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織田 涼子

文学部 美学美術史学科 准教授

織田 涼子(おだ りょうこ)

ODA Ryoko

研究室
渋谷キャンパス 1504
専門分野・専攻
日本画制作
教育研究情報
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最近の研究テーマ等

「風景画」の制作を目標として、創画展などの公募展や、個展・グループ展で作品を発表しています。庭の風景や街路樹の造形から絵の構想を練り、岩絵具と和紙を使って描くことに興味があります。特に日本画材の赤色顔料は鮮やかな発色が魅力的で、赤い花と夕暮れ時の赤い光に活用したいと考えています。

主な担当授業と概要

絵画入門a(デッサン基礎・着彩)

美術の教育現場において必要とされる基本的な絵画表現の方法を理解するための実習です。鉛筆による静物デッサンや透明水彩絵具による着彩などの制作を通して、ものを観察する力を養います。

絵画実習a(人体を描く)

モデルを描く実習を通して人体の骨格や肉付きをよく観察し、動勢や量感を捉えた描写力を身につける実技の授業です。自分が観察したことから作品の発想を広げ、アクリル絵具による制作をおこない、絵画表現の幅を広げることを目指します。

研究室・ゼミ紹介

絵画の制作過程に興味を持つ人が集まります。4年生で自由制作をおこない、制作に関して調べたり考えたことを文章にまとめることで、「絵に表したい内容」を整理していきます。絵画制作は自分の内面に向き合う時間が多くなりますが、ゼミでは作品を向上させるために、仲間と話し合う時間や、協働して作品を発表する場も大切にしています。

卒業論文題目

たらしこみ技法で「木」を描くには
透明水彩絵具を使った夏の夕空の表現方法
アクリルガッシュと透明水彩絵具の表現効果の比較−美術科教材研究として−
絵画制作研究−油彩で裸婦を描く−

趣味・特技

趣味は演劇鑑賞と仏像を描くこと。特技はバレーボール。

受験生へのメッセージ

絵画制作の授業は、主に美術科教員免許を取得するために開講されていますが、絵を見ることが好きな人、描くことが好きな人、絵画作品に使われている材料や技法に興味がある人などが受講しています。さまざまな素材や技法に触れることで、作品の見方が広がったり、制作の楽しみが増えることを期待しています。