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メディア掲載情報

2025年度

  • 6月
  • 5月
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掲載・放送日

媒体名

内容

6月30日(月)  朝日新聞デジタル
他21件
「実践女子大学日野キャンパスで、NHK大河ドラマの”蔦重”展を開催中。貴重な所蔵資料を中心に、江戸の名プロデューサーの軌跡を堪能。」
本学の日野キャンパス図書館で、8月5日までNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華子乃夢噺~」の主人公、蔦屋重三郎(1750~97年)に関する展示をするとプレスリリースしました。ドラマで関心が集まる“蔦重”こと蔦屋重三郎は、名もなき青年出版業者から稀代の名プロデューサーになり、戯作者や浮世絵師を発掘して江戸の出版文化に大きな影響を及ぼしたと紹介しました。
6月30日(月)  ユニヴプレス Vol.44 「新設予定の大学・学部・学科」
本学が、2026年4月食科学部、食科学科、管理栄養学科を新設すると上記記事に取り上げられました。
6月28日(土)  読売新聞 「大学の理念」
私立大学の「建学の精神」を紹介する45校連合広告に、本学の建学の精神と2026年4月食科学部の新設を伝えました。
6月28日(土)  渋谷新聞 「渋谷でつながる、世界とつながる——実践女子大学で国際交流イベント『実践グローバルフェスティバル』開催!」
本学の渋谷キャンパスで、国際交流イベント「実践グローバルフェスティバル」が開催されたと上記記事に取り上げられました。新入生や在学生だけでなく、他大学の学生も対象にしたイベントに渋谷新聞もブース出展したと伝え、新しいつながりが紹介されました。
6月27日(金)  毎日新聞 他2件 「大学受験NOW」
本学のブランドメッセージ「実践の実践」を紹介しました。また、2026年4月食科学部の新設を伝えました。
6月27日(金)  高知新聞 他1件 「糖尿病薬で転倒リスク増」
食生活科学科の鈴木浩明教授と筑波大学が、糖尿病治療薬を服用した場合、転倒リスクが高まる可能性があるとの研究成果が紹介されました。記事の中で「SGLT2阻害薬」や「GLP-1受容体作動薬」との併用が、2型糖尿病患者の転倒リスクを高める可能性が示され、薬を処方する際には、適切な食事療法や運動療法を指導する必要性があると指摘しました。
6月27日(金)  毎日新聞 他2件 「大学受験NOW 文理融合学部 設置相次ぐ 実践女子に『食科学』/立教に『環境』」
本学が2026年4月に食科学部を開設すると上記記事に取り上げられました。食科学科と管理栄養学科の2学科が設置され、飲料・菓子開発など学生主体の実践的学びができると紹介されました。食生活科学科の杉山靖正教授は、「食・健康・医療はもちろんのこと、異業種にも応用できる、課題解決の実践力を身に付けてほしい」とコメントしました。
6月26日(木)  朝日新聞デジタル
他21件
「実践女子学園が渋谷キャンパスにフードロス削減無人販売機「ZERO BOX」設置。学生が企業アンケに応えるだけで無料で食品取得。企業は、Z世代のリアルな声を手に。」
本学の渋谷キャンパスにフードロス削減BOX『ZERO BOX(ゼロ ボックス)』の設置を開始したとプレスリリースしました。ZERO株式会社が無人販売機をコアとした事業を展開し、フードロスとCO2削減に取り組むと紹介しました。
6月26日(木)  毎日新聞 他27件 「実践女子学園にフードロス削減無人販売機『ZERO BOX』設置。企業のZ世代向けマーケティング施策の実現をサポート」
本学の渋谷キャンパスにフードロス削減BOX『ZERO BOX(ゼロ ボックス)』の設置を開始したとプレスリリースされました。記事は、ZERO株式会社が無人販売機をコアとした事業を展開し、フードロスとCO2削減に取り組むと紹介されました。
6月26日(木)  日経BP 「大学選び 入試と学部のいまがわかる本」
木島葉子理事長が、上記雑誌のインタビュー取材を受けました。木島理事長は、「実践女子大学のブランド化」の確立と女性のキャリア形成推進を自身の役割とし、社会連携や海外協定校との連携を通じて、学生が多様な学びと挑戦ができる環境を整備していると伝えました 。また、食生活科学科の松岡康浩教授が、食科学部について紹介しました。従来の食生活科学科が発展したもので、食の基礎知識に加え、ビジネスやマーケティング、健康、栄養、調理など多様な分野を実践的に学べるのが特徴と伝えました。
6月25日(水)  アートコレクターズ 「装飾 アートの熱き源流」
美学美術史学科の山本浩貴准教授が、ポストコロニアリズムの視座から考える「芸術と装飾」と題し、上記記事に寄稿しました。旧植民地や先住民の芸術は、「文化的本質主義」や「文化盗用」といった概念を避けつつ、その歴史的・現代的な含意を踏まえて理解されるべきだと論じました。
6月25日(水)  月刊医科器械 「ニュース・ダイジェスト 糖尿病薬で転倒リスク増 減量効果のあるタイプ」
食生活科学科の鈴木浩明教授と筑波大学が、糖尿病治療薬を服用した場合、転倒リスクが高まる可能性があるとの研究成果が紹介されました。記事の中で「SGLT2阻害薬」や「GLP-1受容体作動薬」との併用が、2型糖尿病患者の転倒リスクを高める可能性が示され、薬を処方する際には、適切な食事療法や運動療法を指導する必要性があると指摘しました。
6月24日(火)  サンデー毎日 「大学プレスセンター ニュースダイジェスト Vol.206」
本学のプレスリリースが、サンデー毎日の大学プレスセンターニュース・アクセスランキング(2025年4月21日~5月20日)で9位にランクインしました。同リリースは、現代社会学科(※2024年度からビジネス社会学科に名称変更)4年生の学生2人が企画し、就活応援用に学内で販売しているストッキング「チアすと」を5月に猿田彦珈琲恵比寿本店で期間限定発売していると伝えました。
