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井口 眞美

井口 眞美

生活科学部 生活文化学科 准教授

井口 眞美(いぐち まみ)

IGUCHI Mami

研究室
日野キャンパス 第4館456
専門分野・専攻
幼児教育学
幼稚園・保育所をフィールドとし、保育者の方々と連携を図りながら保育の質、幼保小の連携等のテーマで現場に密着した研究を行っています。その中で保育現場に還元できる実践的な研究の在り方を探っています。 
教育研究情報
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最近の研究テーマ等

地域の子育て支援活動に参加した大学生の学び-
保育者研修における研究者の役割-造形活動に関する記録の分析研究への関与-
幼保小接続期の保育・教育をつなぐ視点の開発-幼小連携研究の変遷と現状-
昭和30年代における幼小連携に関する研究の動向
幼保小接続期の保育・教育をつなぐ視点の開発-5歳児の木製遊具(カプラ)での遊びの観察から-
教職実践演習の実証的研究-保育観・授業観の形成を志向して-
保育者の関わりが自由遊び場面における遊具の活用に及ぼす影響
要録の有効な活用に関する提言-保育所保育要録と幼稚園指導要領の記述における5歳児の見とりの比較を通して-
保育者養成校における実習日誌に関する指導法の研究-幼稚園実習日誌に用いられる“時制”についての調査から-

主な担当授業と概要

保育内容a(総論)

保育所・幼稚園の実際に関心がもてるよう、視聴覚教材を多用しながら保育内容と保育計画の基本を学びます。また、保育者の役割や現代の保育の課題等について自分なりの考えがもてることを目指しています。 

教育実習がより充実したものになるよう、実習の事前・事後指導を中心として、実習の準備や振り返りを行っています。実習の心構えや教材研究、指導案の作成について学んだり、実習での学びをまとめたりします。  

研究室・ゼミ紹介

ゼミの一環として、幼稚園や保育所の見学に出かけるようにしています。そして、見てきたことについてゼミで意見を出し合い、保育の在り方について考える機会を設けています。また、3年生のゼミでは、毎年11月の常磐祭(学園祭)で子ども向けの発表(影絵、劇等)を行ってきました。今年は子ども参加型の和太鼓の発表を予定しています。この活動を通して、子どもの興味に即した保育教材を開発する力、仲間との協同性等、保育実践力を養っています。
4年生のゼミでは、保育現場でのフィールドワークを中心とし、自らが疑問をもった事柄を調査研究や文献研究によって探究したり、みんなで考えを深め合ったりしながら卒業論文を作成していきます。 

卒業論文題目

手作りおもちゃの価値〜おもちゃ作りの保育補助を行って見えてきたもの〜
幼稚園と保育園における手遊びの活用に関する相違点/造形活動における多様な表現技術を引き出すための保育士の役割/ダンス指導における課題とその解決/幼児の歯磨きプログラム指導の開発 他

趣味・特技

生け花、サイクリング

受験生へのメッセージ

子どもが好きだから、幼稚園の時の先生が大好きだったから、好きなピアノを活かした仕事がしたいから、弟妹のお世話をするのが好きだったから…保育者になりたいと考えたきっかけは何でも構いません。子どもたちと関わる楽しさを感じながら、4年間の学びを積み上げていきましょう。
現代は保育・教育に関する課題が山積みですが、子どもにとって望ましい保育・教育の在り方を考えられる保育者に育ってほしいと願っています。