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大塚 みさ

日本語コミュニケーション学科 教授、学科主任

大塚 みさ(おおつか みさ)

OTSUKA Misa

研究室
渋谷キャンパス 1615
専門分野・専攻
日本語学(語彙意味論・辞書学)
教育研究情報
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最近の研究テーマ等

最近の国語辞書の新傾向、辞書における多義語の扱いと類義語情報の提示法について、慣用連語類の認定と辞書における扱い

主な担当授業と概要

日本語のしくみ

コミュニケーションにおける外来語の役割について、さまざまな視点から考察します。ファッション雑誌、近現代小説、TV番組名、JPOPや映画のタイトルなどにおける外来語を自らの目で分析して、ことばへの関心を深めます。

「コミュニケーションと心理—対人関係とコミュニケーション—」

SNSの問題点、「ほめ」の落とし穴、「皮肉」と「嫌み」の違い等を取り上げ、人と人とのコミュニケーションにおけることばの計り知れない役割を探ります。教室ではスマホアプリresponでリアルタイムかつアクティブな意見交換を行い、理解を深めます。

研究室・ゼミ紹介

今年は21名のゼミ生がことばやコミュニケーションに関する研究テーマを掲げて熱心に取り組んでいます。春休み中に各自が絞り込んだテーマ候補は、「方言」や「若者ことば」「バイト敬語」「お菓子のネーミング」など「ことば」に関するテーマから、「嘘」「皮肉」「ことばが与える印象の違い」「部下を動かす方法」など「コミュニケーション」関連のテーマまでバラエティに富んでいます。今年は特に「SNS別の広告効果」「You Tuberの話術」などといった今時のテーマが目に付きます。
GW明けにはテーマを確定して報告会を行い、6月からはいよいよ本格的な中間発表がスタートします。仲間の研究や発表から多くを学び合い、刺激を受ける有意義な一年になるよう願っています。

卒業論文題目

漫画における日英オノマトペの違い
方言の良さを伝える
テレビ視聴が女性のコミュニケーションに与える影響
なぜアニメーションで女ことばは使われ続けているのか
ファッション雑誌における雑誌広告の変遷

趣味・特技

旅行・音楽鑑賞・スポーツ

受験生へのメッセージ

私たちの日常生活に欠かせない「ことば」、そして「コミュニケーション」について、学生たちが多角的に学んで興味を深めたり、そのスキルをさらに磨いたりできるよう工夫を重ねています。みなさんともぜひ、「学ぶ喜び」を共有したいと願っています。