6月23日(月)  日本教育新聞 「リーダーのためのメディアガイド【第190回】」
教職アドバイザーの中村一哉特任教授の映画書評が、日本教育新聞の「リーダーのためのメディアガイド・映画」欄に掲載されました。「ハドソン川の奇跡」(2016年、クリント・イーストウッド監督)をリーダーにお薦めの映画として取り上げました。
6月21日(土)  朝日新聞 「はじまりを歩く 結婚式」
創立者下田歌子が、上記記事に取り上げられました。記事は、「結婚式」の始まりについて触れ、明治33年、宮中の皇太子結婚式を模擬した神前結婚式が東京大神宮で開催されたと報じました。実践女学校の下田校長の協力で、女学生らが参列して開催した模擬結婚式が、一般への神前式普及のきっかけとなり、それまで家庭で行われていた結婚式が神社での神前式として広まり、現代の結婚式スタイルの原点となったと紹介されました。
6月18日(水)  ARTnews JAPAN 「日本の大学ミュージアムに行ってみよう! 若手アーティストから国宝コレクションまで楽しめる施設10選」
香雪記念資料館が、大学美術館の中から厳選した10の美術館に取り上げられました。江戸時代から昭和時代に活躍した女性画家の作品を中心に約300点を所蔵し、知られざる女性画家を紹介していると報じました。他には、東京藝術大学大学美術館や東京造形大学附属美術館(横山記念マンズー美術館)などが紹介されている。
6月17日(火)  サンデー毎日 「2026年度大学入試はこうなる」
本学が、「食科学部(食科学科、管理栄養学科)を新設」すると上記記事に取り上げられました。記事は、2026年度の大学入試を分析し、18歳人口の減少と社会情勢の変化により、従来の女子教育の在り方が問われていると報じ、改革のキーワードは「共創」と「創造」で、時代に対応した教育改革が求められていると伝えました。
6月17日(火)  日本経済新聞 「科学の危機 どう読む」
社会デザイン学科の佐倉統教授が、上記記事のインタビュー取材を受けました。記事は、トランプ米政権が科学予算の大幅削減や反科学的政策を進める中、米国科学界が危機的状況について触れました。佐倉教授は、トランプ政権の反科学的姿勢を歴史的文脈で分析し、「反知性主義は例外的ではなく、科学技術が日常に浸透すると国民の関心が薄れる傾向がある」と指摘しました。「科学技術のマイナス面への懸念も高まる中、米国の科学技術での地位低下は避けられず、日本がパートナーとして重要な役割を担う必要があると」コメントしました。
6月13日(金)  Yahoo!ニュース
他2件
「【和田彩花のアートさんぽ】たばこと塩、隅田川の名所の歴史を知っていますか?———たばこと塩の博物館_2」
本学卒業生の和田彩花さんが、美術館や博物館など独自の視点で魅力を紹介しました。「たばこと塩の博物館」について、世界と日本の塩づくりの歴史を学べる展示や、「浮世絵でめぐる隅田川の名所」を紹介する特別展を開催中と紹介されました。
6月13日(金)  全私学新聞 「実践女子学園の取り組み」
本学渋谷キャンパスの共用スペース「JISSEN PLAY BASE」が社会連携・グローバル化を象徴する場として本格運用を始めたと上記記事に取り上げられました。学生の学びを深める企業連携や海外プログラムを展開し、実践的な教育を推進し、多様な体験を通じて学生の成長を支援していると伝えました。
6月12日(木)  朝日新聞デジタル
他21件
「実践女子学園が『第23回 下田歌子賞』でエッセイ・短歌を募集 今年のテーマは 『今、私が一番大切に思うこと』」
本学園が、岐阜県恵那市と共に主催する第23回「下田歌子賞」のエッセイ・短歌を募集しているとプレスリリースしました。テーマは「今、私が一番大切に思うこと」で、小学生・中高生・一般の3部門に分かれると紹介しました。
6月12日(木)  読売新聞オンライン
他1件
「中1鎌倉研修、寺社で歴史学び・海辺の漂着ゴミ探しも…実践女子」
本学園中学校高等学校の中学1年生が、5月日帰りで「鎌倉校外研修」に行ったと上記記事に取り上げられました。神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮や高徳院の鎌倉大仏を訪れ、境内を散策して歴史や自然を肌で感じた後、同県藤沢市の新江ノ島水族館で、海の生き物の多様性などを学習し、近くの海岸で漂着ゴミを探し、環境問題への関心も高めたと紹介されました。
6月12日(木)  カレントアウェアネス・ポータル 「『インターネットで文献探索』2025年版が公開」
図書館事務部の伊藤民雄次長が運営するウェブサイト「図書・雑誌探索ページ」が、日本図書館協会刊行の『インターネットで文献探索 2025年版』に掲載されました。本サイトは、図書館資料に関するウェブサイトや各種データベース情報を体系的にまとめたもので、研究者や学生による文献探索を支援する有用なリソースとして紹介されています。
6月11日(水)  教育学術新聞 「2万3109件が新規採択 科学研究費補助金」
文部科学省が公表した令和7年度の科学研究費助成事業(科研費)配分額は、私立大学466億円となり、本学の配分額(直接経費+間接経費)は112位にランクインしました。
6月11日(水)  大学ジャーナルオンライン 「第23回 下田歌子賞」
本学園と岐阜県恵那市教育委員会が主催する「第23回下田歌子賞」が上記記事に取り上げられました。創立者下田歌子の業績を顕彰する公募賞で、今年のテーマは「今、私が一番大切に思うこと」。エッセイと短歌を全国から募集し、現代人の生き方や教育について共に考え学ぶ機会を提供していると紹介されました。
6月10日(火)  アイデア 「BEST BOOK DESIGN FROM ALL OVER THE WORLD 2025 REPORT」
