画像イメージ

ここからページの本文です

蒋 飛鴻

人間社会研究科 人間社会専攻 准教授

蒋 飛鴻(しょう ひこう)

JIANG Feihong

研究室
渋谷キャンパス 1207
専門分野・専攻
会計学
教育研究情報
研究者情報データベースへのリンク別ウィンドウ

最近の研究テーマ等

会計情報の有用性

主な担当授業と概要

会計学総論

この授業では,会計の理論と実践について学んでいく。また,企業の財政状態と経営状況を正しく理解するための企業の決算書の見方について説明し,企業の決算書を利用して経営分析も行うことにする。

簿記論

簿記は企業の経済活動を資幣数値によって組織的に記録,計算,報告する技術である。簿記を用いることにより,企業の状況を日常的に把握できるばかりでなく,企業の経営成績や財政状況を明らかにすることができる。

研究室・ゼミ紹介

会計学はビジネスの言語といわれており,会計数値は企業,社会で行われている経営活動を読み解くツールでもあります。それでは会計学を勉強して,何に役に立つか。将来,企業の経理や,税理士,公認会計士の仕事をしたい方はもちろん,起業をしようとする方も当然会計の知識がないといけません。会計専門職に携われなくても,日常生活の中にも会計の知識が欠かせません。例えばコンビニエンストアとデパートはどちらが儲かっているか,同じ業種に属するA社とB社ですが,A社の株価はB社の株価よりもなぜ高いなのかなどの経済現象を理解するために会計の知識が必要です。また,今後就職活動をする際に,あるいは企業の株式を購入して投資しようとする際に,その企業の経営状況を分析することによって,自分の意思決定に役に立つ情報が得られます。
当ゼミの研究の目標は,会計とは何か,会計が社会の中でどのような役割を果たすか,さらに企業の財務諸表を利用して企業の経営状況分析の方法を修得します。最終的には論理的思考力とコミュニケーション能力の高い学生を育成していきたいと考えています。

卒業論文題目

『JAL再上場の要因ーアメーバ経営を取り入れて』,『不二家の財政状況悪化から回復にむけての取り組み』,『粉飾決算の手口とその事例研究』,『差別化による優位性の確保ーエディオンとケーズの事例分析を通じて』,『ポイント制度と引当金』など

趣味・特技

料理,食べ歩き,旅行,家庭菜園,ウォーキングなど

受験生へのメッセージ

挫折は怖くないです。怖いのは夢すらもっていないことです。いかなる状況でも夢を持ち続けてほしいです。挫折をしても,くよくよせずに,今日という日を大切にして,社会が求める人材になれるよう,日々努力を重ねてゆけば,その思いが現実に結びつく日が必ずやってくると信じてください。教員である私の役割は,常に,ステップアップを目指し学び続ける女性を育てることです。