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掲載・放送日

媒体名

内容

3月30日(土)  河北新報 「訪問介護クライシス 税投入し人件費アップを」
人間社会学科の山根純佳教授が、訪問介護員の労働実態調査に取り組み、ヘルパー不足の要因について、上記記事取り上げられました。山根教授は、「超高齢化社会に対応するためにも、人件費には税金を投入すべきだ」と指摘しました。記事は、同時に河北新報オンラインにも掲載されました。
3月29日(金)  朝日新聞 「125th Anniversary for Future」
本学園が、「5つのテーマ」に関する4つの特別事業(周年記念イベント)を開催すると上記記事に紹介しました。特別事業のグローバルでは、ジャーナリストの池上彰氏が基調講演・パネルディスカッションに登壇すると告知しました。
3月29日(金)  朝日新聞デジタル
他55件
「ハーブとアロマテラピー関連の事業を展開するライフスタイルカンパニー『生活の木』『産学連携プロジェクト』を実施」
株式会社生活の木が、本学、大妻女子大学、跡見学園大学と連携し、問題解決型産学プロジェクトを実施したとプレスリリースしました。生活環境学科大川知子教授の研究室の学生が参加し、テーマ「20代女性が捉えるアロマ・ハーブ市場の現状分析と商品PRを考える」について、3校3年生22人が4チームに分かれて課題の解決に取り組んだと紹介されました。
3月27日(水)  繊研新聞 「3女子大が問題解決型産学プロジェクト 20代へどう売るかを提案」
本学、大妻女子大学、跡見学園女子大学が、生活の木と連携し、問題解決型産学プロジェクトを実施したと上記記事に取り上げられました。生活環境学科大川知子教授の研究室の学生が参加し、テーマ「20代女性が捉えるアロマ・ハーブ市場の現状分析と商品PRを考える」について、3校3年生22人が4チームに分かれて課題の解決に取り組んだと紹介されました。
3月26日(火)  冷食タイムス 他1件 「高校生対象に料理コンクール」
大学教職センターの市毛祐子教授が、日本冷凍めん協会が協賛する「第1回全国高校生冷凍めん料理コンクール」の表彰式で、最優秀賞の講評を務めました。市毛教授は、「食材を無駄に使わない点もすばらしい」と評価しました。
3月25日(月)  毎日新聞@大学倶楽部 「神田外語グループと連携協力協定を締結 グローバル人材育成を強化」
本学園と神田外語グループが、連携協力についての協定を締結したと上記記事に取り上げられました。神田外語大学や神田外語学院などを運営する神田外語グループと連携を深め、本学園で目指すグローバル人材の育成を強化すると伝えました。
3月25日(月)  日本教育新聞 「リーダーのためのメディアガイド」
大学教育研究センターの中村一哉特任教授の映画書評が、日本教育新聞の「リーダーのためのメディアガイド・映画」欄に掲載されました。「コーダ あいのうた」(2021年、シアン・ヘダー監督)をリーダーにお薦めの映画として取り上げました。
3月25日(月)  日経産業新聞 他1件 「HR マネジメントを考える 3つの視点で人材戦略展望」
現代社会学科の谷内篤博教授が執筆した連載記事が、日経産業新聞に掲載されました。
3月22日(金)  朝日新聞デジタル
他20件
「実践女子大学の学生が日野市『子ども包括支援センターみらいく』のロゴとイメージキャラクターを制作!市長から感謝状を贈呈~日野市との『子育て支援に関する連携協定』に基づきデザイン考案~」
生活環境学科の学生2名が、日野市「子ども包括支援センターみらいく」のロゴマークおよびイメージキャラクターを制作し、大坪冬彦日野市長から感謝状、波戸尚子副市長から記念品の贈呈を受けたとプレスリリースしました。
3月22日(金)  All About NEWS
他8件
「2024年の中学入試は『弱気受験』だったというが…受験者増の人気校に見る、中受親の変化」
本学園が、2024年中学入試の伝統校で受験生を集めた学校の一つに取り上げられました。2024年の首都圏の受験者数は、前年より200人減らし5万2400人、受験率は18.1%と過去最高と記事は伝えました。
3月21日(木) 大学ジャーナルオンライン
他19件
「実践女子学園、神田外語グループと協定を締結 実践女子大学と実践女子学園中高でグローバル人材育成強化へ」
本学園と神田外語グループが、連携協力についての協定を締結したと上記記事に取り上げられました。神田外語大学や神田外語学院などを運営する神田外語グループと連携を深め、本学園で目指すグローバル人材の育成を強化すると伝えました。
3月21日(木)  DAILY MORE
他2件
「【徳島(とくしま)・パン・やさしい日本語】 かわいい!おいしい!徳島でハワイの有名な食べ物“マラサダ”を食べることができる!『Neneハワイアンドーナツ』がオープン★【ふりがななし】」
日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。
3月20日(水)  財界九州 「大学トップインタビュー 知を育む力」
本学と日本相撲協会、中村学園大学が、包括連携協定を締結したと中村学園大学の久保千春学長のインタビュー取材で取り上げられました。相撲文化および日本文化の振興に寄与することが目的と紹介されました。
3月19日(火)  AERA 「高校と大学の教育を繋ぐ」
本学園が、芝浦工業大学と連携協力についての協定を締結したと上記記事に取り上げられました。記事は、女子校を中心に急拡大する「高大連携」の背景について紹介されました。
3月18日(月)  ReseEd 他2件 「神田外語グループ×実践女子学園、グローバル人材育成などで連携」
神田外語グループが、本学園と包括連携協定を締結したと上記記事に取り上げられました。本締結をもって、相互の人的・知的資源の交流や活用を図り、それらを通してグローバル人材の育成、地域社会への寄与及び教育研究活動の活性化を推進すると紹介されました。
3月18日(月)  大学通信オンライン 「実践女子学園と神田外語グループ、連携協定を締結」
本学園と神田外語グループが、連携協力についての協定を締結したと上記記事に取り上げられました。神田外語大学や神田外語学院などを運営する神田外語グループと連携を深め、本学園で目指すグローバル人材の育成を強化すると伝えました。
3月18日(月)  dメニューニュース
他6件
「ママ社員が考案した社会貢献活動がスタート! 紙のおもちゃを手軽に印刷できる 子育てアプリ『at Claps(TM)』配信開始」
株式会社シーイーシーが、生活文化学科井口眞美准教授との取り組みについてプレスリリースしました。同社は、社会貢献活動の一環として、紙のおもちゃを手軽に印刷できる子育てアプリ『at Claps(アットクラップス)』を配信し、授業で保育や教育に携わる学生と一緒に『at Claps』のコンテンツ制作に取り組んだと紹介されました。
3月15日(金)  朝日新聞デジタル
他21件
「実践女子学園が、神田外語グループと協定を締結!実践女子大学及び実践女子学園中学校高等学校でのグローバル人材の育成強化を目指す!」
本学園と神田外語グループが、連携協力についての協定を締結したとプレスリリースしました。神田外語大学や神田外語学院などを運営する神田外語グループと連携を深め、本学園で目指すグローバル人材の育成を強化すると伝えました。
3月15日(金)  読売新聞オンライン 「高校生チームが『クエストカップ』最高賞、企業探究で…実践女子」
本学園中学校高等学校の高校1・2年生の2チームが、2月に行われた中高生の探究学習イベント「クエストカップ2024」全国大会の企業探究部門に出場したと上記記事に取り上げられました。このうちニフコ社から出されたミッションに取り組んだ「sirius」チームが最高のグランプリを受賞し、「Emu」チームは準企業賞に選ばれました。
3月15日(金) 朝日新聞デジタル
他106件
「【神田外語グループ×実践女子学園】グローバル人材育成などを目指して包括連携協定を締結 ~3月11日(月)に実践女子大学で締結式を開催~」
神田外語グループが、本学園と包括連携協定を締結したとプレスリリースしました。本締結をもって、相互の人的・知的資源の交流や活用を図り、それらを通してグローバル人材の育成、地域社会への寄与及び教育研究活動の活性化を推進すると紹介されました。
3月14日(木) @Press 他36件 「ママ社員が考案した社会貢献活動がスタート! 紙のおもちゃを手軽に印刷できる 子育てアプリ『at Claps(TM)』配信開始」
株式会社シーイーシーが、生活文化学科井口眞美准教授との取り組みについてプレスリリースしました。同社は、社会貢献活動の一環として、紙のおもちゃを手軽に印刷できる子育てアプリ『at Claps(アットクラップス)』を配信し、授業で保育や教育に携わる学生と一緒に『at Claps』のコンテンツ制作に取り組んだと紹介されました。
3月14日(木)  読売新聞 他5件 「女子大10校で『合同就活ゼミ』600人参加 広がる視野と人脈」
本学を含む「女子大学合同就活ゼミ」の取り組みが、上記記事に取り上げられました。女子大10校の学生たちが、大学の垣根を越えて勉強会や懇談会を開き、就活に向けて視野と人脈を広げたと紹介されました。
3月12日(火)  私立中高進学通信 「創立100周年以上の伝統校」
本学園中学校が、首都圏私立中高一貫校創立100周年を超える伝統校に取り上げられました。湯浅茂雄校長は、「グローバル社会で光り輝く若き女性の高き志を応援している」とコメントしました。また、卒業生と『第17回全日本高校模擬国連大会』で優秀賞に輝いた高校2年生、3年生のインタビュー記事も掲載されました。
3月12日(火)  都政新報 「日野市 子ども施策ワンストップ化」
本学園神明キャンパス内に、5月27日子ども包括支援センター「みらいく」を開設すると上記記事に取り上げられました。子育て課や子ども家庭支援センターなど分散立地していた子育て関連部署を集約し、子育て支援のワンストップ化を図ると紹介されました。
3月8日(金)  岐阜新聞 「分水嶺」
創立者下田歌子が、上記記事の連載コラム欄に取り上げられました。下田先生のつくった学校からは毎年多くの女性が巣立ち、日本の近代化や民主化に寄与していると紹介されました。3月8日は、国際女性デー、女性が輝きを放ち、未来を紡ぐ社会に。と記事は伝えました。
3月6日(水)  SALUSwell-being 「実践女子大学×HIRAQL 現役大学生×親子3世代対話会『それぞれが考えるこれからの人生でやりたいこと』」
国文学科深澤晶久教授の実践ウェルビーイングプロジェクト(JWP)の取り組みが、東急株式会社が発刊する「SALUS Well-being」に取り上げられました。「人生100年時代のウェルビーイングを語る世代を超えたワークショップ」の様子が紹介されました。また、本学の学生と深澤教授が取材を受け、ウェルビーイングの研究、日頃の活動や目標について、取材を受けました。
3月5日(火)  プレジデントFamily 「学校選びの新トレンド 『高大連携』オールガイド」
      本学園が、芝浦工業大学と連携協力についての協定を締結したと上記記事に取り上げられました。記事は、女子校を中心に急拡大する「高大連携」の背景について紹介されました。
3月3日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生3人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演しました。第2部では有志団体より、英文学科4年生、美学美術史学科4年生の2名が出演し、大学生活の思い出について話しました。
3月3日(日)  AERA dot. 他5件 「男子御三家の志願者数がそろって減少 増えたのはどんな学校?【2024年中学入試】」
本学園中学校が、首都圏の中学受験率が調査開始以来初の18%超えを記録した記事に取り上げられました。記事の中で、ここ数年人気のある女子校の1つとして紹介されました。
3月3日(日)  朝日新聞デジタル
他1件
「『就職率は99.6%』…AIが支える短大生の就活 志望動機を提案・添削システムも導入へ」
富山短期大学が、AIを導入した就活支援を行っていると上記記事に取り上げられました。記事は、短期大学の就職活動は、期間が短いからこそ効率的に進める必要があると伝え、本学のチャットボットについて、就活生のみならず、在校生の質問に対する回答をしていると紹介されました。
3月1日(金)  信濃毎日新聞 「高原調」
英文学科3年生の鎌田弥優さんが、安曇野市内の観光の見どころを紹介するインターネット上の仮想空間「安曇野観光メタバース」のイベントに参加しました。鎌田さんは、「実際の安曇野にもぜひ足を運んでみて」とコメントしました
3月1日(金)  夕刊三重 「みんなの情報局」
美学美術史学科の児島薫教授が、3月3日三重県立美術館主催「《津の停車場(春子)》から始まった—明治洋画研究の『青春』」の講師に登壇すると上記記事に取り上げられました。

掲載・放送日

媒体名

内容

2月29日(木)  読売新聞オンライン 「中学一般入試の受験者数1783人、平均3.35倍…実践女子」
本学園中学校高等学校が、2024年度中学入試の結果をホームページに掲載したと上記記事に取り上げられました。一般入試(2月1~4日)、帰国生入試(昨年11月10日、12月16日)が行われ、一般入試では計9回の試験があり、受験者数は計1,783人、合格者数は計532人で、実質倍率は平均3.35倍と伝えました。
2月26日(月)  AERA 「"中受"初の18%超え」
本学園中学校が、首都圏の中学受験率が調査開始以来初の18%超えを記録した記事に取り上げられました。記事の中で、ここ数年は、自主性を伸ばしている元気のいい女子校が人気と紹介されました。
2月22日(木)  DAILY MORE
他2件
「【長崎県(ながさきけん)・駅・やさしい日本語】あのCM*を撮影した場所!日本で一番海に近い駅【ふりがななし】」
日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。
2月22日(木)  週刊金曜日 「働くからいまを見つめる」
人間社会学科の山根純佳教授が、「ホームヘルパー国家賠償訴訟」の原告側で、登録ヘルパーの介護報酬について調査したと取り上げられました。山根教授は、ホームヘルパー事業所調査で、報酬は皆無に等しい付帯労働は労働時間全体の4割にも及んだと指摘しました。
2月20 日(火)  集英社 non・no 4月号 本学の渋谷キャンパスで上記雑誌のロケーション撮影が行われました。
2月20日(火)  日本経済新聞 他3件 「受験の合格リアル -中学編-」
本学園中学校が、2024年中学入試で志願者や受験者が増えた学校に取り上げられました。記事は、中学受験が過熱した時代の受験者が、保護者に多くなり、ブランド校の人気上昇という現象が目についたと伝えました。
2月20日(火)  美しいキモノ2024春号 「日本の『紅』、ここにあり! ほほえみの紅花染」
本学が、2018年から5年かけて、『源氏物語』「若菜 下」に登場する明石の君の装束を再現したと上記記事に取り上げられました。平安期の装束は現存しないため、12世紀以降の『源氏物語絵巻』や諸資料を参考に、豪華な装束が完成したと紹介されました。
2月19日(月)  毎日新聞 他2件 「大阪画壇 女性らの大輪」
香雪記念資料館の田所泰学芸員が、フェミニズム&アート研究プロジェクト主催のトークイベント「大阪の女性日本画家の研究はいま!」に登壇しました。田所学芸員は、栗原玉葉らが20年に東京で結成した女性画家団体「月耀会」の活動を紹介しました。記事は同時に、毎日新聞オンラインにも掲載されました。
2月19日(月)  上毛新聞 「東京クリップ」
非常勤講師の嶋田紗千先生が、東欧セルビアの魅力発信に貢献したと同国のコヴァチュ駐日大使から表彰状が贈られました。コヴァチュ駐日大使は、「セルビアと日本の関係深化へのたゆまぬ努力は、今後、何世代にもわたって両国の友好に計り知れない貢献をしてくれることと思う」と感謝の言葉を贈りました。
2月18日(日) NHKニュース
おはよう日本 7:00~7:40
「失われた憧れ紫の装束」
本学の私立大学研究ブランディング事業「源氏物語研究の学際的・国際的研究拠点の形成」の研究について、横井孝名誉教授と髙倉永佳客員教授が取材を受けました。髙倉客員教授は、「紫式部日記絵巻」の源倫子が羽織っていた唐衣の色が「紫」だった可能性が非常に高いと推測しました。高貴な身分の人たちが身につけた紫の装束は、「延喜式」から植物の「紫草」を使って染められていたと紹介されました。
2月18日(日)  日本農業新聞 「学校給食に地場産を」
食生活科学科の白尾美佳教授が、日野市主催の第20回都市農業シンポジウムのパネルディスカッションのコーディネーターを務めたと上記記事に取り上げられました。「未来の子どもたちにも学校給食で日野産農産物を」をテーマに、市民やJA、市役所などの関係者230人が参加したと紹介されました。
2月17日(土)  NHKオンライン 「紫式部の“紫”はどんな色?—失われた平安の色を求めて—」
本学の私立大学研究ブランディング事業「源氏物語研究の学際的・国際的研究拠点の形成」の研究について横井孝名誉教授と髙倉永佳客員教授が取材を受けました。今回の再現は、美しさではなく文献や絵巻物を駆使して当時の装束をできる限り忠実に再現することを目指したとコメントしました。
2月16日(金)  文教速報 「中高生が文理融合研究を体験 国文研と実践女大がイベント 江戸時代の書物にSDGs学ぶ」
本学園中学校高等学校の生徒が、SDGsにも通じる江戸時代の循環型社会のあり方について学習したと上記記事に取り上げられました。本学文芸資料研究所と国文学研究資料館が実施したイベント『ホンモノの江戸時代の書物を使った紙漉き体験で江戸時代の循環型社会を学ぼう』で、生徒15名が参加したと紹介されました。
2月16日(金)  上毛新聞 「嶋田さん(前橋出身)に表彰状 駐日セルビア大使 魅力発信に貢献」
非常勤講師の嶋田紗千先生が、東欧セルビアの魅力発信に貢献したと同国のコヴァチュ駐日大使から表彰状が贈られました。嶋田先生は、執筆活動や各地での講演を通じて同国の美術史や修復事業の様子などを紹介してきたことが評価されたと記事は伝えました。記事は、同時に#gunma上毛新聞にも掲載されました。
2月15日(木)  日広報あかし 「源氏物語 ゆかりの地 明石」
本学が、5年の歳月をかけて、『源氏物語』「若菜 下」に登場する明石の君の装束を再現したと上記広報誌に取り上げられました。
2月14日(水)  大学ジャーナルオンライン 他18件 「実践女子学園と新潟青陵学園、創立者下田歌子がつなぐ縁で124年越しに連携協力へ」
本学園と新潟青陵学園が、連携協力についての協定を締結したと上記記事に取り上げられました。本学園の創立者下田歌子が、新潟青陵学園の創立にも深く関わった縁がきっかけとなり、ルーツを同じくする学園同士の提携が、124年越しに実現したと紹介されました。
2月12日(月)  全国私塾情報センター
他2件
「クロス・マーケティンググループ、 実践女子大学、DeNAと産学連携で人材育成」
株式会社クロス・マーケティンググループが、現代生活学科とPBL(課題解決型授業)の取り組みについてプレスリリースしました。今年度は、株式会社ディー・エヌ・エーの協力のもと、同社が運営するライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」の利用促進をテーマに設定し、より実践的な学びを提供したと紹介されました。
2月9日(金)  Yahoo!ニュース
他24件
「実践女子大『就活支援強化』など、新潟青陵と協定締結」
本学園と新潟青陵学園が、連携協力についての協定を締結したと上記記事に取り上げられました。両学園間で、教育活動の活性化や人材育成、地域社会への貢献を目標に掲げ、キャリア・就職活動などの支援も強化すると紹介されました。
2月9日(金) ReseEd
他2件
「実践女子大、新潟青陵学園と協定締結…就活支援強化など」
本学園と新潟青陵学園が、連携協力についての協定を締結したと上記記事に取り上げられました。両学園間で、教育活動の活性化や人材育成、地域社会への貢献を目標に掲げ、キャリア・就職活動などの支援も強化すると紹介されました。
2月9日(金) 朝日新聞デジタル
他50件
「クロス・マーケティンググループ、実践女子大学、DeNAと産学連携で人材育成」
株式会社クロス・マーケティンググループが、現代生活学科とPBL(課題解決型授業)の取り組みについてプレスリリースしました。今年度は、株式会社ディー・エヌ・エーの協力のもと、同社が運営するライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」の利用促進をテーマに設定し、より実践的な学びを提供したと紹介されました。
2月9日(金)  月刊PHP 「第21回 下田歌子賞 受賞者発表」
第21回下田歌子賞の短歌の部、エッセイの部の受賞者が発表され、このうちエッセイの中高生部門では最優秀賞を本学園中学校2年生が受賞。また同部門の優秀賞3人のうち1人を、佳作5人のうち2人を、それぞれ本学園中学校2年生と本学園中学校1年生2人が占めました。
2月9日(金)  中日新聞 「長島小の牧野君と岩邑小・小栗君表彰」
本学園中学校高等学校で、下田歌子賞のエッセイの部、短歌の部の表彰式が行われたと上記記事に取り上げられました。夢をテーマに募り、小学生、中高生、一般の3部門に全国から計4,576作品が寄せられたと紹介されました。
2月8日(木)  朝日新聞デジタル
他22件
「実践女子学園が、 新潟青陵学園と連携協力協定を締結!--本学園創立者の下田歌子がつなぐ縁、124年を経て連携が実現!--実践女子大と新潟青陵大の間で就活支援の強化など目指す」
本学園と新潟青陵学園が、連携協力についての協定を締結したと上記記事に取り上げられました。本学園の創立者下田歌子が、新潟青陵学園の創立にも深く関わった縁がきっかけとなり、ルーツを同じくする学園同士の提携が、124年越しに実現したと紹介されました。
2月6日(火)  毎日新聞 「実践女子学園中2年・桶谷さんのエッセイなどに下田歌子賞最優秀賞」
本学園中学校高等学校で、下田歌子賞のエッセイの部、短歌の部の表彰式が行われたと上記記事に取り上げられました。夢をテーマに募り、小学生、中高生、一般の3部門に全国から計4,576作品が寄せられ、本学園中学校2年生の桶谷知礼さんのエッセイ「夢」など6作品が最優秀賞に輝いたと紹介されました。
2月5日(月)  毎日新聞 「創立者・下田歌子のつなぐ縁、新潟青陵学園と協定締結」
本学園と新潟青陵学園が、連携協力についての協定を締結したと上記記事に取り上げられました。本学園の創立者下田歌子が、新潟青陵学園の創立にも深く関わった縁がきっかけとなり、ルーツを同じくする学園同士の提携が124年越しに実現したと紹介されました。
2月4日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演しました。第2部では有志団体より、人間社会学科2年生、国文学科2年生の2名が出演し、最近みた映画について紹介しました。
2月3日(土)  iTSCOM
10:30~10:50
「WEEKLY TOQ 東急の Well-being サービス」
国文学科深澤晶久教授の実践ウェルビーイングプロジェクト(JWP)の取り組みが、上記番組で取り上げられました。東急株式会社が発刊する「SALUS Well-being」の編集チームと協働し、「人生100年時代のウェルビーイングを語る世代を超えたワークショップ」の様子が放送されました。当日は、JWPで活動する学生とそのご家族3世代総勢21名が集い、世代を超えた対話を通してウェルビーイングや自身の人生に向き合いました。
2月3日(土)  毎日新聞 他4件 「急速に進む中高一貫校と大学連携」
本学、本学園中学校高等学校が、芝浦工業大学とそれぞれ連携協力についての協定を締結したと上記記事に取り上げられました。記事は、2023年に私立中高一貫校との連携協定を結んだ大学(上智大学、東京女子大学、芝浦工業大学、順天堂大学)について紹介されました。記事は同時に、毎日新聞オンラインにも掲載されました。
2月1日(木)  週刊ダイヤモンド社オンライン 他4件 「東京・神奈川『中高一貫校』入試最終情勢、“弱気な学年”が選んだ人気校は?【2024年版】」
2024年中学入試で好調ぶりが目立つ女子校3つに、本学園、三輪田学園、東京女学館が取り上げられました。記事の中で、本学園が圧倒的に元気良く、系列大学も近くに控え、広報予算も潤沢と紹介されました。

