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2025年度

  • 9月
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  • 6月
  • 5月
  • 4月

掲載・放送日

媒体名

内容

9月30日(火)  文京区男女平等センター 「Equality」
人間社会学科の山根純佳教授が、ケア労働とジェンダーについて執筆しました。育児・介護のケア労働の不均衡な配分が男女賃金格差や女性の貧困を招く「ケア・ペナルティ」につながると指摘しました。これは「女性はケアに適する」というジェンダー規範が背景にあるとし、「ケアの協働」のため男性も時間を割くことや、サービスの充実が必要だと伝えました。
9月30日(火)  サンデー毎日 「大学プレスセンター ニュースダイジェスト Vol.209」
本学のプレスリリース2本が、サンデー毎日の大学プレスセンターニュース・アクセスランキング(2025年7月21日~8月20日)で7位と27位にランクインしました。7位のリリースは、食生活科学科の学生が、「下諏訪宿本陣」の「EDO BENTO」を試作。7月30日に試食会開催へと伝えました。また、27位のリリースは、美学美術史学科の学生らが、8月22日に震災の被災地、福島県相馬市でワークショップを実施すると伝えました。
9月29日(月)  朝日新聞デジタル
他81件
「実践女子大学 渋谷キャンパスにZ世代に人気のセルフフォトブース『Photomatic』が登場!ピックハイブと産学連携。新しい撮影体験で学生生活の充実を」
本学園が、2025年9月19日(金)から、キタムラ・ホールディングス グループのピックハイブ株式会社と産学連携を開始したとプレスリリースしました。渋谷キャンパスに、Z世代に絶大な人気を誇る韓国発のセルフフォトブース「Photomatic」を設置したと伝えました。新しい撮影体験を通して、充実した学生生活を過ごしてもらうのが狙いと紹介しました。
9月28日(日)  京都新聞 他1件 「ケアする私の『しんどい』」は、どこからくるのか」
間社会学科の山根純佳教授と平山亮氏の共著「ケアする私の『しんどい』は、どこからくるのか」の書評が掲載されました。本書は、介護や育児などケア労働の負担の原因を探り、性をめぐるケアの実態を明らかにし、男女それぞれが直面する困難を分析していると報じました。「家族がケアするのが当然」という前提を疑い、ケアを社会全体で分かち合う必要性を説き、身体的負担だけでなく、精神的孤立や社会の無理解がケアの「しんどさ」の背景にあると指摘しました。
9月27日(土)  NHK20:00~20:45 「沼にはまって聞いてみた」
環境デザイン学科の滝澤愛准教授のファッションデザイン研究室が、上記の番組に取り上げられました。資源を有効活用してデザイン性の高いものにリメイクするアップサイクルについて紹介されました。
9月25日(木)  PR TIMES 他1件 「『青春✖焼肉』=地域と青春をジューシーにつなげる 安楽亭が学園祭を盛り上げる学生さんを”焼肉”で応援!株式会社 安楽亭が大学学園祭へ今年も協賛活動を行います。」
本学の渋谷・日野両キャンパスを含む全国20大学の学園祭に、焼肉レストラン安楽亭が協賛すると上記記事に取り上げられました。地域の若者を応援し、コミュニティ活性化に寄与する取り組みで、各学園祭で割引券付きチラシを配布し、学生専用食べ放題コースも提供すると伝えました。「青春×焼肉」をテーマに、学生の情熱と地域のつながりを応援すると紹介されました。
9月25日(木)  Tokyo Art Beat 他1件 「【0円アート散歩】芸術の秋に楽しみたい! 東京で無料の展覧会8選|2025年10月 美術館からギャラリーまでおすすめをピックアップ」
本学の渋谷キャンパスで、9月27日から11月22日まで開催している、「女性日本画家たちの戦中・戦後」展が、上記記事に取り上げられました。戦時下で新しい表現を探求した4名の作品を展示と紹介され、その他、Chim↑Pomの個展、石岡瑛子のデザイン展、シャネルの手仕事展など多彩なラインナップが紹介されました。
9月25日(木)  独立行政法人 労働政策研究・研修機構ホームページ 「労働政策フォーラム『多様化する若者の初期キャリアの現在』」
国文学科の深澤晶久教授が、労働政策フォーラムで講演したと上記記事に取り上げられました。深澤教授は、長年の企業経験を踏まえ、キャリア教育のコンセプトを「まなぶとはたらくをつなぐこと」とし、本学では「社会連携」を軸としたPBL型授業「実践プロジェクトa」などを実施していると紹介しました。学生に一歩踏み出す機会を提供し、自ら考え行動しやりきる「Agency」型人材の育成に注力していると伝えました。
9月25日(木)  十日町タウン情報 「実践女子大学の学生が松之山の空き店舗を活用してマルシェを開催」
現代生活学科の須賀由紀子教授と学生が、上記記事に取り上げられました。記事は、十日町市松之山の空き店舗を活用し、地域交流を目的としたマルシェのプレイベントを開催したと報じました。学生は「高齢者から子どもまで来てもらえて、人がいるだけで明るくてにぎわいが作れて安心している。」、須賀教授は「地域の人たちにとって、ここで何かやっていると注目してもらえる場所になるといい。」とコメントしました。関係人口の拡大と賑わいの創出を目指す取り組みで、本番は11月1日に行われると紹介されました。
9月25日(木)  日本経済新聞 他3件 「あすへの話題 実践女子大学教授 佐倉統 マンガ一遍、意即ち通ず」
社会デザイン学科の佐倉統教授が、日本経済新聞夕刊で連載されるコラム「あすへの話題」に執筆しました。後期授業の準備に苦戦しつつも、学生の評価を受け止めて工夫を重ねていると伝えました。マンガやアニメを教材に使い、論理的説明と感覚的理解の両方を狙い、かつては教材として認められなかったが、今では初等中等教育でも活用されるなど、教育現場での価値が高まっていると伝えました。
9月25日(木)  朝日新聞 他4件 「『ぐるぐる思考』ってだめ?」
人間社会学科の富田望准教授と早稲田大学院生の研究チームが、「ぐるぐる思考」(マインドワンダリング)関する研究結果を科学誌に発表したと上記記事に取り上げられました。研究チームは、健康な大学生55人を対象に実験を行い、非意図的なマインドワンダリングは後悔を増やし、将来への過剰な心配につながり、不安や抑うつを悪化させることが明らかになったと紹介しました。
9月24日(水)  東洋経済オンライン
他48件
「【事後レポート】首都圏9女子大『女子大学合同就活ゼミ』に社員有志が参加 交流から生まれる『理想の未来・働き方』とは?」
本学を含む9校が、株式会社カタパルト主催の首都圏9女子大「女子大学合同就活ゼミ」に参加したとプレスリリースされました。学生56名が「理想の未来・働き方」をテーマに社員と意見交換をし、学生のみでどのような働き方が理想かを考えたのち、社員との交流を行い、その後、再度同じ問いを考えることで、どのような気づきがあるのかを比較したと紹介されました。
9月24日(水)  朝日新聞デジタル
他145件
「学生による資金調達イベント『Giving Campaign 2025』が全国110大学で同時開催、文部科学省の後援が決定しました。」
本学含む全国110大学が、株式会社Alumnote運営、文部科学省後援の学生による資金調達イベント「Giving Campaign 2025」に参加するとプレスリリースされました。本イベントは、学生の研究活動や課外活動の応援・支援を目的に、学生団体による活動資金調達を行うイベントで、**10月10日(金)から19日(日)**まで開催すると伝えました
9月24日(水)  朝日新聞デジタル
他19件
「実践女子大学の学生2人が伊能忠敬の献立書をもとに『下諏訪宿本陣EDO BENTO』を開発し江戸の食を再現。10月8日に長野県下諏訪町でお披露目会を開催します。」
食生活科学科食物科学専攻の学生が、10月8日、長野県下諏訪町の「下諏訪宿本陣岩波家」で、「下諏訪宿本陣EDO BENTO」のお披露目会を開催するとプレスリリースしました。下諏訪宿本陣岩波家に宿泊した第七次伊能忠敬測量隊一行の食事内容が記された『献立書』(1809年)をもとに、食ビジネスを専門的に学ぶ女子学生が現在の調理器具を用い、江戸時代の食を再現したと伝えました。今後、「下諏訪宿本陣EDO BENTO」を有料で提供することにしていると紹介しました。
9月24日(水)  日本経済新聞 他3件 「第7回日経Well-beingシンポジウム」
国文学科の深澤晶久教授が、「第7回日経Well-beingシンポジウム」のパネリストで登壇すると上記記事に取り上げられました。テーマ「Well-being起点で考える、企業にとっての将来世代(Future Generations Relations)とは」について議論しました。
9月21日(日)  好書好日 他2件 「2.26事件・日米開戦…文芸界は戦争をどうとらえたか 日本近代文学館『滅亡を体験する』展」
国文学科の大原祐治教授が、上記の記事に取り上げられました。記事は、日本近代文学館の企画展「滅亡を体験する 戦渦と文学」展について触れ、2・26事件から敗戦までの時代を文壇・論壇がどう捉えたかを紹介されました。大原教授は「作家がどんな時代を生きていたのかを体験できる貴重な資料」とコメントしました。
9月20日(土)  大学時報No.424 「自己成長と主体的なキャリア形成」
キャリアサポート部の林鶴代部長が、上記記事に執筆しました。本学が、独自の学生支援制度「J-TAS」で自己成長と主体的なキャリア形成を支援していると伝えました。特に低年次には、「PROG」による能力診断や、企業・自治体との「Jミッション」などのプログラムを通し、学生が成長プロセスを身につけ、自立的にキャリアを築くことを目指しており、高い就職実績につながっていると紹介しました。
9月20日(土)  信濃毎日新聞 「ケアする私の『しんどい』は、どこからくるのか」
人間社会学科の山根純佳教授と平山亮氏の共著「ケアする私の『しんどい』は、どこからくるのか」の書評が掲載されました。本書は、介護や育児などケア労働の負担の原因を探り、性をめぐるケアの実態を明らかにし、男女それぞれが直面する困難を分析していると報じました。「家族がケアするのが当然」という前提を疑い、ケアを社会全体で分かち合う必要性を説き、身体的負担だけでなく、精神的孤立や社会の無理解がケアの「しんどさ」の背景にあると指摘しました。
9月18日(木)  日本経済新聞 他3件 「あすへの話題 実践女子大学教授 佐倉統 風の音を聴け」
社会デザイン学科の佐倉統教授が、日本経済新聞夕刊で連載されるコラム「あすへの話題」に執筆しました。秋彼岸に日本を訪れる台風の音に耳を傾けることをテーマに執筆し、風の音が持つ多様な意味や、人それぞれの受け止め方について考察しました。近年の脳科学の発展により、私たちの思想や認識がどのように形成されるかについて触れ、自己認識や運動と思考の関係性について論じました。記事は同時に、日本経済新聞オンラインにも掲載されました。
9月18日(木)  毎日新聞 「NEWSの窓 別れの言葉に添えた詩」
本学に寄贈された原民喜の遺書が、上記記事に取り上げられました。原民喜は、広島での被爆体験を「夏の花」などに著した作家で、遺書には「私は誰ともさりげなく別れて行きたいのです」などと記され、原爆ドーム前の碑に刻まれている「碑銘」という詩も添えられていたと報じました。遺書を調査した東京大学の河野龍也准教授は、「遺書からは信頼する先輩への感謝と敬意が感じられる。」とコメントしました。
9月17日(水)  朝日新聞 他1件 「内在化する戦時下の文芸界」
国文学科の大原祐治教授が、上記の記事に取り上げられました。記事は、日本近代文学館の企画展「滅亡を体験する 戦渦と文学」展について触れ、2・26事件から太平洋戦争に至る戦時下の文壇の動きを、作家たちの日記や書簡、日章旗の寄せ書きなどが展示されていると伝えました。展示にかかわった大原教授は、「現物の日記は、肉筆の文字や貼り込まれた新聞記事なども合わせて、どんな時代を作家が生きていたのかを体験できる貴重な資料だ」とコメントしました。
9月17日(水)  日本経済新聞 他4件 「上智大、ゼミ生の活動共有」
国文学科の深澤晶久教授の「女性とキャリア形成」**が、上記記事に取り上げられました。記事は、本学、上智大学、文教大学の学生の主体的な学びを促す教育手法の導入について触れました。本学の講義では、今年度2~4年生55人が受講し、企業から経営者や役員など6人を招いて、働くことや企業経営を聞いたと伝えました。就活優先の風潮を是正し、深い学びを促す環境づくりが各大学で進んでいると紹介されました。
9月16日(火)  朝日新聞 「私のイチオシコレクション サンリツ服部美術館」
本学卒業生の学芸員・藤生明日美さん(文学研究科修士課程修了)が、朝日新聞で連載されるコラム「私のコレクション」に執筆しました。茶道具の銘に注目し、独創的な造形が意図的か偶然かを考察しました。「赤楽茶碗 銘 障子」の温かみある色合いや、国宝「白楽茶碗 銘 不二山」の透明感ある白さなど、茶碗の特徴を解説しました。
9月16日(火)  読売新聞オンライン
他1件