非常勤講師の寺本美奈子先生が、上記記事に寄稿しました。「世界で最も美しい本」コンクールの歴史と東アジアとの繋がりを紹介しました 。コンクールは出版業界の活性化とブックデザインの技術向上を促進し、日本、中国、台湾、韓国が特に貢献していると伝えました。
6月9日(月)  日本経済新聞 他1件 「反科学の機運「世界で強まる」、冬の時代に 実践女子大学・佐倉統氏」
社会デザイン学科の佐倉統教授が、科学の危機について取材を受けました。トランプ政権の反科学政策で米国から頭脳流出が進む中、反科学の機運は世界的に強まり「科学の冬の時代」が続くと予測し、科学技術がインフラ化し意識されにくくなったことや、専門化で一般から遠ざかったことが背景にあると指摘しました。
6月8日(日) 渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
「ラジオオトメ」
有志団体より、国文学科3年生、人間社会学科3年生、美学美術史学科3年生、社会デザイン学科2年生が出演しました。「たくさんお金を使ったこと」「ロックにまつわる話」についてフリートークをしました。また6月開催の生涯学習センターの講座、本学園中学校高等学校の受験生対象イベントについて広報を行いました。
6月7日(土)  岐阜新聞 「『下田歌子賞』作品募る 恵那市など」
本学園と岐阜県恵那市教育委員会が主催する「第23回下田歌子賞」が上記記事に取り上げられました。恵那市の先人顕彰事業として行われ、エッセイ・短歌を募集していると紹介されました。
6月5日(木)  フジテレビ「めざましテレビ」5:25~8:14、日本テレビ「Day Day.」9:00~11:10 本学園中学校高等学校で映画「リライト」の試写会が、6月4日開催されたと上記番組に取り上げられました。
6月5日(木)  Yahoo!ニュース
他15件
「学生からの歓迎に池田エライザ「うれしくて泣きそう」と感激 阿達慶の可愛らしいエピソードも暴露<リライト>」
本学園中学校高等学校で映画「リライト」の試写会が、6月4日開催されたと上記記事に取り上げられました。池田エライザが生徒の歓迎に「うれしくて泣きそう」と感激し、阿達慶と長田庄平がサプライズ登場し会場は大盛り上がりと伝えました。池田が阿達の「好きな食べ物はお母さんのご飯」エピソードを暴露し、学生からの質問コーナーも行われたと紹介されました。
6月5日(木)  カレントアウェアネス・ポータル 「E2794 — 典拠データの現状と将来:書誌調整連絡会議<報告>」
図書館学課程の橋詰秋子准教授が、令和6年度書誌調整連絡会議にオンラインで出席したと上記記事に取り上げられました。国立国会図書館が「典拠データの現状と将来」をテーマに橋詰准教授は、図書館の情報資源メタデータの強みとして統制語による主題組織化と実体関連付けを指摘しました。
6月5日(木)  Apple Town 7 July 2025 No.419 本学園の木島葉子理事長が、上記雑誌のインタビュー取材を受けました。理事長就任の経緯と、新しい理事長の仕事の流儀について紹介されました。民間企業での経験を活かし、過去の慣習にとらわれない判断と、徹底した準備、そしてチームでの協力を重視して職務にあたっていると伝えました。
6月4日(水)  Koubo 「第23回下田歌子賞」
本学園と岐阜県恵那市教育委員会が主催する「第23回下田歌子賞」が上記記事に取り上げられました。恵那市の先人顕彰事業として行われ、エッセイ・短歌を募集していると紹介されました。
6月4日(水)  Yahoo!ニュース
他211件
「チョコプラ長田、劇場版『仮面ライダーギーツ』で未来人役を経験 “先輩”として阿達慶を絶賛」
図書館学課程の橋詰秋子准教授が、令和6年度書誌調整連絡会議にオンラインで出席したと上記記事に取り上げられました。国立国会図書館が「典拠データの現状と将来」をテーマに橋詰准教授は、図書館の情報資源メタデータの強みとして統制語による主題組織化と実体関連付けを指摘しました。
6月4日(水)  朝日新聞デジタル
他51件
「【主婦の友社】働く人の心を健康に──6月18日(水)開催『ウェルビーイングサポートデスク セミナー』参加無料で申込受付中!」
本学と主婦の友社の産学連携が、上記記事に取り上げられました。記事は、6月18日に「ウェルビーイングサポートデスク セミナー」を開催するとプレスリリースされました。また、本学と産学連携し「ウェルビーイング」を軸としたプログラムをスタートすると紹介されました。
6月4日(水)  サードニュース 「『働く人のためのメンタルヘルス対策セミナー』開催決定!」
本学と主婦の友社の産学連携が、上記記事に取り上げられました。記事は、6月18日に目黒セントラルスクエアで「働く人のためのメンタルヘルス対策セミナー」を無料開催すると報じ、職場のメンタルヘルスケア対策を解説すると紹介されました。また、本学と産学連携し「ウェルビーイング」をテーマにしたプログラムも展開予定と伝えました。
6月3日(火)  静岡新聞 「糖尿病薬で転倒リスク増」
食生活科学科の鈴木浩明教授と筑波大学が、糖尿病治療薬を服用した場合、転倒リスクが高まる可能性があるとの研究成果が紹介されました。記事の中で「SGLT2阻害薬」や「GLP-1受容体作動薬」との併用が、2型糖尿病患者の転倒リスクを高める可能性が示され、薬を処方する際には、適切な食事療法や運動療法を指導する必要性があると指摘しました。
6月2日(月)  朝日新聞デジタル
他20件
「実践女子大学の学生がファンドレイジングに挑戦!渋谷キャンパスの課外活動でNPO法人に協力。アフリカの子供たちを支援する新しい仕組みを」
本学の課外活動プログラム「グローバルJミッション」で、6月4日から3週間、アフリカのマラウイ支援NPO法人聖母と連携し、コーヒー販売を通じた資金調達に挑戦するとプレスリリースしました。目標50万円でマラウイの小学校給食支援のキッチン修繕費を調達すると伝え、学部学科を越えた短期集中プログラムで社会課題解決に取り組むと紹介しました。
