画像イメージ

ここからページの本文です

大塚 みさ

日本語コミュニケーション学科 教授、学科主任

大塚 みさ(おおつか みさ)

OTSUKA Misa

研究室
渋谷キャンパス 1615
専門分野・専攻
日本語学(語彙意味論・辞書学)
教育研究情報
研究者情報データベースへのリンク別ウィンドウ

最近の研究テーマ等

最近の国語辞書の新傾向、辞書における多義語の扱いと類義語情報の提示法について、慣用連語類の認定と辞書における扱い

主な担当授業と概要

「日本語の発見—くらべてわかる 日本語の魅力—」

比較を通して日本語の本質を自らの目で発見する全員参加型の授業です。レシピ、スポーツ記事、事典と辞典、媒体別の辞書、漫画のオノマトペ、『星の王子さま』の翻訳、仮名とハングル、アラビア文字等を比較します。

「コミュニケーションと心理—対人関係とコミュニケーション—」

SNSの問題点、「ほめ」の落とし穴、「皮肉」と「嫌み」の違い等を取り上げ、人と人とのコミュニケーションにおけることばの計り知れない役割を探ります。教室ではスマホアプリresponでリアルタイムかつアクティブな意見交換を行い、理解を深めます。

研究室・ゼミ紹介

 今年は20名のゼミ生がことばやコミュニケーションに関する研究テーマを掲げて熱心に取り組んでいます。春休み中に各自が絞り込んだテーマ候補は、キャッチコピーやノンバーバルコミュニケーションに関する研究のほか、「囲碁」を通して身につくコミュニケーション力に関する研究、そして「ハワイはなぜ英語の話せない初めての人でも行きやすいのか」という疑問から東京五輪2020に向けたグローバル化の問題に取り組む研究など、バラエティに富んでいます。
GW明けにはテーマを確定して報告会を行い、6月からはいよいよ本格的な中間発表がスタートします。仲間の研究や発表から多くを学び合い、刺激を受ける有意義な一年になるよう願っています。

卒業論文題目

歌詞から探ることばの力
演説に見るノンバーバル・バーバルコミュニケーションと説得力
女性が魅力を感じるキャッチコピー—ファッション雑誌から読み解く—
ディズニー魔法のコミュニケーション
現代に見るマイナス待遇表現—インターネットやオンラインのコミュニケーションの落とし穴—

趣味・特技

旅行・音楽鑑賞・スポーツ

受験生へのメッセージ

私たちの日常生活に欠かせない「ことば」、そして「コミュニケーション」について、学生たちが多角的に学んで興味を深めたり、そのスキルをさらに磨いたりできるよう工夫を重ねています。みなさんともぜひ、「学ぶ喜び」を共有したいと願っています。