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2018年7月(その2)

現代生活学科「ビジネス特論a(環境ビジネス)」紹介(その1)
環境系シンクタンクの女性研究員による特別講義 Part 1

現代生活学科では入学してすぐの1年生前期から学科の専門科目を学ぶことができます。
また、1年生から3年生にかけて、環境・エネルギー、コミュニティ、メディアの各領域の専門科目が数多く設置されています。

環境・エネルギー領域の専任教員である菅野准教授の担当科目の中で、2・3年生用前期科目には「環境の化学と工学」、「ビジネス特論a(環境ビジネス)」があります。
(いずれも2019年度の科目名称であり、現在の名称は「環境工学」「生活ビジネスa(グリーンビジネス)」です)

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その2・3年生用前期科目の「ビジネス特論a(環境ビジネス)」において、
環境系シンクタンクの女性研究員による特別講義を行いましたので、その様子をご紹介します。

ご講演いただいたのは、株式会社富士通総研 経済研究所にて上級研究員を務めておられる
渡邉優子先生です。

渡邉先生には「再生可能エネルギーによる地域活性化 木質バイオマスエネルギーの有効利用」という題目でご講演いただきました。

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渡邉先生のご専門領域は、環境・エネルギー分野の事業化検討、公共政策・行政経営、地域経済活性化とされておられ、幅広い領域でご活躍されています。

最近のご研究テーマは、地域資源を糧とした地域経済循環のあり方、地域・行政のクラウドファンディング、バイオマス等再生可能エネルギー(再エネ)の総合利用による地域経済成長戦略、とされておられ、ご講演でも主に地域経済の視点から再エネの活用についてお話しいただきました。

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ご講演の内容は、再エネが地域に与える影響や、木質バイオマスエネルギーの有効活用が中心でした。
再生可能エネルギーには様々な方法がありますが、地域経済の循環に最も効果的な再エネは何でしょうか?
このことについて、具体的なデータを基に分かりやすくお話いただきました。

詳細については、ぜひご入学されて聴講して下さい!

渡邉先生のご講演の後には、学生からのグループ討論による質問時間も設けられ、的を得た質問が寄せられました。続きはPart 2でご紹介します。