6月2日(月)  Yahoo!ニュース
他5件
「『リライト』池田エライザ、学生たちの温かな歓迎でパワー注入!『泣きそう』『すごく幸せ』」
本学園中学校高等学校で映画「リライト」の試写会が、6月4日開催されたと上記記事に取り上げられました。本学園中学校高等学校600人超の生徒が参加し、サプライズ登場した阿達と長田に大歓声だったと紹介されました。
6月2日(月)、9日(月)  金融経済新聞 「女丈夫 下田歌子物語 38、39」
創立者下田歌子の「下田歌子物語」が、上記記事に連載されました。
6月1日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
「JJラジオ1」
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」に出演しました。新入生のお悩み相談会と題し、「大学入学後」「学科・ゼミ選択」「定期試験・レポート課題」「サークル」について配信しました。また、今月は生放送中にリアルタイムでインスタのストーリーに挑戦しました。
6月1日(日)  VOGUE 他2件 「ダンディなスーツを着たとき、どんなアナタか゛鏡に映る?【連載・ヴォーグ ジャパンアーカイブ】」
創立者下田歌子が考案した女袴が、上記記事に取り上げられました。明治時代の女学生は、動きやすい袴にブーツで勉学に励み、現在は、卒業式でもおなじみのハイカラさんスタイルと紹介されました。
6月1日(日)  理想科学工業株式会社 広報誌 「理想の詩 2025夏号」
本学園中学校高等学校が、印刷コスト削減と業務効率化のため、2024年12月に理想科学の高速インクジェットプリンター「オルフィスGL9730」を導入したと上記記事に取り上げられました 。数学科の臼井哲也先生は、「オルフィス」は定期試験の両面印刷や冊子化、丁合といった作業を自動化し、教員の印刷業務にかかる時間とストレスを大幅に削減していると伝えました。
    

掲載・放送日

媒体名

内容

5月31日(土)  桐生タイムス 「『無頼なイメージとは違う側面を』実践女子大で安吾展 大原教授の研究成果で生涯たどる 来月6日まで」
国文学科の大原祐治教授が、上記記事の取材を受けました。国文学科主催の「没後70年 坂口安吾展 生き、書き、愛せり。」の展示について、大原教授は、「洞察力に優れ普遍性がある、無頼なイメージとは違う側面を見てほしい」とコメントしました。また、5月24日に開催された長男、坂口綱男さんの講演会も大盛況だったと報じました。記事は同時に、桐生タイムス電子版にも掲載されました。
5月30日(金)  広報ena 「園・小中学校トピックス 実践女子学園と交流活動」
本学園中学校2年生と岩邑中学校3年生との交流活動が、上記記事に取り上げられました。創立者下田歌子生誕の地である岩村町と、歌子が創立した本学園は長年交流を重ねていると伝え、岩邑中学校3年生は、岩村の歴史を自分たちで学び、資料作成したと紹介されました。
5月30日(金)  東洋経済オンライン
他27件
「渋谷区内4大学と連携でTokyo Pride 2025に協働ブースを出展」
本学、青山学院大学スクーンメーカー記念ジェンダー研究センター、聖心女子大学グローバル共生研究所、津田塾大学と渋谷区が、アジア最大級のLGBTQ+イベント「Tokyo Pride 2025」にブースを出展するとプレスリリースされました。
5月30日(金)  現代ビジネス
他2件
「『マスコミが伝えない真実』になぜ陰謀論者はハマるのか…『情強』でいたい人間の飽くなき欲望」
社会デザイン学科の田中瑛専任講師が、上記記事を寄稿しました。記事は、メディア・リテラシーが本来持つ「多様な視点を理解し、対話を通じて深める力」について触れ、田中専任講師は、現代では「正しさ」や「情報強者」を目指す個人欲望にすり替わりつつあり、複雑な対話を支える環境整備が今後の課題と指摘しました。
5月29日(木)  DAILY MORE
他2件
「【大阪・関西万博*2025・やさしい日本語】『ミャクミャクどら焼き』は どこで買うことが できますか? 会場に行かなくても買うことが できる ”おしゃれな万博のお土産”を3つ紹介します」
国際学科の大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。
5月27日(火)  サンデー毎日 「大学プレスセンター ニュースダイジェスト Vol.205」
本学のプレスリリースが、サンデー毎日の大学プレスセンターニュース・アクセスランキング(2025年3月21日~4月20日)で30位にランクインしました。同リリースは、食生活科学科4年生の平野咲良さんが、埼玉県開催の「狭山茶レシピコンテスト2024(学生の部)」で、最優秀賞を受賞したと伝えました。
5月27日(火)  Yahoo!ニュース
他2件
「ビームスがひとり親家庭を対象に衣類の無償提供会 『透明性のある支援に』」
ビームスとNPO法人グッドネーバーズ・ジャパンが連携し、本学で衣類の無償提供会を開催したと上記記事に取り上げられました。中高生の子どもを持つひとり親家庭を対象に、2023年から継続的に開催し、アパレル5社で構成する「スペシャリティ・ストアーズ・アソシエーション」の会員企業であるアバハウスインターナショナルとノーリーズも初参加し、支援の輪を広げたと紹介されました。
5月27日(火)  読売新聞オンライン 「迫力のダンスや音楽演奏、新入生歓迎会で部活ステージ…実践学園」
本学園中学校高等学校が、4月18日練馬文化センターで新入生歓迎会「ハルカイ」を開催したと上記記事に取り上げられました。生徒会主催の学校紹介イベントで、吹奏楽部やJAZZ研究同好会、筝曲同好会が合奏を披露したと紹介されました。
