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  4. 【グローバルJミッション】コーヒーを通じて、アフリカの子どもたちを支援するための企画を提案。成長を実感(2025年6月実施)

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【グローバルJミッション】コーヒーを通じて、アフリカの子どもたちを支援するための企画を提案。成長を実感(2025年6月実施)

2025/08/01(Fri)

 6月4日から始まった課外活動プログラム「グローバルJミッション」に参加した学生22人が、アフリカの最貧国の一つ、マラウイの小学校などに給食支援しているNPO法人聖母と協力し、新しい支援策を考えることに挑戦しました。目標に掲げたファンドレイジング(資金調達)の実施までには到達しませんでしたが、編成された4チームからはそれぞれ特徴のある企画が出され、成長を実感できる取り組みとなりました。

低学年に良質な経験・学修の場提供

参加学生とNPO法人聖母スタッフを前に各チームがプレゼン

 本学では、低学年向けキャリア支援を強化すべく、2019年度より企業や自治体との産学連携プログラム「Jミッション」を実施しています。本取り組みは、大学1年生・2年生を対象に「良質な経験・学修の場」を提供することで、学びに対する意欲や自己肯定感の向上を目的とするものです。学生だけで構成されたチームで、企業や自治体からのミッション(課題)に取り組み、最終的には企業担当者の前で発表を行います。その中でもグローバルな取り組みは「グローバルJミッション」と呼びます。

「コーヒーを通じてアフリカの子どもたちを資金援助せよ」

資金調達などについて、説明するNPO法人聖母のメンバー

 NPO法人聖母は、マラウイで給食支援を行う団体です。貧困などの理由で初等教育機関(幼稚園や小学校)にさえ通えないケースが多いマラウイの子ども達のために、給食を提供することによって安定して学校に通える環境を作る活動を、2015年の団体設立以来続けてこられた実績があります。
 その主な活動内容は、聖母の理念に賛同してくれる企業の支援を受けながら、高品質なマラウイ産のコーヒーや紅茶を日本の「せいぼじゃぱん」(通称)が日本で販売し、売り上げの全額をマラウイの教育省の下部組織ともなっている現地の「せいぼマラウイ」に送り、その寄付金によって現地の幼稚園や小学校に給食を提供しています。
 本学は今回この聖母からのオファーを受け、「グローバルJミッション」としてコラボ。「コーヒーを通じてアフリカの子どもたちを資金援助せよ」というミッションで、参加者を募集したところ、22人の学生が学部学科を越えて集まりました。参加した学生たちにその動機を聞くと、「普段から社会貢献活動やNPO法人に興味があったから」というのはもちろんですが、中には「入学前から、またはオープンキャンパスで本学のJミッションを知って興味を持っていたため」という人もちらほら。さらに「将来企業で経営戦略に関わりたいから」と高い意欲を示す学生もおり、皆それぞれの思いと期待を抱いてこのプロジェクトに参加しました。

社会貢献活動のみならず、実践的なソーシャルビジネスやマーケティングも学べる場に

 第1回(6月4日)では、NPO法人聖母の活動内容やマラウイ、Warm Hearts Coffee Clubについて紹介があったほか、資金調達や啓蒙活動、SDGsとの関連性、NGOとNPOの違いについて講義しました。続く、第2回(6月11日)では、聖母代表・山田真人さんが前回内容の振り返りを行い、Francesco・Guerresiさんがデジタルマーケティングやブランディングについて解説。その後のグループワークが行われ、学生がプロジェクトをより主体的かつ具体的に考える機会となりました。
 第3回(6月18日)では、Francescoさんによるグループワークを通じて、各チームがデジタルマーケティングに基づいた企画を構築。学生チームの「ももきゅん!」チームは婚活イベント「ときめき café ~マラウイのコーヒーで素敵な出会いを~」、「モンチッチ」チームは大学内のカフェテリアでのコーヒーを活用したメニュー展開を発表しました。その後、Sanskuruti・Banerjeeさんがプレゼンの技法を指導しました。今回のプログラムでは、山田代表やFrancescoさんに加え、インターンの大学生たちの指導が光っていました。特に、アメリカ・ニュージーランド・イタリア出身のメンバーによる英語レクチャーが印象的で、多くの学生にとって初めての経験となり、「国際プロジェクトに関わる実感が沸いた」との声もありました。また、NPOの仕組みやソーシャルビジネスの意義を学ぶことで、学生たちは社会構造への理解を深めたようです。Francescoさんのデジタルマーケティング講義では、「ペルソナ」「デモクラフィック」「コンバージョン率」「UX」といった専門的概念にも触れ、学生たちは刺激を受けながら企画をブラッシュアップしていきました。

