内容は目に留まります。
詳細は割愛しますが、元々酒造を手がけられておられましたが、東日本大震災による原発事故をきっかけに
電力の地産地消に取り組み始められたようです。

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都市圏にいるとなかなか気がつきませんが、各地域ではエネルギーの地産地消が進んでいます。
都市圏以外にお住まいの受験生の方々は、一度、地元で進んでいる再生可能エネルギーの状況について注目してみてはいかがでしょうか。

そのような調査研究も大切で、現代生活学科の環境・エネルギー領域の演習科目では推奨しています。
実際に2年生・3年生用科目として「地域エネルギー論」という講義科目では、各地の地域エネルギーの設置方法や稼働状況などの事例も紹介しています。

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3年生では「地域エネルギー論演習」という演習科目もありますが、3年生まで待たずとも1年生の後期から「フィールドリサーチa(環境・エネルギー)」で事例研究を進めることも可能です。

下の画面のように、太陽光等の再エネは自家発電や災害時にも使用することもできます。

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また、環境・エネルギー領域で重要な点の一つに、環境教育があります。
2002年のヨハネスブルグサミットで日本から提案された、持続可能な開発のための教育(ESD; Education for Sustainable Development)という言葉・分野があります。

生活科学部では家庭科の教職課程も履修できますが、家庭科でも「環境」「エネルギー」が大切な部分を担っています。

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今後の日本の・世界のエネルギーはどうあるべきか、一緒に考えていきませんか。
意欲ある学生さんのご入学をお待ちしております!