5月27日(火)  週刊SPA! 「[赤ちゃんを育てない決断]のリアル」
人間社会学科の広井多鶴子教授が、上記記事の取材を受けました。記事は、「特定妊婦」数が10年で約10倍にも増えたと報じ、広井教授は、子供を手放す女性を減らすには「出産と出生の責任を女性のみに負わせる現在の“分娩主義”に問題がある」と指摘しました。
5月26日(月)  朝日新聞デジタル
他22件
「実践女子学園が、渋谷キャンパスで『JISSEN PLAY BASE』と『グローバルラウンジ』の本格運用を開始。教育の柱の社会連携とグローバル化の発信拠点に。」
本学が、渋谷キャンパスに「JISSEN PLAY BASE」と「グローバルラウンジ」という2つの異なる特色を持った共用スペースを作り、本格運用を始めたとプレスリリースしました。学生の主体的な学びや国際交流を促進し、社会連携とグローバル化を推進することを目的としていると伝えました。
5月26日(月)  Yahoo!ニュース 「女子大の縮小続く~川村学園女子大は東京から事実上の撤退、広島女学院大は共学化へ #エキスパートトピ」
本学が、上記記事に取り上げられました。記事は、川村学園女子大学が2026年度から一部学部の募集を停止し、東京キャンパスから撤退すると報じ、本学、日本女子大学、共立女子大学、京都女子大学、同志社女子大学、武庫川女子大学などは、規模の大きさを活かして新学部を設置することを含め、教育投資が可能と紹介されました。
5月26日(月)  桐生タイムス 「自筆原稿や雑誌、写真で足跡たどる」
国文学科主催の「没後70年 坂口安吾展 生き、書き、愛せり。」の展示が、上記記事に取り上げられました。会期は5月12日~6月6日、自筆原稿や書簡などを通して、戦前・戦中・戦後を駆け抜けたその足跡をたどると紹介されました。
5月25日(日)  千葉日報 「からだ・こころ ナビ 糖尿病薬で転倒リスク増」
食生活科学科の鈴木浩明教授と筑波大学が、糖尿病治療薬を服用した場合、転倒リスクが高まる可能性があるとの研究成果が紹介されました。記事の中で「SGLT2阻害薬」や「GLP-1受容体作動薬」との併用が、2型糖尿病患者の転倒リスクを高める可能性が示され、薬を処方する際には、適切な食事療法や運動療法を指導する必要性があると指摘しました。
5月24日(土)  朝日新聞 「私立大学の原点-それは、建学の精神にあります。」
私立大学の「建学の精神」を紹介する45校連合広告に、本学の建学の精神と2026年4月食科学部の新設を伝えました。
5月23日(金)  朝日新聞デジタル
他103件
「『みらいく』で実践女子大学との連携事業を進めています」
本学と日野市が、子育て支援に関する連携協定を締結し、活動を進めているとプレスリリースされました。「みらいく」をフィールドとした活動を重ね、学生の体験的な課題解決の学びを深め、学生たちの地域での活躍の場を広げていると紹介されました。
5月22日(木)  週刊文春 「危ない 名門女子大学リスト」
本学が、「名門25女子大学 危険度リスト」で、識者評価は「A(安泰)」と評価されました。本学は、今年志願者が急増し、生活科学部にあった学科を改組して設けた環境デザイン学部が志願者を呼び込み、同一日程内での併願料を無料にしたことが大きいと紹介されました。
5月21日(水)  東京新聞 「糖尿病薬で転倒リスク増」
食生活科学科の鈴木浩明教授と筑波大学が、糖尿病治療薬を服用した場合、転倒リスクが高まる可能性があるとの研究成果が紹介されました。記事の中で「SGLT2阻害薬」や「GLP-1受容体作動薬」との併用が、2型糖尿病患者の転倒リスクを高める可能性が示され、薬を処方する際には、適切な食事療法や運動療法を指導する必要性があると指摘しました。
5月20日(火)  朝日新聞デジタル
他20件
「実践女子大学で没後70年を記念する 坂口安吾展が開催中!能登半島地震で故郷・新潟の施設が閉館する中、大原教授が貴重な資料を収集し、足跡をたどる。」
本学が、坂口安吾(1906-1955年)の没後70年を記念する「坂口安吾展 生き、書き、愛せり。」を開催するとプレスリリースしました。坂口氏の没後70年を記念し、原稿や書簡など約90点を展示し、24日には子息による講演会も実施、安吾の多面的な魅力や戦後の言論状況に触れる機会となっていると伝えました。
5月20日(火)  下野新聞 他1件 「減量効果のある糖尿病治療薬 服用で転倒リスク増」
食生活科学科の鈴木浩明教授と筑波大学が、糖尿病治療薬を服用した場合、転倒リスクが高まる可能性があるとの研究成果が紹介されました。記事の中で「SGLT2阻害薬」や「GLP-1受容体作動薬」との併用が、2型糖尿病患者の転倒リスクを高める可能性が示され、薬を処方する際には、適切な食事療法や運動療法を指導する必要性があると指摘しました。
5月19日(月)、26日(月)  金融経済新聞 「女丈夫 下田歌子物語 36、37」
創立者下田歌子の「下田歌子物語」が、上記記事に連載されました。
5月19日(月)  佐賀新聞 「からだ ココロ ナビ 糖尿病薬で転倒リスク増」
食生活科学科の鈴木浩明教授と筑波大学が、糖尿病治療薬を服用した場合、転倒リスクが高まる可能性があるとの研究成果が紹介されました。記事の中で「SGLT2阻害薬」や「GLP-1受容体作動薬」との併用が、2型糖尿病患者の転倒リスクを高める可能性が示され、薬を処方する際には、適切な食事療法や運動療法を指導する必要性があると指摘しました。
5月16日(金)  読売新聞オンライン
他1件
「クラブ活動の魅力紹介、6月14日に『オープンスクール』…実践女子」
本学園中学校高等学校が、6月14日クラブ活動の魅力を伝える「オープンスクール(部活編)」を開催すると上記記事に取り上げられました。
5月15日(木)  中学受験進学レーダー 「私学の自習室」