プログラムで学んだ知識を生かした実践的なプレゼン

 そして、いよいよ、第4回目(6月25日)は、各チームがこれまでの学びと工夫を生かしてプレゼン。各チームの企画概要は以下の通りです。

先陣を切ってプレゼンするNo.1チーム

●チーム名: No.1(ナンバーワン)
ターゲット(ペルソナ):30代女性/ファッションデザイナーまたはIT系/子どもの貧困などの社会問題に関心がある/Instagram、X、Facebookを利用
活用メディア:Instagramのストーリーズ(ショート動画広告)
キャッチコピー:「あなたの1杯が誰かの未来になる」

2番手のももきゅん!チーム

●チーム名:ももきゅん!
タイトル:婚活イベント「ときめきcafe〜マラウイのコーヒーで素敵な出会いを〜」の実施
ターゲット(ペルソナ):桃井 桃花(35歳)/新橋の一般企業に勤務(年収500万円)/埼玉県で独り暮らし/コーヒーを飲むのが日課で、趣味は料理とアイドルの推し活
活用メディア:Instagramのストーリーズ(ショート動画広告)
キャッチコピー:「運命の1杯 運命の相手」

企業とのコラボ販売を提案するJコーヒーチーム

●チーム名:Jコーヒー
タイトル:企業とマラウイコーヒーを使った商品のコラボ販売(ネット・キッチンカー)
ターゲット(ペルソナ):鈴木 あかり(32歳未婚)/健康に関心があり、ランニング、料理が趣味/コーヒーを飲むのが日課で、聖母の活動に魅力を感じている
活用メディア:Instagram


トリを務めたモンチッチチーム

●チーム名:モンチッチ
タイトル:カフェテリアのコーヒーを飲んで社会貢献!?〜1杯のコーヒーからマラウイの子どもたちを救おう!〜
ターゲット(ペルソナ):実践 花子(20歳・国際学部2年生)/週3日のアルバイト(月収5万円)/父母弟と4人暮らし/問題意識が強く、異文化交流やボランティアに参加
活用メディア:チラシ/Instagram
キャッチコピー:「1杯のコーヒーから夢を紡ごう」

各チームの発表に対し、拍手を送る学生たち

 4チーム中3チームが、聖母のコーヒーに関心を寄せてくれそうな30代女性にターゲット設定して、コーヒーの持つ美容効果に着目するなど女性ならではの視点が感じられました。ももきゅん!の「社会貢献をする善い人というイメージで異性に好印象を与えたい」というちょっとドキッとするリアルな本音には、山田代表も「確かに」とうなずいていました。嗜好や動向が1番つかみやすい自分たちのような女子大生を設定したモンチッチの企画は、身近なところから取りかかれる上にコスト計算までした実現性が高い内容で、活用メディアもデジタルだけではなく、アナログなチラシも取り入れていました。皆、このプログラムで学んだ「ペルソナ」やメディアの使い方などが反映されており、後日あらためて実現に向けてのミーティングが追加されることになりました。
 追加で実施された第5回目(7月3日)には、6人が参加しました。聖母のコーヒーがふるまわれリラックスしたムードの中、改めて山田代表の気さくでテンポの良いリードのもと、お互いの自己紹介からスタートしました。こうしたリラックスした状況の方がアイディアは出やすいもので、グループワークもこれまで以上に活気に満ちあふれ、「どの時期の実施が1番多くの人に訴求できるのか」「どんな商品にしたら喜ばれるのか」「コスト削減(利益最大化)のためには何ができるのか」など詳細が詰められていきました。
 学生たちのアイディアに対して、一つひとつ経験値からのアドバイスやアイディアを山田代表が返していく度に、企画が実現に向けてどんどん前進していくことに、学生自体も「企画したことを実際に実現しようというのは初めて」と少し驚いた様子。また、「実際に物を売るというプレゼンも初めて」と、ビジネスの世界に一歩足を踏み入れる機会にもなりました。

