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生活科学部の学び

人間力を高め、羽ばたけ 社会に貢献する人材へ

本学の教育理念である「教養を深め知徳そなわり心身すこやかに、品格高雅にして自立自営しうる女性を育成する」に対応して、生活科学部では、食物、栄養、健康、衣服、もの、住まい、ライフスタイル、幼児・保育に関する広い学識を授け、各々の専門に係る職業に必要な知識と能力の養成を目的としています。

 生活科学部の分野は職業と密着した実学ですから、技術と知識を実験、実習、演習で体験することを通して身につけることが重要です。日野キャンパスは、ゆったりとした環境の中に充実した実験実習の施設と設備を備えています。また、優れた教員とそれを支える多くの実験助手のスタッフを擁しています。このような環境の中で、地域社会との連携と関係を深めながら、実践的な教育を行っていきます。

 現在、食生活科学科ではデパートのレストランとのコラボやコンビニと提携して、栄養と健康に配慮した新メニューや新商品の開発を行っています。生活環境学科では日野市とのコラボでエコバックを製作したり、障がい者就労支援施設のリニューアルに協力したりしています。また、生活文化学科では福祉施設と共同で支援活動や子育て支援活動をしています。そして、学内の桜ホールでは、学生による学生のためのカフェ「さくらかふぇ」の運営を生活科学部の学生が主体となって行っており、店内のリニューアルを行ったり、季節ごとの様々なイベントを企画したりするなど活発に活動しています。

 2013(平成25)年度には食生活科学科に健康栄養専攻が開設され3専攻となりました。また、2014(平成26)年度からは生活科学部の4番目の学科として現代生活学科が新設されました。渋谷キャンパスとの連携で都会の空気も察知しながら、日野キャンパスならではの地域社会との連携と住みよい環境をキーワードに、生活科学部としての教育研究を広げて行きます。そしてその成果が卒業した学生の活躍を通して、日本と世界に広がって行くことを目指していきます。