掲載・放送日

媒体名

内容

1月31日(水)  Yahoo!ニュース
他6件
「【中学受験】豊島岡女子など18校が集結『私立女子中学校フェスタ』3/31」
本学園中学校が、3月31日に開催される第6回私立女子中学校フェスタに参加すると伝えました。
1月31日(水)  読売新聞 「佐藤春夫 家族への手紙」
佐藤春夫記念館の企画展「佐藤春夫、家族への手紙」が開催されると上記記事に取り上げられました。本学文芸資料研究所と佐藤春夫記念館が、遺族から寄贈された書簡などの資料約141通のうち、119点が新発見と記事は伝えました。
1月30日(火)  サンデー毎日 「大学プレスセンター ニュースダイジェスト Vol.189」
佐藤春夫記念館の企画展「佐藤春夫、家族への手紙」が開催されると上記記事に取り上げられました。本学文芸資料研究所と佐藤春夫記念館が、遺族から寄贈された書簡などの資料約141通のうち、119点が新発見と記事は伝えました。
1月30日(火)  PR TIMES
他2件
「脱炭素社会がテーマの 『第7回大学生CSVビジネスアイデアコンテスト』結果発表!総勢約500名の大学生が参加、日本を代表する大手企業と共に社会課題解決のビジネスアイデアを創出」
株式会社メンバーズが「第7回大学生CSVビジネスアイデアコンテスト」について、プレスリリースしました本学の「あにょ」チームが本選出場を果たしました。全国から大学生全134チーム・総勢482人のエントリーがあり、その中で本選出場を果たした16チームの一つに選ばれるという快挙となりました。
1月29日(月)  時事ドットコム 「渋谷で郷土の偉人の名を冠した『下田歌子賞』の表彰式=岐阜県恵那市」
本学園と岐阜県恵那市主催の「第21回下田歌子賞」の表彰式が、本学園中学校高等学校で行われました。小坂喬峰恵那市長は、18年ぶりに渋谷区で表彰式を開く意義を述べ、エッセイ部門と短歌部門それぞれの入賞者に表彰状が手渡されたと伝えました。
1月29日(月)  週刊東洋経済 「高大連携の良しあしは『探求』に表れる」
本学、本学園中学校高等学校と芝浦工業大学が連携したと上記記事に取り上げられました。記事は、法人の異なる学校間の教育連携が急増していると紹介し、中高だけでなく、本学との同時連携がユニークだと伝えました。記事は同時に、東洋経済オンラインにも掲載されました。
1月29日(月)  日本教育新聞 「リーダーのためのメディアガイド【第126回】」
大学教育研究センターの中村一哉特任教授の映画書評が、日本教育新聞の「リーダーのためのメディアガイド・映画」欄に掲載されました。「ノートルダム 炎の大聖堂」(2022年、ジャン・ジャック・アノー監督)をリーダーにお薦めの映画として取り上げました。
1月27日(土)  毎日新聞オンライン 「上智、順天堂大でも 急速に進む高大連携 中学受験への影響は」
本学、本学園中学校高等学校が、芝浦工業大学とそれぞれ連携協力についての協定を締結したと上記記事に取り上げられました。記事は、2023年に私立中高一貫校との連携協定を結んだ大学(上智大学、東京女子大学、芝浦工業大学、順天堂大学)について紹介されました。
1月26日(金)  AERA dot.
他6件
「女子校の人気が回復してきた理由とは? 2024年中学入試で志願者が増えそうな学校を予測」
2024年中学入試で志願者が増えそうな学校に、本学園中学校が取り上げられました。記事は、コロナをきっかけに多くの私学、とくに女子校の情報発信が盛んになり、あたたかな校風で面倒見のいい女子校のよさが、見直されたと伝えました。
1月25日(木)  DAILY MORE
他2件
「【長野県(ながのけん)・軽井沢(かるいざわ)・グルメ】 軽井沢で絶対に行きたい食べ物の店を紹介します!【やさしい日本語・ふりがななし】」
日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。
1月25日(木) 印刷雑誌 「教育と義務」
図書館の伊藤民雄次長が、日本出版学会主催の秋季研究発表会の司会を務めました。テーマ「出版教育と実務学」について、一人出版社“出版メディアパル”を例にして、学生に出版を学んでもらうのに、学問なのか実地訓練なのか議論しました。
1月23日(火)  読売新聞オンライン 「『二十歳を祝う会』振り袖の卒業生、友人や教員と再会…実践女子」
本学園中学校高等学校が、1月8日ホテル雅叙園東京で、卒業生の「二十歳を祝う会」を開催したと上記記事に取り上げられました。振り袖やドレス姿で集まった卒業生たちは、中高時代の写真のスライドショーなどで当時を懐かしみ、友人や教員たちとの再会を楽しんでいましたと紹介されました。 参加者191名/卒業生214名(参加率:約90%)
1月23日(火)  全私学新聞 「芝浦工業大学 実践女子大、実践女子学園中高と連携協定」
本学、本学園中学校高等学校が、芝浦工業大学とそれぞれ連携協力についての協定を締結したと上記記事に取り上げられました。中高・大学間の協定で、理系ニーズ増加に対応し、高校教育と大学教育の接続を連携すると紹介されました。
1月21日(日)  聖教新聞 「Colorful 実践女子大学教授 山根純佳さん 希望に応じて仕事も家庭も 共にケアする社会へ」
人間社会学科の山根純佳教授が、共にケアする社会について、取材を受けました。「男性は仕事、女性は家庭」から、「全ての人が希望に応じて仕事も家庭も」が実現する社会について語りました。山根教授は、男性が女性とともに、家事や育児、介護にコミットしていくことが、社会全体のジェンダー平等の実現につながると指摘しました。
1月20日(土)  東京新聞 「源氏物語 光る原典へ」
本学の私立大学研究ブランディング事業「源氏物語研究の学際的・国際的研究拠点の形成」の研究が、上記記事に取り上げられました。横井孝名誉教授は、「紫式部の自筆本(オリジナル)に近い文面に一歩でも迫りたい」と最新技術の高精細デジタル顕微鏡を使った調査について紹介されました。
1月15日(月)  日経産業新聞
他1件
「HR マネジメントを考える 心理的安全性とリーダーシップ」
現代社会学科の谷内篤博教授が執筆した連載記事が、日経産業新聞に掲載されました。
1月12日(金)  朝日新聞デジタル
他3件
「伝統行事『どんどや』に変化 2校区合同で初開催 ドローン中継も」
非常勤講師の市川薫先生が、熊本の新年伝統行事「どんどや」について、コメントしました。市川先生は、熊本市都市政策研究所の研究員として「どんどや」を調査し論文にまとめ、北区の商業施設フードパル熊本のどんどやは好天だと7千人が集まる一大イベントになっていると紹介されました。
1月11日(木)  カレントアウェアネス・ポータル 「【イベント】大学図書館研究会関西3地域グループ合同例会『ネットで探せない『書誌の書誌』の書籍化の裏話』(1/27・京都)」
図書館の伊藤民雄次長が、大学図書館研究会関西3地域グループ主催「ネットで探せない『書誌の書誌』の書籍化の裏話」の講師に登壇しました。
1月11日(木)  Yahoo!ニュース 「『思わぬトラブルも…』大学受験直前・当日の注意点 先輩からのアドバイス」
生活科学部の2年生「みやち」(仮名)さんが、自身の大学受験時のトラブルを紹介。腕時計は必需品でありながら、電池交換を忘れ、急ぎ父の腕時計を借りて受験に臨んだ失敗談を語りました。
1月10日(水) 一般社団法人日本私立大学連盟ホームページ 「実践女子大学 Jissen Future Talk Session2023を開催しました(12/16)」
難波雅紀学長と学生の懇談会「Jissen Future Talk Session2023」が、渋谷キャンパスで開催されたと上記記事に取り上げられました。このイベントは難波雅紀学長や槙究副学長をはじめとする教員と学生が意見交換を行うことで大学への帰属意識を高め、学生が主体的に大学に関わる契機とするとともに、今後の大学の教育活動の参考目的に2022年度から開催していると紹介されました。
1月9日(火) 読売新聞オンライン 「【卒業生だよ】豪州留学きっかけに海外大へ、親身な先生たち…実践女子」
本学園中学校高等学校の卒業生間宮千陽さんが、中高6年間で思い出深かったことを上記記事に紹介しました。また、間宮さんは、勉強や進学を考える中で印象に残ったエピソードや本学園を目指す受験生にアドバイスも掲載しました。
1月7日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生3人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演しました。第2部では有志団体より、英文学科3年生、人間社会学科3年生の2名が出演し、2023年の思い出と新年の抱負について話しました。
1月3日(水)  読売新聞
他3件
「2024 迎春 未来を拓く 大学 新春トップメッセージ」
読売新聞の新春トップメッセージの連合広告に本学も参加し、難波雅紀学長のメッセージが掲載されました。なお、2024年4月国際学部ならびに人間社会学部に社会デザイン学科とビジネス社会学科の設置、2025年4月環境デザイン学部環境デザイン学科(仮称)の構想、また2024年5月に125周年を迎えると触れました。
1月3日(水)  朝日新聞 「令和六年 新春 躍進する大学の学長メッセージ」
朝日新聞の新春トップメッセージの連合広告に本学も参加し、難波雅紀学長のメッセージが掲載されました。なお、2024年4月国際学部ならびに人間社会学部に社会デザイン学科とビジネス社会学科の設置、2025年4月環境デザイン学部環境デザイン学科(仮称)の構想、また2024年5月に125周年を迎えると触れました。
1月2日(火)  AERA dot.
他6件
「佳子さま29歳の装い 『フェミニンとカジュアルな“自分らしさ”』と眞子さんを継ぐ意思」
非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、秋篠宮家次女、佳子さまのこの1年の装いについてコメントしました。青木先生は、「皇室の伝統を守りながらも、自分自身で考え工夫なさっている」と記事の中で読み解きました。
1月1日(月)  SC JAPAN TODAY
2024/1-2月合併号(発行所:一般社団法人日本ショッピングセンター協会)
「遊べる! 学べる! 体験型教育施設としてのSC」
人間社会学科の駒谷真美教授が、「α世代(2012~2025年ごろに誕生)の遊び学ぶ場としてのSC(ショッピングモール)について」執筆しました。駒谷教授は、「SCをエデュテインメント教育施設のハブとして意味づけ、継続的に運営することが肝要である」と指摘しました。
1月1日(月)  中日新聞 「源氏物語の紙 調べてます」
本学の私立大学研究ブランディング事業「源氏物語研究の学際的・国際的研究拠点の形成」の研究が、上記記事に取り上げられました。横井孝名誉教授は、「紫式部の自筆本(オリジナル)に近い文面に一歩でも迫りたい」と最新技術の高精細デジタル顕微鏡を使った調査について紹介されました。記事は同時に、中日新聞オンラインにも掲載されました。
1月1日(月)  日刊県民福井 「源氏物語 原本に近づけ」
本学の私立大学研究ブランディング事業「源氏物語研究の学際的・国際的研究拠点の形成」の研究が、上記記事に取り上げられました。横井孝名誉教授は、「紫式部の自筆本(オリジナル)に近い文面に一歩でも迫りたい」と最新技術の高精細デジタル顕微鏡を使った調査について紹介されました。