「中学入試説明会10月18日、参加予約9月18日夜から…実践女子」
本学園中学校高等学校が、10月18日、小学6年生対象の第1回入試説明会を開催すると上記記事に取り上げられました。第1部ではオンラインキャンパスツアーを交えたミニ学校説明会、第2部で中学入試の出題方針や解答のポイントを説明すると伝えました。
9月14日(日)  静岡新聞 「ケアする私の『しんどい』は、どこからくるのか」
人間社会学科の山根純佳教授と平山亮氏の共著「ケアする私の『しんどい』は、どこからくるのか」の書評が掲載されました。本書は、介護や育児などケア労働の負担の原因を探り、性をめぐるケアの実態を明らかにし、男女それぞれが直面する困難を分析していると報じました。「家族がケアするのが当然」という前提を疑い、ケアを社会全体で分かち合う必要性を説き、身体的負担だけでなく、精神的孤立や社会の無理解がケアの「しんどさ」の背景にあると指摘しました。
9月14日(日) 渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
「ラジオオトメ」
有志団体より、国文学科3年生、人間社会学科4年生、高校2年生2名が出演しました。「夏休みの過ごし方」と「ときわ祭について」について紹介しました。
9月12日(金)  大学ジャーナルオンライン 他4件 「『女性日本画家たちの戦中・戦後 木下春、小畠鼎子、谷口富美枝、藤田妙子』 実践女子大学 香雪記念資料館で9/27(土)から開催」
香雪記念資料館が、9月27日から11月22日まで「女性日本画家たちの戦中・戦後 木下春、小畠鼎子、谷口富美枝、藤田妙子」展を開催すると上記記事に取り上げられました。小畠鼎子を除けばほとんど都内初公開と伝えました。また、11月8日には、呉高等学校主査(学芸員)の角田知扶氏と大田区立龍子記念館副館長の木村拓也氏による講演会を開催すると紹介されました。
9月12日(金)  毎日新聞 他4件 「留学生と楽しもう! グローバル縁日」
本学が、9月21日13時から16時まで、渋谷キャンパス1階で「グローバル縁日」を開催すると紹介しましたSNSフォロワー35万人超えの韓日ジョージア大使アイムズ・レジャバゼ氏がフェスティバルに登場予定と伝えました。また、2026年4月に食科学部を新設することも紹介しました。
9月12日(金)  朝日新聞デジタル
他18件
「実践女子大学が9月27、28日に第12回渋谷キャンパス常磐祭を開催!テーマは『Prism(プリズム)』。本学園の中高との初の同日実施で、連携を印象付け。28日には『ホームカミングデー』も」
本学が、9月27、28日に「第12回渋谷キャンパス常磐祭」を開催するとプレスリリースしました。今年は初めて本学園中学校高等学校の学園祭「ときわ祭」と同日実施すると報じました。テーマは「Prism(プリズム)」で、中高と大学の連携を印象付けると紹介しました。また、俳優トークショーやお笑いライブ、オリジナルメニューなど企画、28日にはホームカミングデーも実施すると伝えました。
9月11日(木)  日本経済新聞 他3件 「あすへの話題 実践女子大学教授 佐倉統 泣かない赤鬼、ほほえむ青鬼」
社会デザイン学科の佐倉統教授が、日本経済新聞夕刊で連載されるコラム「あすへの話題」に執筆しました。身近な人物(やっちゃん)を亡くした経験について綴り、調子が悪くなってわずか2日で逝去し、会津若松から東京への新幹線で知らせを受けたが間に合わなかったと伝えました。グランマに支えられながら最後まで頑張っていた姿を振り返り、泣けない自分の心情や、穏やかな表情で眠る姿について記しました。赤鬼と青鬼という比喩を用いて、別れの情景を表現しました。
9月11日(木)  毎日新聞 他1件 「NEWSの窓 別れの言葉に添えた詩」
本学に寄贈された原民喜の遺書が、上記記事に取り上げられました。原民喜は、広島での被爆体験を「夏の花」などに著した作家で、遺書には「私は誰ともさりげなく別れて行きたいのです」などと記され、原爆ドーム前の碑に刻まれている「碑銘」という詩も添えられていたと報じました。遺書を調査した東京大学の河野龍也准教授は、「遺書からは信頼する先輩への感謝と敬意が感じられる。」とコメントしました。
9月11日(木)  朝日小学生新聞 「中学受験のプロが選ぶ 厳選 伝統女子4校」
本学園中学校高等学校が、中学受験のプロが選ぶ、厳選伝統女子4校に選ばれました。本学は、伝統校ながら最もアクティブに動く学校として、「未来デザイン」探究学習、英語で学ぶイングリッシュサイエンスキャンプ、UCLやケンブリッジ大学のサマースクール参加など、探究・グローバル・感性表現の三本柱で先進的教育を展開していると紹介されました。
9月11日(木)  Yahoo!ニュース 他1件 【和田彩花のアートさんぽ】“絵とことば“を五感で楽しめる体感型ミュージアム———PLAY! MUSEUM」
本学卒業生の和田彩花さんが、美術館や博物館など独自の視点で魅力を紹介しました。東京・立川市の「PLAY! MUSEUM」で現在開催中の企画展「大どろぼうの家」は、来場者がどろぼうの家に忍び込む設定の体験型展覧会と伝えました。また、併設の「PLAY! PARK」では、子どもが自由に遊べる空間とワークショップ、「絵とことば」をテーマに大人も子どもも楽しめる複合文化施設として紹介されました。
9月10日(水)  朝日新聞 他4件 「オピニオン&フォーラム 耕論 『イクメン』という言葉」
人間社会学科の山根純佳教授が「イクメン」という言葉について、上記記事に論じました。厚労省の育児促進プロジェクトから広まった言葉だが、男性の育児を特別視し「手伝う」というニュアンスを含む点が問題と指摘し、ケアの最終責任は依然女性に帰属する構造を温存していると伝えました。男性の育児時間や育休取得率は女性と比べ依然低く、育児を賞賛するだけでなく、労働環境改革など構造的変革を通じて、男女平等にケア責任を担える社会への転換が必要と指摘しました。
9月10日(水)  朝日新聞デジタル
他18件
「実践女子大学×南多摩保健所×京王ストア。管理栄養士専攻の学生が減塩レシピを開発し、16日から都内4店舗で掲示や配布。国の施策に一役買います!」
食生活科学科管理栄養士専攻の学生が、東京都南多摩保健所、京王ストアと連携し、減塩レシピやキャッチコピーを考案したとプレスリリースしました。スパイスやダシで食塩量を半減させるなど工夫を凝らし、レシピカードなどを9月16日から京王ストア4店舗で配布し、国が優先課題とする減塩の普及啓発に貢献すると紹介しました。
9月10日(水)  朝日新聞デジタル 「【開催報告】『女子の未来の可能性を考えよう』を8/31に開催」
本学園中学校高等学校を含む3校が、上記記事に取り上げられました。記事は、公益財団法人山田進太郎D&I財団と品川女子学院の共催で、8月31日、女子小中高生と保護者向けイベント「女子の未来の可能性を考えよう」を開催したとプレスリリースされました。本学園中学校高等学校は、第二部の教育プログラムで、留学生との交流プログラムや、ケンブリッジ大学と連携したサマーキャンプ、さらに高校3年生が大学の研究室に参加し、研究者を目指すまでの成長を支援するなど、生徒の興味を広げて深める多彩な取り組みが紹介されました。
9月9日(火)  The Bunka News 「朝日新聞社 デジタル版に新機能 コメンテーターフォロー」
社会デザイン学科の佐倉統教授や小熊英二教授(慶應大)ら約16人が、上記記事に取り上げられました。記事は、朝日新聞社のデジタル版に新機能「コメンテーター・オロー」を追加し、記事に対して専門家や論説委員がコメントを寄せ、読者が深掘りできると伝えました。大学教授や専門家によるコラボレーションを通じて、記事への理解を深める機能として展開していると紹介されました。
9月9日(火)  現代ビジネス 「渋谷で和の文化と芸術の新たな魅力に出会う!まち歩きスタンプラリー『渋アート&ウォーク2025』開催」
香雪記念資料館を含む渋谷の美術館や文化施設が、上記記事に取り上げられました。株式会社東急文化村が「渋アート&ウォーク2025」を10月3日から11月9日まで開催すると伝えました。
9月9日(火)  サードニュース 「渋谷で楽しむ新たな和の文化と芸術体験!『渋アート&ウォーク2025』」
香雪記念資料館を含む渋谷の美術館や文化施設が、上記記事に取り上げられました。渋谷で和の文化と芸術を体験するイベント「渋アート&ウォーク2025」が10月3日から11月9日まで開催すると伝えました。
9月7日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
「JJラジオ1」
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生3人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」に出演しました。「学研グループ サンクスデー2025に行ってきた!」と「GMOの社食に行ってみた!」をお届けしました。
9月6日(土)  東京新聞 「対話通じて平和のタネを パート 木村麻季子 45」
本学、日野市平和と人権課、多摩平図書館の連携が、上記記事に取り上げられました。東京新聞の読者が、東京戦後80周年を記念した平和学習イベント「平和のたねをまこう~私にできるやさしさのかたち~」について投稿されました。戦後を生きてきた世代と若い世代が対話を通じて平和の意味を問い直す取り組みで、一人ひとりが持つ平和への思いを語り合うことの大切さを述べていると紹介されました。
9月4日(木))  秋田魁新報 他4件 「ケアする私の『しんどい』は、どこからくるのか」
人間社会学科の山根純佳教授と、大阪公立大学の平山亮准教授の共著「ケアする私の『しんどい』は、どこからくるのか」が、上記記事に取り上げられました。本書は、ケアの本質を多角的に問い直し、ケア労働における性的な側面や家族のあり方を学術調査から明らかにしていると伝えました。著者の山根教授はジェンダー研究・ケア政策論が専門で、ケアを担う人々の実態と、性をめぐる問題を社会政策の観点から考察した著作と紹介されました。
9月4日(木)  日本経済新聞 他3件 「あすへの話題 実践女子大学教授 佐倉統 誰がためにカネは配られる」
社会デザイン学科の佐倉統教授が、日本経済新聞夕刊で連載されるコラム「あすへの話題」に執筆しました。2025年9月2日公開の論文を題材に、助成金を巡る研究倫理の問題を取り上げました。国立大学法人化から20年以上が経過し、基盤的経費の弱体化による研究費調達の課題が現実化していると指摘し、研究費配分における選択と集中の問題や、日本の高等教育支援の社会的意義について論じました。記事は同時に、日本経済新聞オンラインにも掲載されました。
9月3日(水)  全私学新聞 「実践女子大学 9月21日に『グローバル縁日』開催」
本学が、9月21日にグローバル縁日を開催すると上記記事に取り上げられました。イギリス、オランダ、ジョージアの大使館も参加し、ジョージア大使の特別講演が行われると伝えました。会場では、学生サークルによる琴の演奏や日本舞踊、縁日ゲームなどが楽しめると紹介されました。
9月3日(水)  月刊廃棄物 「食品ロス削減と食品リサイクル」
本学の渋谷キャンパスに設置された「ZERO BOX」が、上記記事に取り上げられました。記事は、株式会社ZEROが展開する廃棄支援サービスを紹介し、販売期限が近づいた商品や余剰在庫を無人販売する仕組みについて報じました。食品ロス削減から始まり、現在は災害時の物資配布拠点や高齢者の買い物支援など多様な用途に展開し、本学との連携では、学生が企業訪問を通じて社会貢献を学ぶ機会を提供したと紹介されました。
9月2日(火)  建設通信新聞 「実践女子学園/渋谷中高新棟東急で設計施工/26年夏着工、28年春オープン」
本学園が、2025-34年度中期計画で記載している中学校高等学校の新棟建設について、上記記事に取り上げられました。東急建設が設計施工で、2026年7月に着工し、2028年4月の開校を目指すと報じました。11月に解体する「下田陞勲記念館」跡地にS造10階建てを整備し、「新しい学びの基地」をコンセプトに、ラーニングコモンズやSTEAM教育ラボ、多世代交流空間を設置すると紹介されました。
9月2日(火)  建設通信新聞 「実践女子学園 渋谷中高新棟 東急で設計施工」
本学園が、2025-34年度中期計画で記載している中学校高等学校の新棟建設について、上記記事に取り上げられました。東急建設が設計施工で、2026年7月に着工し、2028年4月の開校を目指すと報じました。11月に解体する「下田陞勲記念館」跡地にS造10階建てを整備し、「新しい学びの基地」をコンセプトに、ラーニングコモンズやSTEAM教育ラボ、多世代交流空間を設置すると紹介されました。
9月2日(火)  健康 「『主婦の友社×実践女子大学』 ウェルビーイング取材プロジェクト、始動します」
本学と主婦の友社の共同プロジェクト「実践ウェルビーイングプロジェクト(JWP)」が、上記記事に取り上げられました。企業のウェルビーイング(働く人の健康・幸福・働きがい)を考える新プロジェクトで、国文学科の深澤晶久教授と学生有志が参加し、Z世代ならではのアイデア提供、企業の魅力発信、未来の人材との接点創設を目的とし、企業訪問・対話を通じて学生の声を届けると伝えました。

