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水野 いずみ

水野 いずみ

生活科学部 生活文化学科 准教授

水野 いずみ(みずの いずみ)

MIZUNO Izumi

研究室
日野キャンパス 第4館444
専門分野・専攻
社会心理学, 家族関係
教育研究情報
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最近の研究テーマ等

成人期の母娘関係
女性の自立

フィールドワークの授業で、日野市内の障害者就労支援の場に、学生とともに伺わせて頂いたりしています。

主な担当授業と概要

家族社会心理学1・2

家族は私たちにとって身近な存在ですが、非常にとらえどころがなく、実はよくわからない存在でもあります。この授業では、社会心理学的な観点から家族について検討することで、家族のありようを体系的に把握します。

家庭教育論

この授業では、家族集団における子どもの発達に関する問題と心理的な影響について理解します。そして、子育てや家庭教育に必要なことについて、社会的な背景を考えつつ、心理学的な視点から、検討していきます。

研究室・ゼミ紹介

ゼミナールでは、3年の前期に社会心理学の概論書を輪読し、社会心理学を体系的に理解します。後期には、前期のゼミナールでの質疑応答の内容をふまえ、社会心理学研究全般に対する疑問について探求するためのテキストを選び、応用的な発表を行います。この一年間の取り組みを通じて、自らが研究したい内容を明らかにし、4年生では1年間かけて卒業論文を作成します。
夏休みには、毎年、本学の実習所(箱根)で合宿を行い、3年生は4年生から卒業論文や進路についてアドバイスを受けるなど、ゼミナールでの縦のつながりを大切にしています。さらに、心理学を体験するコーナー“心理学プロムナード”で「常磐祭」(学園祭)に参加します。

卒業論文題目

揃いの被服の着用が仲間意識の向上に及ぼす効果について
ももいろクローバーZにおける色と役割の関係
自己肯定感と社会的スキルが主観的幸福感に与える影響
女子大生の同性友人グループの分析〜性役割とグループ依存の関係〜
なぜ人は物事を先延ばしにしてしまうのか—自己効力感及び達成動機との関連性−
動物がもたらす社会的・心理的効果〜人と共に生きるパートナー〜
青年期後期の自立意識と親子関係の関連性−女子大生を中心に考える−

趣味・特技

お魚の骨をきれいに外して食べる
卒論の誤字脱字を発見する

受験生へのメッセージ

「社会心理学」は、個々人一人ひとりの心理と社会がどのように相互作用しあっているのか、そのダイナミクスを捉える学問領域です。社会心理学の研究対象は多岐にわたりますが、特に、当研究室では、私たちが生まれて初めて出会う重要な社会—「家族」について、強い関心を抱くゼミ生が多いことが特徴です。 ゼミナールでの経験を通じて、社会心理学の理論・研究についてまずは自分自身が理解するとともに、その内容について他者に伝える力を養っています。