掲載・放送日

媒体名

内容

12月31日(日)  週刊ダイヤモンド社オンライン 「首都圏『中高一貫校』最終予想倍率・女子受験生編【中学受験2024】」
本学園中学校の2024年入試の「最終予想倍率」が取り上げられました。2月1日3.1倍は3倍台半ばへ、2日3.2倍は3倍台後半へと続伸する動きもあって力強いと予想しました。
12月28日(木)  山梨日日新聞 「『菊花結び』胸飾り製作」
食生活科学科2年生の石川怜奈さんが、上記記事にコメントしました。記事は、南アルプス市の中高生が1月7日に行われた「二十歳のつどい」で、実行委員や来賓が胸につける市発祥の小笠原流礼法「菊花結び」を作成したと取り上げ、石川さんは、「菊花結びをもらえてうれしい。大人としての自覚を持つためにさまざまなことに挑戦したい」と話しました。
12月28日(木)  繊研新聞 「魅力的提案へ知恵絞る」
本学と大妻女子大学、跡見学園女子大学が、「藤巻百貨店」の問題解決型産学プロジェクトの最終報告会が上記記事に取り上げられました。テーマ「藤巻百貨店のクリスマス商戦を考える」について、3校3年生23人が4チームに分かれ研究発表したと紹介されました。
12月27日(水)  朝日新聞デジタル
他50件
「ロレアル パリ、実践女子大学で2年連続となるストリートハラスメントに関する意識啓発プログラム『スタンドアップ』を提供」
日本ロレアル株式会社は、ロレアル パリがNGOと共同開発したストリートハラスメント(公共の場でのセクシャルハラスメント)に関する意識啓発プログラム「スタンドアップ」が上記記事に取り上げられました。国文学科の深澤晶久教授が担当する「実践キャリアプランニング」の授業で、食生活科学科食物科学専攻2年生に提供するとプレスリリースされました。
12月27日(水)  繊維ニュース 「青山商事×実践女子大『就活服』の悩みに学生が解決策提案」
本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活プロジェクト」の最終報告会が上記記事に取り上げられました。テーマ「クールビズ」「オフィスカジュアル」について、2年生26人が6グループに分かれ研究発表したと紹介されました。
12月25日(月)  大学ジャーナルオンライン
他18件
「実践女子大学と実践女子学園中高がそれぞれ芝浦工業大学と連携協定締結」
本学、本学園中学校高等学校が、芝浦工業大学とそれぞれ連携協力についての協定を締結したと上記記事に取り上げられました。国内有数の理系大学として知られる芝浦工業大学とそれぞれ協力関係を築き、大学は「文理融合」の教育・研究環境の実現、中高は理系教育の格段の強化などを目指すと紹介されました。
12月25日(月)  Rese Mom
他6件
「【中学受験2024】中学過去問出庫数上位校・ねらい目校ランキング12月版」
中学過去問出庫数の前年比較、2023年12月現在のランキングで、本学園中学校が9位にランクインしました。
12月25日(月)  朝日小学生新聞 「天声こども語」
丸紅ギャラリーの企画展「源氏物語 よみがえった女房装束の美」の開催について記事に取り上げられました。本学が、私立大学研究ブランディング事業「源氏物語研究の学際的・国際的研究拠点の形成」の一環として5年かけて再現した、『源氏物語』「若菜 下」に登場する明石の君の装束を展示すると紹介されました。
12月21日(木)  DAILY MORE 他2件 「【神奈川(かながわ)・横須賀(よこすか)・お出かけ!】 『いちご よこすかポートマーケット』港を見て!食べて!お散歩して!三浦半島(みうらはんとう)の新鮮な食べ物を楽しむことができます【やさしい日本語・ふりがななし】」
日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。
12月21日(木) 朝日新聞デジタル
他1件
「【中学入試直前情報1】三輪田、山脇、実践女子など伝統女子校が人気 公立一貫校の私立併願校は?」
首都圏の2024年度中学入試の傾向について、本学園が上記記事に取り上げられました。今春2023年から女子校の人気が高まっている伝統校に、本学園、三輪田学園、山脇学園、恵泉女学園、跡見学園、湘南白百合学園と紹介されました。
12月20日(水)  朝日新聞デジタル
他56件
「2023年度 日本FP協会 研究奨励金 受贈者決定!」
生活文化学科の髙橋桂子教授が、日本FP協会の研究奨励金受贈者に選ばれました。金融経済教育の重要性の高まりを受け、パーソナルファイナンスに関連する分野における学術の振興を支援することが目的で、髙橋教授の研究テーマは、「Debtリテラシー:借入行動に好ましい影響を与える要因に関する調査研究」と紹介されました。
12月19日(火)  サンデー毎日 「大学プレスセンターニュース・年間アクセスランキング 2022年12月~2023年11月」
本学のプレスリリースが、サンデー毎日の大学プレスセンターニュース・年間アクセスランキング(2022年12月~2023年11月)で8位にランクインしました。同リリースは、2024年4月「国際学部」を創設するとともに、人間社会学部の「現代社会学科」を「ビジネス社会学科」に改称し、「社会デザイン学科」を新設することを伝えました。
12月19日(火)  サンデー毎日 「2024年首都圏中学入試エキスパート座談会」
2024年中学入試の動向や注目校などを専門家が分析した座談会で、本学園中学校が取り上げられました。IT企業が多い渋谷の立地を活かしたプログラミング授業を取り入れるなど、時代に合わせて柔軟に対応している学校と紹介されました。記事は同時に、週刊エコノミスト Onlineにも掲載されました。
12月18日(月)  読売新聞オンライン 「吹奏楽部の定期演奏会、クリスマスイブの12月24日…実践女子」
本学園中学校高等学校の吹奏楽部が、12月24日、国立オリンピック記念青少年総合センターのカルチャー棟大ホールで第32回定期演奏会を開催すると紹介されました。
12月15日(金)  パーソルワークスデザイン ホームページ 「実践女子大学にて当社社員が講義を行いました」
現代社会学科の吉田雅彦教授が担当する「経済学概論」「キャリア・デザイン論」「現代企業論」の授業でパーソルワークスデザインの社員2名が講義をしたと取り上げられました。1年生から4年生の延べ241名の学生が受講したと紹介されました。
12月13日(水)  朝日新聞デジタル
他20件
「実践女子大学と実践女子学園中高がそれぞれ芝浦工業大学と連携協定締結 -- 12月11日(月)に本学渋谷キャンパスで -- 本学園中高と大学の連携協定は初めて!」
本学、本学園中学校高等学校が、芝浦工業大学とそれぞれ連携協力についての協定を締結したとプレスリリースしました。国内有数の理系大学として知られる芝浦工業大学とそれぞれ協力関係を築き、大学は「文理融合」の教育・研究環境の実現、中高は理系教育の格段の強化などを目指すと伝えました。
12月13日(水)  朝日新聞デジタル
他20件
「実践女子大学が日本相撲協会、中村学園大学と連携・協力協定を締結--11月24日(金)に福岡国際センターで締結式を実施--相撲文化・日本文化の発展を目指し、三者間で協力!」
本学と日本相撲協会、中村学園大学が、相撲文化の振興を目指して包括連携協定書に調印したとプレスリリースしました。包括連携協定は、三者が協力してそれぞれの資源を有効活用し、相撲文化、日本文化の振興に寄与すると伝えました。
12月12日(火)  NHKニュースLIVE!ゆう5時 17:00~18:00、
NHK首都圏ネットワーク 18:00~19:00、
NHK首都圏ニュース845 20:45~21:00
丸紅ギャラリーの企画展「源氏物語 よみがえった女房装束の美」の展示の様子が、上記番組に取り上げられました。本学が私立大学研究ブランディング事業「源氏物語研究の学際的・国際的研究拠点の形成」の一環として5年かけて再現した、『源氏物語』「若菜 下」に登場する明石の君の装束を展示されていると紹介されました。また、本学で完成した装束を実際に着装した様子も放送されました。
12月12日(火) NHKオンライン 丸紅ギャラリーの企画展「源氏物語 よみがえった女房装束の美」の開催について記事に取り上げられました。本学客員教授の高倉永佳先生は、「現代の装束とは異なり、1000年前の常識や美的感覚の相違などが表れていると思います」とコメントしました。
12月12日(火) 私立中高進学通信 「2024年『受験生の皆さんへ』私学の先生から激励メッセージ!」
「私学の先生から、受験生のみなさんへ激励メッセージ!」の特集記事に、本学園からのメッセージも掲載されました。
12月12日(火) 毎日新聞 「企画展『源氏物語 よみがえった女房装束の美』丸紅ギャラリーで12月28日まで開催」
丸紅ギャラリーの企画展「源氏物語 よみがえった女房装束の美」の開催について記事に取り上げられました。難波雅紀学長は、「事業に参加した学生、卒業生だけでなく、より多くの人に源氏物語の最先端の研究を理解して頂きたい」と事業の意義を語りました。また、本学文芸資料研究所長の佐藤悟教授は、「今回の装束の展示では鎌倉時代から装束の着装の家であった高倉家に伝わる伝統、技術、美意識を見て頂きたい」とコメントしました。
12月12日(火) 私立中高進学通信 「第6回 私立女子中学校フェスタ」
本学園中学校の中学2年生が、「私立女子中学校フェスタ」の運営スタッフの一人として活躍し、女子校の魅力、フェスタの楽しさを語る座談会について上記記事に取り上げられました。
12月11日(月) NHK 日曜美術館アートシーン 本放送9:45~10:00 再放送20:45~21:00 丸紅ギャラリーの企画展「源氏物語 よみがえった女房装束の美」の展示の様子が、上記番組に取り上げられました。本学が私立大学研究ブランディング事業「源氏物語研究の学際的・国際的研究拠点の形成」の一環として5年かけて再現した、『源氏物語』「若菜 下」に登場する明石の君の装束を展示されていると紹介されました。また、本学で完成した装束を実際に着装した様子も放送されました。
12月10日(日) Monthly信用金庫 「信用金庫における地域の食品産業を支える取り組み」
食生活科学科の松岡康浩准教授が、「わが国の食品産業の潮流 これからの中小食品企業はどうあるべきか」について執筆しました。松岡准教授は、中小食品企業が持続的に成長するための要因を考察しました。
12月8日(金) 朝日新聞デジタル
他20件
「実践女子大学が夜の日野キャンパスを『光のイルミネーション』で演出!『光の庭 ~2023 暮れ~』12月16日(土)日野キャンパスで一般公開!」
ライトアップイベント「光の庭 ~2023 暮れ~」を日野キャンパスで開催するとプレスリリースしました。生活科学部生活環境学科建築デザイン研究室で学ぶ学生たちが中心となり企画・制作したことを紹介しました。
12月8日(金) Yahoo!ニュース
他6件
「新発掘! 最後の文豪・井伏鱒二の知られざる小説で茶化されたメディアとは」
国文学科の大原祐治教授が、1933年創刊の「東京週報」に掲載された井伏鱒二の未収録小説2編を見つけたと上記記事に取り上げられました。調査した大原教授は、「井伏の出発点がナンセンスな作風の作品だったことなどがうかがえる」とコメントしました。
12月7日(木) 毎日新聞 「性的少数者も差別しない!ダイバーイン雇用で特別授業~ISFの渡辺氏」
人間社会学科の山根純佳教授が担当する「福祉社会学」の授業に、アイエスエフネットの渡邉代表取締役が登壇したと上記記事に取り上げられました。LGBTQIA(性的少数者)などのマイノリティーも雇用で差別しないダイバーイン雇用について講義したと紹介されました。
12月7日(木) 朝日新聞デジタル
他2件
「【2024大学入試直前情報】河合塾分析『少子化と入学定員増で競争率緩和、女子は理工系・医療系の志願者増える』」
私立大学の入学定員増加大学について、上記記事に取り上げられました。2024年度、私立大では計約2千人、入学定員が増える見込みで、本学は、180人増、北里大学145人増、東洋大学169人増など全般的に競争率の緩和が予想されると紹介されました。
12月7日(木) 大学ジャーナルオンライン 「『女子大離れ』という言説に惑わされてはいけない」
本学の文学部入学者数について、上記記事に取り上げられました。文学部3学科は2020~2023年の4年間、入試で定員割れを起こしたことはないと報じ、文学を講じるだけでなく、語学の授業などをしっかり行っていることが評価されていると紹介されました。また、2024年度英文学科の新しいカリキュラムについても触れられました。
12月6日(水) 美術展ナビ 「【レビュー】『源氏物語 よみがえった女房装束の美』 明石の君の晴れ姿をリアルに 丸紅ギャラリーで12月28日まで」
丸紅ギャラリーの企画展「源氏物語 よみがえった女房装束の美」の開催について記事に取り上げられました。本学が、私立大学研究ブランディング事業「源氏物語研究の学際的・国際的研究拠点の形成」の一環として5年かけて再現した、『源氏物語』「若菜 下」に登場する明石の君の装束の展示が、写真12枚つきでレビューされました。
12月5日(火) 読売新聞
他4件
「井伏の出発点『ナンセンス』」
国文学科の大原祐治教授が、1933年創刊の「東京週報」に掲載された井伏鱒二の未収録小説2編を見つけたと上記記事に取り上げられました。調査した大原教授は、「井伏の出発点がナンセンスな作風の作品だったことなどがうかがえる」とコメントしました。記事は同時に、読売新聞オンラインにも掲載されました。
12月4日(月) 月刊リベラルタイム 「LT-PLAZA 丸紅ギャラリーにて開催中の『源氏物語 よみがえった女房装束の美』」
丸紅ギャラリーの企画展「源氏物語 よみがえった女房装束の美」の開催について記事に取り上げられました。本学が、私立大学研究ブランディング事業「源氏物語研究の学際的・国際的研究拠点の形成」の一環として5年かけて再現した、『源氏物語』「若菜 下」に登場する明石の君の装束を展示すると紹介されました。
12月3日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生3人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演しました。第2部では有志団体より、英文学科3年生1名、4年生1名、ゲストに本学園中学校3年生1名が出演し、冬のイベントについて紹介しました。
12月2日(土)  朝日新聞デジタル 他1件 「女子大10校が合同で『就活ゼミ』毎日違う企業のインターンを4日間体験」
本学を含む「女子大学合同就活ゼミ」の取り組みが上記記事に取り上げられました。10校の女子大の学生たちが共に学び合いながら自分らしさとは何かを探し、また自分に合った仕事とはどんなものなのかを話し合い、就活への準備に力を入れていると紹介されました。

掲載・放送日

媒体名

内容

11月28日(火)  毎日新聞@大学倶楽部 「第67回日野キャンパス常磐祭『Home Party』開催」
本学の第67回日野キャンパス常磐祭が11月11、12日に開催されたと上記記事に取り上げられました。地域・生活文化須賀ゼミの「ヒノタネプロジェクト」では、「相詠みカルタ」を展開しました。4年生の樋口小春さんは「カルタの活用はこれから。日野市についての理解をもっと深めたい」と活動への意気込みを話しました。また、実行委員長の食生活科学科3年生の折田琴美さんは、「1年生から実行委員会に参加した。これまで先輩から受け継ぎ、身に付けた運営のノウハウを活かし、より深く、充実した常磐祭にすることができた」とコメントしました。
11月28日(火)  読売新聞 「相撲ファン増へ学生協力」
本学と日本相撲協会、中村学園大学が、相撲文化の振興を目指して包括連携協定書に調印したと記事に取り上げられました。包括連携協定は、三者が協力してそれぞれの資源を有効活用し、相撲文化、日本文化の振興に寄与すると伝えました。
11月27日(月)  西日本新聞 「日本相撲協会と連携 中村学園大が協定結ぶ」
本学と日本相撲協会、中村学園大学が、相撲文化の振興を目指して包括連携協定書に調印したと記事に取り上げられました。包括連携協定は、三者が協力してそれぞれの資源を有効活用し、相撲文化、日本文化の振興に寄与すると伝えました。
11月25日(土)  芸術新潮 「21世紀のための源氏物語」
丸紅ギャラリーの企画展「源氏物語 よみがえった女房装束の美」の開催について記事に取り上げられました。本学文芸資料研究所長の佐藤悟教授が、プロジェクトリーダーに、私立大学研究ブランディング事業「源氏物語研究の学際的・国際的研究拠点の形成」の一環として5年かけて再現した、『源氏物語』「若菜 下」に登場する明石の君の装束を展示すると紹介されました。
11月24日(金)  Rese Mom 他5件 「【中学受験2024】出足好調…過去問の売れ行き前年比較で探る注目校<女子校編>」
学校別過去問題集の出庫率ランキングで、本学園中学校が7位にランクインしました。
11月24日(金)  Yahoo!ニュース
他24件
「日本相撲協会と中村学園大などが連携協定、オリジナルグッズ開発など目指す 現在は九州場所での案内ボランティア」
本学と日本相撲協会、中村学園大学が、相撲文化の振興を目指して包括連携協定書に調印したと記事に取り上げられました。包括連携協定は、三者が協力してそれぞれの資源を有効活用し、相撲文化、日本文化の振興に寄与すると伝えました。
11月23日(木)  DAILY MORE
他3件
「【神奈川・鎌倉・グルメ】おしゃれに鎌倉を楽しむならここに行ってください!ぜひ行ってほしいおすすめの場所3つ。【やさしい日本語・ふりがななし】」
日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。
11月21日(火)  北海道新聞 「大学入試 定員増で間口広く」
本学が入学定員増を予定している大学の一つに取り上げられました。記事は、受験生が年々減る流れで大学側は入学定員を増やす傾向にあると伝え、本学の定員、2023年920人から2024年1100人と180人増やすと紹介されました。
11月20日(月)  読売新聞オンライン 「全日本模擬国連で高校生チームが優秀賞、NYの国際大会へ…実践女子」
本学園中学校高等学校の高校生チームが、11月11・12日、国連大学本部で開催された全日本高校模擬国連大会で優秀賞を獲得したと紹介されました。国際大会に出場できる4チームの一つに選ばれ、国際大会は、来年4月に米ニューヨークの国連本部で行われます。
11月19日(日)  朝日中高生新聞 「公害を引き起こした 足尾銅山閉山から50年」
本学卒業生の東由美さんが、足尾銅山(栃木県日光市足尾町)閉山当時の様子を伝える写真を撮影したと上記記事に取り上げられました。東さんは「山には木がなく、立ち並ぶ建物の屋根は、腐食を防ぐためのコールタールがぬられていて真っ黒でした」とコメントしました。
11月18日(土) Yahoo!ニュース
他1件
「若者の相撲ファンづくりへ…中村学園大生が九州場所でおもてなし、ちゃんこ鍋の配膳も」
本学が、日本相撲協会と連携し、学生がグッズ販売を手伝っているほか、コラボ商品の開発にも協力していると、上記の記事に取り上げられました。記事は、大相撲九州場所で中村学園大学の学生たちが観客の座席案内といった接客に取り組んでいると伝えました。
11月18日(土)  毎日新聞 医療プレミア 「『人を部品としてしか見ない介護のあり方に絶望』71歳ヘルパーの訴え」
人間社会学科の山根純佳教授が、ヘルパーの深刻な人材不足について、上記記事にコメントしました。記事は、登録ヘルパーの介護報酬は、移動・待機・記録などには報酬がなく、キャンセルは報酬対象外と報じ、山根教授は、「移動・待機は拘束時間の4割を占めているが、報酬が出ないのが現状です」とコメントしました。
11月17日(金)  Yahoo!ニュース
他11件
「渋谷の星空から火星探検へGO!? 『宙わたる教室』の世界がプラネタリウムでリアルに再現。『宙わたる教室』(伊与原新)」
本学園中学校高等学校の生徒が、青春科学小説『宙わたる教室(著者:伊与原新)』の感想をコメントしました。
11月17日(金)  週刊金曜日 「ヘルパー国賠訴訟控訴審が結審、判決は来年2月2日 原告ら『人としての尊厳を』」
人間社会学科の山根純佳教授が、国家賠償訴訟の控訴審を求めたホームヘルパーの裁判で、原告側証人として出廷しました。山根先生は、ホームヘルパーの労働実態を証言し、「訪問先でのサービス提供を含む拘束時間中、約4割が移動や待機、記録付けなどの付帯労働に充てられながら、その部分の報酬は皆無に等しい」と指摘しました。記事は同時に、週刊金曜日オンラインにも掲載されました。
11月15日(水)  市民タイムス 「メタバース 観光に活用」
英文学科3年生の鎌田弥優さんが、若者視点でマーケティング立案などに取り組むプロジェクトチーム・キャンパスラボの活動に参加しました。鎌田さんは、安曇野市を訪れ、観光地などを撮影したと紹介されました。安曇野市は、安曇野観光を体験できるインターネット上の仮想空間(メタバース)の構築を進めている。記事は同時に、市民タイムスWEBにも掲載されました。
11月14日(火)  Yahoo!ニュース
他3件
「首都圏『中高一貫校』9月模試で見えた男女別学校の人気動向【中学受験2024】」
本学園が、2024年中学入試の人気動向について、上記記事に取り上げられました。本学園は、7月模試では4倍超だったものの、9月入試では3倍台半ばまで緩んでいると記事は伝えました。
11月14日(火)  大学ジャーナルオンライン 他18件 「丸紅ギャラリーで『源氏物語 よみがえった女房装束の美』開催 明石の君の再現装束を展示 実践女子大学」
本学と丸紅ギャラリーの企画展「源氏物語 よみがえった女房装束の美」を開催について取り上げられました。本学が私立大学研究ブランディング事業「源氏物語研究の学際的・国際的研究拠点の形成」の一環として5年かけて再現した、『源氏物語』「若菜 下」に登場する明石の君の装束を展示すると紹介されました。
11月13日(月)  livedoorニュース
他6件
「5年かけ再現した『源氏物語』の女房装束が一般公開へ!企画展『源氏物語 よみがえった女房装束の美』開催」
本学と丸紅ギャラリーの企画展「源氏物語 よみがえった女房装束の美」を開催について取り上げられました。本学が私立大学研究ブランディング事業「源氏物語研究の学際的・国際的研究拠点の形成」の一環として5年かけて再現した、『源氏物語』「若菜 下」に登場する明石の君の装束を展示すると紹介されました。
11月13日(月)  月刊高校教育 「押さえておきたい 大学入試最新情報 5」
本学が、2024年度国際学部を新設すると上記記事に取り上げられました。記事は、2024年度、私立大学では理系学部の新設、女子大学の学部再編が目立つと学部新設・改組の動きを伝えました。
11月12日(日) Yahoo!ニュース
他6件
「雅子さま 園遊会で『敢えてブローチなし』 ユーミンも感嘆した美しきオーラと品格」
非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、秋の園遊会の衣装についてコメントしました。「アクセサリーは、パールのネックレスとイヤリング。敢えてブローチをつけないところに、装いの品格が増していると思います」と記事の中で読み解きました。
11月12日(日) 私立中高進学通信 「私学の見どころアップデート特集 その5 探究」
本学園中学校高等学校が、中高6年間の探求について上記雑誌の特集記事に取り上げられました。関心あるテーマを掘り下げる中3の探求活動が紹介されました。中学校3年生の生徒は、「『未来デザイン』の授業を受け、“なぜ”と考える機会が増えた」とコメントしました。また、本学園高等学校の教頭城礼子先生は、「興味のあるテーマを探求するなかで自信をつけたのか、挑戦心をもつ生徒が増えました」と話し、ESD推進部部長の渡辺大輔先生は、「『未来デザイン』では、教員陣が七転八倒しながら授業をつくっています。今後は学外に活動の場を広げたい」とコメントしました。
11月9日(木) 読売新聞オンライン
他20件
「実践女子大と丸紅ギャラリーの連携企画展『源氏物語 よみがえった女房装束の美』を開催 -- 源氏物語の装束を5年かけて再現、一般公開へ -- 12月1日~12月28日、東京・大手町の丸紅ギャラリーで」
本学と丸紅ギャラリーの企画展「源氏物語 よみがえった女房装束の美」を開催についてプレスリリースしました。本学と丸紅ギャラリーの社会連携事業は初めてであり、『源氏物語』に描かれた女房装束を一般公開します。平安時代の女房装束は一点も現存せず、本学が学術研究の一環として5年をかけて再現したと紹介されました。
11月8日(水) 大学ジャーナルオンライン 他18件 「実践女子大学、アイエスエフネットと連携し『ダイバーイン雇用』の特別授業を実施」
人間社会学科の山根純佳教授が担当する「福祉社会学」の授業に、アイエスエフネットの渡邉代表取締役が登壇すると上記記事に取り上げられました。LGBTQIA(性的少数者)や外国籍、障がいなどが理由の就労困難をテーマに「ダイバーイン雇用」の取り組みについて紹介すると伝えました。
11月6日(月) 西日本新聞 「佐藤春夫の妻『幸せ』つづった書簡」
本学文芸資料研究所と佐藤春夫記念館が、遺族から寄贈された書簡を調べ、妻千代が献身的に佐藤を看病する様子を記したものが見つかったと記事は伝えました。河野龍也客員研究員は「知られていなかった千代の気持ちが分かる資料が見つかった」とコメントしました。
11月5日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生3人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演し、駒ゼミとして初めて参加した常磐祭について放送されました。第2部では有志団体より、人間社会学科3年生、美学美術史学科4年生2名が出演し、第67回日野キャンパス常磐祭について紹介しました。
11月4日(土)  Yahoo!ニュース
他6件
「ただ働き 改革訴え ヘルパー国賠訴訟」
人間社会学科の山根純佳教授が、国家賠償訴訟の控訴審を求めたホームヘルパーの裁判で、原告側証人として出廷しました。山根先生は、ホームヘルパーのサービス提供時間に関する調査結果より「サービス提供時間と実際の拘束時間には大きな差がある」と証言しました。
11月3日(金)  シルバー新報 「データの沼から考える 学校図書館法70年 現状は」
図書館学課程の安藤友張教授のコメントが上記新聞に掲載されました。記事は、1953年学校図書館法が成立し、現在の学校図書館の人員、蔵書、予算について取り上げられました。安藤教授は、「高校で『探求』が始まって、果たす役割がますます大きくなっている」とコメントしました。
11月2日(木)  朝日新聞デジタル
他21件
「実践女子大が地域と共につくる学園祭『常磐祭』を開催!第67回日野キャンパス常磐祭のテーマは『Home party』(11/11.12)」
日野キャンパス常磐祭が、11月11日(土)、12日(日)の日程で、日野市と連携して来場型で開催するとプレスリリースしました。
11月2日(木)  東京人 「草分けWOMAN, 百花繚乱!」
学祖下田歌子が、上記雑誌の特集、さまざまな分野で先駆者として道を切り拓いた女性たちの一人に取り上げられました。下田先生のあゆみが掲載、欧州諸国を視察して女子教育の先駆者と紹介されました。
11月1日(水)  朝日新聞デジタル
他1件
「性的少数者も差別しない『ダイバーイン雇用』を推進 -- アイエスエフネットの渡邊代表取締役が実践女子大で特別授業 -- 11月9日(木)に渋谷キャンパスで」
本学が、ITインフラ企業の株式会社アイエスエフネットの協力を得て、渋谷キャンパスで「ダイバーイン雇用」についての特別授業を行うとプレスリリースしました。アイエスエフネットの渡邊幸義代表取締役が講師として登壇し、LGBTQIA(性的少数者)や外国籍、障がいなど理由とした不当な雇用差別を一切しない同社の取り組みを紹介しました。
11月1日(水)  朝日新聞デジタル
他19件
「性的少数者も差別しない『ダイバーイン雇用』を推進 -- アイエスエフネットの渡邊代表取締役が実践女子大で特別授業 -- 11月9日(木)に渋谷キャンパスで」
人間社会学科の山根純佳教授が、ITインフラ企業の株式会社アイエスエフネットの協力を得て、渋谷キャンパスで「ダイバーイン雇用」についての特別授業を行ったとプレスリリースされました。アイエスエフネットの渡邊幸義代表取締役が講師として登壇し、LGBTQIA(性的少数者)や外国籍、障がいなど理由とした不当な雇用差別を一切しない同社の取り組みを紹介しました。
11月1日(水)  朝日新聞デジタル
他53件
「丸紅ギャラリー開催について(2023年12月1日~12月28日)」
本学と丸紅ギャラリーの企画展「源氏物語 よみがえった女房装束の美」を開催についてプレスリリースされました。本学が私立大学研究ブランディング事業「源氏物語研究の学際的・国際的研究拠点の形成」の一環として5年かけて再現した、『源氏物語』「若菜 下」に登場する明石の君の装束を展示すると紹介されました。
11月1日(水)  livedoor ニュース
他1件
「『表情やメモから発せられる熱気を感じた』『短針の進みがあんなに早く』——第10回高校生直木賞 参加生徒の声」
本学園中学校高等学校の生徒が、第10回高校生直木賞の本選考会に参加しました。「人と共有する楽しさ」と題して高校生直木賞に参加した生徒の感想が紹介されました。
11月1日(水)  広報ひの 「多摩市×日野市 たま学びテラス ひの市民大学、大学連携コースがスタート」
人間社会学科の広井多鶴子教授が、12月2日多摩平交流センターで「実践女子大学の創立者の歴史~近代史としての女性の生き方」について、登壇すると紹介されました。