掲載・放送日

媒体名

内容

8月31日(日)  毎日新聞 「文化 広島の被爆作家 原民喜の遺書 別れの言葉に詩を添えて」
本学に寄贈された原民喜の遺書が、上記記事に取り上げられました。原民喜は、広島での被爆体験を「夏の花」などに著した作家で、遺書には「私は誰ともさりげなく別れて行きたいのです」などと記され、原爆ドーム前の碑に刻まれている「碑銘」という詩も添えられていたと報じました。佐藤春夫は「三田文学」を通じて原と交流し、作家としての原を見出した存在で、専門家は原民喜の佐藤春夫への深い信頼を示す貴重な発見だと紹介されました。
8月30日(土)  妻有新聞 「女子大2ゼミ、空き家活用挑戦」
本学と十日町市とのプロジェクトが、総務省「ふるさとミライカレッジ」モデル実証事業に採択され、キックオフ会を開催したと上記記事に取り上げられました。現代生活学科の須賀ゼミ(布川地区)、と環境デザイン学科の一色ゼミ(田野倉集落)の学生が、地域資源の活用や特産品開発に取り組み、地域の活性化と世代間交流の深化を目指すと紹介されました。
8月29日(金)  東洋経済オンライン
他61件
「三井不動産株式会社とアートフェア東京が共催するイベント『東京ミッドタウン日比谷 WHAT IS ART』が開催。ラウシェンバーグらの作品も展示。」
美学美術史学科の山本浩貴准教授が、エートーキョー株式会社と三井不動産株式会社主催の「東京ミッドタウン日比谷 WHAT IS ART」で登壇するとプレスリリースされました。トークイベントでは「アートの定義」「アートの価値」「アートの購入」「アートと公共・事業」の4つのテーマで構成され、各分野の専門家と共にアートの価値やその背景を解説すると伝えました。
8月29日(金)  市民タイムス 「理想の宿場 大型模型に」
本学卒業生の小野愛未さんが、上記記事に取り上げられました。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている奈良井宿の可能性を模索する卒業研究作品が、塩尻市役所に展示していると報じました。模型は、小野さんが理想とする宿場の姿を表現しており、12月末まで展示予定と伝えました。小野さんは、歴史的景観を守りつつ永続させる方法を示そうと研究に取り組んだと紹介されました。
8月28日(木)  産経新聞 他1件 「受験最前線 勝負の秋へ」
本学が、2026年4月食科学部を新設すると紹介されました。記事は、2026年度に新増設する予定の主な大学を紹介しました。
8月28日(木)  毎日小学生新聞 「学びのフェス2025夏」
毎日新聞社主催の「学びのフェス2025夏」が8月6日、本学の渋谷キャンパスで開催されました。本学から下山ゼミと須賀ゼミが授業に出展し、親子約1,500人(2024夏:1,200人、2023夏:約2,000人)が参加しました。記事は同時に、毎日新聞オンラインにも掲載されました。
8月28日(木)  日本経済新聞 「あすへの話題 実践女子大学教授 佐倉統 酒飲み、この未知なるもの」
社会デザイン学科の佐倉統教授が、日本経済新聞夕刊で連載されるコラム「あすへの話題」に執筆しました。記事は、お酒を断るのが難しかった時代があったが、現在は社会の衛生や人権への配慮が進み、酒を無理に勧める行為が減っていると指摘しました。飲めない人に無理強いするのは、本人に良いことがなく、介抱も大変な「凶悪」な行為であり、多様性への配慮も格段に行き届いていると伝えました。
8月27日(水)  山陰中央新報 「被爆作家・原民喜の遺書発見」
本学に寄贈された原民喜の遺書が、上記記事に取り上げられました。広島での被爆体験を記した小説「夏の花」で知られる作家原民喜(1905~51年)が、作家佐藤春夫に宛てて書いた遺書で、45歳で自死する直前に書かれた400字詰め原稿用紙1枚に、「私は誰ともさりげなく別れて行きたいのです 御親身にしていただいたことを ほんとうに うれしく思います」と記されていると報じました。遺書を調査した東京大学の河野龍也教授は、佐藤春夫への「感謝と敬意をつつましく表明した遺書で、詩の背景も探ることができる」とコメントしました。
8月26日(火)  サンデー毎日 「大学プレスセンター ニュースダイジェスト Vol.208」
本学のプレスリリースが、サンデー毎日の大学プレスセンターニュース・アクセスランキング(2025年6月21日~7月20日)で28位にランクインしました。同リリースは、本学と主婦の友社が、企業のウェルビーイングをテーマにした産学連携プロジェクト「実践ウェルビーイングプロジェクト(JWP)」を始動したと伝えました。
8月25日(月)  沖縄タイムス 「被爆作家 原民喜の遺書発見」
本学に寄贈された原民喜の遺書が、上記記事に取り上げられました。広島での被爆体験を記した小説「夏の花」で知られる作家原民喜(1905~51年)が、作家佐藤春夫に宛てて書いた遺書で、45歳で自死する直前に書かれた400字詰め原稿用紙1枚に、「私は誰ともさりげなく別れて行きたいのです 御親身にしていただいたことを ほんとうに うれしく思います」と記されていると報じました。遺書を調査した東京大学の河野龍也教授は、佐藤春夫への「感謝と敬意をつつましく表明した遺書で、詩の背景も探ることができる」とコメントしました。
8月25日(月)  ReseMom  他3件 「実践女子大、グローバル縁日9/21に初開催…ジョージア大使特別講演も」
本学が、9月21日渋谷キャンパスで初の「グローバル縁日」を開催すると上記記事に取り上げられました。イギリス、オランダ、ジョージアの3大使館が参加し、SNSフォロワー35万人超のジョージア大使による特別講演が行われると報じました。本学の学生や留学生の交流促進と、日本文化への理解を深めることを目的としていると紹介されました。
8月25日(月)  大学ジャーナルオンライン 他3件 「実践女子大学で『食科学部』が誕生。フードビジネスやアスリート支援、管理栄養士などの最先端を学ぶ学部へ発展」
本学が、2026年4月に「食科学部」を新設すると上記記事に取り上げられました。従来の生活科学部食生活科学科から発展させ、「食科学科食デザイン専攻」「食科学科健康栄養専攻」「管理栄養学科」の3つの学科・専攻を設置すると伝えました。
8月25日(月)  朝日新聞デジタル 「知らぬ間に陥る『ぐるぐる思考』メンタルによくない? 早大など確認」
本学と早稲田大学院生の研究チームが、「ぐるぐる思考」関する研究結果を科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表したと上記記事に取り上げられました。研究チームは、健康な大学生55人を対象にパソコンを用いた数字課題の実験を行い、マインドワンダリングと後悔・不安の関係を調査し、非意図的なマインドワンダリングは後悔を増やし、将来への過剰な心配につながり、不安や抑うつを悪化させることが明らかになったと紹介しました。
8月24日(日)  LINE NEWS 「実践女子大学で『食科学部』が誕生。フードビジネスやアスリート支援、管理栄養士などの最先端を学ぶ学部へ発展」
本学が、2026年4月に「食科学部」を新設すると上記記事に取り上げられました。これまでの生活科学部食生活科学科を発展させ、食科学科食デザイン専攻、食科学科健康栄養専攻、管理栄養学科の3つの学科・専攻を設置すると伝えました。
8月23日(土)  Yahoo!ニュース 他5件 「スマホかざすと中村城跡に天守閣出現!? 福島県相馬市でワークショップ 子どもら文化遺産を活用しアート体験」
美学美術史学科の下山肇教授と学生、卒業生が、相馬市中央公民館でークショップ「のせてゆらゆら!あなたとつくる夢のお城」を開催したと上記記事に取り上げられました。文化遺産を活用したアート制作による地域活性化を目的とし、約60人が参加したと紹介されました。
8月23日(土)  JCV十日町情報センター 「実践女子大が松之山・松代で拠点づくりへ『ふるさとミライカレッジ』キックオフ」
本学と十日町市とのプロジェクトが、総務省「ふるさとミライカレッジ」モデル実証事業に採択され、キックオフ会を開催したと上記番組に取り上げられました。現代生活学科の須賀ゼミ(布川地区)、と環境デザイン学科の一色ゼミ(田野倉集落)の学生が、地域資源の活用や特産品開発に取り組み、地域の活性化と世代間交流の深化を目指すと紹介されました。
8月23日(土)  北國新聞 他2件 「留学生 能登の助けに」
本学の留学生ハン・ニャット・ビーさん(ベトナム出身)が、上記記事に取り上げられました。記事は、「第38回JAPAN TENT—世界留学生交流・いしかわ2025—」が開催され、留学生が能登半島地震や奥能登豪雨で被災した家屋の片付けなどのボランティアについて報じました。ハン・ニャット・ビーさんは、「人が優しくすてきな地域が被災して残念な思いがした。役に立てたのであればうれしい」とコメントしました。
8月23日(土)  Yahoo!ニュース 他2件 「【ランキング】学生数が多い女子大は…? 1位は、いま注目の女子大」
本学が、女子大の学生数ランキングで、12位にランクインしました。近年、少子化や共学志向の高まりにより女子大の募集停止や共学化が進んでいる中、国内最大規模の武庫川女子大は2027年度から共学化を発表し、女子大の在り方に大きな変化を示したと伝えました。一方で女子大には、リーダーシップ育成や教員との距離の近さ、就職支援など独自の強みも残されていると紹介されました。
8月22日(金)  大学Times 「実践女子大学が、9月21日、渋谷キャンパスで『グローバル縁日』を初めて開催。イギリス、オランダ、ジョージアの3大使館が参加。Xフォロワー35万超のジョージア大使の特別講演も」
本学が、9月21日渋谷キャンパスで初の「グローバル縁日」を開催すると上記記事に取り上げられました。イギリス、オランダ、ジョージアの3大使館が参加し、SNSフォロワー35万人超のジョージア大使による特別講演が行われると報じました。本学の学生や留学生の交流促進と、日本文化への理解を深めることを目的としていると紹介されました。
8月22日(金)  朝日新聞デジタル
他20件
「実践女子大学が、9月21日、渋谷キャンパスで『グローバル縁日』を初めて開催。イギリス、オランダ、ジョージアの3大使館が参加。Xフォロワー35万超のジョージア大使の特別講演も」
本学は、9月21日、渋谷キャンパスで初の「グローバル縁日」を開催するとプレスリリースしました。留学生と学生の交流を目的に、縁日の雰囲気を再現し、日本文化体験や遊びを提供すると伝え、イギリス、オランダ、ジョージアの大使館が参加し、ジョージア大使による特別講演も実施すると報じました。琴、日本舞踊、茶道、書道などのパフォーマンスや体験に加え、縁日定番の遊びも楽しめる。多国籍の留学生や一般参加者を迎え、国際交流の場とすると紹介されました。
8月21日(木)  日本経済新聞 「あすへの話題 実践女子大学教授 佐倉統 阪神タイガースはグレン・グールドの夢を見るか?」
社会デザイン学科の佐倉統教授が、日本経済新聞夕刊で連載されるコラム「あすへの話題」に執筆しました。記事は、「阪神タイガースはグレン・グールドの夢をみるのか?」と題し、阪神タイガースのファンとしての体験と、ピアニストのグレン・グールドの音楽への情熱を関連付けて考察しました。スポーツと芸術における「夢」の意味や、ファンとしての心理、そして人生における情熱の持ち方について述べ、佐倉教授は、タイガースファンとしての長年の体験を通じて、夢や希望を持ち続けることの意義について語り、グールドの音楽に対する姿勢から学ぶべき点を指摘しました。記事は同時に、日本経済新聞オンラインにも掲載されました。
8月21日(木)  信越放送18:15~18:54 「SBCニュースワイド」 「古文書に記された食材を手がかりに 伊能忠敬のお弁当を現代風に再現 女子大学生が『EDO BENTO』作りに挑戦」
食生活科学科の学生たちが、江戸弁当を再現するプロジェクトを実施していると上記番組に取り上げられました。江戸時代の下諏訪宿本陣で、1809年に伊能忠敬が食べた食事の献立表が残されており、献立表に記された食材、江戸時代の料理書も参考にしながら、現代人の味覚にも合うよう工夫10品目を制作したと報じました。試食会では、岩波家当主や地元料理長から高い評価を得て、今後は本陣での提供を目指し、秋には下諏訪で試食会を予定していると紹介されました。
8月21日(木)  Yahoo!ニュース 他5件 「古文書に記された食材を手がかりに 伊能忠敬のお弁当を現代風に再現 女子大学生が『EDO BENTO』作りに挑戦」
食生活科学科の学生たちが、江戸弁当を再現するプロジェクトを実施していると上記記事に取り上げられました。江戸時代の下諏訪宿本陣で、1809年に伊能忠敬が食べた食事の献立表が残されており、献立表に記された食材、江戸時代の料理書も参考にしながら、現代人の味覚にも合うよう工夫10品目を制作したと報じました。試食会では、岩波家当主や地元料理長から高い評価を得て、今後は本陣での提供を目指し、秋には下諏訪で試食会を予定していると紹介されました。
8月20日(水)  美術の窓 「時代を照らすアート」
美学美術史学科の山本浩貴准教授が、上記記事のインタビュー取材を受けました。山本准教授は、「社会、他者と整がる美術」と題し、現代美術における社会性や他者との関係性について論じました。アートが社会の中でどのような役割を果たすべきかを考察し、山本准教授は、美術作品が個人的な表現にとどまらず、社会的な課題や他者との対話を通じて新たな価値を創造する可能性について述べました。
8月20日(水)  越後松代ベースホームページ 「新潟県十日町市 × 実践女子大学 10年の協働の集大成がここに!『学び』を軸とした地域構築の実践プロジェクトが始動します。」
本学が、十日町市との包括連携協定を通じ、須賀ゼミと一色ゼミの学生が松代・松之山をフィールドに、「学び」を軸とした地域構築プロジェクトを展開すると上記記事に取り上げられました。空き店舗活用や古民家改修などの提案で、地域の活性化と文化的価値再創造に取り組むと紹介されました。
8月19日(火)  朝日新聞デジタル
他26件
「応募総数8,352件 全国の中高生対象の探究コンテスト『自由すぎる研究(R)EXPO2025』最終審査結果を発表。受賞作品を本日より公式サイトで公開。」   」
本学のブランドメッセージ「実践の実践」が、上記記事に取り上げられました。記事は、株式会社トモノカイ主催のイベント全国の中高生向け探究コンテスト「自由すぎる研究EXPO2025」の最終審査結果が発表されました。今年は、応募総数8,352件、参加者総数12,513名と過去最大規模となり、本学は審査団体の一つとして参加し、2つの研究に対して「実践の実践~社会につながるで賞~」を授与したと紹介されました。
8月19日(火)  Yahoo!ニュース 「【和田彩花のアートさんぽ】太郎さんの作品を通して戦後80年を考える———川崎市岡本太郎美術館_1」
本学卒業生の和田彩花さんが、川崎市岡本太郎美術館で開催中の『戦後80年《明日の神話》次世代につなぐ 原爆×芸術』展について、紹介しました。岡本太郎の作品と原爆の記憶を起点に、9組の現代アーティストの作品と「次世代と描く原爆の絵」の原画42点を展示していると伝えました。
8月17日(日)  十日町市ホームページ 「公務レポート 令和7年8月」
