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塩川 宏郷

生活科学部 生活文化学科 教授

塩川 宏郷(しおかわ ひろさと)

SHIOKAWA Hirosato

研究室
日野キャンパス 第4館445
専門分野・専攻
小児科学、発達行動小児科学、小児精神医学
個人ホームページ
http://blog.canpan.info/shiokawahirosat0/別ウィンドウ

最近の研究テーマ等

自閉症や注意欠如多動症など発達障害のある子どもの早期診断や地域支援のありかた、子どもの精神疾患のケアシステムや途上国の子どもの保健医療、少年の非行について研究しています。「障害」はすべて地域社会との関係性によって定義されていますので、社会が変われば障害も障害ではなくなります。互いに認めあい支えあい共に生きていけるような、「おたがいさま」のまちづくりを地域医療的な視点から考えています。

主な担当授業と概要

健康科学概論

健康とその対立概念としての疾病、さらにそれらと関係する心理的なことがらについて学びます。ストレスと健康についてや、生活習慣病、悪性疾患とターミナルケア、健康をまもる社会システムについても講義をします。

医学概論

特に精神疾患について、精神症状のとらえかたや病態生理、治療やケア・支援の方法について学びます。

研究室・ゼミ紹介

研究室としてのテーマは、子どもの発達や行動面の問題・家族の問題や心身症、行動療法的なアプローチを中心として取り扱っていますが、そのほかに日常的に接する医学・医療情報に関するサイエンスコミュニケーションや、途上国(東ティモール)の言語についても勉強していきます。学生さんの研究テーマについては限定していません。専門とすること以外にも知的好奇心のおもむくままあらゆる領域を扱います。その中で学術研究について科学的・理論的に検証する方法論を学び、批判的に吟味する姿勢を醸成し、各自が関心をもつテーマ・キーワードについて医学・医療的側面から掘り下げていくことをめざします。

卒業論文題目

「家庭養護の現状と課題」「ホスピタルクラウンと小児医療における笑い療法」「発達障害の成人期支援に関する研究」「児童相談所一時保護所におけるアタッチメント障害」

趣味・特技

趣味:ジャズバンド(サックス、フルート) 特技:テトゥン語(東ティモール公用語)会話

受験生へのメッセージ

医学部じゃないけれど、心と体のしくみ、心と発達の地域医療、一緒に勉強しませんか。