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佐藤 幸子

生活科学部 食生活科学科 准教授

佐藤 幸子(さとう さちこ)

SATO Sachiko

研究室
日野キャンパス 本館263
専門分野・専攻
調理学, 調理科学,食文化
教育研究情報
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最近の研究テーマ等

1.「Herbs(ハーブ類)の香りが料理の美味しさに及ぼす影響」 :様々なHerbaの香気成分を分析 し、出来上がった料理の風味に効果的な香りを研究します。
2.「地域連携食育活動における実験・実習体験を取り入れた場合の効果」:地域活性化を目的に食育講座を開講し、生涯学習を通した 地域コミュニィティー形成について調査研究します。
3.「料理書における食文化」、を主な研究テーマとしています。:伝承されてきた料理および調理技術を料理書を通して検証し、日本の伝統的な料理の継承について調査研究します。                                                                                                                         

主な担当授業と概要

基礎調理1(食物科学専攻)(管理栄養士専攻)

家庭における食事づくりに必要な調理技術の向上を目指し、食材の美味しさを追求した調理の実践力を養うことを目的とします。食品素材の選択、計量、調理操作、食卓セッティング、供食、後片付けの一連の工程をシステマティックに完結する手法を解説します。

調理学b(食物)

食品の素材における調理科学的現象および食文化的背景からの伝統的な調理操作について学ぶことを目的とします。さらに「食べもの」を料理として美味しさの本質を理解し、調理の必要性や調理の科学的現象につて解説します。

研究室・ゼミ紹介

「食べる」ことは、人が生きるための重要な行為であり、その「食べる」ことを作り上げること「調理」が、健康を維持するための手段です。「調理」は毎日の生活に密着させ、浸透させることを目的として、美味しさを演出していきます。研究室では、その美味しさを「香り」という視点から科学的に機器分析から研究していきます。また、生活の中で伝承してきた食について環境的・文化的背景を文献から調査し、「美味しさ」を貪欲に研究します。

卒業論文題目

・調製Herb Vinegarの香りの変化およびその嗜好
・Herb Teaの香気成分が嗜好性に及ぼす影響
・調製マカロンコックが嗜好性に及ぼす影響
・台湾の素食料理に関する研究
・会津の食文化

趣味・特技

音楽・演劇・美術鑑賞、散策(ウォーキング)、旅

受験生へのメッセージ

「食べる」ことに、関心を持ち、多くの食材に触れ、美味しい食事について、自分の味覚で探求していきましょう。そして、自分でその美味しい食事を再現していきましょう。さらに、作り上げた美味しくて健康的な食を次世代に引き継いでいきましょう!「食のスペシャリスト」として、食に関するあらゆる知識・技術を貪欲に学びましょう!