本学と十日町市とのプロジェクトが、総務省「ふるさとミライカレッジ」モデル実証事業に採択され、キックオフ会を開催したと上記記事に取り上げられました。現代生活学科の須賀由紀子教授(布川地区)、環境デザイン学科の一色ヒロタカ准教授(田野倉集落)が、長年交流する地域で、学生が専門知識や柔軟な視点、新しいアイデアを活かし、地域課題の解決と関係人口・移住者の増加を目指すと紹介されました。
8月16日(土)  岩手日報 「被爆作家・原民喜の遺書発見」
本学に寄贈された原民喜の遺書が、上記記事に取り上げられました。広島での被爆体験を記した小説「夏の花」で知られる作家原民喜(1905~51年)が、作家佐藤春夫に宛てて書いた遺書が見つかったと報じました。45歳で自死する直前に書かれた400字詰め原稿用紙1枚に、「私は誰ともさりげなく別れて行きたいのです 御親身にしていただいたことを ほんとうに うれしく思います」と記され、原爆文学研究における貴重な史料として注目されていると紹介されました。
8月16日(土)  山形新聞 「二十歳の祝賀行事 再会 一人じゃない」
生活環境学科3年生の高橋未夢さんが、上記記事に取り上げられました。記事は、山形県二十歳の祝賀行事「再会 一人じゃない」が取り上げられ、会場では多くの若者たちが集まり、久しぶりの再会を喜び合っている光景が紹介されました。東根市の高橋さんは、「ファッションを通じてみんなに笑顔を届けられる大人になりたい」とコメントしました。記事は同時に、山形新聞オンラインにも掲載されました。
8月15日(金)  愛媛新聞 「原民喜の遺書見つかる」
本学に寄贈された原民喜の遺書が、上記記事に取り上げられました。広島での被爆体験を記した小説「夏の花」で知られる作家原民喜(1905~51年)が、作家佐藤春夫に宛てて書いた遺書で、45歳で自死する直前に書かれた400字詰め原稿用紙1枚に、「私は誰ともさりげなく別れて行きたいのです 御親身にしていただいたことを ほんとうに うれしく思います」と記されていると報じました。遺書を調査した東京大学の河野龍也教授は、佐藤春夫への「感謝と敬意をつつましく表明した遺書で、詩の背景も探ることができる」とコメントしました。
8月14日(木)  日本経済新聞 他3件 「あすへの話題 実践女子大学教授 佐倉統 科学と平和」
社会デザイン学科の佐倉統教授が、日本経済新聞夕刊で連載されるコラム「あすへの話題」に執筆しました。記事は、「科学と平和」と題し、戦後80年を迎える中で、科学技術と平和の関係について考察を深め、佐倉教授は、科学者の社会的責任や、科学技術が平和構築に果たす役割について議論しました。また、科学研究の軍事利用への懸念や、科学者が平和を追求する意義について述べ、現代社会において科学技術をいかに平和的に活用すべきかという重要な問題提起を行っており、科学者と市民が共に考えるべき課題を提示していると紹介されました。記事は同時に、日本経済新聞オンラインにも掲載されました。
8月14日(木)  読売新聞オンライン
他1件
「『ときわ祭』9月27・28日、受験生の予約8月22日夜から…実践女子」
本学園中学校高等学校が、9月27、28日に文化祭「ときわ祭」を開催すると上記記事に取り上げられました。ミニ学校説明会を1日4回ずつ実施する予定で、受験生は「ときわ祭のみ」または「ときわ祭+ミニ学校説明会」のコースから選択して入場予約が必要となると紹介されました。
8月13日(水)  ニューズウィーク日本版 他4件 「【和田彩花のアートさんぽ】太郎さんの作品を通して戦後80年を考える———川崎市岡本太郎美術館_1」
社会デザイン学科の田中瑛専任講師の連載記事が、上記記事に取り上げられました。記事は、SNS時代に、従来のジャーナリズムが直面する課題と再構築の可能性について論じた内容で、既存のマスメディアと市民との間に信頼関係が失われつつある中、ジャーナリズムの新たな方向性が模索されていると報じました。特に注目すべきは、報道倫理を公衆への奉仕という観点から捉え直す視点と、記者が自身の可謬性を開示しながら読者との対話を重視する姿勢であると伝えました。今後は、現場と学術、送り手と受け手の垣根を超えた対話を通じて、新たな信頼関係を構築していく必要があると指摘しました。
8月12日(火)  東洋経済オンライン
他82件
「NPO法人せいぼが実践女子大学『グローバルJミッション』で活躍!」
本学の「グローバルJミッション」、NPO法人せいぼとの連携プログラムが、上記記事にプレスリリースされました。1、2年生を中心としたチームが「コーヒーを通じてアフリカの子どもたちを支援せよ」というテーマに取り組んだと伝えました。7月のフォローアップミーティングでは、具体的な実施案を検討し、学生たちは実社会とのつながりを体験する貴重な機会となったと紹介されました。
8月11日(月)  毎日新聞 他1件 「佐藤春夫に宛てた原民喜の遺書発見」
本学に寄贈された原民喜の遺書が、上記記事に取り上げられました。広島での被爆体験を記した小説「夏の花」で知られる原民喜(1905~51年)が、親交の深かった作家佐藤春夫(1892~1964年)に宛てた遺書が見つかったと伝えました。原民喜が、昭和26年3月に自殺する直前の遺書で、400字詰め原稿用紙1枚に「私は誰ともさりげなく別れて行きたいのです 御親身にしていただいたことを ほんとうに うれしく思います」と記されていると報じました。佐藤春夫への感謝の気持ちと死への覚悟が綴られた詩「神楽坂」という題名の作品もあり、原民喜の心境を示す貴重な史料として注目されていると紹介されました。記事は同時に、毎日新聞デジタルにも掲載されました。
8月11日(月)  朝日新聞 他3件 「高校吹奏楽コン 14団体が金賞」
本学園中学校高等学校の吹奏楽部が、東京都吹奏楽コンクールで銅賞を受賞したと紹介されました。
8月10日(日) 渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
「ラジオオトメ」
有志団体より、人間社会学科4年生、国文学科4年生、人間社会学科3年生、社会デザイン学科2年生が出演しました。「今年の夏やりたいこと」、プチ企画「夏の究極の2択」について紹介しました。
8月9日(土)  山梨日日新聞 「『御親身 ほんとうにうれしく』 原民喜 佐藤春夫宛て遺書」
本学に寄贈された原民喜の遺書が、上記記事に取り上げられました。広島での被爆体験を記した小説「夏の花」で知られる作家原民喜(1905~51年)が作家佐藤春夫に宛てた遺書が見つかったと報じました。45歳で自死した原の遺書は他にもあり、親交の深かった佐藤宛ての遺書も存在は知られていたが、文面全体が明らかになるのは初めてと伝えました。400字詰め原稿用紙1枚に「私は誰とも さりげなく別れて行きたいのです 御親身にしていただいたことを ほんとうに うれしく思います」と記されていると紹介されました。
8月8日(金)  毎日新聞 他5件 「被爆作家・原民喜の遺書見つかる」
本学に寄贈された原民喜の遺書が、上記記事に取り上げられました。1951年に45歳で自死した原民喜が、死の直前に書いた400字詰め原稿用紙1枚に、「私は誰ともさりげなく別れて行きたいのです」と記されていると報じました。広島での被爆体験を描いた「夏の花」で知られる原民喜の心境や、佐藤春夫への感謝と親友としての思いが4行の詩碑のような形で綴られ、原爆文学の代表的作家の内面がより深く明らかになったと紹介されました。記事は同時に、毎日新聞デジタルにも掲載されました。
8月7日(木)  日本経済新聞 他17件 「被爆作家・原民喜の遺書」
本学に寄贈された原民喜の遺書が、上記記事に取り上げられました。広島での被爆体験を記した小説「夏の花」で知られる原民喜(1905~51年)が、1951年に45歳で自死する直前に書いた400字詰め原稿用紙1枚に、「私は誰ともさりげなく別れて行きたいのです」と記されていると報じました。佐藤春夫への感謝や親友として慕っていた気持ちが綴られており、原民喜の心境や作品への思いを理解する貴重な資料として注目されていると紹介されました。記事は同時に、日本経済新聞オンラインにも掲載されました。
8月7日(木)  日本経済新聞 他3件 「あすへの話題 実践女子大学教授 佐倉統 三人称のオッペンハイマー」
社会デザイン学科の佐倉統教授が、日本経済新聞夕刊で連載されるコラム「あすへの話題」に執筆しました。記事は、「三人称のオッペンハイマー」と題し、原爆開発の父と呼ばれるオッペンハイマーが、核兵器開発後に抱いた複雑な感情や葛藤を分析していると報じました。佐倉教授は、オッペンハイマーの人間性や科学者としての責任感、そして核時代における科学者の役割について考察を深めていると伝えました。記事は同時に、日本経済新聞オンラインにも掲載されました。
8月7日(木)  BUSHOO!JAPAN 「提灯袴にブーツも考案した下田歌子~昭憲皇太后に信頼された教育者とは?」
創立者下田歌子が、上記記事に取り上げられました。下田歌子は、嘉永7年に現在の岐阜県恵那市で生まれ、幼少期から優れた才能を発揮したと伝え、明治政府下で女官として出仕し、昭憲皇太后から「歌子」の名を賜ったと報じました。その後、女性教育に携わり「桃夭女塾」を開設し、欧米での女子教育視察を経て、自主自立・実践的な女子教育の重要性を説いたと伝えました。下田歌子の功績は、岐阜県恵那市で「下田歌子賞」などを通じて今も顕彰されていると紹介されました。
8月6日(水)  現代ビジネス 他3件 「『時間』を支配されるのは誰だってイヤ…メディアが私たちに『生きづらさ』をもたらすメカニズム」
社会デザイン学科の田中瑛専任講師が、上記記事に寄稿しました。1990年代から広まった「生きづらさ」という言葉は、社会からの疎外感を包括的に表現する用語として定着したと伝えました。障害やジェンダーなどの既存の属性では捉えきれない個別化・複雑化した問題が増加し、このような包括的な言葉が必要とされるようになったと紹介されました。
8月6日(水)  Tokyo Art Beat 「【戦後80年特集】マンガにおける戦争表現の多様性に迫る。『マンガと戦争展2』(京都国際マンガミュージアム)企画者に聞く、戦争マンガの新たな傾向と広がりとは(聞き手:山本浩貴)」
美学美術史学科の山本浩貴准教授が、上記記事に寄稿しました。山本准教授は、戦後80年の節目に開催された「マンガと戦争展2」について触れ、2015年の前回展の続編として、戦争マンガの多様な表現と新たな傾向を紹介する展覧会であると伝えました。
8月6日(水)  毎日新聞 他66件 「被爆作家・原民喜、佐藤春夫宛て遺書見つかる 原爆ドーム前の詩添え」
本学に寄贈された原民喜の遺書が、上記記事に取り上げられました。広島の被爆体験を基に原爆文学の傑作「夏の花」などを残した作家・原民喜が佐藤春夫宛てた遺書で、短い別れの言葉と原爆ドーム前の詩碑に刻まれている詩が記されていたと伝えました。本学の河野龍也客員研究員は「言葉は簡潔だが、信頼する先輩への感謝と敬意が慎ましく表現されている」と解説しました。
8月5日(火)  NHKオンライン 「広島で被爆した作家・原民喜 作家の佐藤春夫に宛てた遺書発見」
本学に寄贈された原民喜の遺書が、上記記事に取り上げられました。原民喜は、広島での被爆体験を「夏の花」などに著した作家で、遺書には「私は誰ともさりげなく別れて行きたいのです」などと記され、原爆ドーム前の碑に刻まれている「碑銘」という詩も添えられていたと報じました。佐藤春夫は「三田文学」を通じて原と交流し、作家としての原を見出した存在で、専門家は原民喜の佐藤春夫への深い信頼を示す貴重な発見だと紹介されました。
8月5日(火)  NHK NEWS 「おはよう日本」
本学に寄贈された原民喜の遺書が、上記記事に取り上げられました。原民喜は、広島での被爆体験を「夏の花」などに著した作家で、遺書には「私は誰ともさりげなく別れて行きたいのです」などと記され、原爆ドーム前の碑に刻まれている「碑銘」という詩も添えられていたと報じました。佐藤春夫は「三田文学」を通じて原と交流し、作家としての原を見出した存在で、専門家は原民喜の佐藤春夫への深い信頼を示す貴重な発見だと紹介されました。
8月5日(火)  サンデー毎日 「2025年全国250大学 実就職率ランキング」
本学が、1年次からの体系的なキャリア教育と「社会連携プロジェクト」を実施していると上記記事に紹介しました。学生が「なりたい自分」を見つけて成長できる4年間のプログラムを提供し、キャリア教育科目では段階的に職業観や自己理解を深め、企業や自治体と連携したプロジェクト型学習を通じて実践力を養うと伝えました。深澤昌久教授は「学生が主体的に学び、社会で活躍できる力を身につけることが重要」と述べました。本学では学生一人ひとりの個性を活かしながら、社会に貢献できる人材育成を目指していると伝えました。
8月4日(月)  毎日新聞 「実践女子大学」
本学が、2026年4月食科学部、食科学科、管理栄養学科を新設すると紹介しました。
8月4日(月)  朝日新聞デジタル
他21件
「実践女子大学美学美術史学科の学生らが、8月22日に震災の被災地、福島県相馬市でワークショップ。『アートの力でふるさとの良さ再認識を』AI駆使して、子供たちとAR(拡張現実)アートを楽しむ」
本学の学生と卒業生が、相馬市で開催される「ふくしまSOSOアートワークショップin相馬」で、中村城をテーマとしたアートプログラムを実施するとプレスリリースしました。子供たちと共に頭にかぶれるオブジェを制作し、その成果を生成AIで3Dモデル化、さらにAR作品として城跡に投影する取り組みと紹介しました。
8月3日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
「JJラジオ1」
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生3人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」に出演しました。今月は「自分らしさ」がキーワード!「性の多様性に関する公開授業」「アドミュージアムのわたしたちはわかりあえないからこそ展」「渋谷で推しと一緒にカフェしよう」を伝えました。
8月1日(金)  毎日新聞 「『べらぼう』な人生間近に」
日野キャンパスの図書館で、「蔦屋重三郎関連所蔵品展示」が開催されていると上記記事に取り上げられました。蔦屋重三郎は、江戸時代の儒学者・蘭学者で、展示では、重三郎の書簡や著作、関連資料が公開され、本学の歴史的背景を知る貴重な機会と紹介されました。記事は同時に、毎日新聞デジタルにも掲載されました。
8月1日(金)  DIAMOND online 「社会課題を解決する志を持った“実践力”のある生徒を育てる」
本学園中学校高等学校の湯浅茂雄校長が、上記記事のインタビュー取材を受けました。記事の中で、1899年に下田歌子が創立した伝統校で、「女性が社会を変える、世界を変える」を建学の精神としていると伝えました。探究型授業「未来デザイン」やグローバル教育に力を入れていると紹介しました。
8月1日(金)  DIAMOND online 他4件 「首都圏『中高一貫校』伸びる中堅・中位校の名前【中学入試2026・女子受験生編】」
本学園中学校が、上記記事に取り上げられました。記事は、2025年の首都圏中学入試の特徴について触れ、本学園中学校が、2月1日午前入試の受験者数ランキングで、11位にランクインしました。238人(3.3倍)の受験者数を集め、前年比で2割半増加。偏差値47の中位校として、近年の中学受験ブームを支える存在となっていると紹介されました。

