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菅野 元行

生活科学部 現代生活学科 准教授

菅野 元行(すがの もとゆき)

SUGANO Motoyuki

研究室
日野キャンパス 第3館316
専門分野・専攻
環境科学、エネルギー科学、環境化学、エネルギー資源化学、有機化学
個人ホームページ
http://www.greenphronesis.org/home/staff/sugano別ウィンドウ
教育研究情報
研究者情報データベースへのリンク別ウィンドウ

最近の研究テーマ等

これまで化石燃料の化学構造、バイオマスの燃料化、プラスチックのリサイクルなどについて研究し、約50報の学術論文、約180報の国内会議、約20報の国際会議にて研究成果を発表してきました。現在は再生可能エネルギーによる地域自立・持続可能社会の構築や、バイオマスなど有機物資源の高効率利用について広く研究しています。その他にも担当科目の関係から、環境、エネルギー、化学全般について知識を深めています。

主な担当授業と概要

環境科学概論

今後の生活やビジネスに必須となる環境科学について学習します。eco検定の範囲で理科的考え方が必要な部分についても分かりやすく説明します。特に地球温暖化の機構、紫外線とオゾンとフロンガスと光化学スモッグの関係について解説します。

地域エネルギー論

従来は火力や原子力発電による大規模集中型発電でしたが、原発事故以来、地域自立型の再生可能エネルギー(太陽光、風力、地熱、中小水力、バイオマス、地中熱など)の確立が求められています。地域活性化の主な事業である再生可能エネルギーの事業展開について実例をもとに解説します。

研究室・ゼミ紹介

伝統ある実践女子大学で最も新しい学科であるため、研究室に所属する学生諸君が研究室の伝統を作っていくことができます。私の研究室では幅広く環境、エネルギーに関する内容を研究します。関連企業の方々との共同研究のもと、地域自立型エネルギーのフィージビリティスタディ、再生可能エネルギーの実験研究を予定しています。出身の自治体の環境・エネルギー対策を研究して就職活動に生かすことも可能です。楽しく学んでいくことを信条とし、学生諸君の希望に沿った研究展開を心がけていますので、気軽にチャレンジしてください!

卒業論文題目

地域自立型再生可能エネルギーの確立。バイオマスからバイオ燃料(バイオガス、バイオエタノール、バイオディーゼル)の生成。循環型持続可能社会の確立。エコ・グリーンキャンパスプロジェクト。など理系・文系問わず幅広く環境・エネルギー領域を取り扱います。

趣味・特技

博士(工学)、エネルギー・環境エキスパート(産業環境管理協会)
趣味:音楽鑑賞、野球観戦(東北)、城・歴博探訪、国内外都市散策、弓道(高校時)、アーチェリー(1回のみですが楽しかったです)、球技(遊び程度)

受験生へのメッセージ

現代生活学科の環境科学・エネルギーの科目を担当していますが、環境やエネルギーの問題は私たちの生活に密接な関係があり、仕組みが分かると面白い内容です。分かりやすく、時には楽しく授業を進めます。何でも恥ずかしがらずに質問してください。2017年度から女子大学で初めて環境・エネルギーの授業履修型資格を4種類揃えました。本学にはまだ無いエコキャンパス研究会を立ち上げるような活動的で、環境やエネルギーを楽しくとことん学びたい学生諸君のご入学をお待ちしております!