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長崎 勤

長崎 勤

生活科学部 生活文化学科 教授

長崎 勤(ながさき つとむ)

NAGASAKI Tsutomu

研究室
日野キャンパス 第4館459
専門分野・専攻
教育心理学、発達支援学
教育研究情報
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最近の研究テーマ等

1.言語の発達のメカニズムとその障害・支援
0歳の赤ちゃんは、ことばを話さない時期から、視線やジャスチャー、表情などで豊かなコミュニケーションをしており、それが基盤となって言語の世界へと入ってゆきます。そのメカニズムについての研究と、ことばの習得が難しい子どもがどこのプロセスに問題をもち、どのような支援を行ったらよいかを研究しています。
2.自閉症児の社会性の発達支援
自閉症児で発達が難しいといわれている社会性を、どのようにアセスメントし、支援するかを研究しています。

主な担当授業と概要

家族心理学

多様化する家族の中で、家族が<家族>となるための条件を考えていきます。子育て、成人期や高齢期の家族の人間関係について考えます。

研究室・ゼミ紹介

「生活の中での心の動きと支援」をテーマに、ゼミの時間に障害のあるお子さんが大学のプレールームに来てくださり、音楽活動やコミュニケーション・言語発達支援、おやつ場面などの「発達支援プログラム」を行い、生活の中での障害のある子どもの発達や支援の仕方について学びます。実践と共に基本的な理論や支援方法についての文献を読みます。典型発達の子どもの家庭を訪問しての観察も行います。夏には合宿、秋には美術館ツアーなど豊かな文化にも触れます。「暖かい心と、クールな頭脳(Warm heart and cool head)」がゼミの目標です。

卒業論文題目

・子どもは生活の知識をどのように表象化するか?−ごっこ遊びにおける行為の系列化の発達−
・音楽をとおしたコミュニケーション−即興演奏での逆模倣への反応ー
・おやつ場面でのコミュニケーション発達支援

趣味・特技

趣味:映画鑑賞(2014年のベストワンはゼロ・グラビティー)。 実践女子大学・生活心理・映画同好会代表。
特技:子どもと遊ぶことと、テニス。                                                       

受験生へのメッセージ

4年間かけて、生活の中での子どもの彩り豊かな心の動きの発達を学び、生活の中での支援のあり方を探求して下さい。また障害をとおして、人間の心の不思議さと豊かさを知って、心理支援を生涯の仕事にしてゆくけると良いと思います。