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カリキュラムと授業紹介

単位・カリキュラムのポイント

単位

卒業に必要な単位 必修 選択必修 選択 選択自由単位
共通教育科目 8 - 20以上 20 124単位以上
専門科目 22 24以上 30以上
 

カリキュラムのポイント

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1年次

必修科目で日本・中国・西洋美術史、仏教美術史、美学を学び、その関連性を理解。広い領域のすべてに触れながら、興味ある分野を探ります。

2年次

「基礎演習」で文献の探し方、研究的なレポートの書き方、作品の見方について、少人数で学びます。また、各分野の基本となる特講科目を中心に、豊富な選択科目で専門的な知識を広げます。

3年次

ゼミ形式の演習がスタート。最も興味のある分野を選択し、個々の研究に取り組みます。実地見学に基づいた発表やディスカッションで、表現力を育みます。

4年次

これまでに積み上げてきた専門知識を活かし、自分なりの視点からまとめる卒業論文は4年間の集大成。優れた論文には、卒業式で美美賞を贈呈します。

授業紹介

仏教美術史入門

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個性豊かな仏像を楽しみながら
仏教美術研究の方法を学ぶ

 インドから中国を経て日本の鎌倉時代にいたる仏教美術を取り上げています。はじめは地道に、有名な作品や重要な作品を頭の中に入れていき、基本を学びます。ひと言で仏像といっても、巨大な像や小さい像、太った像ややせた像など、さまざまです。顔や手や足がたくさんあったり、牛や鳥に乗っていたり、変わった姿の像もあります。まずは、国や時代による仏像の表現の違い、仏像彫刻のおもしろさを感じてもらいたいと思います。

西洋美術史特講

古代から中世にかけて製作された絵画・彫刻・建築などを取り上げます。キリスト教の聖書やギリシャ神話を題材とした美術表現は現代に生きる私たちの感性からはかけ離れているように見えるかもしれません。しかし、遠く時空を隔てて伝えられた作品からは、製作の背景やそれを手にした人々の様々な思いを垣間見ることができます。授業では、個性豊かな作品の特徴を捉えつつ、作品が語りかけるメッセージや意味を様々な角度から考察します。

美学演習

日常生活における美や芸術の可能性を考える

 まず、古代ギリシャ以来の文献にあたり、美や芸術についての基礎知識を習得します。そのうえで、実際の日常生活における様々な美や芸術について分析します。それは、五感を駆使しながら、私たち自身を含む「環境」に向き合うことを意味しています。

※科目一覧および講義概要(シラバス)は2017年4月1日現在のものです。これ以降の変更・訂正については反映されません。