掲載・放送日

媒体名

内容

7月31日(木)  ユニヴプレスVol.47 「2026年度入試 主な私立大学の学部学科改組・入試変更点」
本学の日野キャンパス図書館で、8月5日までNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華子乃夢噺~」の主人公、蔦屋重三郎(1750~97年)に関する展示をするとプレスリリースしました。ドラマで関心が集まる“蔦重”こと蔦屋重三郎は、名もなき青年出版業者から稀代の名プロデューサーになり、戯作者や浮世絵師を発掘して江戸の出版文化に大きな影響を及ぼしたと紹介しました。
7月31日(木)  私塾界 「NEWS ARCHIVES 受験」
「変化する世界に対応するグローバル系学部」
本学を含む17校が、2026年度学部設置をすると、上記記事に取り上げられました。記事は、文部科学省が2026年度開設予定の大学学部等設置届出を公表しました。
7月31日(木)  月刊金融ジャーナル 「インターン最前線」
ビジネス社会学科の初見康行准教授の第7回キャリアデザインカンファレンス クロージングキーノートが、上記記事に取り上げられました。記事は、在学中に就業を体験できるインターンについて触れ、初見准教授の効果的なプログラム(就業体験)のポイントが紹介されました。
7月31日(木)  日本経済新聞 他3件 「あすへの話題 実践女子大学教授 佐倉統 戦争と学問」
社会デザイン学科の佐倉統教授が、日本経済新聞夕刊で連載されるコラム「あすへの話題」に執筆しました。記事は、「戦争と学問」と題し、第二次大戦中の梅棹忠夫やダーウィンの例を挙げ、戦争が学問を発展させる一面を認めているが、それは戦争を肯定するものではないとし、むしろ平和な今こそ、戦争に頼らずともスケールの大きな研究を積極的に進めるべきだと論じました。記事は同時に、日本経済新聞オンラインにも掲載されました。
7月29日(火)  サンデー毎日 「大学プレスセンター ニュースダイジェスト Vol.207」
本学のプレスリリースが、サンデー毎日の大学プレスセンターニュース・アクセスランキング(2025年5月21日~6月20日)で26位にランクインしました。同リリースは、渋谷キャンパスに「JISSEN PLAY BASE」と「グローバルラウンジ」という2つの異なる特色を持った共用スペースを作り、本格運用を始めたと伝えました。
7月29日(火)  サンデー毎日 「2025年学部系統別 実就職率ランキング」
上記雑誌の学部系統別実就職率特集で、本学の文学部が「文・人文・外国語系」部門で18位にランクインしました。
7月29日(火)  朝日新聞デジタル
他60件
「いつの間にか自己否定」
人間社会学科の富田望准教授らの研究成果が、上記記事にプレスリリースされました。単純な実験課題中に他のことを考える時の意図の有無と内容の特徴が、日頃の不安や抑うつにどう影響するかを検証し、非意図的に考え事をしたり、ネガティブな内容について考えたりすることが、不安や抑うつを強めることを明らかにしたと伝えました。
7月28日(月)  日本教育新聞 「リーダーのためのメディアガイド【第194回】」
教職アドバイザーの中村一哉特任教授の映画書評が、日本教育新聞の「リーダーのためのメディアガイド・映画」欄に掲載されました。「中山教頭の人生テスト」(2025年、佐向大監督)をリーダーにお薦めの映画として取り上げました。
7月25日(金)  大学通信オンライン 「1年次からの徹底したキャリア教育と、 バリエーション豊富な『社会連携プロジェクト』で “なりたい自分”を見いだし、成長できる4年間に 実践女子大学」
国文学科 社会連携推進室長の深澤晶久教授、国文学科4年生の安元彩夏さん、人間社会学科3年生の田中こころさんのインタビュー記事を掲載しました。学生が「なりたい自分」を見つけ、成長できるよう、1年次からキャリア教育や企業・自治体と連携した「社会連携プロジェクト」を実施、徹底した個別支援体制や、実社会で求められる力を養う機会を提供することで、学生のキャリア形成を支援していると紹介しました。
7月25日(金)  信濃毎日新聞 「しなの歴史再見」  
美学美術史学科の武笠朗教授が、上記記事に取り上げられました。武笠教授は、安曇野市明科の光久寺にある妙海作の日光菩薩像の台座裏に「妙海生年三十四」という文字を発見したと紹介されました。
7月24日(木)  朝日新聞デジタル
他18件
「実践女子大学食生活科学科の学生が、『下諏訪宿本陣』の『EDO BENTO』を試作。7月30日に試食会開催へ」
本学が、長野県下諏訪町の旧中山道下諏訪宿「下諏訪宿本陣」の弁当「下諏訪宿本陣 EDO BENTO」の試食会を開催するとプレスリリースしました。「本陣岩波家」に伝わる江戸時代の献立書などを基に、食生活科学科の学生がレシピ開発を担当したと紹介しました。弁当のさらなるブラッシュアップを目的とし、完成すれば、地域の観光資源として活用すると伝えました。
7月24日(木)  日本経済新聞 他3件 「あすへの話題 実践女子大学教授 佐倉統 そもそも日本は二季の国」
社会デザイン学科の佐倉統教授が、日本経済新聞夕刊で連載されるコラム「あすへの話題」に執筆しました。記事は、「そもそも日本は二季の国」と題し、地球温暖化により四季が二季になったと嘆く声に対し、生態学者の吉良竜夫氏が50年以上前に指摘していた「日本はもともと二季の国」という洞察を紹介しました。記事は同時に、日本経済新聞オンラインにも掲載されました。
7月23日(水)  DIAMOND online 他3件 「中高一貫校入試、狙い目は『英語特化型?4つのパターンで分かるレベルの違い【首都圏中学入試2026】」  
本学園中学校高等学校が、「英語資格利用型」導入状況の記事に取り上げられました。本学園は、英語資格を活用した入試を導入し、英検4級以上の取得者を対象に加点方式で合否を判定し、人気の午後入試では、資格保持が出願条件となっており、受験生の英語力を重視した選抜が行われていると紹介されました。
7月18日(金)  Yahoo!ニュース 他4件 「副都知事や中室教授登壇『女子の未来の可能性を考えよう』8/31」
本学園中学校高等学校が、8月31日に品川女子学院開催される公開シンポジウム「女子の未来の可能性を考えよう」に登壇すると、上記記事に取り上げられました。本イベントは、山田進太郎D&I財団と品川女子学院が共催、女子の学びやキャリアについて考える機会を提供すると伝えました。本学は、品川女子学院、普連土学園と共に、探究・キャリア・STEMなど「女子校ならでは」の教育の最前線を紹介します。
7月18日(金)  朝日新聞デジタル 「イタリア・ルネサンス美術と日本の近代芸能をつなぐものとは? ——学習院大学・京谷啓徳教授が語る美術史研究の魅力」
本学図書館所蔵の、明治36(1903)年に実践女学校の園遊会で演じられた活人画『山内一豊と妻』が、上記記事に取り上げられました。
7月17日(木)  Yahoo!ニュース 他4件 「【中学受験】私立女子一貫校の魅力『先生たちのホンネ座談会』7/23」  
本学園中学校の財前雅代教頭が、2025年7月23日にオンラインで開催される「先生たちのホンネ座談会」に参加すると上記記事に取り上げられました。本イベントは進学相談.com主催、「ありのままに~女子校だからこそ出来る6年間」と題し、私立女子中高一貫校4校の先生が女子校の魅力を語ると伝えました。
7月17日(木)  柏崎日報 「くらしの情報サービス」
下田歌子記念女性総合研究所の久保 貴子専任研究員が、新潟県柏崎市諏訪町「ドナルド・キーン・センター柏崎」で講演をすると上記記事に取り上げられました。久保専任研究員は、「紫式部がいらいら、ほとばしる才媛の筆力 清少納言『枕草子』」をテーマに発表すると紹介されました。
7月17日(木)  日本経済新聞 他3件 「あすへの話題 実践女子大学教授 佐倉統 日傘とポケット」
社会デザイン学科の佐倉統教授が、日本経済新聞夕刊で連載されるコラム「あすへの話題」に執筆しました。記事は、「日傘とポケット」と題し、男性が日傘を使用することについて、ポケモンGOなどの影響で男性の外出行動が変化し、健康意識の向上とともに日傘使用への抵抗感が薄れつつあると分析しました。記事は同時に、日本経済新聞オンラインにも掲載されました。
7月17日(木)  朝日新聞デジタル
他21件
「『女子の未来の可能性を考えよう』山田進太郎D&I財団×品川女子学院、8/31開催」
本学園中学校高等学校が、8月31日に品川女子学院で開催される、小中高の女子生徒と保護者を対象としたイベント「女子の未来の可能性を考えよう」に登壇するとプレスリリースされました。 本イベントは、山田進太郎D&I財団と品川女子学院が共同で開催、本学は第二部の「女子校に行くってどう?最新の教育プログラムを知ろう!」に参加し、探究・キャリア・STEMなど、女子校ならではの教育の最前線について語ると伝えました。
7月16日(水)  スポーツニッポン 「今年で8回目 実践女子大×スポニチ連携講座」
国文学科、深澤晶久教授のキャリア教育科目「国際理解とキャリア形成」でスポニチの連携講座「オリンピックの持続可能性」が、上記記事に取り上げられました。6月24日の授業では、岡崎明美さんがゲストとして登場し、東京五輪のボランティア活動や持続可能性について考察する教育プログラムとなったと紹介されました。
7月15日(火)  柏崎日報 「『清少納言』テーマに講座」
下田歌子記念女性総合研究所の久保 貴子専任研究員が、新潟県柏崎市諏訪町「ドナルド・キーン・センター柏崎」で講演をすると上記記事に取り上げられました。久保専任研究員は、「紫式部がいらいら、ほとばしる才媛の筆力 清少納言『枕草子』」をテーマに講演すると紹介されました。
7月14日(月)  Yahoo!ニュース 他2件 「武庫川女子大は、なぜ共学化を決めたのか? 東京の女子大はどうなるか、専門家が分析」
本学や大妻女子大学、共立女子大学、昭和女子大学などが、上記記事に取り上げられました。記事は、武庫川女子大学が2027年度から共学化し「武庫川大学」に改称すると発表し、本学を含む、東京の女子大への影響について、元気な大学で、すぐには影響しないと伝えました。
7月14日(月)  読売新聞オンライン
他1件
「土曜昼休みに『キッチンカー』、パスタやホットドッグなどに歓声…実践女子」
本学園中学校高等学校に、6月21日昼休みに3台のキッチンカーが登場したと上記記事に取り上げられました。土曜は食堂が休みのため、高校生徒会が生徒の要望を受けて企画し、パスタやホットドッグ、チュロス、ソフトドリンクなど多彩なメニューが販売され、行列ができるほど生徒たちから歓声が上がったと紹介されました。
7月13日(日) 渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
「ラジオオトメ」
有志団体より、国文学科3年生2名、国文学科2年生、英文学科2年生が出演しました。「女子大生の失敗体験談」とプチ企画「大学生の自由研究発表会」について紹介しました。
7月11日(金)  朝日新聞デジタル
他20件
「実践女子大学は2026年4月から日野キャンパスに食科学部を新設!国際学部、環境デザイン学部に続き3年連続で学部開設に。」
本学が、2026年4月、日野キャンパスに食科学部を新設するとプレスリリースしました。2024年の国際学部、2025年の環境デザイン学部に続く3年連続の学部開設となり、新学部は食科学科(食デザイン専攻、健康栄養専攻)と管理栄養学科の2学科2専攻で構成され、文理の枠を超えた新しい学びを展開すると伝えました。本学の学部学科体制は6学部12学科4専攻に拡大するし、世界における「食」を知る国際研修プログラムも用意し、グローバル化を推進すると紹介しました。
7月11日(金)  日本経済新聞 他3件 「がいど ガイド」
香雪記念資料館で開催中の「『美人画』再読—麗しい人の系譜」が、上記記事に取り上げられました。「麗しい人」をテーマに江戸時代の「唐美人」や少年たちを描いた絵を展示し、美の歴史と多様性について考えると紹介されました。
7月10日(木)  毎日新聞デジタル
ハナソネ
「令和の就活 実践女子大学の学生たちが考え続けたこと」
本学の「実践ウェルビーイング・プロジェクト」で学んだ4年生2人が、上記記事に取り上げられました。企業理念と自分の価値観の合致を重視した就職活動を実践し、吉山さんはニトリに内定、安元さんは教育機関や、地域創生を手掛ける商社などを中心に就職活動を進めていると伝えました。JWPをスタートさせた学長補佐の深澤晶久教授は、学生のうちから、自分はどういう状況なら豊かさを感じられるのか、自分にとってのウェルビーイングとは何かを一人一人に考えてもらい、教員として寄り添うことが重要なのではないか」とコメントしました。
7月10日(木)  信濃毎日新聞 「イベント」  
美学美術史学科の武笠朗教授が、「安曇野の寺院と仏たち」について講演すると上記記事に取り上げられました。記事は、長野県千曲市の県立歴史館で講座情報が紹介されました。
7月10日(木)  日本経済新聞 他3件 「あすへの話題 実践女子大学教授 佐倉統 万博の季節」
社会デザイン学科の佐倉統教授が、日本経済新聞夕刊で連載されるコラム「あすへの話題」に執筆しました。記事は、「万博の季節」と題し、大阪万博で科学技術社会論の専門家として関わった経験を振り返り、1970年の大阪万博から50年間の日本の変化、特にビッグイベントへの取り組み方や社会の価値観の変遷について論じました。記事は同時に、日本経済新聞オンラインにも掲載されました。
7月9日(水)  DAILY MORE 他2件 【和歌山・グルメ・やさしい日本語】朝に行きたい!白浜で おすすめのベーカリー*を3つ紹介します!」
国際学科の大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。
7月9日(水)  公募ガイド2025 夏号 「締切順 ジャンル別インデックス」
本学園と岐阜県恵那市教育委員会が主催する「第23回下田歌子賞」が上記記事に取り上げられました。恵那市の先人顕彰事業として行われ、エッセイ・短歌を募集していると紹介されました。
7月7日(月)  時事ドットコム
他4件
「大学生とつくる!企業ウェルビーイング取材プロジェクト、参加企業募集スタート」
本学と主婦の友社が、大学生が“見て・聞いて・発信”する産学連携プロジェクトを始動すると上記記事に取り上げられました。学生がZ世代の視点から企業の働く環境を取材し、雑誌『健康』やイベントで発信すると伝え、実践ウェルビーイングプロジェクト(JWP)学生代表の吉山香佳さんは「様々な角度からウェルビーイングについて一緒に考えたい」とコメントしました。
7月7日(月)  美術展ナビ 「鮫島圭代の『この名画を見に、ミュージアムへ! vol.63』『美人画』再読?麗しい人の系譜」
香雪記念資料館で開催中の「『美人画』再読—麗しい人の系譜」が、上記記事に取り上げられました。江戸時代から明治時代の女性画を通じて「麗しい人の系譜」を紹介していると伝えました。
7月6日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
「JJラジオ1」
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生3人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」に出演しました。「渋谷キャンパス!学生プロジェクト!」では、チアすとの紹介、「渋谷のカイシャ!」では、渋谷に本社があるGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社の高橋良輔さんにインタビューをしました。
7月4日(金)  現代ビジネス 他1件 「大学生とつくる!企業ウェルビーイング取材プロジェクト、参加企業募集スタート」
本学と主婦の友社が、大学生が“見て・聞いて・発信”する産学連携プロジェクトを始動すると上記記事に取り上げられました。学生がZ世代の視点から企業の働く環境を取材し、雑誌『健康』やイベントで発信すると伝え、実践ウェルビーイングプロジェクト(JWP)学生代表の吉山香佳さんは「様々な角度からウェルビーイングについて一緒に考えたい」とコメントしました。
7月4日(金)  朝日新聞デジタル
他20件
「実践女子学園が、渋谷校地に中高新校舎建設を決定。28年4月にオープン。生徒らのアイデア生かし、『新しい学びの基地』を目指す。」
本学園が、渋谷校地に中学校・高等学校の新校舎を建設することを決定したとプレスリリースしました。学園の中期計画(2025-2034年度)の一環で、2028年4月のオープンを目指すと伝えました。新校舎は「新しい学びの基地」をコンセプトとし、主体的な学びを促す「ラーニングコモンズ」やSTEAM教育を支援するラボなどを設置、本学を含む中高大の活発な交流による相乗効果を創出し、渋谷の地を最大限に利活用することを目指すと紹介しました。
7月4日(金)  Yahoo!ニュース 「【和田彩花のアートさんぽ】印刷の歴史とグーテンベルクと黒の芸術———印刷博物館」
本学卒業生の和田彩花さんが、印刷博物館の企画展『黒の芸術 グーテンベルクとドイツ出版印刷文化』について紹介しました。記事は、15世紀半ばの活版印刷技術の発明が情報伝達に与えた影響や、宗教改革、ドイツの標準書体「ブラックレター」の歴史について解説され、和田さんは、書物が国民の意識にまで影響を与えた点に驚いたと伝えました。
7月4日(金)  信濃毎日新聞 「しなの歴史再見」
美学美術史学科の武笠朗教授が、上記記事に執筆しました。長野県千曲市の県立歴史館で夏季企画展「安曇野〜知られざる里山の祈り~」が開催され、武笠教諭が、「安曇野の寺院と仏たち」について講演すると紹介されました。記事は同時に、信濃毎日新聞デジタルにも掲載されました。
7月3日(木)  エキサイトニュース 他5件 「大学生とつくる!企業ウェルビーイング取材プロジェクト、参加企業募集スタート」
本学と主婦の友社が、大学生が“見て・聞いて・発信”する産学連携プロジェクトを始動すると上記記事に取り上げられました。学生がZ世代の視点から企業の働く環境を取材し、雑誌『健康』で発信すると伝え、学生代表は「様々な角度からウェルビーイングについて一緒に考えたい」とコメントしました。
7月3日(木)  信濃毎日新聞 「県立歴史館の講座」
美学美術史学科の武笠朗教授が、「安曇野の寺院と仏たち」について講演すると上記記事に取り上げられました。記事は、長野県千曲市の県立歴史館で講座情報が紹介されました。
7月3日(木)  日本経済新聞 他3件 「あすへの話題 実践女子大学教授 佐倉統 理想と現実」
社会デザイン学科の佐倉統教授が、日本経済新聞夕刊で連載されるコラム「あすへの話題」に執筆しました。記事は、「理想と現実」と題し、理想を優先しがちな人生において、現実とのバランスが重要であることを論じました。記事は同時に、日本経済新聞オンラインにも掲載されました。
7月2日(水)  BtoBプラットフォーム 業界チャネル 他2件 「中四国ブロック『令和7年度島根県統計指導者セミナー』の開催について」
社会デザイン学科の竹内光悦教授が、「統計・データサイエンス教育の必要性とICTの活用方法」をテーマーに講演すると上記記事に取り上げられました。記事は、中四国ブロック「令和7年度島根県統計指導者セミナー」の開催について伝えました。
7月2日(水)  朝日新聞デジタル
他15件
「大学生とつくる!企業ウェルビーイング取材プロジェクト、参加企業募集スタート」
本学と主婦の友社は、大学生が“見て・聞いて・発信”する産学連携プロジェクトを始動するとプレスリリースされました。学生有志が企業の働く環境を取材し、Z世代の視点から企業の魅力を発信すると伝えました。
7月2日(水)  朝日新聞デジタル
他20件
「【実践女子大学×主婦の友社】大学生が”見て・聞いて・発信”する産学連携プロジェクトが始動。企業のウェルビーイングを若い世代の目線で可視化──参加企業を募集開始!」
本学と主婦の友社が、企業のウェルビーイングをテーマにした産学連携プロジェクト「実践ウェルビーイングプロジェクト(JWP)」を始動したとプレスリリースしました。本学の学生が企業を訪問し、Z世代の視点で職場環境を考えて発信、本プロジェクトは、本学のキャリア教育の一環であり、学生が企業や自治体などと連携し、ウェルビーイングへの理解を深めることを目的とすると伝えました。
7月1日(火)  ReseEd 他1件 「【大学受験2026】中央大など65校、学部など設置届出…文科省」
本学を含む17校が、2026年度学部設置をすると、上記記事に取り上げられました。記事は、文部科学省が2026年度開設予定の大学学部等設置届出を公表しました。
7月1日(火)  中学受験進学レーダー 「保存版 クラブ活動一覧」
本学園のクラブ活動が、私立・国立・公立中高一貫校のクラブ活動一覧に紹介されました。
7月1日(火)  47NEWS 「糖尿病薬で転倒リスク増 減量効果のあるタイプ」
食生活科学科の鈴木浩明教授と筑波大学が、糖尿病治療薬を服用した場合、転倒リスクが高まる可能性があるとの研究成果が紹介されました。記事の中で「SGLT2阻害薬」や「GLP-1受容体作動薬」との併用が、2型糖尿病患者の転倒リスクを高める可能性が示され、薬を処方する際には、適切な食事療法や運動療法を指導する必要性があると指摘しました。