掲載・放送日

媒体名

内容

10月31日(火)  ユニヴプレス Vol.39 「学部系統別実就職率ランキング」
上記雑誌の学部系統別実就職率特集で、本学の文学部が「文・人文・外国語系」部門で7位、生活科学部が「家政・生活・栄養系」部門で25位にランクインしました。
10月31日(火)  サンデー毎日 「大学プレスセンター ニュースダイジェスト Vol.186」
本学のプレスリリースが、サンデー毎日の大学プレスセンターニュース・アクセスランキング(8/21~9/20)で28位にランクインしました。同リリースは、本学香雪記念資料館が、明治・大正・昭和と激動の時代に文人画家として活躍した女性画家・波多野華涯(1863-1944)の展覧会を開催すると伝えました。
10月31日(火)  毎日新聞@大学倶楽部 「第10回渋谷キャンパス常磐祭『Under the Sea Party』開催」
本学の第10回渋谷キャンパス常磐祭が10月7、8日に開催されたと上記記事に取り上げられました。同日開催、学習院女子大学の学園祭と連携し企画を実施しました。実行委員長の人間社会学部3年中島鈴さんは、「情報の共有で、縦だけでなく横でも連携して組織を活性化させる必要性を強く感じた」とコメントしました。
10月30日(月)  恵那市ホームページ 「7回目の開催 WOMEN'S RALLY in恵那2023」
本学の学生が、恵那市後援「第7回WOMEN’S RALLY in恵那2023」のイベントにボランティアで参加し、缶バッジ作成体験を手伝ったと取り上げられました。
10月30日(月)  読売新聞オンライン 「【特集】生徒たちの力で脱プラの課題を考える『環境WEEK』…実践女子」
本学園中学校高等学校が、6月12日~17日の6日間、「世界環境デー」に合わせ、環境問題を考える独自の「実践環境WEEK」を実施したと上記記事に取り上げられました。
10月27日(金)  読売新聞オンライン
他50件
「アイエスエフネット代表取締役 渡邉が、実践女子大で特別授業『ダイバーイン雇用』の取り組みを紹介11月9日(木)に渋谷キャンパスで」
人間社会学科の山根純佳教授が担当する「福祉社会学」の授業に、アイエスエフネットの渡邉代表取締役が登壇するとプレスリリースされました。LGBTQIA(性的少数者)や外国籍、障がいなどが理由の就労困難をテーマに「ダイバーイン雇用」の取り組みについて紹介すると伝えました。
10月27日(金)  文藝春秋 Web本の話
他1件
「『勇気をくれる物』『自分の世界と通じている』。伊与原新さんの青春科学小説『宙わたる教室』を現役高校生がリアルに読んだ!」
本学園中学校高等学校の生徒が、「高校生直木賞」の本選考会に参加し、青春科学小説『宙わたる教室(著者:伊与原新)』の感想をコメントしました。
10月25日(水)  日本農業新聞 「地場野菜の料理児童シェフ競う」
食生活科学科の白尾美佳教授が、日野市主催の「ひのっ子シェフコンテスト」で審査委員を務めたと紹介されました。
10月24日(火)  ダイヤモンド社オンライン 「『お得な中高一貫校』ランキング【2024入試直前版・首都圏中堅124校】偏差値50未満でも名門 大合格者輩出」
上記記事の特集、首都圏中堅校中高一貫校のレバレッジ度ランキングが掲載されました。レバレッジ度は、6年前の卒業時偏差値と、現在の入学時偏差値について、回帰分析を行い、本学園が117位にランクインしました。
10月23日(月)  週刊ダイヤモンド 「わが子が成長する 中高一貫校&塾」
中高一貫校314校現役実進学率ランキングが掲載されました。本学園が「偏差値50未満のMARCH現役進学率ランキング」16位、「芸術系大学の3年間合格者ランキング」38位にランクインしました。また、専門家が注目する中堅校12校に取り上げられ、「改革を進める伝統校で、OGを活用したキャリア教育に定評があり、指定校推薦も充実している」と紹介されました。
10月23日(月) Yahoo!ニュース
他6件
「【大学受験2024】国公私立大の学部新設や定員増…入試概要」
本学が、2024年度国際学部を新設すると上記記事に取り上げられました。記事は、2024年度の主な私立大学の学部・学科の新設・改組の動きを伝えました。
10月23日(月)  日本教育新聞 「リーダーのためのメディアガイド【第115回】」
大学教育研究センターの中村一哉特任教授の映画書評が、日本教育新聞の「リーダーのためのメディアガイド・映画」欄に掲載されました。「旅するローマ教皇」(2022年、ジャンフランコ・ロージ監督)をリーダーにお薦めの映画として取り上げました。
10月21日(土)  デーリー東北新聞 「平庭闘牛場 今季最終戦『もみじ場所』角突き 迫力満点」
岩手県久慈市で開催された平庭闘牛大会「もみじ場所」で、本学の学生がデザインした短角牛シチュー用スプーンとアクリル製タンブラーが、販売されたと紹介されました。記事は同時に、デーリー東北新聞デジタルにも掲載されました。
10月20日(金)  LDK the Beauty 「24時間うる肌計画」
生活環境学科の塩原みゆき教授が、24時間うるおいを守ってくれる優秀アイテムについて、製品テストを担当したと紹介されました。
10月19日(木)  DAILY MORE 他3件 「【神奈川・箱根(はこね)で食べ歩き*!】新宿からロマンスカーで約1時間半の観光地です♡おいしいものを たくさん食べます。 SNS*用のすてきな写真を撮ることができます!【やさしい日本語・ふりがななし】」
日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。
10月19日(木)  河合塾 Kei-Net 「2024年度入試の概要 私立大入試の主なポイント」
本学が、2024年度国際学部を新設すると上記記事に取り上げられました。記事は、2024年度の主な私立大学の学部・学科の新設・改組の動きを伝えました。
10月18日(水)  JAF Mate Online 「高齢ドライバー=危険は先入観! 若い世代も注意を」
人間社会学科の松浦常夫教授が、高齢者は本当に事故を起こしやすいのか交通事故データとJAF Mate独自のアンケート結果から、事故実像について上記記事にコメントしました。松浦教授は、「事故が減らないのは免許を保有する高齢者が増えたから。昔に比べて事故を起こしやすくなったわけではありません」と指摘しました。
10月18日(水)  読売新聞オンライン 「ジェンダーシンポ、『女の子らしさの偏見』など生徒が発表…実践女子」
本学園中学校高等学校が、10月11日国連が定めた「国際ガールズ・デー」に、人間社会学科の山根純佳教授を招き、ジェンダーシンポジウムを開催したと上記記事に紹介されました。
10月17日(火)  Yahoo!ニュース
他6件
「【中学受験2024】人気は分散傾向、新規開校・日程変更等の影響に注視…SAPIX」
本学園中学校が、最新の首都圏中学受験の動向について上記記事に取り上げられました。渋谷にキャンパスを構え茶道や華道といった伝統文化を学ぶ機会がユニーク、大学への推薦枠をもっていたり併設大学があったりと、女子校にはいろいろな選択肢があるのが魅力と紹介されました。
10月16日(月) 日経産業新聞
他1件
「HR マネジメントを考える 人的資本経営のポイント」
現代社会学科の谷内篤博教授が執筆した連載記事が、日経産業新聞に掲載されました。
10月15日(日) 愛媛新聞 「佐藤春夫の妻『幸せ』」
本学文芸資料研究所と佐藤春夫記念館が、遺族から寄贈された書簡を調べ、妻千代が献身的に佐藤を看病する様子を記したものが見つかったと記者会見で明らかにしたと記事は伝えました。河野龍也客員研究員は「知られていなかった千代の気持ちが分かる資料が見つかった」とコメントしました。
10月14日(土) Yahoo!ニュース 「進む大学の『都心回帰』◆少子化時代の生き残り策だが…」
本学が、大学キャンパスを郊外から都心部に移転する「都心回帰」について、上記記事に取り上げられました。本学、東京家政大学、東洋大学など都心にキャンパスを新設・拡張した大学は多く、移転は、少子化が進む中での大学の生き残り策でもあると紹介されました。
10月11日(水) 東京新聞 他3件 「共に成長楽しむ機会」
人間社会学科、山根純佳教授のゼミ生9人が、育休を取った当事者夫婦計10人に、育休時の状況や取得前後で変わったこと、会社や社会への要望について調査したと上記記事に取り上げられました。調査を担当した宮崎晴香さんは、「どれだけ取れるかで男性の育児への向き合い方は変わる。会社は経験者に聞く会を開くなど支援して」とコメントしました。
10月11日(水) 山陰中央新報 他1件 「被害者意識『人間失格』に」
本学文芸資料研究所が、佐藤春夫の遺族から寄贈された書簡の内、文豪の井伏鱒二が佐藤春夫に宛てた7点が見つかったと記事は伝えました。中毒で入院していた太宰治の症状を記した書簡で、「だまされて入院させられた」などと被害妄想がある様子を、井伏の師だった佐藤春夫に伝えていると紹介されました。
10月9日(月) Yahoo!ニュース
他6件
「愛子さま『かっちり』佳子さま『ふんわり』 プリンセス・ファッションの違いの意味」
非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、「第70回日本伝統工芸展」を鑑賞された天皇、皇后両陛下と長女・愛子さまと案内役の佳子さまの衣装についてコメントしました。「『かっちり』系も『ふんわり』系も、20代の令和のプリンセスたちの装いは華やかだ」と記事の中で読み解きました。
10月8日(日) Netty Landかわら版10月号(日能研) 本学園が、上記雑誌の表紙、見開き4ページ、裏表紙に掲載されました。湯浅茂雄校長のインタビューをはじめ、中高大連携特集・イベントを紹介。大学付属校の魅力について取り上げ、本学園としての中高大連携で学びの幅がさらに広がることを掲載しました。
10月8日(日) 時事ドットコム
他9件
「株式会社カタパルトが実践女子大学・京都女子大学・武庫川女子大学関東関西3女子大学合同オンライングループディスカッション練習会初開催をサポート!(9/13)」
本学と京都女子大学、武庫川女子大学が、3女子大学合同オンライングループディスカッション練習会を実施したとプレスリリースされました。当日は3大学合計で約30名が参加し、グループディスカッションの実践練習や就職活動に関する情報交換などを行ったと紹介されました。
10月7日(土) JCOMジモトトピックス 「日野市と学生が楽しく紹介『SDGsフェス』」
現代生活学科の須賀由紀子教授のゼミ生が、上記の番組に出演しました。番組は、9月24日イオンモール多摩平の森で行われた日野市と学生が楽しく紹介「SDGsフェス」を取り上げ、ペットボトルキャップアート、くらしカルタ、SDGs紙芝居の様子が放送されました。
10月6日(金) 朝日小学生新聞 「鉱毒事件の足尾銅山 閉山から50年 上」
本学卒業生の東由美さんが、足尾銅山(栃木県日光市足尾町)閉山当時の様子を伝える写真を撮影したと上記記事に取り上げられました。写真は、群馬県館林市の田中正造記念館の写真展で展示され、東さんは「公害の中でも足尾で生活していた人がいた。そのうえで、公害の歴史を学び、いまある環境問題について考えるきっかけにしてほしい」とコメントしました。記事は同時に、朝日新聞デジタルにも掲載されました。
10月6日(金) ICT教育ニュース 「実践女子大学、関東関西3女子大学合同オンライングループディスカッション練習会実施」
本学と京都女子大学、武庫川女子大学が、3女子大学合同オンライングループディスカッション練習会を実施したとプレスリリースされました。当日は3大学合計で約30名が参加し、グループディスカッションの実践練習や就職活動に関する情報交換などを行ったと紹介されました。
10月5日(木) 山陰中央新報 「佐藤春夫の妻『幸せ』」
本学文芸資料研究所と佐藤春夫記念館が、遺族から寄贈された書簡を調べ、妻千代が献身的に佐藤を看病する様子を記したものが見つかったと記者会見で明らかにしたと記事は伝えました。河野龍也客員研究員は「知られていなかった千代の気持ちが分かる資料が見つかった」とコメントしました。
10月5日(木) 朝日新聞
他4件
「井伏鱒二 太宰への献身」
本学文芸資料研究所が、佐藤春夫の遺族から寄贈された書簡の内、文豪の井伏鱒二が佐藤春夫に宛てた7点が見つかったと記事は伝えました。中毒で入院していた太宰治の症状を記した書簡で、「だまされて入院させられた」などと被害妄想がある様子を、井伏の師だった佐藤春夫に伝えていると紹介されました。
10月4日(水) 朝日新聞オンライン
他20件
「実践女子大学と京都女子大学、 武庫川女子大学が関東関西3女子大学合同オンライングループディスカッション練習会を実施(9/13) -- 地域の垣根を越えて仲間を作り、自分らしく就活に勝つ」
本学と京都女子大学、武庫川女子大学が、3女子大学合同オンライングループディスカッション練習会を実施したとプレスリリースしました。当日は3大学合計で約30名が参加し、グループディスカッションの実践練習や就職活動に関する情報交換などを行ったと伝えました。
10月4日(水) 朝日新聞デジタル
他14件
「株式会社カタパルトが実践女子大学・京都女子大学・武庫川女子大学関東関西3女子大学合同オンライングループディスカッション練習会初開催をサポート!(9/13)」
本学と京都女子大学、武庫川女子大学が、3女子大学合同オンライングループディスカッション練習会を実施したとプレスリリースされました。当日は3大学合計で約30名が参加し、グループディスカッションの実践練習や就職活動に関する情報交換などを行ったと紹介されました。
10月4日(水) 楽天Infoseekニュース
他2件
「SDGsはもはや大学生の『常識』?…〈大学教育とSDGsは馴染みやすい〉と言えるワケ【実践女子大学教授が解説】」
人間社会学科の粟津俊二教授が、「大学におけるSDGsの取り組み」について解説したと上記記事に取り上げられました。粟津教授は「SDGsには教育や研究、技術開発に関係する目標もあり、組織としての大学にとっても、研究者としても、従来の延長線の中で取り入れやすい」とコメントしました。
10月2日(月) 西日本新聞 「路上ハラスメント サイトで対処学ぶ」
本学の学生が、大手化粧品ブランド「ロレアルパリ」などが始めた「スタンドアップ」活動の「ストリートハラスメント」対策講座に参加したと紹介されました。
10月2日(月) NHKオンライン
他1件
「太宰治『人間失格』鍵握る井伏鱒二の手紙を発見【全文掲載】」
本学文芸資料研究所が、佐藤春夫の遺族から寄贈された書簡の内、文豪の井伏鱒二が佐藤春夫に宛てた手紙が見つかったと記事は伝えました。太宰治の代表作「人間失格」のモチーフとなった、精神科病棟での入院生活についての様子がつづられ、河野龍也客員研究員は「周囲の親切で入院したことを太宰がだまされたと感じ、被害者意識を持ったことは新しい発見で、大変興味深い資料だ」とコメントしました。
10月2日(月) 宮崎日日新聞
他1件
「太宰入院巡る井伏書簡発見」
本学文芸資料研究所が、佐藤春夫の遺族から寄贈された書簡の内、文豪の井伏鱒二が佐藤春夫に宛てた7点が見つかったと記事は伝えました。中毒で入院していた太宰治の症状を記した書簡で、「だまされて入院させられた」などと被害妄想がある様子を、井伏の師だった佐藤春夫に伝えていると紹介されました。
10月1日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生3人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演し、JJ部活動について放送されました。第2部では有志団体より、英文学科3年生、2年生と渋谷常磐祭実行委員長、副実行委員長の2名が出演し、「常磐祭」について紹介しました。
10月1日(日)  北陸中日新聞 「データの沼から考える 学校図書館法70年 現状は」
図書館学課程の安藤友張教授のコメントが上記新聞に掲載されました。記事は、1953年学校図書館法が成立し、現在の学校図書館の人員、蔵書、予算について取り上げられました。安藤教授は、「高校で『探求』が始まって、果たす役割がますます大きくなっている」とコメントしました。