本学園中学校高等学校の自習室について、上記記事に取り上げられました。記事は、私学の自習室が特集され、本学園在校生全員が、2024年4月から「JJサポート(放課後学習スペース)」の利用が可能になったと紹介されました。
5月14日(水)  螢雪時代 「入試TOPIC! 2025年私立大一般選抜志願者動向分析」
本学が、学部増設、1月下旬の試験日程を新設し、志願者が約3.5倍に増加したと上記記事に取り上げられました。記事は、2025年の私立大学一般選抜志願者動向分析について触れ、全体の志願者は、前年比8%増、難関校や都市圏で人気が高まり、共通テスト利用や英語外部検定、受験料定額制の導入が影響したと分析しました。
5月14日(水)  新潟日報 「『戦後』捉え直す契機に」
国文学科の大原祐治教授が、上記記事に寄稿しました。坂口安吾没後70年となった今年は、同時に「戦後80年」にして「昭和100年」の年、安吾の言葉を通して「戦後」の意味を再考しました。また、本学で開催する「没後70年・坂口安吾展」について、貴重資料を展示すると伝えました。
5月11日(日)渋  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
「ラジオオトメ」
有志団体より、国文学科3年、人間社会学科3年、美学美術史学科3年、社会デザイン学科2年生が出演し、フリートークしました。
5月9日(金)  栄養と料理 「第10回 笑顔はじける 食物アレルギー対応食料理コンテスト 結果発表」
食生活科学科4年生の井上春花さんが、「第10回食物アレルギー対応食料理コンテスト」の食事部門で優秀賞を受賞したと上記記事に取り上げられました。井上さんのレシピ「畑のお肉たっぷり!とろとろ鮭クリームコロッケ」が紹介されました。
5月5日(月)  秋田魁新報 他1件 「糖尿病薬で転倒リスク増」
食生活科学科の鈴木浩明教授と筑波大学が、糖尿病治療薬を服用した場合、転倒リスクが高まる可能性があるとの研究成果が紹介されました。記事の中で「SGLT2阻害薬」や「GLP-1受容体作動薬」との併用が、2型糖尿病患者の転倒リスクを高める可能性が示され、薬を処方する際には、適切な食事療法や運動療法を指導する必要性があると指摘しました。
5月4日(日) 信濃毎日新聞 「『シモキタ』で共に住み学ぶ」
英文学科の3年生小島知華さんが、上記記事に紹介されました。記事は、大学生と社会人、高校生が、学校や職場をこえて同じ建物で暮らし、互いに刺激を受け合う取り組みについて紹介されました。小島さんは、「すごいと思うような経歴の人も素のまま接してくれて、私の話を受容してくれた」とコメントしました。記事は同時に、信濃毎日新聞デジタルにも掲載されました。
5月4日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
「JJラジオ1」
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」に出演しました。JJラジオ1の「Instagram」の紹介、「新入生のお悩み相談会」を伝えました。
5月4日(日)  デーリー東北 「からだ こころ ナビ」
食生活科学科の鈴木浩明教授と筑波大学が、糖尿病治療薬を服用した場合、転倒リスクが高まる可能性があるとの研究成果が紹介されました。記事の中で「SGLT2阻害薬」や「GLP-1受容体作動薬」との併用が、2型糖尿病患者の転倒リスクを高める可能性が示され、薬を処方する際には、適切な食事療法や運動療法を指導する必要性があると指摘しました。
5月3日(土)  図書新聞 「information」
国文学科主催の「没後70年 坂口安吾展 生き、書き、愛せり。」の展示が、上記記事に取り上げられました。会期は5月12日~6月6日、自筆原稿や書簡などを通して、戦前・戦中・戦後を駆け抜けたその足跡をたどると紹介されました。
5月1日(木)  現代ビジネス 「BeReal.はイヤイヤやっていた…今の女子大生が抱える『つながりたくない』という本音」
社会デザイン学科の田中瑛専任講師が、上記記事を寄稿しました。田中専任講師は、女子大生がSNSアプリ「BeReal」などを通じて「つながりすぎて疲れる」と感じる現状について解説し、情報処理の効率化を求められる中、彼女たちがストレスやアイデンティティへの影響を受ける一方で、SNSが新たな社交の場を提供する側面にも触れていると伝えました。
5月1日(木)  VOGUE JAPAN 「ダンディなスーツを着たときに、どんなアナタが鏡に映る? コンデナスト・ジャパン ファッション」
創立者下田歌子が考案した女袴が、上記記事に取り上げられました。明治時代の女学生は、動きやすい袴にブーツで勉学に励み、現在は、卒業式でもおなじみのハイカラさんスタイルと紹介されました。

掲載・放送日

媒体名

内容

4月28日(月)  朝日新聞デジタル
他21件
「実践女子大学×猿田彦珈琲 学生発、”チャレンジしている人を応援するストッキング”を期間限定(5月1日~15日)で猿田彦珈琲恵比寿本店にて販売!」
本学と猿田彦珈琲株式会社が連携し、学生・社会人などチャレンジする人を応援するストッキング「チアすと」を100足限定で販売するとプレスリリースしました。このストッキングは、人間社会学部現代社会学科(※2024年度からビジネス社会学科に名称変更)4年生の学生2人が企画し、学生の就活応援用として学内で販売しているものと紹介されました。
4月24日(木)  読売新聞オンライン 「SNSトラブルなど防止へ、『ネットリテラシー」講座…実践女子」
本学園中学校高等学校が、インターネット関連企業から講師を招き、「ネットリテラシー講座」を開催したと上記記事に取り上げられました。中学2年生と高校1年生が受講し、SNSで加害者・被害者になるリスクや、ネット上の「闇バイト」の危険性などについて学んだと紹介されました。
4月23日(水)  Yahoo!ニュース 他13件 「突如、医学部のある名門理系大学と合併…人気急騰必至の東京北区にある”江戸時代創立”の中堅一貫校の名前」
