女子大生フォーラム Women's College Student Forum

本学の共通科目である「国際理解とキャリア形成」(担当:深澤晶久特任教授、眞鍋清嗣特任教授)の授業において、本学学生が運営・企画の中心となり、他大学の学生と合同で東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を盛り上げるために女子大生で何ができるかを考える「女子大生フォーラム」を2015年から開催しています。2016年12月に開催された2回目のフォーラム、また2017年12月に開催された3回目のフォーラムは、渋谷区との共催により「東京2020参画プログラム」として行われました。

2019年度

12月21日(土)

「ALL JISSEN FESTIVAL! ~東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、オール実践で盛り上げよう!2019~」を開催しました

2015年から毎年開催してきた「女子大生フォーラム」の発展型で、いよいよ東京2020オリンピック・パラリンピック開催を翌年に控えたファイナルイベントとして開催しました。
当日は、実践女子大学の学生、中学高校の生徒、実践女子大学の卒業生ら約200名が渋谷キャンパスに集結。まさにALL JISSENの名に相応しいものとなりました。

2018年度

12月15日(土)

2020東京五輪・パラ五輪に向け、女子大生の視点から考える「女子大生フォーラム2018」を開催しました

12月15日(土)、渋谷キャンパス学生ホールにて、女子大生の視点から東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をどう盛り上げていくかを考える「女子大生フォーラム2018」が開催され、青山学院大学、京都光華女子大学、慶應義塾大学、成蹊大学、津田塾大学、東京女子体育大学、武蔵野大学、実践女子大学などの学生や関係者ら約70名が参加しました。

2017年度

12月16日(土)

「女子大生フォーラム2017~東京2020に向けて知ることから始める心のバリアフリー~」を開催しました

本学渋谷キャンパス学生ホールにて、女子大生の視点から東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をどう盛り上げていくかを考える「女子大生フォーラム2017」が開催され、青山学院大学、慶應義塾大学、自由学園、津田塾大学、東京女子体育大学、フェリス女学院大学、実践女子大学などの学生や関係者ら約70名が参加しました。

2016年度

12月17日(土)

「女子大生フォーラム2016~東京2020オリンピック・パラリンピックを盛り上げるために~」を開催しました

本学、渋谷キャンパス学生ホールにて、女子大生の視点から東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をどう盛り上げていくかを考える「女子大生フォーラム2016」が開催され、青山学院大学、慶應義塾大学、國學院大學、自由学園、東京女子体育大学、東洋英和女学院大学、フェリス女学院大学、武蔵野大学の学生や関係者ら約90名が参加しました。

2015年度

12月19日(土)

「女子大生の視点から考えるフォーラム~2020東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げるために~」キックオフワークショップを開催しました

本学、渋谷キャンパスの学生ホールにて、女子大生の視点から東京2020オリンピック・パラリンピック競技会をどう盛り上げていくかを考えるワークショップ(キックオフワークショップ)を開催。東京女子体育大学、フェリス女学院大学、慶應義塾大学、自由学園、実践女子大学の学生40名が参加しました。