掲載・放送日

媒体名

内容

6月30日(月)  朝日新聞デジタル
他21件
「実践女子大学日野キャンパスで、NHK大河ドラマの”蔦重”展を開催中。貴重な所蔵資料を中心に、江戸の名プロデューサーの軌跡を堪能。」
本学の日野キャンパス図書館で、8月5日までNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華子乃夢噺~」の主人公、蔦屋重三郎(1750~97年)に関する展示をするとプレスリリースしました。ドラマで関心が集まる“蔦重”こと蔦屋重三郎は、名もなき青年出版業者から稀代の名プロデューサーになり、戯作者や浮世絵師を発掘して江戸の出版文化に大きな影響を及ぼしたと紹介しました。
6月30日(月)  ユニヴプレス Vol.44 「新設予定の大学・学部・学科」
本学が、2026年4月食科学部、食科学科、管理栄養学科を新設すると上記記事に取り上げられました。
6月28日(土)  読売新聞 「大学の理念」
私立大学の「建学の精神」を紹介する45校連合広告に、本学の建学の精神と2026年4月食科学部の新設を伝えました。
6月28日(土)  渋谷新聞 「渋谷でつながる、世界とつながる——実践女子大学で国際交流イベント『実践グローバルフェスティバル』開催!」
本学の渋谷キャンパスで、国際交流イベント「実践グローバルフェスティバル」が開催されたと上記記事に取り上げられました。新入生や在学生だけでなく、他大学の学生も対象にしたイベントに渋谷新聞もブース出展したと伝え、新しいつながりが紹介されました。
6月27日(金)  毎日新聞 他2件 「大学受験NOW」
本学のブランドメッセージ「実践の実践」を紹介しました。また、2026年4月食科学部の新設を伝えました。
6月27日(金)  高知新聞 他1件 「糖尿病薬で転倒リスク増」
食生活科学科の鈴木浩明教授と筑波大学が、糖尿病治療薬を服用した場合、転倒リスクが高まる可能性があるとの研究成果が紹介されました。記事の中で「SGLT2阻害薬」や「GLP-1受容体作動薬」との併用が、2型糖尿病患者の転倒リスクを高める可能性が示され、薬を処方する際には、適切な食事療法や運動療法を指導する必要性があると指摘しました。
6月27日(金)  毎日新聞 他2件 「大学受験NOW 文理融合学部 設置相次ぐ 実践女子に『食科学』/立教に『環境』」
本学が2026年4月に食科学部を開設すると上記記事に取り上げられました。食科学科と管理栄養学科の2学科が設置され、飲料・菓子開発など学生主体の実践的学びができると紹介されました。食生活科学科の杉山靖正教授は、「食・健康・医療はもちろんのこと、異業種にも応用できる、課題解決の実践力を身に付けてほしい」とコメントしました。
6月26日(木)  朝日新聞デジタル
他21件
「実践女子学園が渋谷キャンパスにフードロス削減無人販売機「ZERO BOX」設置。学生が企業アンケに応えるだけで無料で食品取得。企業は、Z世代のリアルな声を手に。」
本学の渋谷キャンパスにフードロス削減BOX『ZERO BOX(ゼロ ボックス)』の設置を開始したとプレスリリースしました。ZERO株式会社が無人販売機をコアとした事業を展開し、フードロスとCO2削減に取り組むと紹介しました。
6月26日(木)  毎日新聞 他27件 「実践女子学園にフードロス削減無人販売機『ZERO BOX』設置。企業のZ世代向けマーケティング施策の実現をサポート」
本学の渋谷キャンパスにフードロス削減BOX『ZERO BOX(ゼロ ボックス)』の設置を開始したとプレスリリースされました。記事は、ZERO株式会社が無人販売機をコアとした事業を展開し、フードロスとCO2削減に取り組むと紹介されました。
6月26日(木)  日経BP 「大学選び 入試と学部のいまがわかる本」
木島葉子理事長が、上記雑誌のインタビュー取材を受けました。木島理事長は、「実践女子大学のブランド化」の確立と女性のキャリア形成推進を自身の役割とし、社会連携や海外協定校との連携を通じて、学生が多様な学びと挑戦ができる環境を整備していると伝えました 。また、食生活科学科の松岡康浩教授が、食科学部について紹介しました。従来の食生活科学科が発展したもので、食の基礎知識に加え、ビジネスやマーケティング、健康、栄養、調理など多様な分野を実践的に学べるのが特徴と伝えました。
6月25日(水)  アートコレクターズ 「装飾 アートの熱き源流」
美学美術史学科の山本浩貴准教授が、ポストコロニアリズムの視座から考える「芸術と装飾」と題し、上記記事に寄稿しました。旧植民地や先住民の芸術は、「文化的本質主義」や「文化盗用」といった概念を避けつつ、その歴史的・現代的な含意を踏まえて理解されるべきだと論じました。
6月25日(水)  月刊医科器械 「ニュース・ダイジェスト 糖尿病薬で転倒リスク増 減量効果のあるタイプ」
食生活科学科の鈴木浩明教授と筑波大学が、糖尿病治療薬を服用した場合、転倒リスクが高まる可能性があるとの研究成果が紹介されました。記事の中で「SGLT2阻害薬」や「GLP-1受容体作動薬」との併用が、2型糖尿病患者の転倒リスクを高める可能性が示され、薬を処方する際には、適切な食事療法や運動療法を指導する必要性があると指摘しました。
6月24日(火)  サンデー毎日 「大学プレスセンター ニュースダイジェスト Vol.206」
本学のプレスリリースが、サンデー毎日の大学プレスセンターニュース・アクセスランキング(2025年4月21日~5月20日)で9位にランクインしました。同リリースは、現代社会学科(※2024年度からビジネス社会学科に名称変更)4年生の学生2人が企画し、就活応援用に学内で販売しているストッキング「チアすと」を5月に猿田彦珈琲恵比寿本店で期間限定発売していると伝えました。
6月23日(月)  日本教育新聞 「リーダーのためのメディアガイド【第190回】」
教職アドバイザーの中村一哉特任教授の映画書評が、日本教育新聞の「リーダーのためのメディアガイド・映画」欄に掲載されました。「ハドソン川の奇跡」(2016年、クリント・イーストウッド監督)をリーダーにお薦めの映画として取り上げました。
6月21日(土)  朝日新聞 「はじまりを歩く 結婚式」
創立者下田歌子が、上記記事に取り上げられました。記事は、「結婚式」の始まりについて触れ、明治33年、宮中の皇太子結婚式を模擬した神前結婚式が東京大神宮で開催されたと報じました。実践女学校の下田校長の協力で、女学生らが参列して開催した模擬結婚式が、一般への神前式普及のきっかけとなり、それまで家庭で行われていた結婚式が神社での神前式として広まり、現代の結婚式スタイルの原点となったと紹介されました。
6月18日(水)  ARTnews JAPAN 「日本の大学ミュージアムに行ってみよう! 若手アーティストから国宝コレクションまで楽しめる施設10選」
香雪記念資料館が、大学美術館の中から厳選した10の美術館に取り上げられました。江戸時代から昭和時代に活躍した女性画家の作品を中心に約300点を所蔵し、知られざる女性画家を紹介していると報じました。他には、東京藝術大学大学美術館や東京造形大学附属美術館(横山記念マンズー美術館)などが紹介されている。
6月17日(火)  サンデー毎日 「2026年度大学入試はこうなる」
本学が、「食科学部(食科学科、管理栄養学科)を新設」すると上記記事に取り上げられました。記事は、2026年度の大学入試を分析し、18歳人口の減少と社会情勢の変化により、従来の女子教育の在り方が問われていると報じ、改革のキーワードは「共創」と「創造」で、時代に対応した教育改革が求められていると伝えました。
6月17日(火)  日本経済新聞 「科学の危機 どう読む」
社会デザイン学科の佐倉統教授が、上記記事のインタビュー取材を受けました。記事は、トランプ米政権が科学予算の大幅削減や反科学的政策を進める中、米国科学界が危機的状況について触れました。佐倉教授は、トランプ政権の反科学的姿勢を歴史的文脈で分析し、「反知性主義は例外的ではなく、科学技術が日常に浸透すると国民の関心が薄れる傾向がある」と指摘しました。「科学技術のマイナス面への懸念も高まる中、米国の科学技術での地位低下は避けられず、日本がパートナーとして重要な役割を担う必要があると」コメントしました。
6月13日(金)  Yahoo!ニュース
他2件
「【和田彩花のアートさんぽ】たばこと塩、隅田川の名所の歴史を知っていますか?———たばこと塩の博物館_2」
本学卒業生の和田彩花さんが、美術館や博物館など独自の視点で魅力を紹介しました。「たばこと塩の博物館」について、世界と日本の塩づくりの歴史を学べる展示や、「浮世絵でめぐる隅田川の名所」を紹介する特別展を開催中と紹介されました。
6月13日(金)  全私学新聞 「実践女子学園の取り組み」
本学渋谷キャンパスの共用スペース「JISSEN PLAY BASE」が社会連携・グローバル化を象徴する場として本格運用を始めたと上記記事に取り上げられました。学生の学びを深める企業連携や海外プログラムを展開し、実践的な教育を推進し、多様な体験を通じて学生の成長を支援していると伝えました。
6月12日(木)  朝日新聞デジタル
他21件
「実践女子学園が『第23回 下田歌子賞』でエッセイ・短歌を募集 今年のテーマは 『今、私が一番大切に思うこと』」
本学園が、岐阜県恵那市と共に主催する第23回「下田歌子賞」のエッセイ・短歌を募集しているとプレスリリースしました。テーマは「今、私が一番大切に思うこと」で、小学生・中高生・一般の3部門に分かれると紹介しました。
6月12日(木)  読売新聞オンライン
他1件
「中1鎌倉研修、寺社で歴史学び・海辺の漂着ゴミ探しも…実践女子」
本学園中学校高等学校の中学1年生が、5月日帰りで「鎌倉校外研修」に行ったと上記記事に取り上げられました。神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮や高徳院の鎌倉大仏を訪れ、境内を散策して歴史や自然を肌で感じた後、同県藤沢市の新江ノ島水族館で、海の生き物の多様性などを学習し、近くの海岸で漂着ゴミを探し、環境問題への関心も高めたと紹介されました。
6月12日(木)  カレントアウェアネス・ポータル 「『インターネットで文献探索』2025年版が公開」
図書館事務部の伊藤民雄次長が運営するウェブサイト「図書・雑誌探索ページ」が、日本図書館協会刊行の『インターネットで文献探索 2025年版』に掲載されました。本サイトは、図書館資料に関するウェブサイトや各種データベース情報を体系的にまとめたもので、研究者や学生による文献探索を支援する有用なリソースとして紹介されています。
6月11日(水)  教育学術新聞 「2万3109件が新規採択 科学研究費補助金」
文部科学省が公表した令和7年度の科学研究費助成事業(科研費)配分額は、私立大学466億円となり、本学の配分額(直接経費+間接経費)は112位にランクインしました。
6月11日(水)  大学ジャーナルオンライン 「第23回 下田歌子賞」
本学園と岐阜県恵那市教育委員会が主催する「第23回下田歌子賞」が上記記事に取り上げられました。創立者下田歌子の業績を顕彰する公募賞で、今年のテーマは「今、私が一番大切に思うこと」。エッセイと短歌を全国から募集し、現代人の生き方や教育について共に考え学ぶ機会を提供していると紹介されました。
6月10日(火)  アイデア 「BEST BOOK DESIGN FROM ALL OVER THE WORLD 2025 REPORT」
非常勤講師の寺本美奈子先生が、上記記事に寄稿しました。「世界で最も美しい本」コンクールの歴史と東アジアとの繋がりを紹介しました 。コンクールは出版業界の活性化とブックデザインの技術向上を促進し、日本、中国、台湾、韓国が特に貢献していると伝えました。
6月9日(月)  日本経済新聞 他1件 「反科学の機運「世界で強まる」、冬の時代に 実践女子大学・佐倉統氏」
社会デザイン学科の佐倉統教授が、科学の危機について取材を受けました。トランプ政権の反科学政策で米国から頭脳流出が進む中、反科学の機運は世界的に強まり「科学の冬の時代」が続くと予測し、科学技術がインフラ化し意識されにくくなったことや、専門化で一般から遠ざかったことが背景にあると指摘しました。
6月8日(日) 渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
「ラジオオトメ」
有志団体より、国文学科3年生、人間社会学科3年生、美学美術史学科3年生、社会デザイン学科2年生が出演しました。「たくさんお金を使ったこと」「ロックにまつわる話」についてフリートークをしました。また6月開催の生涯学習センターの講座、本学園中学校高等学校の受験生対象イベントについて広報を行いました。
6月7日(土)  岐阜新聞 「『下田歌子賞』作品募る 恵那市など」
本学園と岐阜県恵那市教育委員会が主催する「第23回下田歌子賞」が上記記事に取り上げられました。恵那市の先人顕彰事業として行われ、エッセイ・短歌を募集していると紹介されました。
6月5日(木)  フジテレビ「めざましテレビ」5:25~8:14、日本テレビ「Day Day.」9:00~11:10 本学園中学校高等学校で映画「リライト」の試写会が、6月4日開催されたと上記番組に取り上げられました。
6月5日(木)  Yahoo!ニュース
他15件
「学生からの歓迎に池田エライザ「うれしくて泣きそう」と感激 阿達慶の可愛らしいエピソードも暴露<リライト>」
本学園中学校高等学校で映画「リライト」の試写会が、6月4日開催されたと上記記事に取り上げられました。池田エライザが生徒の歓迎に「うれしくて泣きそう」と感激し、阿達慶と長田庄平がサプライズ登場し会場は大盛り上がりと伝えました。池田が阿達の「好きな食べ物はお母さんのご飯」エピソードを暴露し、学生からの質問コーナーも行われたと紹介されました。
6月5日(木)  カレントアウェアネス・ポータル 「E2794 — 典拠データの現状と将来:書誌調整連絡会議<報告>」
図書館学課程の橋詰秋子准教授が、令和6年度書誌調整連絡会議にオンラインで出席したと上記記事に取り上げられました。国立国会図書館が「典拠データの現状と将来」をテーマに橋詰准教授は、図書館の情報資源メタデータの強みとして統制語による主題組織化と実体関連付けを指摘しました。
6月5日(木)  Apple Town 7 July 2025 No.419 本学園の木島葉子理事長が、上記雑誌のインタビュー取材を受けました。理事長就任の経緯と、新しい理事長の仕事の流儀について紹介されました。民間企業での経験を活かし、過去の慣習にとらわれない判断と、徹底した準備、そしてチームでの協力を重視して職務にあたっていると伝えました。
6月4日(水)  Koubo 「第23回下田歌子賞」
本学園と岐阜県恵那市教育委員会が主催する「第23回下田歌子賞」が上記記事に取り上げられました。恵那市の先人顕彰事業として行われ、エッセイ・短歌を募集していると紹介されました。
6月4日(水)  Yahoo!ニュース
他211件
「チョコプラ長田、劇場版『仮面ライダーギーツ』で未来人役を経験 “先輩”として阿達慶を絶賛」
図書館学課程の橋詰秋子准教授が、令和6年度書誌調整連絡会議にオンラインで出席したと上記記事に取り上げられました。国立国会図書館が「典拠データの現状と将来」をテーマに橋詰准教授は、図書館の情報資源メタデータの強みとして統制語による主題組織化と実体関連付けを指摘しました。
6月4日(水)  朝日新聞デジタル
他51件
「【主婦の友社】働く人の心を健康に──6月18日(水)開催『ウェルビーイングサポートデスク セミナー』参加無料で申込受付中!」
本学と主婦の友社の産学連携が、上記記事に取り上げられました。記事は、6月18日に「ウェルビーイングサポートデスク セミナー」を開催するとプレスリリースされました。また、本学と産学連携し「ウェルビーイング」を軸としたプログラムをスタートすると紹介されました。
6月4日(水)  サードニュース 「『働く人のためのメンタルヘルス対策セミナー』開催決定!」
本学と主婦の友社の産学連携が、上記記事に取り上げられました。記事は、6月18日に目黒セントラルスクエアで「働く人のためのメンタルヘルス対策セミナー」を無料開催すると報じ、職場のメンタルヘルスケア対策を解説すると紹介されました。また、本学と産学連携し「ウェルビーイング」をテーマにしたプログラムも展開予定と伝えました。
6月3日(火)  静岡新聞 「糖尿病薬で転倒リスク増」
食生活科学科の鈴木浩明教授と筑波大学が、糖尿病治療薬を服用した場合、転倒リスクが高まる可能性があるとの研究成果が紹介されました。記事の中で「SGLT2阻害薬」や「GLP-1受容体作動薬」との併用が、2型糖尿病患者の転倒リスクを高める可能性が示され、薬を処方する際には、適切な食事療法や運動療法を指導する必要性があると指摘しました。
6月2日(月)  朝日新聞デジタル
他20件
「実践女子大学の学生がファンドレイジングに挑戦!渋谷キャンパスの課外活動でNPO法人に協力。アフリカの子供たちを支援する新しい仕組みを」
本学の課外活動プログラム「グローバルJミッション」で、6月4日から3週間、アフリカのマラウイ支援NPO法人聖母と連携し、コーヒー販売を通じた資金調達に挑戦するとプレスリリースしました。目標50万円でマラウイの小学校給食支援のキッチン修繕費を調達すると伝え、学部学科を越えた短期集中プログラムで社会課題解決に取り組むと紹介しました。
6月2日(月)  Yahoo!ニュース
他5件
「『リライト』池田エライザ、学生たちの温かな歓迎でパワー注入!『泣きそう』『すごく幸せ』」
本学園中学校高等学校で映画「リライト」の試写会が、6月4日開催されたと上記記事に取り上げられました。本学園中学校高等学校600人超の生徒が参加し、サプライズ登場した阿達と長田に大歓声だったと紹介されました。
6月2日(月)、9日(月)  金融経済新聞 「女丈夫 下田歌子物語 38、39」
創立者下田歌子の「下田歌子物語」が、上記記事に連載されました。
6月1日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
「JJラジオ1」
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」に出演しました。新入生のお悩み相談会と題し、「大学入学後」「学科・ゼミ選択」「定期試験・レポート課題」「サークル」について配信しました。また、今月は生放送中にリアルタイムでインスタのストーリーに挑戦しました。
6月1日(日)  VOGUE 他2件 「ダンディなスーツを着たとき、どんなアナタか゛鏡に映る?【連載・ヴォーグ ジャパンアーカイブ】」
創立者下田歌子が考案した女袴が、上記記事に取り上げられました。明治時代の女学生は、動きやすい袴にブーツで勉学に励み、現在は、卒業式でもおなじみのハイカラさんスタイルと紹介されました。
6月1日(日)  理想科学工業株式会社 広報誌 「理想の詩 2025夏号」
本学園中学校高等学校が、印刷コスト削減と業務効率化のため、2024年12月に理想科学の高速インクジェットプリンター「オルフィスGL9730」を導入したと上記記事に取り上げられました 。数学科の臼井哲也先生は、「オルフィス」は定期試験の両面印刷や冊子化、丁合といった作業を自動化し、教員の印刷業務にかかる時間とストレスを大幅に削減していると伝えました。
    

