高大連携フォーラム High School and University Collaboration Forum

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け大会組織委員会との連携協定のもと、本学大学生主体で全国の高校生を学校に迎えるイベントを企画し、「女子大学生の視点」また「2020年を大学生として迎える高校生の視点」という2つの視点から、競技のこと、ボランティアのこと、環境のことなど一緒に考えつつ交流を広げる取り組みを行っています。

2019年度

8月21日(水)

「高校生と一緒に考えるワークショップ~2020東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げるために~」 を開催しました

2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会を盛り上げるために、京都市立日吉ケ丘高等学校の総合的学習「キャリアゼミ(C-Semi)」と実践女子大学のキャリア科目「オープン講座a」を結びつけて、さらに近畿日本ツーリスト首都圏、京都市とも連携して行う「ダイヤモンド型キャリア教育」という産学官高の4者がコラボレートする新しい試みのプログラムです。

2017年度

8月22日(火)

「高校生と一緒に考えるフォーラム~2020東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げるために~」 を開催しました

2016年度に続けて2度目となる、高大連携フォーラムが開かれ、京都市立日吉ケ丘高等学校、三浦学苑高等学校、横浜女学院高等学校、立花学園高等学校、栃木県立真岡高等学校、実践女子学園高等学校の高校生28名と、実践女子大学の学生17名、経済界協議会加盟企業の社会人10名、各校の教職員らが参加しました。

2016年度

10月24日(月)

実践女子学園中学校で東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会連携特別授業を実施しました

2016年7月と10月の2回にわたり、法人内の実践女子学園中学校にて、中学生と大学生とのコラボ授業を実施いたしました。実践女子学園中学校の3年生40名と実践女子大学の学生5名で、「4年後に大学1年生となる私たちが出来ることは何か?」というタイトルで授業が行われました。

8月21日(日)

「高大連携フォーラム~2020東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げるために~」を開催しました

渋谷キャンパスの学生ホールにて、高校生と一緒に東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をどう盛り上げていくかを考えるワークショップが開かれ、京都市立日吉ケ丘高等学校、三浦学苑高等学校(神奈川県)、神奈川県立横浜立野高等学校、立花学園高等学校(神奈川県)、実践女子学園高等学校の生徒22名と、実践女子大学の学生17名、そして教職員10名の合わせて50名が参加しました。