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駒谷 真美

人間社会学部 人間社会学科 教授

駒谷 真美(こまや まみ)

KOMAYA Mami

研究室
渋谷キャンパス 1103
専門分野・専攻
メディア情報リテラシー・メディア社会心理学・ICT教育
個人ホームページ
http://www.komayalab.com/別ウィンドウ
教育研究情報
研究者情報データベースへのリンク別ウィンドウ

最近の研究テーマ等

実践女子大生が高度情報社会で活躍できるチカラ「メディア情報リテラシー」(MIL, Media and Information Literacy)を体系的に育成する研究を進めています。具体的には、「Step 1 基礎 メディアに対する抵抗力をつける」で、情報の活用スキルを体得し、メディアの特性理解・メディア社会の知識・情報モラルを学習することで、批判的思考へと発展させ、MILのパーソナルな能力を育成します。続いて「Step 2 応用 未来の市民としての社会的なチカラをつける」で、ICTに振り回されるのではなく、主体的な使い手として、自分の考えを持ち、他者との共感性を高め、社会的グループで確実に発信できる表現力を培い、MILのソーシャルな能力を育成します。Step 1・2を通して、バランスの取れたMILの獲得を追究しています。

主な担当授業と概要

メディア心理学

生涯発達心理学の観点から、乳児期から老年期まで、世代別特徴を踏まえたメディア観を把握し、各時期の発達的特徴や課題と関連する情報行動について、系統的かつ包括的理解を深めていきます。

メディア社会論

情報が氾濫するメディア社会の様相について、深層を読み解きます。メディアによる社会現象の例を取り上げ、過去の背景から現在の問題、そして未来への影響や可能性まで解明していきます。

研究室・ゼミ紹介

駒谷ゼミでは、学生がメディア社会の課題を根本から取り組めるような環境作りを目指しています。ゼミ生は、「情報リテラシー」(1年次)・「メディア心理学」「メディア社会論」(2年次)・「情報社会論」「メディア表現論」(3年生)などで基礎を学修しながら、ゼミで卒業論文に取り組んでいきます。まず、卒論のテーマについて、各々の興味関心を元に先行文献を概観しながら決定します。続いて、テーマに沿った方法論を模索しながら選出します。そして、メディアの制作現場での観察、関係者のインタビューやアンケート、プロジェクトやワークショップの企画や実施など、多岐に渡って調査研究し、その成果を卒業論文にまとめています。

趣味・特技

趣味は、バレエや歌舞伎の観劇と映画鑑賞。特に先祖代々上方歌舞伎の大ファンで、私の贔屓は片岡仁左右衛門さま。よっ、松島屋!
裏の趣味は・・・講義中にわかります。お楽しみに!(ヒント漫研)

受験生へのメッセージ

いろいろ悩んだ末に「この勉強がしたい!」と思ったら、Jump in with both feet!してください。一旦決めたら迷わず、両足で思い切って踏み切り、新しい世界へ飛び込むのです。片足で踏み出すと、未練も残り中途半端になりがちです。どんな結果になろうとも、人生は必ずstart overができます。失敗を恐れず未来に向かってJumpしてください。You're welcome here anytime!