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  4. ご退職の先生からのメッセージ

vol.137

ご退職の先生からのメッセージ

2019年度でご退職される8名の先生方からメッセージを頂きました。

大学・文学部 国文学科 横井 孝教授

 ミレニアムが騒がれた2000年に赴任、まるまる20年実践女子大学に勤めたことになります。『源氏物語』を学生諸君と一緒に勉強することが義務づけられているという意識はありましたが、前任者の野村精一先生、前々任者の阿部秋生先生、いずれもその道の大先達ですので、赴任の際には身の引き締まる思いをしました。
 両先生が所属していた文芸資料研究所にも身を置いて、本学所蔵の古典籍でずいぶん学ばせて頂きました。もし私どもに研究業績などというものがあるとしたら、そのほとんどは実践女子大学で獲得したものです。講演会・展覧会などを開催して、大学の知というものを社会に還元するお手伝いもしましたが、この大学に呼んで頂いたご恩返しは、少しはできたでしょうか。ゼミの諸君とは卒論合宿と称して毎年京都に行きましたが、これも楽しい思い出ばかり。とにかく今は、感謝の気持ちしかありません。

大学・生活科学部 食生活科学科 秋田 修教授

 平成18年に食生活科学科教授として採用されてから14年が過ぎました。着任後は、大学時代や前任の職場で専門としてきた微生物学に基づいて、醗酵食品、醸造食品、酒類を卒論のテーマにしてきました。そのために酒類製造免許も取得しました。毎年、醸造食品や酒類に興味を持つ学生が志望してくれ、卒論生は総勢175 名となりました。また修士2名、博士1名の論文指導で少しは研究といえるものにも取り組めました。前任の百瀬教授が日野移転後から20年間教えてこられた微生物学や醸造・発酵学を引き継いできましたが、醸造学は古い学問と認知されたのでしょうか、34年間続いた歴史が閉じられることを寂しく思います。これからはゲノム栄養学や食品機能学のような最先端の食科学が時代を切り拓いていくのだと思います。14年間の在籍中にお世話になった多くの教職員・学生の皆様に感謝申し上げますとともに、食生活科学科、実践女子学園の益々のご発展を祈念いたします。

大学・生活科学部 食生活科学科 阿㞍 貞三教授

 先日、30年前の副手さん(当時の職位です)からメールをいただき、そんなに長く実践女子学園に勤めさせていただいていたことに気づかされてしまいました。初めて日野の大学校舎を訪れた際には、キャンパス中央にある緑の芝生の大きなグラウンドに驚かされてしまいました。都会の狭いキャンパスでの生活からすれば、新鮮であり、これからの教員生活の期待に胸が膨らんだ覚えがありました。就任当時は一般教育課程があり、その生物学の教員としてスタートしました。それまでの大学とは違い、女子だけという大学生活に慣れるまでにはしばらく時間がかかりました。そのような時から、多くの先生方、副手さん、助手さん、事務の方に大変お世話になって、ようやく定年を迎えることができました。長いようで、短く感じております。
 この間、大学および短大の改革の波にのまれ、大学から短大への移籍、さらにまた大学へ移るという形となりました。途中大病もしてしまい、皆さんに大変ご迷惑をおかけしました。おかげさまでここまで乗り切ってくることができました。皆様のご支援があってこそだと思います。実践女子大学・実践女子大学短期大学部のますますのご発展をお祈りいたします。ありがとうございました。

短期大学部・図書館学課程 松尾 昇治教授

 私が短大図書館学課程教授に着任したのは2007年春でした。公共図書館勤務34 年の経験を踏まえ、図書館学受講生に教育する機会を与えて頂き、充実した13年間を過ごすことができました。思えば、日野神明キャンパスには郊外の長閑さがありゆとり感もありましたが、高層ビルの建ち並ぶ大都会に移転した渋谷キャンパスになってからは、都会の活動に飲み込まれるような張り詰めた感覚を抱きつつ仕事をしてきたように思います。2014年から4年間短教センター長を務め、大短協議会の職責や短大の教育改革などにも取り組むことができました。また、日本語コミュニケーション学科の兼担教員として、学科の学務に携わるとともに、「卒業研究」ゼミを2年間担当させて頂き、「本の世界」をテーマにゼミ生と楽しく授業をすることができました。在職中は、皆様のご協力とご支援により職務を全うすることができ、多くの思い出を頂きました。心より感謝申し上げます。