本学園と神田外語大学が、2024年連携協力についての協定を締結したと上記記事に取り上げられました。記事は、受験者数が増えている中学入試で、学校側は生き残りの対策を紹介し、私立中高一貫校では共学化や大学付属校化、高大連携が進行していると伝えました。
4月23日(水)  建設通信新聞 「大野知事が卒業設計コンクール展を視察」
生活環境学科を卒業した福田文絵さんが、埼玉建築設計監理協会主催の「卒業設計コンクール」で、準埼玉建築設計監理協会賞を受賞したと紹介されました。福田さんは、埼玉県の大野知事に作品を解説しました。
4月23日(水)  神奈川新聞 「子育て支援格差是正を」
人間社会学科の山根純佳教授が、上記記事に取り上げられました。記事は、超党派の地方議員連盟が、子育て支援に関する全国調査の結果を踏まえ、国に一律の支援拡充を要望した事を報じ、山根教授は、「自治体間格差は従来から問われるべき論点だ。国として何が普遍的に保障される権利なのかを定め、全国一律のサービスを提供できる枠組みを考える必要がある」と総括しました。
4月22日(火)  NHKオンライン 「子育て政策で国に要望“東京都との格差解消を”」
人間社会学科の山根純佳教授が、上記記事に取り上げられました。記事は、首都圏の地方議員団体が国に制度の是正を要望し、調査では格差に否定的な声が多数を占め、全国一律の支援制度の必要性が指摘。調査に協力した山根教授は、「子育て政策は自治体のみに委ねておくべきものではない。国として全国一律のサービスが提供できるラインはどこか、財源も含めて考えた上で、実現に向けた体制や仕組みを検討すべきだ」とコメントしました。
4月22日(火)  サンデー毎日 「エキスパート座談会 2025年首都圏中学入試を振り返る」
本学園中学校高等学校が、上記記事に取り上げられました。記事は、2025年首都圏中学入試の動向について触れ、本学園中学校高等学校、東京女学館や跡見学園など都心の伝統女子校も志願者を多く集めたと紹介されました。
4月22日(火)  建設通信新聞 他1件 「県知事賞に菊池さん(日大)」
生活環境学科を卒業した2名の学生が、埼玉建築設計監理協会主催の「卒業設計コンクール」で入賞したと紹介しました。13大学42作品の応募があり、福田文絵さんは、「来歴認承増殖都市~歴史が育んだ‘図々しさ’が成長させる三河島建築~」で準埼玉建築設計監理協会賞、小野愛未さんは、「「住人の迷いが導く重伝地区発展法~山・寺・奈良井宿・線路・川が紡ぐ集楽生活~」でさいたま住宅検査センター賞を、それぞれ受賞しました。
4月21日(月)  日刊建設工業新聞 「渋谷キャンパスで校舎建て替え」
本学園中学校高等学校の校舎を改築し、2028年度のオープンを目指すと上記記事に取り上げられました。建て替えによって活用可能な敷地を広げ、学生・生徒の教育環境向上を図ります。また、日野キャンパスでは、老朽化した建物の対応として、必要な設備投資の規模などを協議すると紹介されました。
4月17日(木)  日本経済新聞 他4件 「女性が社会を変える、世界を変える」
本学のブランドメッセージ「実践の実践」と可能性を広げるキャリア形成支援について紹介しました。また、2026年4月設置構想中の食科学部、食科学科、管理栄養学科について伝えました。
4月16日(水)  東洋経済オンライン
他52件
「【SDGs×英語】で“生きた学び”を。大学・専門学生向け海外実践型プログラム『キミタビ』2025夏、全国の教育機関にて募集開始。」
本学が、MeRISE株式会社の「キミタビ」を導入し、国際交流推進部の内田雄介部長が、取材を受けました。MeRISE株式会社のプレスリリースで、内田部長は、キミタビについて、「カンボジア人大学生との交流を通して学生が言語コミュニケーションの成功体験を1つずつ着実に重ねられる仕組みがある」とコメントしました。
4月16日(水)  Yahoo!ニュース 他2件 「ルワンダ、モンゴル、ドバイ……いま私立中高が英語圏以外の国で海外研修を行うようになってきた理由」
本学園中学校高等学校が、上記記事に取り上げられました。記事は、私立中高の海外研修について触れ、本校が北欧(エストニアとフィンランド)研修を計画していると紹介されました。
4月15日(火)  朝日新聞デジタル
他58件
「全国の学生による資金調達イベント『Giving Campaign 2025』開催決定」
本学含む全国87大学が、株式会社Alumnote運営の「Giving Campaign 2025」に参加するとプレスリリースされました。本イベントは、学生の研究活動や課外活動の応援・支援を目的に、学生団体による活動資金調達を行うイベントで、10月10日(金)から19日(日)まで開催すると伝えました。
4月15日(火)  中学受験進学レーダー 「中学受験 私学徹底分析」
本学園中学校高等学校の広報部部長羽生田英亮先生と広報部副部長の高橋良子先生のインタビューが、上記記事に取り上げられました。記事は、本学園の先生に学校選びの視点について取材し、羽生田先生は、「生徒の様子を見ると普段の学校の姿が見えると思います。同級生同士、先輩との関係、そして本校では卒業生もよく来校するので、その距離感、仲の良さを肌で感じてもらうのがいいと思います」また、高橋先生は、「説明会でのパフォーマンスや校内を見て回った時の生徒のふとした表情を見ていただいて判断してもらえれば」と話しました。
4月15日(火)  中学受験進学レーダー 「私学のお昼事情」
本学園中学校高等学校が、「私学のお昼事情」の特集に取り上げられました。本学園中学校高等学校を含めた80校の「食堂の有無」と「パン・お弁当などの販売」「条件」の表が紹介されました。
4月13日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
「ラジオオトメ」
