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2018年6月(その1)

現代生活学科「環境科学・エネルギーゼミ(菅野ゼミ)」紹介(その2)
「大学における太陽光発電の可能性を企業の方に聞いてみよう!」Part2

現代生活学科「環境科学・エネルギーゼミ(菅野ゼミ)」において、先月、みんな電力株式会社様で太陽光事業を手がけておられる岡本由紀様にお話を伺いました。続編となります。

岡本様に聞いてみたいことを事前にゼミ生から募集し、それらの話題に沿って岡本様からお話していただきました。
ゼミ生諸君からの質問を前日までお送りしたにも関わらず、岡本様には上の写真のような丁寧な資料をご作成いただきました。

岡本様にご作成いただいた「実践女子大学エコキャンパスplan」は、
菅野准教授がみんな電力の方々と接するようになってから想定しており、
遡れば実践女子大学着任時から掲げてきた構想でもあります。

画像イメージ岡本様に作成いただいた実践女子大向けの資料(一部)

RE100(※)に日本の企業も参入が始まっており、すでに自然エネルギーキャンパスを標榜している大学もある中で、本学もいち早く自然エネルギーを導入したいものです。

※RE100とは、地球温暖化の原因となる化石燃料や原発による電力を使用せずに、企業で使用する電力全量を再生可能エネルギーで賄う目標を掲げて、自然エネルギーの割合を高めている企業のグループ。名称はRenewable Energy 100%に由来する。世界ではすでに有名企業120社以上が加盟し、日本からも、リコー、積水ハウス、アスクル、大和ハウス工業、ワタミ、城南信用金庫が加盟している。

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菅野ゼミ生の皆さんも、実際に電力の企業で太陽光発電を手掛けておられる岡本様のお話を聞いて、太陽光発電がぐっと身近になったのではないかと思います。

岡本様も女子大学のご出身。大学在学時から現在までに何を考えどのように行動してきたという貴重なご経験についてもゼミ生諸君はお聞きすることができました。

環境・エネルギーと聞くと、なんとなく男性社会のような気がしますが、実は若年層を中心に女性の進出が進んでいます。
また、環境・エネルギーは生活にも関わりが深いことから、女性ならではの視点から環境・エネルギーを進めていくことが今後は大切になります。

【菅野ゼミの学生諸君の感想】

・環境に関わる仕事をしている女性の方からお話を伺うことで、自分の将来がイメージできるようになりました。
・岡本様のお話と私のやりたいことが合っていてとても勉強になり、将来について考えることができました。

・実践女子大学に太陽光パネルを設置したい、実践女子大学をエコキャンパスにしたいという思いがとても強いので、今回の岡本様のお話は私達にとって貴重な体験になりました。

・「顔の見えるエネルギー」に実践女子大学も加わりたいなと思いました。学生の意識を高めるために太陽光パネルをキャンパスで見えやすい所に建てたりするのも良いなと思いました。

・太陽光パネルの付いたファッションショーをするのも楽しそうですし、たためるパネルでどのくらい発電できるのか実験してみたいなと思い、今後のゼミ活動にとても役立つ楽しい講演でした。

・大学に太陽光パネルを置いたとき、蓄電池もつけていれば災害での停電が長期間続くときにとても役に立つと感じましたが、蓄電池の分の費用が掛かることが分かりました。

・ソーラーパネルが付いている帽子のように持ち運びできるものから始めてみるのも良いなと思いました。

・みんな電力さんの「顔の見える発電所」は、人と人との繋がりも得られてとても良いなと思います。電力を通して他のことも得られるのは企業にとっても取引相手にとっても良い活動だなと思いました。

・電力に興味がない人でも、太陽光発電を芸能の方やスポーツとコラボすることで、これらに興味のある人々が「電力会社がこんなことしているんだ!」と、少しでも電力について知ると良いと思います。

・私達のために質問の答を丁寧に教えて下さったり、分かりやすくまとめて下さったり、みんな電力さんが行っている企画などを色々紹介して下さり、ありがとうございました。

・岡本様のお話を聞いて、太陽光発電をとても現実的に感じることができました。実現に向けてもっと知識を付けていきたいです。
・持ち運びができるソーラーパネルはとても便利ですし、アパレルとコラボしてソーラーパネルが取り込まれた洋服はとても良いと思いました。

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女子大学では珍しい「エネルギー」からの学びで、現代生活学科で女性や未来のための環境・エネルギーについて一緒に考えていきませんか。

意欲ある学生さんのご入学をお待ちしております!