大学・教育研究センター 山田 佳子特任教授

 私は、公立中学校を校長として退職し、非常勤講師として7年間、平成30(2018)年8月から特任教授として1年半勤務いたしました。特任教授は、教師を目指す学生の相談、指導が主な仕事です。特任教授になった時の私の課題は、教師志望の学生のサポートをどう計画的、組織的に行うかということでした。幸いなことに、教師を目指し入学した学生と学習を始めることができ、そこから輪が広がりました。今年教職に就く学生もおり、また教師を目指し講師などの道に進む学生もいます。教師は児童生徒の人生に影響を与え、豊かな触れ合いのある職業です。今後も実践女子大学から子供を大切にする教師が多く生まれますことを心から期待しています。この間、意欲ある学生と出会うことができましたことは、私の大きな喜びであり宝物になりました。今後の学生の皆さんの成長を楽しみにしています。また、親切に接してくださった先生方、助手さんや事務職員の皆様に心から感謝を申し上げます。

大学・生活科学部 現代生活学科 野津 喬准教授

 2014年4月、現代生活学科がスタートしたその年に着任してから、あっという間の6年間でした。
 前職が国家公務員の私にとって大学で教鞭をとるのは初めての経験で、最初は全てが手探りでした。しかし、毎回の講義終了時に学生さんに書いてもらうコメントなどを参考にして少しずつ改善に取り組んだ結果、何とか自分なりの授業スタイルを確立できた気がします。私自身、授業を通じて成長させていただいたと感じています。
 素直でまじめな学生さんが多く、やりがいを持って教育をさせていただきました。授業やゼミを通じて「成長できた」、「自信がついた」という学生さんの言葉を聞くのは、私にとって大きな喜びでした。
 また事務職員、助手の皆様には、委員会活動など本当にさまざまな場面で助けていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。またご指導いただいた先生方にはもちろんのこと、感謝の思いでいっぱいです。
 今後も実践女子大学のますますのご発展をお祈りしています。

大学・人間社会学部 人間社会学科 松下 慶太准教授

 人間社会学部に赴任してから10年以上経ちますが、新しい学部であり、また日野から渋谷へのキャンパス移転もあり、いつも新しい環境で刺激を受けながら教育、研究をすることができました。プロジェクトやワークショップをすることが多く、活発な学生たちと一緒につくりながらその成長を目の当たりにできたことは、非常に貴重な機会、時間でした。学生には、新しいことにチャレンジすること、越境することの大切さ、「変わらない」のは常にチャレンジし、変化し続けることによって成立していることを語ってきました。一方で、そう言っている自分がそれを実践できているのか?そういう思いがあり、今回思い切ってチャレンジすることにしました。ここで一旦道は別れますが、また教職員のみなさま、学生のみなさんとお会いして、それまでのお互いの成長、学びを語り合えるように交差できればと思います。本当にありがとうございました。

大学・人間社会学部 人間社会学科 織田 弥生専任講師

 2017年4月に専任講師として着任し、3年間勤務させていただきました。実践女子大学では1年生から4年生までの演習や講義科目を担当いたしました。1年生を対象としたアカデミックスキル(実践入門セミナー、演習I)の授業では、1年生をスキルアップし、満足してもらえる授業を行うため、試行錯誤の連続でした。また私は心理学が専門ですが、人間社会学部は幅広い学問を学べる反面、専門的な内容に入っていく時期が遅くなるため、ゼミ生に心理学の基礎を身に付けてもらうのが大変難しいことでした。しかしゼミ生の努力の成果で、この春無事に卒業論文を執筆した4年生を送りだすことができ、どうにか責任を果たすことができたかと胸をなでおろしております。不慣れなため、様々な方にご指導頂きながらの3年間でした。誠にありがとうございました。最後になりましたが、貴学の益々のご発展を心より祈念いたしております。

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