有志団体より、国文学科3年生2名、現代社会学科3年生が出演しました。4月から放送時間が55分に拡大され、「春休みに印象的だった出来事や楽しかったこと」「新年度の目標や、頑張りたいこと」を伝えました。
4月11日(金)  Yahoo!ニュース 他5件 「【大学受験2025】私大の出願結果…近大に代わり『千葉工大』出願者数1位に」
本学が、上記記事に取り上げられました。記事は、2025年の私立大学一般入試の出願結果で、本学が、志願者数増加7位にランクしました。なお、千葉工業大学(約16.2万人)が、志願者数1位、11年ぶりに近畿大学を抜き首位になったと紹介されました。
4月10日(木)  朝日新聞デジタル
他21件
「実践女子大学の学生が、食物アレルギー対応食の料理コンテストで優秀賞を受賞。大豆フレーク、ライスペーパーを使うアイデアで、カリカリ、モチモチ食感のクリームコロッケを作りました。」
食生活科学科4年生の井上春花さんが、「第10回食物アレルギー対応食 料理コンテスト」(公益財団法人ニッポンハム食の未来財団主催、厚生労働省・消費者庁・農林水産省後援)の食事部門で、優秀賞を受賞したとプレスリリースしました。井上さんは「コンテストを通して、より食物アレルギー対応食について深く学ぶことができた」とコメントしました。
4月7日(月)、14日(月)、21日(月)、28日(月) 金融経済新聞 「女丈夫 下田歌子物語 32、33、34、35」
創立者下田歌子の「下田歌子物語」が、上記記事に連載されました。
4月7日(月)  建設通信新聞 「渋谷に中高の新棟」
本学園中学校高等学校が、2028年度新棟オープンを目指し建設すると上記記事に取り上げられました。学生・生徒の教育環境整備と中高大の交流による相乗効果創出を目指すとし、日野キャンパスでは老朽化した建物の大規模修繕を計画していると紹介されました。
4月7日(月)  大学ジャーナルオンライン 他2件 「芝浦工業大学 新入生の女子比率27.8%で過去最高を更新」
芝浦工業大学が、2025年度女子入学者比率、過去最高の27.8%を記録したとプレスリリースされました。記事の中で、本学園中学校高等学校、山脇学園高等学校、昭和女子大学付属昭和高等学校が、芝浦工業大学と教育連携協定を締結し、女性理工系の進学支援と人材育成に注力していると紹介されました。
4月6日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
「JJラジオ1」
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」に出演しました。4月から放送時間が55分に拡大され、「先輩のきゅーきーずゼミブックつくりました!インタビュー」「はじめまして!じゅっきーずデビューします!インタビュー」「選んでみました春に聴きたい推し曲」を伝えました。
4月4日(金)  Yahoo!ニュース 他3件 「プロが分析!志願者数増加率から見る人気の学校【中学受験2025】」
本学園中学校が、上記記事に取り上げられました。記事は、2025年度中学入試について触れ、伝統校・アクセスの良さを兼ね備えた学校に人気が目立つと紹介されました。
4月4日(金)  朝日新聞デジタル 「聖光学院、日本工大駒場、山脇学園…話題の学校や隠れた人気校の魅力を校長がじっくり語る」
本学園中学校高等学校が、上記記事に取り上げられました。連載記事は、首都圏の注目中高一貫校38校について触れ、本学園中学校高等学校、日本工大駒場、山脇学園、佼成学園、淑徳与野など2025年の中学入試で受験者が大幅に増えた中高一貫校と紹介されました。
4月4日(金)  ラジオ日本
11:30~12:00
「関澤邦正のリバーサイドTALK」
国文学科の深澤晶久教授が、ラジオ日本の上記番組に3月に続き出演しました。
4月3日(木)  朝日新聞デジタル
他139件
「アプラ代表が実践女子学園中学校高等学校の学生へ講演会を開催」
      本学園中学校高等学校の生徒が、株式会社アプラに訪問し、講演会に参加したとプレスリリースされました。代表取締役の新妻快介氏が挑戦の重要性を語り、参加した生徒は「挑戦してみなきゃわからないからとりあえず挑戦してみるということです。私は新しいことをして失敗したときのリスクを考えてしまいなかなか一歩を踏み出せないのですが、結局やってみなきゃ何もわからないというのを聞いて確かにそうだと思いました。」と感想が掲載されました。
4月3日(木)  朝日新聞デジタル
他68件
「芝浦工大の新入生の女子比率が27.8%に昨年を1.2ポイント上回り、過去最高を更新」
芝浦工業大学が、2025年度女子入学者比率、過去最高の27.8%を記録したとプレスリリースされました。記事の中で、本学園中学校高等学校、山脇学園高等学校、昭和女子大学付属昭和高等学校が、芝浦工業大学と教育連携協定を締結し、女性理工系の進学支援と人材育成に注力していると紹介されました。
4月3日(木)  日本経済団体連合会 「若手社員の活躍に向けた人材育成の方向性」
ビジネス社会学科の初見康行准教授が、一般社団法人 日本経済団体連合会開催の「若年社員のさらなる活躍推進」をテーマに講演したと上記記事に取り上げられました。初見准教授は、「若手社員の人材育成の方向性」と題して講演したと紹介されました。
4月1日(火)  教育家庭新聞ニュース 「入賞20作品をWebで公開『第10回食物アレルギー対応食 料理コンテスト』~ニッポンハム食の未来財団」
食生活科学科4年生の井上春花さんが、「第10回食物アレルギー対応食料理コンテスト」の食事部門で優秀賞を受賞したと上記記事に取り上げられました。井上さんのレシピ「畑のお肉たっぷり!とろとろ鮭クリームコロッケ」は、ライスペーパーや大豆フレークを活用し、食感も魅力的と紹介されました。

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