掲載・放送日

媒体名

内容

9月30日(土)  NHKニュース 7:30~8:00
おはよう日本
「『人間失格』のモチーフ 太宰治の入院生活伝える手紙 見つかる」
本学文芸資料研究所が、佐藤春夫の遺族から寄贈された書簡の内、文豪の井伏鱒二が佐藤春夫に宛てた手紙が見つかったと記事は伝えました。太宰治の代表作「人間失格」のモチーフとなった、精神科病棟での入院生活についての様子がつづられ、河野龍也客員研究員は「周囲の親切で入院したことについて(太宰が)『だまされて入院させられた』と被害者意識をもっているということが新しい発見としてある」とコメントしました。記事は、同時にNHKオンラインにも掲載されました。
9月30日(土)  中日新聞
他1件
「データの沼から考える 学校図書館法70年 現状は」
図書館学課程の安藤友張教授のコメントが上記新聞に掲載されました。記事は、1953年学校図書館法が成立し、現在の学校図書館の人員、蔵書、予算について取り上げられました。安藤教授は、「高校で『探究』が始まって、果たす役割がますます大きくなっている」とコメントしました。
9月30日(土)  中日新聞
他3件
「佐藤春夫と妻 新書簡150通」
本学文芸資料研究所と佐藤春夫記念館が、遺族から寄贈された書簡を調べ、妻千代が献身的に佐藤を看病する様子を記したものが見つかったと記者会見で明らかにしたと記事は伝えました。河野龍也客員研究員は「知られていなかった千代の気持ちが分かる資料が見つかった」とコメントしました。記事は、同時に中日新聞オンラインにも掲載されました。
9月29日(金)  ユニヴプレス 「大学生の実就職率はほぼコロナ禍前の状況に」
本学が、「実就職率ランキング2023年度」(卒業生数1,000人以上3,000人未満)10位、全国の女子大学で2位にランクインしたと紹介されました。また、2024年度に開設する「国際学部 国際学科」について取り上げられました。
9月29日(金)  朝日新聞デジタル
他22件
「実践女子大が学園祭を開催!第10回渋谷キャンパス常磐祭のテーマは『Under the Sea Party』(10/7.8)『ホームカミングデー』も同日開催(10/8)」
渋谷キャンパスの常磐祭が、10月7日(土)と8日(日)の日程で、来場型で開催するとプレスリリースしました。また、8日(日)には本学園卒業生や元教職員を母校に迎えるホームカミングデーを対面とオンライン併用で開催すると伝えました。
9月29日(金)  信濃毎日新聞 「佐藤春夫の妻 内心つづる書簡」
本学文芸資料研究所と佐藤春夫記念館が、遺族から寄贈された書簡を調べ、妻千代が献身的に佐藤を看病する様子を記したものが見つかったと記者会見で明らかにしたと記事は伝えました。河野龍也客員研究員は「知られていなかった千代の気持ちが分かる資料が見つかった」とコメントしました。
9月27日(水)  読売新聞オンライン
他10件
「『人間失格』の太宰治、薬物中毒の症状記す井伏鱒二の書簡確認…『妄想口走つてゐる』」
本学文芸資料研究所が、佐藤春夫の遺族から寄贈された書簡の内、文豪の井伏鱒二が佐藤春夫に宛てた7点が見つかったと記事は伝えました。太宰治の代表作「人間失格」のモチーフとなった、精神科病棟での入院生活について、当時の様子が原稿用紙2枚に生々しくつづられていると紹介されました。
9月27日(水)  産経ニュースオンライン
他1件
「被害意識が『人間失格』に 太宰入院巡る井伏書簡発見」
本学文芸資料研究所が、佐藤春夫の遺族から寄贈された書簡の内、文豪の井伏鱒二が佐藤春夫に宛てた7点が見つかったと記事は伝えました。中毒で入院していた太宰治の症状を記した書簡で、「だまされて入院させられた」などと被害妄想がある様子を、井伏の師だった佐藤春夫に伝えていると紹介されました。
9月27日(水)  毎日新聞 「『幸せ』内心つづった手紙 作家佐藤春夫の妻千代 遺族寄贈の書簡から発見」
本学文芸資料研究所と佐藤春夫記念館が、遺族から寄贈された書簡を調べ、妻千代が献身的に佐藤を看病する様子を記したものが見つかったと記者会見で明らかにしたと記事は伝えました。河野龍也客員研究員は「知られていなかった千代の気持ちが分かる資料が見つかった」とコメントしました。記事は、同時に毎日新聞オンラインにも掲載されました。
9月27日(水)  日本経済新聞
他47件
「太宰治『人間失格』の原体験」
本学文芸資料研究所が、佐藤春夫の遺族から寄贈された書簡の内、文豪の井伏鱒二が佐藤春夫に宛てた手紙が、初めて見つかったと記事は伝えました。太宰治の代表作「人間失格」のモチーフとなった、精神科病棟での入院生活について、当時の様子が原稿用紙2枚に生々しくつづられていると紹介されました。
9月26日(火) サンデー毎日 「大学プレスセンター ニュースダイジェスト Vol.185」
本学のプレスリリースが、サンデー毎日の大学プレスセンターニュース・アクセスランキング(7/21~8/20)で9位と12位にランクインしました。 9位:7/31実践女子大が「国際学部」と「社会デザイン学科」を開設します!「ビジネス社会学科」も学科名変更を機に新スタート 12位:7/26 探究学習のコツ、女子高校生にコーチします」~英語で生成AI活用や、JAL社員の特別授業も~ 実践女子大が8月9日(水)にサポートイベント!
9月26日(火)  日刊スポーツオンライン
他9件
「屈辱感、被害意識が『人間失格』につながった 太宰治の入院巡る井伏鱒二の書簡発見」
本学文芸資料研究所が、佐藤春夫の遺族から寄贈された書簡の内、文豪の井伏鱒二が佐藤春夫に宛てた7点が見つかったと記事は伝えました。中毒で入院していた太宰治の症状を記した書簡で、「だまされて入院させられた」などと被害妄想がある様子を、井伏の師だった佐藤春夫に伝えていると紹介されました。
9月26日(火)  毎日新聞
他3件
「太宰とのすれ違い克明に」
本学文芸資料研究所が、佐藤春夫の遺族から寄贈された書簡の内、文豪の井伏鱒二が佐藤春夫に宛てた手紙が見つかったと記事は伝えました。太宰治の代表作「人間失格」の原点となった、精神科病棟での入院生活について、当時の様子がつづられていると紹介されました。
9月26日(火)  毎日新聞
他4件
「太宰 人間失格の原体験」
本学文芸資料研究所が、佐藤春夫の遺族から寄贈された書簡の内、文豪の井伏鱒二が佐藤春夫に宛てた7点が見つかったと記事は伝えました。中毒で入院していた太宰治の症状を記した書簡で、「だまされて入院させられた」などと被害妄想がある様子を、井伏の師だった佐藤春夫に伝えていると紹介されました。記事は、同時に毎日新聞オンラインにも掲載されました。
9月25日(月)  毎日新聞オンライン
他9件
「太宰治の症状伝える井伏鱒二の書簡発見 『人間失格』原体験が詳しく」
本学文芸資料研究所が、佐藤春夫の遺族から寄贈された書簡の内、文豪の井伏鱒二が佐藤春夫に宛てた7点が見つかったと記事は伝えました。中毒で入院していた太宰治の症状を記した書簡で、「だまされて入院させられた」などと被害妄想がある様子を、井伏の師だった佐藤春夫に伝えていると紹介されました。
9月25日(月)  朝日新聞(和歌山版) 「春夫の書簡 新発見『細君譲渡事件』関連も」
本学文芸資料研究所と佐藤春夫記念館が、遺族から寄贈された書簡などの資料118点が見つかったと記事は伝えました。妻・千代の書簡も同封され、世間を騒がせた昭和5(1930)年の「細君譲渡事件」前後の書簡も多数あり、事件後すぐに発症した脳出血に関する新事実も判明したと紹介されました。
9月24日(日)  北海道新聞 「女性画家たちと戦争」
非常勤講師で戦時下における女性画家の活動を調査研究している吉良智子先生が、著書「女性画家たちと戦争」について紹介しました。
9月23日(土)  NHKオンライン 「和歌山出身の作家 佐藤春夫の家族宛て手紙100通超見つかる」
本学文芸資料研究所と佐藤春夫記念館が、遺族から寄贈された書簡などの資料118点が見つかったと記事は伝えました。河野龍也客員研究員は「手紙からは父親に対する長男としての責任感や気遣いを感じ、佐藤春夫と家族との関係性がうかがえて貴重だ」とコメントしました。
9月22日(金) 読売新聞オンライン
他1件
「谷崎潤一郎との『細君譲渡事件』めぐり家族愛つづる…佐藤春夫の書簡118通新たに見つかる」
本学文芸資料研究所と佐藤春夫記念館が、遺族から寄贈された書簡などの資料約120通が見つかったと記事は伝えました。妻・千代の書簡も同封され、世間を騒がせた昭和5(1930)年の「細君譲渡事件」前後の書簡も多数あり、事件後すぐに発症した脳出血に関する新事実も判明したと紹介されました。
9月22日(金) 熊野新聞オンライン 「春夫、家族宛ての手紙など 新発見書簡について共同会見 春夫記念館・実践女子大」
本学文芸資料研究所長の佐藤悟教授、河野龍也客員研究員と包括的連携協定を締結している佐藤春夫記念館が、21日新宮市役所で佐藤春夫の新発見書簡などについて、共同会見を開いたと上記記事に取り上げられました。佐藤家寄託資料には、父・豊太郎の書簡もあり、双方の書簡を読み解くことにより、これまで知られていなかった春夫の動向が解明されることになる。
9月22日(金) 東京新聞
他3件
「生活援助、身体介護 介護報酬に差でも同一時給 事業所4割 利用者支える大変さ一緒」
人間社会学科の山根純佳教授が、家事を支援する「生活援助」より「身体介護」の方が高く設定されている実態について、取材を受けました。記事は、同時に東京新聞オンラインにも掲載されました。
9月22日(金) 紀伊民報
他1件
「佐藤春夫の書簡新発見 『細君譲渡事件』関連も」
本学文芸資料研究所と佐藤春夫記念館が、遺族から寄贈された書簡などの資料118点が見つかったと記事は伝えました。妻・千代の書簡も同封され、世間を騒がせた昭和5(1930)年の「細君譲渡事件」前後の書簡も多数あり、事件後すぐに発症した脳出血に関する新事実も判明したと紹介されました。記事は、同時にAGARA 紀伊民報にも掲載されました。
9月22日(金) 産経新聞
他4件
「佐藤春夫の妻、幸せつづった書簡」
本学文芸資料研究所と佐藤春夫記念館が、遺族から寄贈された書簡を調べ、妻千代が献身的に佐藤を看病する様子を記したものが見つかったと記事は伝えました。河野龍也客員研究員は「知られていなかった千代の気持ちが分かる資料が見つかった」とコメントしました。
9月21日(木) 東京新聞
他1件
「路上ハラスメントサイトで対策伝授」
本学の学生が、大手化粧品ブランド「ロレアルパリ」などが始めた「スタンドアップ」活動の「ストリートハラスメント」対策講座に参加したと紹介されました。
9月21日(木) ダイヤモンド社オンライン
他3件
「首都圏『中高一貫校』7月模試で予想倍率が前年より変動した男女別学校【中学受験2024】」
2024年中学入試の第一志望先動向と倍率が上がりそうな入試について、上記記事に取り上げられました。7月摸試の結果に基づき、本学園中学校は2024年度入試も志願者を増やすと紹介されました。
9月21日(木) 47NEWS
他51件
「佐藤春夫の妻、『幸せ』つづる 記念館発見、献身的看病の様子も」
本学文芸資料研究所と佐藤春夫記念館が、遺族から寄贈された書簡を調べ、妻千代が献身的に佐藤を看病する様子を記したものが見つかったと記者会見で明らかにしたと記事は伝えました。河野龍也客員研究員は「知られていなかった千代の気持ちが分かる資料が見つかった」とコメントしました。
9月21日(木) NHKオンライン 「佐藤春夫の家族への手紙100通超発見 父親への気遣いつづる」
本学文芸資料研究所などが、佐藤春夫の親族から寄贈された資料を調べたと上記記事に取り上げられました。昭和26年までの35年間に佐藤春夫が家族に送った手紙118通が新たに見つかったと紹介されました。
9月21日(木) DAILY MORE
他2件
「【横浜・みなとみらい】 ここを知っていますか? きれいな景色が見える場所です 横浜みなとみらいを一度に見ることができます! 無料の展望台です。ぜひ行ってみてください♪ 」
日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。
9月20日(水) 沖縄タイムス 「路上ハラスメント対策伝授 専門サイト200万人が受講」
本学の学生が、大手化粧品ブランド「ロレアルパリ」などが始めた「スタンドアップ」活動の「ストリートハラスメント」対策講座に参加したと紹介されました。
9月19日(火) 東奥日報
他15件
「ストリートハラスメント対策伝授 専門サイト200万人が受講」
本学の学生が、大手化粧品ブランド「ロレアルパリ」などが始めた「スタンドアップ」活動の「ストリートハラスメント」対策講座に参加したと紹介されました。
9月18日(月) 静岡新聞オンライン 「『路上ハラスメント』対策伝授」
本学の学生が、大手化粧品ブランド「ロレアルパリ」などが始めた「スタンドアップ」活動の「ストリートハラスメント」対策講座に参加したと紹介されました。
9月15日(金) 読売新聞オンライン 「コミュニティーFMで文化祭『ときわ祭』をPR…実践女子」
本学園中学校高等学校の文化祭「ときわ祭」実行委員会の生徒3人が、9月3日、コミュニティーFM「渋谷のラジオ」の番組「渋谷のJJラジオ」に出演したと紹介されました。
9月15日(金) 中学受験進学レーダー 「いまどきの中学高校受験事情 私学の小さな魅力を再発見」
本学園中学校の華道(小原流、桂古流)と箏曲(そうきょく)(山田流、生田流)の2流派が、上記記事に取り上げられました。伝統女子校では、1流派が多い中、本学園中学校は2流派、また、和装着付けも紹介されました。
9月14日(木) TOEFL® Web Magazine 「第34回 Criterion®導入校 | 実践女子大学 諏訪友亮先生」
英文学科の諏訪友亮専任講師が、教育機関向けライティング指導ツールのCriterion®(クライテリオン)オンラインセミナーに登壇したと上記記事に取り上げられました。Criterionを使った効果的なライティング指導の成果を紹介しました。
9月14日(木) 朝日小学生新聞 「中学受験のプロが選ぶ 厳選 伝統女子4校」
本学園中学校を含む伝統女子4校が、上記記事に取り上げられました。中高6年間の時間は、体験を通し、自分と深く向き合い、ゆっくり自分の「礎」をつくっていくと紹介されました。
9月13日(水) 教育学術新聞 「科研費、2万3千件新規採択 継続分合わせ2167億円配分」
文部科学省が公表した令和5年度科学研究費補助金の配分状況によると、配分を受けた私立など591大学・専門職大学・大学院大学のうち、本学の配分額(直接経費+間接経費)は137位にランクインしました。
9月12日(火) サンデー毎日 「2024年中学入試『学校説明会』完全攻略法」
本学園中学校が、11月4日開催のオープンスクールで、全教科の授業体験を実施する予定と紹介されました。広報部長の羽生田英亮先生は、「授業体験で自分が学びたいものを選択してほしい。また、生徒との交流を通して学校の様子や雰囲気を知ってほしい」とコメントしました。
9月12日(火) 上毛新聞 「視点 守るべき人類共通の宝」
非常勤講師の嶋田紗千先生が、世界中の文化遺産について、上記記事に取り上げました。
9月8日(金) 毎日小学生新聞 「楽しく自由研究 学びのフェス2023夏」
毎日新聞社主催の「学びのフェス2023夏」が8月23日、本学の渋谷キャンパスで開催されました。本学から下山研究室と須賀ゼミが授業に出展し、親子約2,000人(2023春:約1,400人、2022夏:約1,200人)が参加しました。記事は同時に、毎日新聞オンラインにも掲載されました。
9月6日(水) kotoba 「第二一回 開高健ノンフィクション賞 受賞作発表」
非常勤講師 青島顕先生の著書「MOCTモスト 『ソ連』を伝えたモスクワ放送の日本人」が、第21回開高健ノンフィクション賞を受賞し、集英社が発行する上記雑誌に受賞者インタビューが掲載されました。
9月5日(火) 朝日新聞デジタル
他19件
「実践女子大学香雪記念資料館で展覧会を開催! 波多野華涯の世界 — 女性文人画家の明治・大正・昭和 —」
本学香雪記念資料館が、明治・大正・昭和と激動の時代に文人画家として活躍した女性画家・波多野華涯(1863-1944)の展覧会を開催するとプレスリリースしました。
9月5日(火) Yahoo!ニュース
他4件
「『投資をしたい』という高校生がクラスの半分、変わる資産形成教育の現場」
生活文化学科の髙橋桂子教授が、高校の家庭科授業で「資産形成に関する教育」が導入された上記記事に取り上げられました。髙橋教授は、「家庭科では資産形成教育を行い、社会科で契約の概念やクーリングオフについて学ぶなどのカリキュラムマネジメントが重要」とコメントしました。
9月4日(月) 文化放送【中学受験】おおたとしまさの「校長室訪問」 「【実践女子学園中学校高等学校】チャレンジをすることで高い志を育む。そのために家庭でできること 湯浅 茂雄 校長先生」
本学園中学校高等学校の湯浅茂雄校長が、上記のラジオ番組に出演しました。本学園の生い立ち、最近の中学校高等学校の様子やユネスコスクールの本格運用について語りました。
9月3日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演し、JJ部活動について放送されました。第2部では有志団体より、人間社会学科3年生、2年生と本学園中学校高等学校の生徒3名が出演し、「ときわ祭」について紹介しました。
9月1日(金)  私立中学校受験 assist2024 首都圏版 「特別企画 安田教育研究所 安田理先生の学校探訪」
本学園中学校高等学校の湯浅茂雄校長、広報部長の羽生田英亮先生、英語教諭のGriff Jones先生が本学園のグローバル教育とアントレプレナー教育について、上記特集企画に紹介しました。また、「グローバル教育」「探究教育」「感性表現教育」を3つの軸として、各授業を取り上げました。
9月1日(金)  ZAKZAK 「中規模大学の『実就職率』ランク 地元優良企業に強い愛知工業大が首位 工科系大学が強いが…女子大の就職力にも注目」
本学が「実就職率ランキング2023」(卒業生数1,000人以上)全国総合で第11位、全国女子大学で2位を獲得した記事が取り上げられました。記事の中で、女子大は全体として志願者が減少傾向にあるが、女子大全体の平均実就職率は、常に大学全体を上回っていると紹介されました
9月1日(金)  カレントアウェアネス・ポータル 「実践女子大学・実践女子大学短期大学部図書館、帝国婦人協会の機関誌『日本婦人』の総目次を公開 : 『下田歌子データベース』で検索が可能に」
本学園の図書館が上記の内容で取り上げられました。

