「超十代」×「実践」×「渋谷」。若者に人気のイベントディレクターを招き、40人以上の学生が企画&グッズコンペにチャレンジ!(1/8)
国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区神南2)で3月31日に行われる音楽・ファッションイベント「超十代 -ULTRA TEENS FES- 2026」に、学生が考えたイベントとグッズの提案をするプログラムの最終発表が1月8日、渋谷キャンパスで行われました。高校生、大学生に高い支持を受けるこの大型イベントを担当するディレクターが審査して具体的にアドバイス、厳しいエンターテインメント業界の一端を知る貴重な機会となりました。
40人以上の学生が本気のプレゼンに臨んだ
多くの大学が参加する話題のプログラム。優秀チームはイベントで採用の可能性も
「超十代」は、毎年1万人以上の若者を動員する人気の音楽・ファッションイベント。若者に人気の芸能人やアーティスト、インフルエンサーが多数出演し、高い注目度を誇ります。このイベント企画やグッズ企画に関わることで社会性や企画力・提案力などのビジネススキルを身に付け、さらに、チームで取り組むことで主体性・柔軟性・協調性といった学生の成長が期待されます。
今年度は本学以外にも、 複数の大学が参加する話題のプログラムとなっています。本学で実施されるプログラムは、キャリアサポート部が主体となり、3月31日に国立代々木競技場第一体育館で開催される「超十代2026」に向けて、学生たちが「イベント企画」「グッズ企画」という2つのテーマのいずれかに約2か月間取り組み、優秀な企画はイベントで採用される可能性があるというもので、学部の垣根を越え、エンターテインメントやショービジネス業界に関心がある40 人以上の学生が応募しました。
同世代の心を動かし、事業性のある独自企画を8チームが発表
プレゼンする学生
講師にはマスコミでも活躍する就職コンサルタント・大学講師の唐沢明氏をお迎えし、11月26日に講座の概要説明やグループ分けを行うキックオフが行われました。
学生たちは、1チーム5~6人に分かれ、①特別イベント、SNSイベント、企業タイアップイベントなどの企画を考える「企画チーム」の4チーム ②イベントで販売するオリジナル文具・日用品、アーティストコラボグッズ、企業コラボグッズなどの企画を考える「グッズチーム」の4チームの計8チームで活動を進め、12月16日の中間発表を経て、1月8日に最終発表会が行われました。株式会社超十代のマーケティング事業部執行役員でディレクターの戸切勇樹さんが審査をしました。
戸切勇樹さん
まずは「企画チーム」4チーム、続いて「グッズチーム」4チームによる発表と質疑応答、審査が実施されました。学生たちは緊張しながらも、自分たちと同世代の心を動かすために練り上げてきた企画を唐沢さんと戸切さんを前にプレゼンテーションしました。
各テーマの最優秀・優秀賞の計4案が、協賛企業獲得に向けた次のステップへ
審査は、「創造性」「新奇性」「実現性」という3つの評価基準で採点。最終的に、「企画 チーム」の最優秀賞には、「ちーむ かにちゃん」の体験型イベント「超なりきりメイクブース」、優秀賞には「6L☆K」の出演者とつながるメッセージ企画「推しに届け!20秒リアルメッセージ」。「グッズチーム」の最優秀賞には、「ギリteen」のアニメキャラクターのオリジナルカード「超十代のスターウェイ 一緒に作りませんか?」、優秀賞には、「超タイパ!」のフレグランスカードとスピ活(スピリチュアル)を組み合わせた「推しの香りを持ち歩く。」が選ばれました。
企画チーム最優秀賞の「ちーむ かにちゃん」
企画チーム優秀賞の「6L☆K」
グッズチーム最優秀賞の「ギリteen」
グッズチーム優秀賞の「超タイパ!」」
戸切さんとの質疑は真剣そのもの
戸切ディレクターは、各企画の総評のほか、企画の実現性を向上させる方法など、社会に出て役立つビジネススキルについてもコメント。一つ一つの言葉には、厳しくも温かさが感じられました。学生からは、戸切ディレクターに改善策やマーケティング方法に関する質問が次々と投げかけられ、積極性と真剣さも強く感じられ、教室は最後まで熱気に包まれていました。
最後にグッズ、企画の各最優秀賞2案は企画をさらにブラッシュアップして協賛企業獲得に動くとのことです。さらに、本プロジェクトに参加した学生は、イベント前日や当日にスタッフとして現場に参加できることなどが発表されました。「ファンから作り手になり、“ワクワクワーク”に取り組んでほしい!」という唐沢さんの言葉に、選ばれたチームも、残念ながら落選したチームも大きな手応えを感じている様子が印象に残るプログラムとなりました。







