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菅野 元行

生活科学部 現代生活学科 准教授

菅野 元行(すがの もとゆき)

SUGANO Motoyuki

研究室
日野キャンパス 第3館316
専門分野・専攻
環境科学、エネルギー科学、環境化学、エネルギー資源化学、有機化学
個人ホームページ
http://www.greenphronesis.org/home/staff/sugano別ウィンドウ
教育研究情報
研究者情報データベースへのリンク別ウィンドウ

最近の研究テーマ等

再生可能エネルギーによる地域自立・持続可能社会の構築について、さらに廃棄物系バイオマスなど有機物資源の高効率利用について広く研究しています。具体的には、リサイクルエネルギーカフェ(リサエネカフェ)を目指して、コーヒー滓や茶葉からバイオガスを生成するプロセスや、廃食油からバイオディーゼル燃料を生成するプロセスを研究しています。その他にも担当科目の関係から、環境、エネルギー、化学全般について知識を深めています。

主な担当授業と概要

環境科学概論

今後の生活、ビジネスに必須となる環境科学について学習します。Eco検定の範囲で理科的考え方が必要な部分についても分かりやすく説明します。特に地球温暖化の機構、紫外線とオゾンとフロンガスと光化学スモッグの関係について解説します。

地域エネルギー論

従来は火力、原子力発電による大規模集中型発電でしたが、原発事故以来、地域自立型の再生可能エネルギー(太陽光、風力、地熱、中小水力、バイオマス、地中熱など)の確立が求められています。持続可能性事業として再生可能エネルギーの事業展開について、実例をもとに解説します。

研究室・ゼミ紹介

2017年は現代生活学科が新設されて4年目になるため、私の研究室に所属する学生諸君が研究室の伝統を作っていくことができます。私の研究室では幅広く環境、エネルギーに関する内容を研究します。関連企業の方々との共同研究のもと、地域自立型エネルギーのフィージビリティスタディ、または再生可能エネルギーの実験研究を予定しています。出身の自治体の環境・エネルギー対策を研究して就職活動に生かすことも可能です。楽しく学んでいくことを信条とし、学生諸君の希望に沿った研究展開を心がけていますので、気軽にチャレンジしてください!

卒業論文題目

地域自立型再生可能エネルギーのフィージビリティスタディ。リサイクルエネルギーカフェ(リサエネカフェ)の事業展開。コーヒー滓や茶葉のバイオガス化。廃食油によるバイオディーゼル燃料の生成。女性のための循環型持続可能社会の確立。エコ・グリーンキャンパスプロジェクト。など幅広く環境・エネルギー分野を取り扱います。

趣味・特技

音楽鑑賞、野球観戦(東北)、城・歴博探訪、国際会議発表、国内外都市散策、化学実験、ボンベ運び、弓道(高校時)、アーチェリー(1回のみですが楽しかったです)、球技(遊び程度)

受験生へのメッセージ

現代生活学科の環境・エネルギー科学の科目を担当していますが、環境やエネルギーの問題は私たちの生活に密接な関係があり、仕組みが分かると面白い内容です。分かりやすく、時には楽しく授業を進めます。何でも恥ずかしがらずに質問してください。2017年度から女子大学で初めて環境・エネルギーの授業履修型資格を4種類揃えました。一方、本学にはまだエコキャンパス研究会がありません。環境やエネルギーを楽しくとことん学びたい学生諸君のご入学をお待ちしております!