掲載・放送日

媒体名

内容

5月31日(土)  桐生タイムス 「『無頼なイメージとは違う側面を』実践女子大で安吾展 大原教授の研究成果で生涯たどる 来月6日まで」
国文学科の大原祐治教授が、上記記事の取材を受けました。国文学科主催の「没後70年 坂口安吾展 生き、書き、愛せり。」の展示について、大原教授は、「洞察力に優れ普遍性がある、無頼なイメージとは違う側面を見てほしい」とコメントしました。また、5月24日に開催された長男、坂口綱男さんの講演会も大盛況だったと報じました。記事は同時に、桐生タイムス電子版にも掲載されました。
5月30日(金)  広報ena 「園・小中学校トピックス 実践女子学園と交流活動」
本学園中学校2年生と岩邑中学校3年生との交流活動が、上記記事に取り上げられました。創立者下田歌子生誕の地である岩村町と、歌子が創立した本学園は長年交流を重ねていると伝え、岩邑中学校3年生は、岩村の歴史を自分たちで学び、資料作成したと紹介されました。
5月30日(金)  東洋経済オンライン
他27件
「渋谷区内4大学と連携でTokyo Pride 2025に協働ブースを出展」
本学、青山学院大学スクーンメーカー記念ジェンダー研究センター、聖心女子大学グローバル共生研究所、津田塾大学と渋谷区が、アジア最大級のLGBTQ+イベント「Tokyo Pride 2025」にブースを出展するとプレスリリースされました。
5月30日(金)  現代ビジネス
他2件
「『マスコミが伝えない真実』になぜ陰謀論者はハマるのか…『情強』でいたい人間の飽くなき欲望」
社会デザイン学科の田中瑛専任講師が、上記記事を寄稿しました。記事は、メディア・リテラシーが本来持つ「多様な視点を理解し、対話を通じて深める力」について触れ、田中専任講師は、現代では「正しさ」や「情報強者」を目指す個人欲望にすり替わりつつあり、複雑な対話を支える環境整備が今後の課題と指摘しました。
5月29日(木)  DAILY MORE
他2件
「【大阪・関西万博*2025・やさしい日本語】『ミャクミャクどら焼き』は どこで買うことが できますか? 会場に行かなくても買うことが できる ”おしゃれな万博のお土産”を3つ紹介します」
国際学科の大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。
5月27日(火)  サンデー毎日 「大学プレスセンター ニュースダイジェスト Vol.205」
本学のプレスリリースが、サンデー毎日の大学プレスセンターニュース・アクセスランキング(2025年3月21日~4月20日)で30位にランクインしました。同リリースは、食生活科学科4年生の平野咲良さんが、埼玉県開催の「狭山茶レシピコンテスト2024(学生の部)」で、最優秀賞を受賞したと伝えました。
5月27日(火)  Yahoo!ニュース
他2件
「ビームスがひとり親家庭を対象に衣類の無償提供会 『透明性のある支援に』」
ビームスとNPO法人グッドネーバーズ・ジャパンが連携し、本学で衣類の無償提供会を開催したと上記記事に取り上げられました。中高生の子どもを持つひとり親家庭を対象に、2023年から継続的に開催し、アパレル5社で構成する「スペシャリティ・ストアーズ・アソシエーション」の会員企業であるアバハウスインターナショナルとノーリーズも初参加し、支援の輪を広げたと紹介されました。
5月27日(火)  読売新聞オンライン 「迫力のダンスや音楽演奏、新入生歓迎会で部活ステージ…実践学園」
本学園中学校高等学校が、4月18日練馬文化センターで新入生歓迎会「ハルカイ」を開催したと上記記事に取り上げられました。生徒会主催の学校紹介イベントで、吹奏楽部やJAZZ研究同好会、筝曲同好会が合奏を披露したと紹介されました。
5月27日(火)  週刊SPA! 「[赤ちゃんを育てない決断]のリアル」
人間社会学科の広井多鶴子教授が、上記記事の取材を受けました。記事は、「特定妊婦」数が10年で約10倍にも増えたと報じ、広井教授は、子供を手放す女性を減らすには「出産と出生の責任を女性のみに負わせる現在の“分娩主義”に問題がある」と指摘しました。
5月26日(月)  朝日新聞デジタル
他22件
「実践女子学園が、渋谷キャンパスで『JISSEN PLAY BASE』と『グローバルラウンジ』の本格運用を開始。教育の柱の社会連携とグローバル化の発信拠点に。」
本学が、渋谷キャンパスに「JISSEN PLAY BASE」と「グローバルラウンジ」という2つの異なる特色を持った共用スペースを作り、本格運用を始めたとプレスリリースしました。学生の主体的な学びや国際交流を促進し、社会連携とグローバル化を推進することを目的としていると伝えました。
5月26日(月)  Yahoo!ニュース 「女子大の縮小続く~川村学園女子大は東京から事実上の撤退、広島女学院大は共学化へ #エキスパートトピ」
本学が、上記記事に取り上げられました。記事は、川村学園女子大学が2026年度から一部学部の募集を停止し、東京キャンパスから撤退すると報じ、本学、日本女子大学、共立女子大学、京都女子大学、同志社女子大学、武庫川女子大学などは、規模の大きさを活かして新学部を設置することを含め、教育投資が可能と紹介されました。
5月26日(月)  桐生タイムス 「自筆原稿や雑誌、写真で足跡たどる」
国文学科主催の「没後70年 坂口安吾展 生き、書き、愛せり。」の展示が、上記記事に取り上げられました。会期は5月12日~6月6日、自筆原稿や書簡などを通して、戦前・戦中・戦後を駆け抜けたその足跡をたどると紹介されました。
5月25日(日)  千葉日報 「からだ・こころ ナビ 糖尿病薬で転倒リスク増」
食生活科学科の鈴木浩明教授と筑波大学が、糖尿病治療薬を服用した場合、転倒リスクが高まる可能性があるとの研究成果が紹介されました。記事の中で「SGLT2阻害薬」や「GLP-1受容体作動薬」との併用が、2型糖尿病患者の転倒リスクを高める可能性が示され、薬を処方する際には、適切な食事療法や運動療法を指導する必要性があると指摘しました。
5月24日(土)  朝日新聞 「私立大学の原点-それは、建学の精神にあります。」
私立大学の「建学の精神」を紹介する45校連合広告に、本学の建学の精神と2026年4月食科学部の新設を伝えました。
5月23日(金)  朝日新聞デジタル
他103件
「『みらいく』で実践女子大学との連携事業を進めています」
本学と日野市が、子育て支援に関する連携協定を締結し、活動を進めているとプレスリリースされました。「みらいく」をフィールドとした活動を重ね、学生の体験的な課題解決の学びを深め、学生たちの地域での活躍の場を広げていると紹介されました。
5月22日(木)  週刊文春 「危ない 名門女子大学リスト」
本学が、「名門25女子大学 危険度リスト」で、識者評価は「A(安泰)」と評価されました。本学は、今年志願者が急増し、生活科学部にあった学科を改組して設けた環境デザイン学部が志願者を呼び込み、同一日程内での併願料を無料にしたことが大きいと紹介されました。
5月21日(水)  東京新聞 「糖尿病薬で転倒リスク増」
食生活科学科の鈴木浩明教授と筑波大学が、糖尿病治療薬を服用した場合、転倒リスクが高まる可能性があるとの研究成果が紹介されました。記事の中で「SGLT2阻害薬」や「GLP-1受容体作動薬」との併用が、2型糖尿病患者の転倒リスクを高める可能性が示され、薬を処方する際には、適切な食事療法や運動療法を指導する必要性があると指摘しました。
5月20日(火)  朝日新聞デジタル
他20件
「実践女子大学で没後70年を記念する 坂口安吾展が開催中!能登半島地震で故郷・新潟の施設が閉館する中、大原教授が貴重な資料を収集し、足跡をたどる。」
本学が、坂口安吾(1906-1955年)の没後70年を記念する「坂口安吾展 生き、書き、愛せり。」を開催するとプレスリリースしました。坂口氏の没後70年を記念し、原稿や書簡など約90点を展示し、24日には子息による講演会も実施、安吾の多面的な魅力や戦後の言論状況に触れる機会となっていると伝えました。
5月20日(火)  下野新聞 他1件 「減量効果のある糖尿病治療薬 服用で転倒リスク増」
食生活科学科の鈴木浩明教授と筑波大学が、糖尿病治療薬を服用した場合、転倒リスクが高まる可能性があるとの研究成果が紹介されました。記事の中で「SGLT2阻害薬」や「GLP-1受容体作動薬」との併用が、2型糖尿病患者の転倒リスクを高める可能性が示され、薬を処方する際には、適切な食事療法や運動療法を指導する必要性があると指摘しました。
5月19日(月)、26日(月)  金融経済新聞 「女丈夫 下田歌子物語 36、37」
創立者下田歌子の「下田歌子物語」が、上記記事に連載されました。
5月19日(月)  佐賀新聞 「からだ ココロ ナビ 糖尿病薬で転倒リスク増」
食生活科学科の鈴木浩明教授と筑波大学が、糖尿病治療薬を服用した場合、転倒リスクが高まる可能性があるとの研究成果が紹介されました。記事の中で「SGLT2阻害薬」や「GLP-1受容体作動薬」との併用が、2型糖尿病患者の転倒リスクを高める可能性が示され、薬を処方する際には、適切な食事療法や運動療法を指導する必要性があると指摘しました。
5月16日(金)  読売新聞オンライン
他1件
「クラブ活動の魅力紹介、6月14日に『オープンスクール』…実践女子」
本学園中学校高等学校が、6月14日クラブ活動の魅力を伝える「オープンスクール(部活編)」を開催すると上記記事に取り上げられました。
5月15日(木)  中学受験進学レーダー 「私学の自習室」
本学園中学校高等学校の自習室について、上記記事に取り上げられました。記事は、私学の自習室が特集され、本学園在校生全員が、2024年4月から「JJサポート(放課後学習スペース)」の利用が可能になったと紹介されました。
5月14日(水)  螢雪時代 「入試TOPIC! 2025年私立大一般選抜志願者動向分析」
本学が、学部増設、1月下旬の試験日程を新設し、志願者が約3.5倍に増加したと上記記事に取り上げられました。記事は、2025年の私立大学一般選抜志願者動向分析について触れ、全体の志願者は、前年比8%増、難関校や都市圏で人気が高まり、共通テスト利用や英語外部検定、受験料定額制の導入が影響したと分析しました。
5月14日(水)  新潟日報 「『戦後』捉え直す契機に」
国文学科の大原祐治教授が、上記記事に寄稿しました。坂口安吾没後70年となった今年は、同時に「戦後80年」にして「昭和100年」の年、安吾の言葉を通して「戦後」の意味を再考しました。また、本学で開催する「没後70年・坂口安吾展」について、貴重資料を展示すると伝えました。
5月11日(日)渋  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
「ラジオオトメ」
有志団体より、国文学科3年、人間社会学科3年、美学美術史学科3年、社会デザイン学科2年生が出演し、フリートークしました。
5月9日(金)  栄養と料理 「第10回 笑顔はじける 食物アレルギー対応食料理コンテスト 結果発表」
食生活科学科4年生の井上春花さんが、「第10回食物アレルギー対応食料理コンテスト」の食事部門で優秀賞を受賞したと上記記事に取り上げられました。井上さんのレシピ「畑のお肉たっぷり!とろとろ鮭クリームコロッケ」が紹介されました。
5月5日(月)  秋田魁新報 他1件 「糖尿病薬で転倒リスク増」
食生活科学科の鈴木浩明教授と筑波大学が、糖尿病治療薬を服用した場合、転倒リスクが高まる可能性があるとの研究成果が紹介されました。記事の中で「SGLT2阻害薬」や「GLP-1受容体作動薬」との併用が、2型糖尿病患者の転倒リスクを高める可能性が示され、薬を処方する際には、適切な食事療法や運動療法を指導する必要性があると指摘しました。
5月4日(日) 信濃毎日新聞 「『シモキタ』で共に住み学ぶ」
英文学科の3年生小島知華さんが、上記記事に紹介されました。記事は、大学生と社会人、高校生が、学校や職場をこえて同じ建物で暮らし、互いに刺激を受け合う取り組みについて紹介されました。小島さんは、「すごいと思うような経歴の人も素のまま接してくれて、私の話を受容してくれた」とコメントしました。記事は同時に、信濃毎日新聞デジタルにも掲載されました。
5月4日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
「JJラジオ1」
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」に出演しました。JJラジオ1の「Instagram」の紹介、「新入生のお悩み相談会」を伝えました。
5月4日(日)  デーリー東北 「からだ こころ ナビ」
食生活科学科の鈴木浩明教授と筑波大学が、糖尿病治療薬を服用した場合、転倒リスクが高まる可能性があるとの研究成果が紹介されました。記事の中で「SGLT2阻害薬」や「GLP-1受容体作動薬」との併用が、2型糖尿病患者の転倒リスクを高める可能性が示され、薬を処方する際には、適切な食事療法や運動療法を指導する必要性があると指摘しました。
5月3日(土)  図書新聞 「information」
国文学科主催の「没後70年 坂口安吾展 生き、書き、愛せり。」の展示が、上記記事に取り上げられました。会期は5月12日~6月6日、自筆原稿や書簡などを通して、戦前・戦中・戦後を駆け抜けたその足跡をたどると紹介されました。
5月1日(木)  現代ビジネス 「BeReal.はイヤイヤやっていた…今の女子大生が抱える『つながりたくない』という本音」
社会デザイン学科の田中瑛専任講師が、上記記事を寄稿しました。田中専任講師は、女子大生がSNSアプリ「BeReal」などを通じて「つながりすぎて疲れる」と感じる現状について解説し、情報処理の効率化を求められる中、彼女たちがストレスやアイデンティティへの影響を受ける一方で、SNSが新たな社交の場を提供する側面にも触れていると伝えました。
5月1日(木)  VOGUE JAPAN 「ダンディなスーツを着たときに、どんなアナタが鏡に映る? コンデナスト・ジャパン ファッション」
創立者下田歌子が考案した女袴が、上記記事に取り上げられました。明治時代の女学生は、動きやすい袴にブーツで勉学に励み、現在は、卒業式でもおなじみのハイカラさんスタイルと紹介されました。