掲載・放送日

媒体名

内容

8月31日(木)  夕刊フジ 「新・親も知らない 今どき入試」
本学が「実就職率ランキング2023」(卒業生数1,000人以上)全国総合で第10位、全国女子大学で2位を獲得した記事が取り上げられました。記事の中で、女子大は全体として志願者が減少傾向にあるが、女子大全体の平均実就職率は、常に大学全体を上回っていると紹介されました。
8月28日(月)  朝日新聞デジタル 「栄光ゼミナール担当者に聞く、中学入試で入学後の”ミスマッチ”を防ぐ志望校選びと注意点」
本学園中学校、跡見学園など都心の女子校が、コロナ禍の中学受験熱が高まったと上記記事に取り上げられました。コロナを機に学校の情報発信力に磨きがかかりSNSを使って魅力を伝えていると紹介されました。
8月26日(土)  Yahoo!ニュース
他6件
「愛子さまご静養で上品なグリーンのワンピに『らしさ』? 着こなしを歴史文化学研究者が解説」
非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、静養のために栃木県那須町の那須御用邸を訪れた天皇、皇后両陛下と長女・愛子さまの衣装についてコメントしました。「これまでとはちょっと違う、控えめながらも可愛らしい印象」と記事の中で読み解きました。
8月23日(水)  中央広播電視総台
(チャイナ・メディア・グループ/CMG)
「日本からの高校生訪中団 CMG訪問」
本学園中学校高等学校の長谷川薫子教諭と生徒他、高校生訪問団の関東地区8高校から36人が、中国を訪問したと上記番組に放送されました。中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)を訪れ、日本語放送のアナウンサーや日本人スタッフたちとの交流会に参加しました。長谷川先生は、インタビュー取材で「国際交流の一番大事なことは、相手を知って相手を思うこと。きっと高校生たちが将来、日本と中国の間の懸け橋になるというふうに信じています。」とコメントしました。
8月20日(日)  福島民報 「オオカミ信仰の地で紙芝居や紙工作楽しむ 福島県飯舘村の復興支援子どもワークショップ」
美学美術史学科の下山肇教授が企画したワークショップが取り上げられました。オオカミ信仰の拠点である村内の山津見神社に理解を深め、地域の歴史や文化を伝えるのが狙いで、子どもたち約20人が参加したと紹介されました。
8月18日(金)  繊研新聞 「実践女子大学と青山商事株式会社の産学連携授業」
本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトの最終報告が上記記事に取り上げられました。「服装自由をもっと自由に」「就活に彩りを」などをテーマに各チームが研究成果を発表したと紹介されました。記事は、同時に繊研電子版にも掲載されました。
8月18日(金)  東京新聞(群馬・栃木版) 「肺病の労働者を記録 足尾銅山 閉山当時の写真展」
本学の当時写真部が撮影した、足尾銅山(栃木県日光市足尾町)閉山当時の様子を伝える写真が、群馬県館林市大手町の田中正造記念館の写真展で展示されていると取り上げられました。労働者たちが銅山の仕事によって肺病で苦しむ姿について、本学卒業生で撮影者の東由美さんは、「人体への被害があった事実も知ってほしい」とコメントしました。記事は、同時に東京新聞TOKYO Webにも掲載されました。
8月17日(木)  読売新聞オンライン 「『ときわ祭』9月16・17日、特設ページ開設…実践女子」
本学園中学校高等学校が、9月16・17日に開催する文化祭「ときわ祭」の特設ページを開設したと上記記事に取り上げられました。クラブ活動の発表が中心で、最新情報や準備の様子などを発信していくと紹介されました。
8月16日(水)  東京新聞(埼玉版) 「足尾銅山閉山50年 群馬・館林で写真展 肺病患者 無言の訴え 病院や廃村写した68点」
本学の当時写真部が撮影した、足尾銅山(栃木県日光市足尾町)閉山当時の様子を伝える写真が、群馬県館林市大手町の田中正造記念館の写真展で展示されていると取り上げられました。労働者たちが銅山の仕事によって肺病で苦しむ姿について、本学卒業生で撮影者の東由美さんは、「人体への被害があった事実も知ってほしい」とコメントしました。記事は、同時に東京新聞TOKYO Webにも掲載されました。
8月16日(水)  産経新聞 「『未来の就活服』ってどうなる? 実践女子大生、青山商事と連携授業」
本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトの最終報告が上記記事に取り上げられました。テーマ「就活時の服装の未来」について、2年生26人が6グループに分かれ研究発表したと紹介されました。人間社会学科の広井多鶴子教授は、「服装自由といわれたら、どんな服装でもいいのか?学生も自由な発想で考えてほしかった」と授業の目的を語りました。記事は、同時に産経新聞デジタルにも掲載されました。
8月12日(土) 私立中高進学通信 「中1の始め方 生徒主体の行事を重ね成功体験を味わう」
本学園中学校の生徒主体の行事について、上記記事に取り上げられました。中根花奈教諭は、「教員は生徒の“やりたい”気持ちを全力で応援し裏方に徹します。大切なのは生徒の成功体験なのです。」とコメントしました。また、記事の中で中学1年生の2名が学校生活について紹介しました。
8月12日(土)  朝日新聞 「都吹奏楽コンクール部門別大会(主催 都吹奏楽連盟 朝日新聞社)」
本学園中学校高等学校が、都吹奏楽コンクール部門別大会で銅賞を受賞したと上記記事に取り上げられました。
8月11日(金)  週刊読書人 「日本の展覧会の歴史を語る」
美学美術史学科の児島薫教授が、「近代日本美術展史」(著書:陶山伊知郎)の書評を掲載しました。
8月10日(木)  繊維ニュース 「7月の注目ニュース 実践女子大学と青山商事株式会社の産学連携授業」
本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトが上記記事の7月注目ニュース欄に取り上げられました。
8月8日(火)  サンデー毎日 「最速! 2023年春卒 全国250大学 実就職率ランキング」
本学が、「2023年実就職率ランキング(卒業生数1,000人以上)」全国総合11位(全国女子大学で2位)を獲得した記事が取り上げられました。本学が入学前から卒業後まで学生の個性を大切にした個別支援体制「J—TAS(Jissen Total Advanced Support)」を導入し、就職力に磨きをかけていると紹介されました。記事は、同時に週刊エコノミスト Onlineにも掲載されました。
8月8日(火)  朝日新聞デジタル
他22件
「【実践女子大学】2022年度の実就職率94.7%を達成 -- 全国女子大2位・全国総合11位(卒業生数1,000人以上)、低学年次からの多面的なキャリア形成支援が全国トップクラスの実就職率を実現」
本学が「実就職率ランキング2023」(卒業生数1,000人以上)全国女子大学で2位、全国総合で第11位を獲得したとプレスリリースしました。
8月8日(火)  サンデー毎日 「~全国女子大2位(全国総合11位)~ 低学年次からの多面的なキャリア形成支援が全国トップクラスの実就職率を実現」
本学のランキングを裏付ける「低学年次から多面的なキャリア形成支援」の記事が掲載されました。
8月8日(火)  大学通信オンライン 「実践女子大学が、2022年度の実就職率94.7%を達成 — 全国女子大2位・全国総合11位(卒業生数1,000人以上)–低学年次からの多面的なキャリア形成支援が全国トップクラスの実就職率を実現」
本学が「実就職率ランキング2023」(卒業生数1,000人以上)全国女子大学で2位、全国総合で第11位を獲得したと紹介されました。
8月8日(火) 現代ビジネス
他2件
「この国で『孤立出産』は増加・深刻化しているのか…データが明らかにする『本当の実態』」
人間社会学科の広井多鶴子教授が、孤立出産の実態について取材を受けました。広井教授は、「孤立出産が増加、深刻化しているからではなく、子どもが安全に生まれ育つことが当たり前の時代になったからこそ、孤立出産に対してようやく社会の目が向けられ、問題の解決に向けた取組みが開始されたのである。」とコメントしました。
8月6日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生3人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演し、JJ部活動について放送されました。第2部では有志団体より、人間社会学科2年生、国文学科2年生、英文学科4年が出演しました。
8月3日(木)  通販新聞 「『就活服』題材に産学連携の授業」
本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトの最終報告が上記記事に取り上げられました。テーマ「就活時の服装の未来」について、2年生26人が6グループに分かれ研究発表したと紹介されました。
8月3日(木)  新潟日報 「安吾読書会で大原教授講演」
国文学科の大原祐治教授が、9月9日新潟教育会館で行われる「安吾読書会」で、「安吾と地理・歴史」をテーマに講演すると紹介されました。
8月2日(水)  毎日新聞@大学倶楽部 「『#きがえよう就活』最終発表会」
本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトの最終報告が上記記事に取り上げられました。テーマ「就活時の服装の未来」について、2年生26人が6グループに分かれ研究発表したと紹介されました。人間社会学科の広井多鶴子教授は、「多様化の時代になり、男性も女性も『こうでなけれならない』との固定観念から自由になるべきだ」とコメントしました。
8月1日(火)  ダイヤモンド社オンライン 「品格と思いやりを育む伝統の教育。時代に適応し未来を拓く実践力を培う」
本学園中学校高等学校の湯浅茂雄校長が、上記記事の取材を受けました。湯浅校長は、「探究教育」「グローバル教育」「感性表現教育」を柱に、時代を見据えた改革も進め、実践力で未来を拓ける女性の育成を目指しているとコメントしました。
8月1日(火)  朝日新聞 「第63回 東京都吹奏楽コンクール(主催 都吹奏楽連盟 朝日新聞社)」
上記の記事に、本学園中学校高等学校が8月11日に参加することが、写真付きで紹介されました。

掲載・放送日

媒体名

内容

7月31日(月)  朝日新聞デジタル
他20件
「実践女子大が『国際学部』と『社会デザイン学科』を開設します!『ビジネス社会学科』も学科名変更を機に新スタート」
本学渋谷キャンパスに2024年4月開設の準備を進めていた「国際学部 国際学科」と「人間社会学部 社会デザイン学科」の設置が、正式に決まりました。「人間社会学部」の「現代社会学科」も「ビジネス社会学科」に名称変更して新たなスタートを切るとプレスリリースしました。
7月31日(月)  DAILY MORE
他2件
「【映えスポットアワード】まるで雲の上にいるみたい!『雲海テラス』など空の魅力を感じることができる3つの場所」
日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。
7月31日(月)  ユニヴプレス 「少子高齢化、グローバル化、情報化社会 急激に変わりゆく社会に対応できる人材養成が進む」
「志願者の減少傾向続く 倍率が下がる中、改めて見直したい女子大の魅力」
本学が、2024年度国際学部を新設、人間社会学部に社会デザイン学科を新設、現代社会学科をビジネス社会学科に名称変更すると上記記事に取り上げられました。また、2023年女子大の実就職率ランキング(卒業生数500人以上)では、5位を獲得しました。
7月28日(金)  読売新聞オンライン 「早慶立に進んだ卒業生4人、中2・3にキャリア講演…実践女子」
本学園中学校高等学校が、道徳の時間に中学2・3年生向けの「卒業生によるキャリア講演会」を開催したと取り上げられました。慶応大学文学部、早稲田大学先進理工学部・政治経済学部、立教大学文学部に進んだ卒業生4人が登壇し、進路に向けた中高時代の過ごし方、大学での研究分野などについて語りました。
7月28日(金)  ORICON NEWS
他22件
「実践女子大学、『探究学習のコツ、女子高校生にコーチします』8月9日開催」
本学渋谷キャンパスで、高校に新たに導入された探究学習のサポートイベント「Knowledge Scramble」を開催すると上記記事に取り上げられました。探究学習の授業に不慣れで進め方に戸惑っている女子高校生を対象として、本学の教員が楽しく学べる探究学習のコツをコーチすると伝えました。
7月28日(金)  朝日新聞デジタル
他73件
「『#きがえよう就活』プロジェクト×実践女子大学 産学連携授業 現役大学生が考える『未来の就活服』、最終発表会を7月12日に実施」
本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトの最終報告について、青山商事がプレスリリースしました。「就活時の服装の未来」をテーマに、2年生26人が6グループに分かれ研究発表したと紹介されました。
7月27日(木)  DAILY MORE
他3件
「【映えスポットアワード】大賞は愛媛県の下灘駅!広くて大きな海と空を見ることができる すばらしい場所」
日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。
7月26日(水)  朝日新聞デジタル
他19件
「『探究学習のコツ、女子高校生にコーチします』~英語で生成AI活用や、JAL社員の特別授業も~ 実践女子大が8月9日(水)にサポートイベント!」
本学渋谷キャンパスで、高校に新たに導入された探究学習のサポートイベント「Knowledge Scramble」を開催するとプレスリリースしました。探究学習の授業に不慣れで進め方に戸惑っている女子高校生を対象として、本学の教員が楽しく学べる探究学習のコツをコーチすると伝えました。
7月26日(水)  繊維ニュース 「青山商事×実践女子大 学生が考える未来の就活服」
本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトの最終報告が上記記事に取り上げられました。テーマ「就活時の服装の未来」について、2年生26人が6グループに分かれ研究発表したと紹介されました。人間社会学科の広井多鶴子教授は、「社会課題の解決方法を学生自らが考え発信する機会が持てて良かった」とコメントしました。
7月25日(火) サンデー毎日 「大学プレスセンター ニュースダイジェスト Vol.183」
本学のプレスリリースが、サンデー毎日の大学プレスセンターニュース・アクセスランキング(5/21~6/20)で15位にランクインしました。同リリースは、青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトで、「就活生の服装の未来」をテーマに授業を行うと伝えました。
7月24日(月)  大学通信オンライン 「低学年次から多面的なキャリア形成支援を展開し 全国トップクラスの実就職率を実現!実践女子大学で培われる“就職力”に迫る。」
本学のランキングを裏付ける「低学年次から多面的なキャリア形成支援」の記事を大学通信サイトに掲載しました。
7月24日(月)  朝日新聞デジタル
他133件
「【初開催】株式会社トモノカイ×実践女子大学 高校生向け探究イベントの申込がスタート!」
本学渋谷キャンパスで、高校に新たに導入された探究学習のサポートイベント「Knowledge Scramble」を開催するとトモノカイがプレスリリースしました。探究学習の授業に不慣れで進め方に戸惑っている女子高校生を対象として、本学の教員が楽しく学べる探究学習のコツをコーチすると紹介されました。
7月24日(月)  日本教育新聞 「リーダーのためのメディアガイド【第104回】」
大学教育研究センターの中村一哉特任教授の映画書評が、日本教育新聞の「リーダーのためのメディアガイド・映画」欄に掲載されました。「TAR」(2022年、トッド・フィールド監督)をリーダーにお薦めの映画として取り上げました。
7月22日(土)  Yahoo!
他7件
「雅子さま、美智子さま、紀子さま、佳子さま、愛子さま 皇族方のエレガントサマーファッション」
非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、皇族方の“上品”サマーファッションについて、記事の中で読み解きました。
7月21日(金)  大学通信オンライン 「2023年実就職率ランキング(卒業生数1,000人以上)」
本学が、全国女子大学で2位・全国総合11位を獲得しました。このランキングは、株式会社大学通信が、医科・歯科の単科大等を除く全国749大学に2023年の就職状況を調査。562大学から得た回答を基に卒業生数別にランキングを作成したものです。
7月20日(木)  毎日新聞 「第57回高野山競書大会入賞者」
本学園中学校高等学校1年生の生徒が、「第57回高野山競書大会((主催:高野山総本山金剛峯寺)、一般・学生を含め作品総出品点数108,481点の中から全日本書道連盟賞を受賞したと紹介されました。
7月19日(水)  上毛新聞 「視点 オピニオン21 信頼育む日本の技術力」
非常勤講師の嶋田紗千先生が、あらゆる製品に発揮されている日本の技術力について、上記記事に取り上げました。
7月18日(火) Dream Navi
他1件
「私らしく輝くために『実践力』で未来をつくる」
本学園中学校高等学校が、上記の記事に取り上げられました。今年も、やっぱり実践女子がおもしろいポイントの3つと今年度の学校・入試説明会、文化祭・オープンスクールのスケジュールを紹介しました。
7月18日(火)  Dream Navi 「人気中学校 校長先生インタビュー」
本学園中学校高等学校の湯浅茂雄校長が、上記雑誌のインタビュー取材を受けました。湯浅校長の子どもの頃のエピソード、思春期の葛藤、教師になるまでの道のり、最後は、学校教育と生徒たちの熱い思いを語りました。また、本学園中学校高等学校の魅力についても、紹介されました。
7月15日(土)  朝日新聞 「足尾銅山労働者 光と影の軌跡」
本学の当時写真部が、足尾銅山(栃木県日光市足尾町)閉山の様子を伝える写真を、11大学写真部員の作品で最も多い22点を出したと取り上げられました。記事は、館林市の「足尾鉱毒事件田中正造記念館」の写真展で展示され、本学卒業生で撮影者の東由美さんは、「市民はどう生きているのか。足尾の光と影の両方を残そうと撮影した」とコメントしました。記事は、同時に朝日新聞デジタルにも掲載されました。
7月14日(金)  ダイヤモンド社オンライン
他10件
「実践女子大学のキャンパスはどんな雰囲気?【キャンパスミニレビュー】」
本学が、現役生・OB・OGら5000人超のナマの声によってつくられた『大学図鑑!2024』をもとにした上記記事に取り上げられました。「都市型キャンパス」の渋谷と「地域密着型キャンパス」の日野について、それぞれ紹介されました。
7月14日(金)  螢雪時代 「入試TOPIC!」
本学が、2024年度国際学部を新設すると上記記事に取り上げられました。記事は、私立大学の新設予定、学部・学科等の増設予定が文部科学省から発表されたと伝えました。
7月14日(金)  交通新聞 「多摩ニュータウンDANCHI教室」
本学と南多摩保健所による食育かるたの作成が上記記事に取り上げられました。京王電鉄株式会社と、独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部が、多摩市の協力を受け、「第2回『夏のDANCHI教室@多摩ニュータウン』」を開催すると紹介されました。
7月14日(金)  繊研新聞 「就活の服装の未来 学生と共に考える」
本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトの最終報告が上記記事に取り上げられました。テーマ「就活時の服装の未来」について、2年生26人が6グループに分かれ研究発表したと紹介されました。
7月12日(水)  テレビ東京
「WBS(ワールドビジネスサテライト)」
22:00~22:58
「大学生が考える 未来の就活ファッション!?」
本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトが上記の番組で紹介されました。テーマ「就活時の服装の未来」について、就活生が抱える服装の悩み解決に学生が取り組む様子が放送されました。
7月12日(水)  スポーツニッポン新聞社 「女子大生が『新しい五輪の姿』提案」
本学とスポニチの連携授業「実践女子大生が考える新しい五輪の姿」が、上記記事に取り上げられました。6月27日には、有森裕子さんを4年連続で特別講師に招いて行われたと紹介されました。
7月11日(火)  Yahoo!ニュース
他24件
「人材開発専門誌『Learning Design』7-8月号 Web公開しました」
現代社会学科の谷内篤博教授が、人材開発専門誌『Learning Design』7-8月号の特集「いま、人的資本経営をどう語る」について取材を受けました。人的資本経営を形だけの情報開示に終わらせず、実態の伴った取り組みについて語りました。
7月11日(火)  サンデー毎日 「全国79進学校 海外名門大合格実績」
本学が、2024年度国際学部を新設すると上記記事に取り上げられました。記事は、コロナ禍で停滞していた海外との交流が活発化し、グローバル教育への関心の高まりもあり、国際系学部の新設が、多くの大学で続いていると伝えました。
7月10日(月)  八王子経済新聞
他4件
「多摩ニュータウンで夏休みの小学生向けイベント ご当地『団地の歌』作りも」
本学と南多摩保健所による食育かるたの作成が、上記記事に取り上げられました。京王電鉄株式会社と、独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部が、多摩市の協力を受け、第2回「夏のDANCHI教室@多摩ニュータウン」を開催。食育かるた作成を含む18プログラムを実施し、小学生が夏休みを楽しく過ごせるよう、学習の場や居場所を提供すると紹介されました
7月7日(金)  PHP 他1件 「第21回 下田歌子賞募集」
上記記事は、本学園と岐阜県恵那市が共催する恵那市先人顕彰事業「下田歌子賞」で、エッセイ・短歌を募集中と報じました。
7月3日(月)  日経産業新聞
他1件
「HR マネジメントを考える 人材育成へCDPの再評価を」
現代社会学科の谷内篤博教授が執筆した連載記事が、日経産業新聞に掲載されました。
7月2日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演し、JJ部活動について放送されました。第2部では有志団体より、人間社会学科2年生、美学美術史学科 4年生の2名が出演しました。
7月1日(土)  日野市 子ども部子ども家庭支援センター
みらいくだより
「『みらいく』のイメージキャラクターとロゴマークを制作しました」
本学と日野市が連携し、生活環境学科の学生2名が作成した(仮称)子ども包括支援センター『みらいく』のイメージキャラクター及びロゴが紹介されました。
7月1日(土)  たまら・び 悠 「「身体を巡る、多摩野菜の栄養」
食生活科学科の白尾美佳教授が、上記雑誌のインタビュー取材を受けました。「多摩地域には少量多品目栽培を行う農家があり、いろいろな野菜を味わうことができます。地産地消でたくさん食べてほしいです」とコメントしました。