多様な人たちとのチーム力と巻き込み力で目的を達成していく

リモートで各チームの発表を講評するNPO法人聖母の山田代表

 今回の「グローバルJミッション」は、学生にとってもうひとつの「初めて」がありました。それは「所属の違う学年、学部の学生同士が、同じ目的を持って実現に向けて協力し合うこと」でした。これは聖母のようなNPO法人のみならず社会活動の基本的な行動であるため、「個人の能力を最大化し、目的を実現化するチームビルディング」についても学ぶ機会となりました。「学んだことを覚えているだけではもったいない」という聖母インターンの澤田実咲さんは、「インプットばかりの高校時代を経て、大学ではアプトプット(主体的に動くこと)に注力している」と自身の経験を語ってくれました。
 最後に、山田代表から挨拶があり、今後のプロジェクト継続にも言及しつつ、こんな言葉が学生たちに贈られ、ひと区切りとなりました。「人にはそれぞれボケーション(vocation)=招かれている先、社会的な場所があります。僕はマラウイと出会いましたが、皆さんはまた違う出会いがあると思います。今回のプロジェクトを通して得た、自分で企画を形にできたこと、意見を人前で発表して誰かに影響を与えた経験を是非、今後皆さんのボケーションで生かしてほしいなと思います」。

【参加学生の声】

No1チームの(左から)立花百華さん、鈴木稀羅さん

 もともとNPO法人に興味があったのですが、実際にNPO法人について学ぶ機会が今までなかったのと、将来、経営戦略に関わりたいと思っていたので、実際に企画ができて、マーケティングも学べる、ということだったので応募しました。また、国際的な社会問題にも興味があるので、そんな私にバッチリのプロジェクトでした。英語のレクチャーも受けられて満足です。また、自分の企画が実現していくのが実感できて、「自分も何かできるんだ」という希望が湧きました。(鈴木稀羅さん・国際学部 国際学科1年)

 オープンキャンパスの時、国際学部にはグローバルな企業とのコラボレーションプロジェクトがある、と聞いていたので、入学したら参加しようと思っていました。また、非営利団体にも興味があり、将来は日本と海外を結ぶ架け橋のような仕事をしたいと思っています。今回は、自分たちが企画して働きかける内容だったので、充実感があります。(立花百華さん・国際学部国際学科1年)

ももきゅん!チームの(左から)田中心彩さん、渡邊雅さん

 入学して「大学生活で何かやらないと」と思っていたところに、この案内がきたので参加しました。マーケティングの話を聞いておもしろいと思いました。母が起業してInstagramを活用しているので参考になりました。NPOに関わるのはハードルが高いと思っていたけれども、思っていたよりも気軽にできることがあっていいな、と思いました。(渡邊雅さん・文学部美学美術史学科2年)

 入学前からこの学校に企業と連携するプログラムがあると聞いていて、Jミッションに参加したいと思っていました。ちょうど友人とサークルを立ち上げて、Instagramの運用とか活動をどうやって進めていくかとかブランディングのことを考えていたので、とても勉強になりました。社会貢献については、もっと遠い話かと思っていましたが、意外と自分でもできることはあるんだなと思いました。(田中心彩さん・文学部美学美術史学科1年)

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