掲載・放送日

媒体名

内容

4月28日(月)  朝日新聞デジタル
他21件
「実践女子大学×猿田彦珈琲 学生発、”チャレンジしている人を応援するストッキング”を期間限定(5月1日~15日)で猿田彦珈琲恵比寿本店にて販売!」
本学と猿田彦珈琲株式会社が連携し、学生・社会人などチャレンジする人を応援するストッキング「チアすと」を100足限定で販売するとプレスリリースしました。このストッキングは、人間社会学部現代社会学科(※2024年度からビジネス社会学科に名称変更)4年生の学生2人が企画し、学生の就活応援用として学内で販売しているものと紹介されました。
4月24日(木)  読売新聞オンライン 「SNSトラブルなど防止へ、『ネットリテラシー」講座…実践女子」
本学園中学校高等学校が、インターネット関連企業から講師を招き、「ネットリテラシー講座」を開催したと上記記事に取り上げられました。中学2年生と高校1年生が受講し、SNSで加害者・被害者になるリスクや、ネット上の「闇バイト」の危険性などについて学んだと紹介されました。
4月23日(水)  Yahoo!ニュース 他13件 「突如、医学部のある名門理系大学と合併…人気急騰必至の東京北区にある”江戸時代創立”の中堅一貫校の名前」
本学園と神田外語大学が、2024年連携協力についての協定を締結したと上記記事に取り上げられました。記事は、受験者数が増えている中学入試で、学校側は生き残りの対策を紹介し、私立中高一貫校では共学化や大学付属校化、高大連携が進行していると伝えました。
4月23日(水)  建設通信新聞 「大野知事が卒業設計コンクール展を視察」
生活環境学科を卒業した福田文絵さんが、埼玉建築設計監理協会主催の「卒業設計コンクール」で、準埼玉建築設計監理協会賞を受賞したと紹介されました。福田さんは、埼玉県の大野知事に作品を解説しました。
4月23日(水)  神奈川新聞 「子育て支援格差是正を」
人間社会学科の山根純佳教授が、上記記事に取り上げられました。記事は、超党派の地方議員連盟が、子育て支援に関する全国調査の結果を踏まえ、国に一律の支援拡充を要望した事を報じ、山根教授は、「自治体間格差は従来から問われるべき論点だ。国として何が普遍的に保障される権利なのかを定め、全国一律のサービスを提供できる枠組みを考える必要がある」と総括しました。
4月22日(火)  NHKオンライン 「子育て政策で国に要望“東京都との格差解消を”」
人間社会学科の山根純佳教授が、上記記事に取り上げられました。記事は、首都圏の地方議員団体が国に制度の是正を要望し、調査では格差に否定的な声が多数を占め、全国一律の支援制度の必要性が指摘。調査に協力した山根教授は、「子育て政策は自治体のみに委ねておくべきものではない。国として全国一律のサービスが提供できるラインはどこか、財源も含めて考えた上で、実現に向けた体制や仕組みを検討すべきだ」とコメントしました。
4月22日(火)  サンデー毎日 「エキスパート座談会 2025年首都圏中学入試を振り返る」
本学園中学校高等学校が、上記記事に取り上げられました。記事は、2025年首都圏中学入試の動向について触れ、本学園中学校高等学校、東京女学館や跡見学園など都心の伝統女子校も志願者を多く集めたと紹介されました。
4月22日(火)  建設通信新聞 他1件 「県知事賞に菊池さん(日大)」
生活環境学科を卒業した2名の学生が、埼玉建築設計監理協会主催の「卒業設計コンクール」で入賞したと紹介しました。13大学42作品の応募があり、福田文絵さんは、「来歴認承増殖都市~歴史が育んだ‘図々しさ’が成長させる三河島建築~」で準埼玉建築設計監理協会賞、小野愛未さんは、「「住人の迷いが導く重伝地区発展法~山・寺・奈良井宿・線路・川が紡ぐ集楽生活~」でさいたま住宅検査センター賞を、それぞれ受賞しました。
4月21日(月)  日刊建設工業新聞 「渋谷キャンパスで校舎建て替え」
本学園中学校高等学校の校舎を改築し、2028年度のオープンを目指すと上記記事に取り上げられました。建て替えによって活用可能な敷地を広げ、学生・生徒の教育環境向上を図ります。また、日野キャンパスでは、老朽化した建物の対応として、必要な設備投資の規模などを協議すると紹介されました。
4月17日(木)  日本経済新聞 他4件 「女性が社会を変える、世界を変える」
本学のブランドメッセージ「実践の実践」と可能性を広げるキャリア形成支援について紹介しました。また、2026年4月設置構想中の食科学部、食科学科、管理栄養学科について伝えました。
4月16日(水)  東洋経済オンライン
他52件
「【SDGs×英語】で“生きた学び”を。大学・専門学生向け海外実践型プログラム『キミタビ』2025夏、全国の教育機関にて募集開始。」
本学が、MeRISE株式会社の「キミタビ」を導入し、国際交流推進部の内田雄介部長が、取材を受けました。MeRISE株式会社のプレスリリースで、内田部長は、キミタビについて、「カンボジア人大学生との交流を通して学生が言語コミュニケーションの成功体験を1つずつ着実に重ねられる仕組みがある」とコメントしました。
4月16日(水)  Yahoo!ニュース 他2件 「ルワンダ、モンゴル、ドバイ……いま私立中高が英語圏以外の国で海外研修を行うようになってきた理由」
本学園中学校高等学校が、上記記事に取り上げられました。記事は、私立中高の海外研修について触れ、本校が北欧(エストニアとフィンランド)研修を計画していると紹介されました。
4月15日(火)  朝日新聞デジタル
他58件
「全国の学生による資金調達イベント『Giving Campaign 2025』開催決定」
本学含む全国87大学が、株式会社Alumnote運営の「Giving Campaign 2025」に参加するとプレスリリースされました。本イベントは、学生の研究活動や課外活動の応援・支援を目的に、学生団体による活動資金調達を行うイベントで、10月10日(金)から19日(日)まで開催すると伝えました。
4月15日(火)  中学受験進学レーダー 「中学受験 私学徹底分析」
本学園中学校高等学校の広報部部長羽生田英亮先生と広報部副部長の高橋良子先生のインタビューが、上記記事に取り上げられました。記事は、本学園の先生に学校選びの視点について取材し、羽生田先生は、「生徒の様子を見ると普段の学校の姿が見えると思います。同級生同士、先輩との関係、そして本校では卒業生もよく来校するので、その距離感、仲の良さを肌で感じてもらうのがいいと思います」また、高橋先生は、「説明会でのパフォーマンスや校内を見て回った時の生徒のふとした表情を見ていただいて判断してもらえれば」と話しました。
4月15日(火)  中学受験進学レーダー 「私学のお昼事情」
本学園中学校高等学校が、「私学のお昼事情」の特集に取り上げられました。本学園中学校高等学校を含めた80校の「食堂の有無」と「パン・お弁当などの販売」「条件」の表が紹介されました。
4月13日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
「ラジオオトメ」
有志団体より、国文学科3年生2名、現代社会学科3年生が出演しました。4月から放送時間が55分に拡大され、「春休みに印象的だった出来事や楽しかったこと」「新年度の目標や、頑張りたいこと」を伝えました。
4月11日(金)  Yahoo!ニュース 他5件 「【大学受験2025】私大の出願結果…近大に代わり『千葉工大』出願者数1位に」
本学が、上記記事に取り上げられました。記事は、2025年の私立大学一般入試の出願結果で、本学が、志願者数増加7位にランクしました。なお、千葉工業大学(約16.2万人)が、志願者数1位、11年ぶりに近畿大学を抜き首位になったと紹介されました。
4月10日(木)  朝日新聞デジタル
他21件
「実践女子大学の学生が、食物アレルギー対応食の料理コンテストで優秀賞を受賞。大豆フレーク、ライスペーパーを使うアイデアで、カリカリ、モチモチ食感のクリームコロッケを作りました。」
食生活科学科4年生の井上春花さんが、「第10回食物アレルギー対応食 料理コンテスト」(公益財団法人ニッポンハム食の未来財団主催、厚生労働省・消費者庁・農林水産省後援)の食事部門で、優秀賞を受賞したとプレスリリースしました。井上さんは「コンテストを通して、より食物アレルギー対応食について深く学ぶことができた」とコメントしました。
4月7日(月)、14日(月)、21日(月)、28日(月) 金融経済新聞 「女丈夫 下田歌子物語 32、33、34、35」
創立者下田歌子の「下田歌子物語」が、上記記事に連載されました。
4月7日(月)  建設通信新聞 「渋谷に中高の新棟」
本学園中学校高等学校が、2028年度新棟オープンを目指し建設すると上記記事に取り上げられました。学生・生徒の教育環境整備と中高大の交流による相乗効果創出を目指すとし、日野キャンパスでは老朽化した建物の大規模修繕を計画していると紹介されました。
4月7日(月)  大学ジャーナルオンライン 他2件 「芝浦工業大学 新入生の女子比率27.8%で過去最高を更新」
芝浦工業大学が、2025年度女子入学者比率、過去最高の27.8%を記録したとプレスリリースされました。記事の中で、本学園中学校高等学校、山脇学園高等学校、昭和女子大学付属昭和高等学校が、芝浦工業大学と教育連携協定を締結し、女性理工系の進学支援と人材育成に注力していると紹介されました。
4月6日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
「JJラジオ1」
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」に出演しました。4月から放送時間が55分に拡大され、「先輩のきゅーきーずゼミブックつくりました!インタビュー」「はじめまして!じゅっきーずデビューします!インタビュー」「選んでみました春に聴きたい推し曲」を伝えました。
4月4日(金)  Yahoo!ニュース 他3件 「プロが分析!志願者数増加率から見る人気の学校【中学受験2025】」
本学園中学校が、上記記事に取り上げられました。記事は、2025年度中学入試について触れ、伝統校・アクセスの良さを兼ね備えた学校に人気が目立つと紹介されました。
4月4日(金)  朝日新聞デジタル 「聖光学院、日本工大駒場、山脇学園…話題の学校や隠れた人気校の魅力を校長がじっくり語る」
本学園中学校高等学校が、上記記事に取り上げられました。連載記事は、首都圏の注目中高一貫校38校について触れ、本学園中学校高等学校、日本工大駒場、山脇学園、佼成学園、淑徳与野など2025年の中学入試で受験者が大幅に増えた中高一貫校と紹介されました。
4月4日(金)  ラジオ日本
11:30~12:00
「関澤邦正のリバーサイドTALK」
国文学科の深澤晶久教授が、ラジオ日本の上記番組に3月に続き出演しました。
4月3日(木)  朝日新聞デジタル
他139件
「アプラ代表が実践女子学園中学校高等学校の学生へ講演会を開催」
      本学園中学校高等学校の生徒が、株式会社アプラに訪問し、講演会に参加したとプレスリリースされました。代表取締役の新妻快介氏が挑戦の重要性を語り、参加した生徒は「挑戦してみなきゃわからないからとりあえず挑戦してみるということです。私は新しいことをして失敗したときのリスクを考えてしまいなかなか一歩を踏み出せないのですが、結局やってみなきゃ何もわからないというのを聞いて確かにそうだと思いました。」と感想が掲載されました。
4月3日(木)  朝日新聞デジタル
他68件
「芝浦工大の新入生の女子比率が27.8%に昨年を1.2ポイント上回り、過去最高を更新」
芝浦工業大学が、2025年度女子入学者比率、過去最高の27.8%を記録したとプレスリリースされました。記事の中で、本学園中学校高等学校、山脇学園高等学校、昭和女子大学付属昭和高等学校が、芝浦工業大学と教育連携協定を締結し、女性理工系の進学支援と人材育成に注力していると紹介されました。
4月3日(木)  日本経済団体連合会 「若手社員の活躍に向けた人材育成の方向性」
ビジネス社会学科の初見康行准教授が、一般社団法人 日本経済団体連合会開催の「若年社員のさらなる活躍推進」をテーマに講演したと上記記事に取り上げられました。初見准教授は、「若手社員の人材育成の方向性」と題して講演したと紹介されました。
4月1日(火)  教育家庭新聞ニュース 「入賞20作品をWebで公開『第10回食物アレルギー対応食 料理コンテスト』~ニッポンハム食の未来財団」
食生活科学科4年生の井上春花さんが、「第10回食物アレルギー対応食料理コンテスト」の食事部門で優秀賞を受賞したと上記記事に取り上げられました。井上さんのレシピ「畑のお肉たっぷり!とろとろ鮭クリームコロッケ」は、ライスペーパーや大豆フレークを活用し、食感も魅力的と紹介されました。

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