掲載・放送日

媒体名

内容

6月30日(金)  毎日新聞 「大学受験NOW 渋谷ではじます、新しい学び」
ブランドメッセージ「実践の実践」と第三者から高い評価を受け全国女子大2位になった「実就職率ランキング2022(卒業生数1,000人以上)」、2024年4月設置構想中の人間社会学部3学科体制へと進化、新設する国際学部について紹介しました。また、本学園が2024年5月に創立125周年を迎えることを伝えました。
6月30日(金)  AERA MOOK 「偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び 2024」
本学園中学校高等学校が、上記雑誌に取り上げられました。本校独自の探求教育である「未来デザイン」を紹介。また、「選ばれる私学 本物の先進教育」と題した誌上座談会は、首都圏の女子伝統7校の一員として本学園の教育理念や学びの特色を説く湯浅茂雄校長の熱弁を伝えました。(座談会の全文は、7/20WEBサイトに公開)本学園卒業生のインタビューも掲載しており、「困難に動じない粘り強さと一生物の友達が得られた」と学園生活を振り返りました。
6月30日(金)  毎日新聞 「大学受験NOW 理系学部 新設ラッシュ」
2024年春の学部・学科新設などの動向について、上記記事に取り上げられました。本学が国際学部を新設、人間社会学部に社会デザイン学科を新設すると触れ、女子大志向がどう動くか注目していると紹介されました。記事は同時に、毎日新聞オンラインにも掲載されました。
6月29日(木)  一般社団法人日本私立大学連盟ホームページ 「実践女子大学 未来の就活生の服装は?『演習IIA』で青山商事と就活時の服装の課題解決に取り組むコラボ授業が行われました」
本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトが上記記事に取り上げられました。テーマ「就活時の服装の未来」について、就活生が抱える服装の悩み解決に学生が取り組むと紹介されました。
6月29日(木)  繊維ニュース 「往来」
本学と青山商事株式会社の産学連携授業が上記記事に取り上げられました。テーマ「就活時の服装の未来」について、学生26人が6チームに分かれてアイデアを発表すると紹介されました。
6月28日(水)  日刊スポーツオンライン 「実践女子大、東洋大など6校の学部、学科新設を受理 文科省、4月届け出分」
本学の新学部・新学科「国際学部 国際学科」「人間社会学部 社会デザイン学科」について、文部科学省が、今年4月分として届け出を受理したと紹介されました。
6月28日(水)  livedoor ニュース
他15件
「ほぼ無料で行ける『東京の大学博物館』めぐり! 110施設を紹介するガイドブックが登場」
本学の香雪記念資料館と向田邦子文庫展示室が、ガイドブック「東京のワクワクする大学博物館めぐり(著者 大坪覚)」で、学生じゃなくても散歩感覚で気軽に行ける施設110件の中に取り上げられました。
6月25日(日)  日本経済新聞 他4件 「NIKKEI The STYLE 内田百閒の日記をたどる『イヤダカラ、イヤダ』の偏屈哲学」
本学の図書館が所蔵する内田百閒が、多田基に手渡ししたメモ(昭和42年12月1日付)が、上記記事に提供写真として掲載されました。メモは、百閒が日本芸術院会員の辞退を伝える「イヤダカラ、イヤダ」の名文句として伝わったと取り上げられました。
6月24日(土)  読売新聞 「私立大学の理想」
私立大学の「建学の精神」を紹介する40校連合広告に、本学も建学の精神と新学部学科構想を掲載しました。
6月23日(金) 朝日新聞デジタル
他31件
「小学生の夏休み応援企画!第2回『夏のDANCHI教室@多摩ニュータウン』を開催します!」
本学と南多摩保健所による食育かるたの作成が上記記事に取り上げられました。京王電鉄株式会社と、独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部が、多摩市の協力を受け、第2回「夏のDANCHI教室@多摩ニュータウン」を開催。食育かるた作成を含む18プログラムを実施し、小学生が夏休みを楽しく過ごせるよう、学習の場や居場所を提供すると紹介されました。
6月23日(金)  中日新聞 「『夢』テーマ エッセイや短歌募集」
本学園が岐阜県恵那市と共に主催する「第21回下田歌子賞」について、上記記事に取り上げられました。恵那市の先人顕彰事業として行われ、エッセイ・短歌を募集していると紹介しました。記事は同時に、中日新聞オンラインにも掲載されました。
6月22日(木)  読売新聞オンライン 「作家こまつあやこさん、デビューまでの道のり語る…実践女子」
本学園中学校高等学校の図書館が、現役の図書館司書でもある作家・こまつあやこさんを招き、講演会を行ったと取り上げられました。「どんな毎日も糧にして」をテーマにこまつさんが、デビューするまでの道のりや、創作活動の裏話などについて話し、生徒たちは耳を傾けたと記事が伝えました。
6月20日(火)  新潮新書 「学習院女子と皇室」
創立者下田歌子先生が、上記書籍「第3章 天皇家を支えるための学校 学習院の歴史I」中で取り上げられました。華族女学校設立当時の教育者であり、津田梅子らと日本の女子教育の礎を作ったと伝え、下田先生考案の「袴とブーツ」が、現代の女学生卒業式スタイルになっていると紹介されました。
6月20日(火)  サンデー毎日 「大学プレスセンター ニュースダイジェスト Vol.182」
本学のプレスリリースが、サンデー毎日の大学プレスセンターニュース・アクセスランキング(4/21~5/20)で過去最高3位にランクインしました。同リリースは、2024年4月「国際学部」を創設するとともに、人間社会学部に「社会デザイン学科」を新設することを伝えました。なお、記事の中で、渋谷キャンパスを「グローバル」と「社会連携」のフラッグシップとして装いも新たに次代の教育を展開すると紹介されました。
6月19日(月)  大学ジャーナルオンライン 他18件 「学生が次世代の就活服を考案、実践女子大学で『#きがえよう就活』プロジェクト連携授業」
本学と青山商事株式会社の産学連携授業「#きがえよう就活」プロジェクトが上記記事に取り上げられました。テーマ「就活時の服装の未来」について、就活生が抱える服装の悩み解決に学生が取り組むと紹介されました。人間社会学科の広井多鶴子教授は、今回の連携を通して、学生に、「社会はもっと多様で懐が深いということ」、「自由に考えることの大切さ」を実感してもらいたいとコメントしました。
6月15日(木)  大学通信オンライン 「実践女子学園が第21回下田歌子賞の作品を募集–9月7日(木)締め切り」
本学園が岐阜県恵那市と共に主催する「下田歌子賞」について、上記記事に取り上げられました。恵那市の先人顕彰事業として行われ、エッセイ・短歌を募集していると紹介しました。
6月15日(木)  柏崎日報 「柏崎抄」
柏崎市諏訪町のドナルド・キーン・センター柏崎で、創立者下田歌子先生を紹介する展示「下田歌子とその時代」が開かれていると、上記記事に紹介されました。記事は同時に、柏﨑日報オンラインにも掲載されました。
6月15日(木) 繊維ニュース 「きいボード デジタル時代の授業」
本学と青山商事株式会社の産学連携授業が上記記事に取り上げられました。「就活時の服装」をテーマに学生26人が参加し、ノートパソコンかタブレット端末でメモを取る授業の風景がデジタル時代だと紹介されました。
6月13日(火)  サンデー毎日 「2024年度大学入試はこうなる」
大学の改革状況について、社会の変革期を支える人材を養成するため、女子枠の導入や学部新設が進むと上記記事に取り上げられました。記事の最後「主な大学の学部学科改組・入試変更点」に、本学が、2024年4月国際学部を新設。人間社会学部に社会デザイン学科を新設、現代社会学科をビジネス社会学科に名称変更すると紹介されました。
6月12日(月)  朝日新聞デジタル
他20件
「実践女子学園が『第21回 下田歌子賞』でエッセイ・短歌を募集  今年のテーマは『夢』」
本学園が岐阜県恵那市と共に主催する「下田歌子賞」について、プレスリリースしました。恵那市の先人顕彰事業として行われ、エッセイ・短歌を募集していると紹介しました。
6月12日(月)  朝日新聞デジタル
他20件
「学生が子ども包括支援センター『みらいく』のロゴをデザイン!新キャラクターも考案、実践女子大が日野市の依頼受け」
本学が、日野市の委託を受け制作した(仮称)子ども包括支援センター『みらいく』のロゴマークとイメージキャラクターのデザインを日野市役所で記者発表したとプレスリリースしました。ロゴマークとイメージキャラクターは、生活環境学科の学生2人がデザインしたと紹介しました。
6月12日(月)  文部科学教育通信 「シリーズ 大学教育を変える、未来を拓くインターンシップⅢ 第21回」
国文学科の深澤晶久教授と京都産業大学経営学部の松高政准教授が、企業出身の大学教員、大学教育にかける想いと実践について、対談しました。本来のインターンシップとは、就業体験を通して、学生は働き方や仕事の理解を深め、大学での学びにつなげていくべきだと指摘しました。
6月12日(月)  Yahoo!ニュース
他1件
「2024年大学入試:大学入試はこうなる 相次ぐ理系『女子枠』の創設 情報系も新設ラッシュ継続」
大学の改革状況について、社会の変革期を支える人材を養成するため、女子枠の導入や学部新設が進むと上記記事に取り上げられました。本学が、国際学部を新設、甲南大学が、グローバル教養学環を新設するなど、グローバル人材の養成を目指し、国際系の新設が進むと記事が伝えました。
6月9日(金)  朝日新聞 他4件 「耕論 孤立出産が映すのは」
人間社会学科の広井多鶴子教授が、女性たちを孤立出産へと追いつめている法律や社会の問題について取材を受けました。広井教授は、「孤立出産せざるを得ない社会的要因がある。妊娠・出産によって女性をさらに弱者にし、孤立させる社会のあり方こそが問われている」とコメントしました。記事は同時に、朝日新聞デジタルにも掲載されました。
6月8日(木)  一般社団法人電子情報通信学会 ホームページ 「第84回 功績賞受賞」
教育研究センターの齋藤洋特任教授が、一般社団法人電子情報通信学会の功績賞を受賞したと上記Webサイトに掲載されました。功績賞は、電子工学及び情報通信に関する学術又は関連事業に対し特別の功労がありその功績が顕著である者に贈呈する。2023年度は、5名が選ばれました。
6月8日(木)  号外NET 日野市 「【日野市】実践女子大学が青山商事とコラボ。現代の課題に現役大学生が取り組む『#きがえよう就活』とは?」
本学と青山商事株式会社の産学連携授業が上記記事に取り上げられました。青山商事が運営する「#きがえよう就活」プロジェクトは、現代の就活生が抱える、「服装の悩み」における課題解決に授業で学生が取り組むと紹介されました。
6月8日(木)  朝日新聞 Thinkキャンパス 他1件 「女子大の『就職力』なぜ高い? ランク上位入りした学校の特徴【大学トレンド】」
女子大が就職に強い理由を分析した上記記事に、本学を含む女子大学が取り上げられました。女子大の就職力の高さは、面倒見の良さが反映していると考えられ、「女子大学合同就活ゼミ(10の女子大学参加)」について、キャリアサポート部の近江谷洋太課長は、「多くの大学が連携することで広く情報を共有できますし、カラーの違うほかの女子大の仲間の存在が励みになっているようです」とコメントしました。
6月8日(木)  新潟日報 他1件 「下田歌子の功績 パネルで」
柏崎市諏訪町のドナルド・キーン・センター柏崎で、創立者下田歌子先生を紹介する展示「下田歌子とその時代」が開かれていると、上記記事に紹介されました。
6月7日(水)  繊維ニュース 「商品開発で産学連携」
本学と紳士服量販大手の青山商事株式会社が連携して、「就活時の服装の未来」を考える産学連携授業が取り上げられました。青山商事のプロジェクト「#きがえよう就活」に向き合い、「就活マナーや暗黙のルールに悩む時間を自分の未来を考える時間に変えよう」という課題に、授業で学生が取り組みます。人間社会学科の広井多鶴子教授は、「就活時の服装に関するさまざまな見解を知り、自分なりの考えをまとめてほしい」とコメントしました。
6月5日(月)  潮 「少子化ニッポンの黄昏 保守的な家族観から『子どもは社会で育てる』発想への転換を。」
人間社会学科の広井多鶴子教授が、上記記事で所得制限のないユニバーサルな児童手当は、社会が親とともに次世代の育成に責任を持つために必要と訴えました。
6月4日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生3人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演し、JJ部活動について放送されました。第2部では、英文学科2年生と4年生、人間社会学科3年生の3名が出演し、前半はお勧めの渋谷スポットを紹介、後半は、大学生のアルバイト事情について紹介しました。
6月3日(土)  Yahoo!ニュース
他7件
「哲学者・三木清の遺品写真の調査進む ハイデッガーの貴重なネガなど100枚以上発見」
本学の須山智裕非常勤講師が、哲学者・三木清が遺した100枚以上の遺品写真の一つに写る人物は誰かという写真鑑定に協力。尾崎士郎の写真について、「尾崎は、のどを傷めて包帯を巻いていた。丸刈りも別の写真と一致します。間違いないですね」とコメントしました。
6月1日(木)  DAILY MORE
他20件
「【東京・おしゃれサウナ】【東京・カフェ】【東京・世田谷区経堂・ホットケーキ】【東京・浅草・日帰りのおすすめコース】やさしい日本語・ふりがななし」
日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。
6月1日(木)  毎日新聞 「日野・子ども支援施設 キャラクター決定 学生がデザイン」
本学と日野市が連携し、生活環境学科の学生2名が作成した(仮称)子ども包括支援センター『みらいく』のロゴ及びイメージキャラクターが取り上げられました。記事は同時に、毎日新聞オンラインにも掲載されました。

