2015 年度前期 USB ポートフォリオ調査報告について
本調査は学部学生の情報処理能力の習熟度、配布した USB の利用度を調べ、今後の学部教育への基礎資料とすることを目的とし、 2015 年 7 月に、ウェブ調査として実施しています(manaba を利用)。回収率は 55.9% でした。結果については回収率が上がったことが影響したのか、全体的に情報スキルの向上が見られました。また学生生活等に関する部分に関しては前年同期比であまり変化が見られませんでした。今年から MOS 試験の活用も力を入れ始めましたので、さらなる向上を期待したいと思います。
調査の詳細につきましては担当(竹内光悦)まで、お問い合わせください。