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高橋 美和

人間社会学部 人間社会学科 教授

高橋 美和(たかはし みわ)

TAKAHASHI Miwa

研究室
渋谷キャンパス 1218
専門分野・専攻
文化人類学、東南アジア地域研究
教育研究情報
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最近の研究テーマ等

上座仏教圏であるカンボジアとタイをメイン・フィールドとしています。この2カ国における仏教信仰と実践、ライフコースとライフステージ、家族親族、ジェンダーその他の相互関係に興味をもって、以下のようなテーマに取り組んでいます。
・カンボジア、タイの仏教寺院における俗人修行者の実践とジェンダー
・カンボジア、タイ仏教徒社会におけるライフステージと寺院との関わり
・カンボジア、タイ仏教徒社会における仏教教学の広がりと聖・俗境界の再考

主な担当授業と概要

アジア文化論

東南アジアの社会と文化に関する入門的授業です。東南アジアの自然環境、各国の情勢、言語・民族・宗教、文化史、植民地時代と近代化、などについて、大陸部と島嶼部とを対比させつつ立体的に論じます。

特別講義B ジェンダーから見る東南アジア

東南アジア諸地域の社会と文化をジェンダーという切り口から論じる授業科目です。特に、(1)家族親族、(2)宗教、(3)健康と保健、(4)労働移動、その他を、ジェンダーをキーワードに考察します。

研究室・ゼミ紹介

「アジアの文化人類学」というゼミ・タイトルです。「文化」に興味のある学生が集まるこのゼミでは、3年次に、人類学的な文化研究の要諦を復習した後、情報検索、論文を正確に読み取り要旨をまとめる訓練を行い、後半には卒論のテーマを絞っていきます。対象地域は東南アジア以外のアジアでもよく、日本国内在住のアジア出身者のエスニシティや、日本と別のアジア地域との比較文化などもテーマに含めてよいこととしています。後期の一部にデータ収集の一環としての参与観察やインタビュー調査の方法論についても学びます。
4年次の演習では、各自が卒業論文の完成までの途中経過を相互に発表し、切磋琢磨する中で、論文の中身を掘り下げていきます。

趣味・特技

野鳥観察、街歩き、音楽(クラシック、ハードロック、その他幅広く)を聞くこと、映画・芝居を見ること

受験生へのメッセージ

誰しも、特に若い皆さんは、(自分でははっきり自覚していかもしれませんが)自分を成長させようとするエネルギーを持っています。そういった皆さんの力が伸びるよう手助けするの教員だと思っています。4年間で人は必ず前進できます。自らを成長させたい人、ぜひ本学へ!