掲載・放送日

媒体名

内容

5月31日(水)  プレジデントムック「中学受験大百科」特別付録 「注目の私立中高一貫校 2023年 この学校のここがスゴイ!」
本学園中学校高等学校の探求学習、「小さな地球『アクアポニックス』から消費と環境の未来を考える」について、上記記事に取り上げました。探求学習での学びを個人テーマに発展させ、将来のキャリアデザインにつなげていく生徒が多いと紹介しました。
5月30日(火)  J:COM 18:00~18:25 
ジモト応援!東京つながるNews~多摩・八王子・日野~
日野市定例記者会見に生活環境学科の4年生2名(1名は、留学中のためZoom参加)が参加した様子が上記の番組で放送されました。本学と日野市が連携し、学生2名が制作した(仮称)子ども包括支援センター『みらいく』のロゴ及びイメージキャラクターを日野市定例記者会見で発表しました。
5月29日(月)  朝日新聞デジタル
他19件
「東京女子大学が立ち上げた 「女子大学合同就活ゼミ」開催3年目の今年は10大学に拡大!」
本学を含む女子大学連携「就活ゼミ」の2023年度活動を伝える東京女子大学のプレスリリースが、掲載されました。同就活ゼミを2023年度は、9大学から10大学に「ヨコのつながり」が拡大されると伝えました。
5月28日(日)  上毛新聞 「相互理解へ共に行動を 見えない境界線」
非常勤講師の嶋田紗千先生が、複数の民族や宗教が入り交じる町のトラブルについて上記記事に取り上げられました。近年起こっている住民間トラブルは、「同じ志を持って一緒に何かに取り組み、相互理解を深めれば、より良い日常が過ごせるのではないか」と語りました。記事は、同時に#gunma上毛新聞にも掲載されました。
5月27日(土)  朝日新聞 「私立大学の原点」
私立大学の「建学の精神」を紹介する45校連合広告に、本学の建学の精神と新学部学科構想が掲載されました。
5月26日(金)  日野市ホームページ
他1件
「(仮称)子ども包括支援センター『みらいく』のロゴ及びイメージキャラクターを作成しました!」
本学と日野市が連携し、生活環境学科の4年生2名が制作した(仮称)子ども包括支援センター『みらいく』のロゴ及びイメージキャラクターが取り上げられました。イメージキャラクター「ぺたぺたさん」のコンセプト、活用方法について紹介されました。
5月26日(金)  繊研新聞 「青山商事、実践女子大と連携し授業 『次世代の就活服』考案へ」
本学と紳士服大手の青山商事株式会社が連携して、学生が服装に悩まない就職活動を目指す産学連携授業が取り上げられました。青山商事が運営する共創コミュニティ「シン・シゴト服ラボ」が進める「#きがえよう就活」のプロジェクトに、学生が授業で取り組み、担当の人間社会学科の広井多鶴子教授は、今回の連携を通して、学生に「社会はもっと多様で懐が深いということ」、「自由に考えることの大切さ」を実感してもらいたいとコメントしました。
5月24日(水)  朝日新聞デジタル
他21件
「実践女子大学×青山商事株式会社『#きがえよう就活』プロジェクトと共創し''就活生の服装の未来''を提案!産学連携授業を5月31日(水)スタートへ」
本学と紳士服大手の青山商事株式会社が連携して、学生が服装に悩まない就職活動を目指す産学連携授業をスタートするとプレスリリースしました。青山商事が運営する「シン・シゴト服ラボ」のプロジェクト「#きがえよう就活」に向き合う課題に、授業で学生が取り組みます。人間社会学科の広井多鶴子教授は、今回の連携を通して、学生に、「社会はもっと多様で懐が深いということ」、「自由に考えることの大切さ」を実感してもらいたいとコメントしました。
5月24日(水)  読売新聞オンライン 「オープンスクール6月24日、クラブ体験など予約を…実践女子」
本学園中学校高等学校が、第1回オープンスクール(部活編)を開催すると上記記事に取り上げられました。オープンスクールでは、「クラブ体験(16部活)」「生徒によるクラブ紹介(5部活)」「生徒タクシー(生徒が校内案内)」「OG座談会」を行うと紹介されました。
5月24日(水)  360LiFE 「【2023年】美容液のおすすめランキング35選。プチプラからデパコスまで人気商品を比較」
生活環境学科の塩原みゆき教授が、売れてるメーカーや人気ブランドの美容液について、製品テストを担当したと紹介されました。
5月24日(水)
5月25日(木) 
朝日新聞デジタル 他28件、Yahoo!ニュース 他9件、日本経済新聞、Yahoo!ニュース 他29件 「『#きがえよう就活』プロジェクト×実践女子大学 “次世代の就活服”を考案する産学連携授業を5月31日(水)より開始」
本学と紳士服大手の青山商事株式会社が連携して、学生が服装に悩まない就職活動を目指す産学連携授業をスタートするとプレスリリースしました。青山商事が運営する共創コミュニティ「シン・シゴト服ラボ」が進める「#きがえよう就活」のプロジェクトに、学生が授業で取り組みます。人間社会学科の広井多鶴子教授は、今回の連携を通して、学生に、「社会はもっと多様で懐が深いということ」、「自由に考えることの大切さ」を実感してもらいたいとコメントしました。
5月24日(水)  読売新聞オンライン 「第10回高校生直木賞 参加校決定!」
本学園中学校高等学校の国語文芸部が、第10回高校生直木賞の本選考会に参加しました。
5月21日(日)  AERA dot. 他7件 「別格の品格の雅子さまの着物姿 園遊会でもてなしの心あふれる着こなしを歴史文化学研究者が解説」
非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、令和初の春の園遊会の衣装についてコメントしました。「あえて和装になさったのは、コロナ禍からの久々の『あけ(明け)』や『ハレ(晴れ)』の気分を皆さまに味わっていただきたい、との思いがあったのではないか」と記事の中で読み解きました。
5月16日(火)  時事ドットコムニュース
他1件
「『国際学部』『社会デザイン学科』を2024年度新設へ=実践女子大」
本学が、2024年4月「国際学部」を創設するとともに、人間社会学部に「社会デザイン学科」を新設、また人間社会学部の現代社会学科を「ビジネス社会学科」に名称変更すると紹介されました。
5月16日(火)  朝日新聞デジタル
他28件
「インターンの求人サイト『ユアターン』×実践女子大学で『長期インターンセミナー』を開催!」
東晶貿易株式会社が運営する、インターン求人サイト「ユアターン」の「長期インターンセミナー」が本学で開催されたとプレスリリースされました。学生60名がセミナーに参加し、長期インターンについて理解することができたなど、参加した学生の声が紹介されました。
5月16日(火)  朝日新聞デジタル 「時代を彩ったアーティストたちの作品が一堂に 丸紅ギャラリーで開催 染織図案展—その思いを今につむぐ—」
丸紅ギャラリーで開催されている染織図案展が、上記記事に取り上げられました。冬には、本学が中心になって再現した平安朝の女房装束や、丸紅が設立50周年を記念した展覧会を予定していると紹介されました。
5月15日(月)  大学通信オンライン 「面倒見が良い大学ランキング2022(女子大学編)」
本学が「面倒見が良い大学ランキング2022(女子大学編)」で、6位にランクインしました。
5月15日(月)  大学通信オンライン 「就職に力を入れている大学ランキング2022(女子大学編)」
本学が「就職に力を入れている大学ランキング2022(女子大学編)」で、4位にランクインしました。2019年4月から導入した成長支援システム「J-TAS」が取り上げられ、実就職率について、2018年度は90.2%だったが、2021年度には94.0%という過去最高の数値となったと紹介されました。
5月15日(月)  テレビ埼玉
17:00~17:45「マチコミ」
埼玉建築設計監理協会主催の「卒業設計コンクール展」の様子が上記番組内で放送されました。県知事賞を受賞した生活環境学科の卒業生宮本早紀さんは、「自分なりに丁寧に作品を作り上げたので皆さんに評価していただいて大変うれしい。今後はより深い部分で建築に携わっていければ」と抱負を語りました。
5月15日(月) 大学ジャーナルオンライン
他18件
「実践女子大学が2024年度から国際学部国際学科と人間社会学部社会デザイン学科を新設予定。社会連携プログラムもより充実へ」
本学が、2024年度から国際学部国際学科を新設するとともに、人間社会学部に社会デザイン学科を新たに加えて3学科に改組することを構想していると上記記事に取り上げられました。難波学長は、国際学部、人間社会学部とも「社会連携」は、重要なポイントであり、社会連携プログラムや国内外でのインターンシップを推進していきたいコメントしました。
5月10日(水)  ReseMom 他23件 「【大学受験2024】実践女子大『国際学部』創設、社会デザイン学科新設」
本学が、2024年4月「国際学部」を創設するとともに、人間社会学部に「社会デザイン学科」を新設、また人間社会学部の現代社会学科を「ビジネス社会学科」に名称変更すると紹介されました。
5月8日(月)  相撲(日本相撲協会の機関誌) 「日本相撲協会の取り組み」
本学と産学連携している日本相撲協会の取り組みが上記の雑誌に取り上げられました。本学にマーケティング、商品開発、スポーツビジネス運営の体験の場を提供。また、学生と地域住民は、両国界隅の清掃活動を行っていると紹介されました。
5月7日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演しました。JJ部活動とJJのお悩み相談室が放送されました。今月から「渋谷のJJラジオ」は、駒谷ゼミと有志学生チーム「ラジオオトメ」の2部制で活動します。
5月6日(土)  ダイヤモンド社オンライン
他10件
「大妻女子大学? 実践女子大学? 関東有名女子大学の雰囲気はどう違う?【各大学紹介付き】」
本学が、現役生・OB・OGら5000人超のナマの声によってつくられた『大学図鑑!2024』をもとにした上記記事に取り上げられました。本学の雰囲気について、ファッションは、落ちついたイメージの人が多く、渋谷キャンパスは、それほど広くなく同じ学部の人と仲良くなりやすいと紹介されました。
5月5日(金)  毎日新聞@大学倶楽部 「『国際学部』と人間社会学部『社会デザイン学科』2024年度新設構想」
本学が、2024年4月「国際学部」を創設するとともに、人間社会学部に「社会デザイン学科」を新設、また人間社会学部の現代社会学科を「ビジネス社会学科」に名称変更すると紹介されました。
5月5日(金)
5月6日(土)
5月16日(火)
5月19日(金) 
東奥日報 他12件、西日本新聞、埼玉新聞、東京新聞 「学校図書室 充実度に格差」
図書館学課程の安藤友張教授のコメントが上記新聞に掲載されました。記事は、図書室がない学校が複数あると取材で判明し、子どもが主体的に学ぶ権利を保障する学習権を侵害していると伝えました。安藤教授は、「書籍など出版物は情報の正確性を担保する上で非常に有能なツール。紙、デジタルにかかわらず、あらゆる情報手段を活用できる人材の育成が求められる」と指摘しました。
5月2日(火)  大学ジャーナルオンライン
他19件
「実践女子大学、2024年4月より国際学部と人間社会学部 社会デザイン学科を新設へ」
本学が、2024年4月「国際学部」を創設するとともに、人間社会学部に「社会デザイン学科」を新設、また人間社会学部の現代社会学科を「ビジネス社会学科」に名称変更すると紹介されました。
5月1日(月)  大学通信オンライン 「実践女子大学に新学部学科、2024年度『国際学部』『社会デザイン学科』が誕生」
本学が、2024年4月「国際学部」を創設するとともに、人間社会学部に「社会デザイン学科」を新設、また人間社会学部の現代社会学科を「ビジネス社会学科」に名称変更すると紹介されました。

掲載・放送日

媒体名

内容

4月29日(土)  NettyLandかわら版
2023年春
「在校生の目線でPR☆わが校の魅力!!」
本学園中学校高等学校の在学生がわが校の魅力について、上記の記事に取り上げられました。JJBLOSSOMについて触れ、渋谷と思えないほど自然豊かで、だれもが等身大でいられる「あたたかい」学校と紹介しました。
4月28日(金)  埼玉新聞 「県知事賞の宮本さん大野知事にプレゼン」
生活環境学科を卒業した宮本早紀さんが、埼玉建築設計監理協会主催の「卒業設計コンクール」で県知事賞を受賞したと紹介しました。宮本さんは「自分なりに丁寧に作品を作り上げたので皆さんに評価していただいて大変うれしい。今後はより深い部分で建築に携わっていければ」と抱負を語りました。
4月28日(金)  朝日新聞デジタル
他20件
「グローバル化対応で『国際学部』を創設 -- 社会課題の解決で人間社会学部に『社会デザイン学科』新設 -- 実践女子大が新学部学科構想、2024年度新設へ」
本学が、2024年4月「国際学部」を創設するとともに、人間社会学部に「社会デザイン学科」を新設、また人間社会学部の現代社会学科を「ビジネス社会学科」に名称変更するとプレスリリースしました。
4月28日(金)  読売新聞オンライン 「授業や部活を生中継、教員が校内案内5月15日から…実践女子」
本学園中学校高等学校の教員が、授業やクラブ活動など生徒の様子を生中継し、校内を案内するイベントを行うと上記記事に取り上げられました。
4月25日(火)  日刊建設工業新聞
他1件
「埼玉建築設計監理協会 卒業設計コンクール公開審査」
生活環境学科を卒業した2名の学生が、埼玉建築設計監理協会主催の「卒業設計コンクール」で入賞したと紹介しました。9大学から30点の応募があり、宮本早紀さんは、「北本循環交流神社~氏子が生み出す多世代コミュニティ~」で埼玉県知事賞、高波晴夏さんは、「Green.Blue.Stage. Less~世界を導く大宮浮遊鉄道・都市計画~」で準埼玉賞を、それぞれ受賞しました。記事は同時に、建設通信新聞デジタルにも掲載されました。
4月25日(火)  サンデー毎日 「エキスパート座談会 首都圏中学入試 2023年春を振り返る」
受験生数と受験率がともに過去最高だった2023年首都圏中学入試について、エキスパート座談会が、上記の記事に取り上げられました。記事の中で、本学園、山脇学園、三輪田学園などの伝統女子校はイメージが刷新され、今の時代に合わせた教育を工夫し人気が続いていると紹介されました。記事は同時に、週刊エコノミスト Onlineにも掲載されました。
4月24日(月)  東京国立近代美術館ホームページ 「『重文』指定の効果とは—松園と劉生の場合—」
美学美術史学科の児島薫教授が、東京国立近代美術館70周年記念展「重要文化財の秘密」の作品(上村松園、岸田劉生)について寄稿しました。
4月24日(月)  日本経済新聞 ブランドメッセージ「実践の実践」と第三者から高い評価を受け全国女子大2位になった「実就職率ランキング2022(卒業生数1,000人以上)」、新学部・新学科構想を紹介しました。
4月24日(月)  日本教育新聞 「リーダーのためのメディアガイド・映画 ChatGPTから教育の本質問い直す」
大学教育研究センターの中村一哉特任教授の映画書評が、日本教育新聞の「リーダーのためのメディアガイド・映画」欄に掲載されました。初期SF映画の金字塔といわれた「禁断の惑星」(1956年、フレッド・M・ウィルコックス監督)をリーダーにお薦めの映画として取り上げました。
4月22日(土)  読売新聞 他5件 「高級ブランド SDGs意識」
生活環境学科の大川知子教授のコメントが上記新聞に掲載されました。上記記事は、高級ブランドが中古市場へ急速に参入していると取り上げ、大川教授は、「ブランド価値を落とさず管理でき、消費者に循環型経済への移行をアピールできる」と指摘しました。
4月21日(金)  大学ジャーナルオンライン 他18件 「懐深い3つのテーマ『環境』『メディア』『自立』で 学生の学ぶ意欲を育む実践女子大学【現代生活学科】」
現代生活学科の学生3名が、上記記事の取材を受けました。「環境」「メディア」「自立」という全然関係ないような3つのテーマがいろいろなかたちで結びついている特徴が面白いと紹介されました。なお、記事の中で須賀教授は「現代生活学科は、変化激しい現代社会に対応できる知識や技術を総合的に学び、新たな社会の姿、新しい生き方について構想し、実践する力をつけることができる学科です」とコメントしました。
4月19日(水)  朝日新聞デジタル
他176件
「高校生が日本初導入プリンターで余剰在庫のアップサイクルに挑戦!原宿アパレルファクトリー『HATTO』からサステナブルなファッションを考える」
株式会社プラザクリエイトが、日本初導入のプリンターを設置した原宿のアパレルファクトリー&カフェ「HATTO CREATIVE PLAZA」のイベントを開催したとプレスリリースされました。本学園中学校高等学校の7名が、アップサイクル体験を通じたサステナブルなファッションについて考えるワークショップに参加し、写真付きでコメントが紹介されました。
4月19日(水)  交通新聞 「JR東日本 駅からFARMing 進行中」
本学の授業(人間社会学科の原田 謙教授「フィールドワーク論」)で学生たちが、「スローな渋谷」のスポット探し、「スローな体験」ができる空間をJR東日本や博報堂の担当者に説明したと紹介されました。上記の記事は、JR東日本の東京感動線プロジェクト「Slow Platform 渋谷駅0番線」の中で取り上げられ、学生たちが紹介したスポットは、「スローマップ」にまとめられ、駅のリーフレットラックに設置されていると掲載されました。
4月18日(火)  日経ビジネス オンライン
他1件
「定員割れで募集停止の恵泉女学園大『御三家』も厳しい女子大」
東の御三家が志願者数を減少しているなか、本学、学習院女子大、共立女子大、昭和女子大、清泉女子大などが前年よりも志願者数を増やしていると紹介されました。
4月12日(水)  大学ジャーナルオンライン 他18件 「実践女子大学、『実践キャリアアッププログラム マネジメントリテラシー修得コース』受講生募集」
本学が、6月開講の社会人向け履修証明プログラム「実践キャリアアッププログラム マネジメントリテラシー修得コース(全19回)」の申込受付を開始したと紹介されました。
4月10日(月)  週刊ダイヤモンド 「わが子が伸びる中高一貫校 塾&小学校」
首都圏伝統女子校復活の特集記事に、本学園、跡見学園、恵泉女学園、三輪田学園、山脇学園が取り上げられました。100年前後の歴史を誇る5校の受験者数が、4年間で約2倍に増えていると紹介されました。
4月7日(金)  毎日小学生新聞 「学びのフェス 2023春」
毎日新聞社主催の「学びのフェス2023春」が3月25日、本学の渋谷キャンパスで開催されました。本学から下山研究室と須賀ゼミが授業に出展し、親子約1,400人(昨年、約800人)が参加しました。記事は同時に、毎日小学生新聞オンラインにも掲載されました。
4月6日(木)  上毛新聞 「視点 オピニオン21 蚊取り線香が結んだ縁」
非常勤講師の嶋田紗千先生が、セルビアの修道院長に日本の発明品蚊取り線香を渡したことが取り上げられました。蚊取り線香の原料である除虫菊は、セルビア共和国周辺が原産地で、先生は、「一つ一つの出会いを大切にしていくことで、国際協力につながる」とコメントしました。
4月5日(水) 教育学術新聞 「私大経常費補助は2980億円」
日本私立学校振興・共済事業団が公表した令和4年度私立大学等経常費補助金交付状況によると、交付を受けた私立など855大学・短期大学・高等専門学校のうち、本学の交付額は160位にランクインしました。
4月4日(火)  毎日新聞@大学倶楽部 「現地語で海外にアピールを シンポジウム『多摩地域と世界発信』開催」
本学の観光コミュニケーション研究所が、海外に向けた効果的な情報発信を探るシンポジウム「多摩地域と世界発信」を開催したと上記記事に取り上げられました。多摩地域の魅力をクロアチア語やセルビア語、ポルトガル語、トルコ語でSNS発信した実証実験について、英語コミュニケーション学科の武内一良教授の報告が紹介されました。
4月3日(月)  ダイヤモンド社オンライン 「『お得な中高一貫校』ランキング【2024入試版・首都圏中堅120校】偏差値50未満でも名門大合格者輩出」
上記記事の特集、首都圏中堅校中高一貫校のレバレッジ度ランキングが掲載されました。レバレッジ度は、6年前の卒業時偏差値と、現在の入学時偏差値について、回帰分析を行い、本学園が82位にランクインしました。
4月3日(月)  日経産業新聞 他1件 「Human Resourcesマネジメントを考える 『労働CSR』を根付かせよう 実践女子大学 人間社会学部教授 谷内篤博氏」
現代社会学科の谷内篤博教授が執筆した連載記事が、日経産業新聞に掲載されました。
4月2日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」に出演しました。「4月から始めたいこと」、音楽部から「春にきいてもらいたいこと」が放送されました。

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