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2025年度新入生へ 式辞・祝辞

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実践女子大学
学長 難波 雅紀

 花冷えの中、桜が満開を迎える季節となりました。
 新入生の皆さん、入学、誠におめでとうございます。皆さんをお迎えできたことを大変嬉しく思います。教職員一同、心から歓迎したいと思います。
 ご家族ならびに関係者の皆様におかれましては、喜びもひとしおのことと拝察いたします。これまで力を尽くされたことに敬意を表するとともに、心からお祝いを申し上げます。本学に託された思いをしっかり受け止めたいと存じます。

 実践女子大学は、日本における近代女子教育の先駆者だった学祖下田歌子が1899年(明治32年)に設立した、実践女学校・女子工芸学校を前身とします。
 明治という時代、日本の女性の社会的な地位は低く、その生活や労働は厳しいものでした。下田歌子は、ときの明治政府から命を受け、2年間、イギリスを中心に、欧米8か国を歴訪しました。そこで先進諸国の女子教育をつぶさに視察した下田は、日本では女子教育が立ち遅れていること、女子教育こそが日本の近代化と女性の社会的地位の向上には重要であることを確信します。そして、帰国後、下田は、「女性こそが社会を動かす」という強い信念のもと、本学を設立しました。
 以来、本学は、今日までこの信念を脈々と受け継ぎ、「女性が社会を変える、世界を変える」を建学の精神に、「品格高雅にして自立自営しうる女性の育成」を教育理念として掲げ、数多くの人材を社会に送り出してきました。そして、本日、入学を迎えた皆さんは、本学の歴史に新しいページを刻むことになるわけです。

 さて、世界では、現在、貧困や紛争、難民、人権の抑圧、環境破壊など、国際社会全体に係わるものとして協力して取り組むべき課題が山積しています。日本に目を向けてみるならば、少子高齢化による人口減少が加速し、労働環境における人材不足や介護問題が浮き彫りになっています。自然災害が多発している事態も、決して看過することはできません。

 社会や経済の有り様が地球規模で連動し、広範にわたって構造的な変容を遂げつつある、こうした多様で流動的な現代を生きるためには、いったいどんな力が必要なのでしょうか。今述べたような課題を自らの問題としてとらえ、身近なところから取り組むことで、その課題解決につながる新しい考え方や行動を生みだせる力が求められているのではないでしょうか。
 そのために、幅広い教養や深い専門性に加えて、課題発見・解決能力、外国語運用能力、異文化に対する理解、論理的思考力や判断力など、AIには代替できない能力・態度を身につけることは重要です。しかしながら、そうした能力・態度は、実践してみなければ生きた力にはなりません。試してみるという主体性、行動力がものを言うわけです。

 そこで、皆さんに期待したいのが、物事に熱中し、やり遂げるという経験です。物事に熱中することは、自分が何者なのかを見つめ、自分らしさを発見することでもあります。物事をやり遂げることは、自分らしさを貫いて自信を深めることに繋がっていきます。そして、自信を深めることは、次に何かを試してみるという主体性、行動力を育んでいきます。
 勉学はもちろんのことですが、サークルやボランティアなど、いろいろな活動に熱中し、それらをやり遂げてみませんか。そして、学生時代だからこそできる新しい経験をたくさん積んでみませんか。
 イタリアのルネッサンスを代表する芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチは、「知恵は経験の娘である」という言葉を残しています。また、アメリカの作家ジョン・アーヴィングは、小説『ガープの世界』の中で、「人間は何かを最後までやり、また別のことを始めることによってしか成長しない」、と主人公ガープに言わせています。経験が知恵という生きた力を生み、それが皆さんの自信を深めてくれる。そして、自信が培う主体性、行動力によって、皆さんは新たな経験を積み、成長していく。その結果、皆さんは、持続可能な未来をつくり、維持していく中での自分の役割を果たせるのだと、私は信じています。

 本学では、全学的な個別支援体制によって、学生ひとりひとりの個性を大切にした支援を行っています。皆さんが物事に熱中し、やり遂げる経験をとおして自信を深め、成長を実感できるよう、教職員一同、様々な面からサポートしていきます。そのことを誓って、式辞の結びにしたいと思います。

2025年4月吉日

学校法人実践女子学園
理事長 木島 葉子

 新⼊⽣の皆さん、ご⼊学おめでとうございます。⼼よりお祝い申し上げます。また、保護者の皆様、ご家族の皆様にも、重ねてお祝いを申し上げます。

 皆さんは、本⼤学へはどんな気持ちで⼊学されましたでしょうか。「ここでしか学べないことに取り組みたい」「憧れの⼤学として⼊学できてうれしい」「第⼀志望の⼤学が他にあった」。⼀⼈ひとり、思いはさまざまだと思います。

 実は、実践⼥⼦⼤学を卒業した私⾃⾝も、第⼀志望の⼤学は他にありました。しかし、本学に⼊学できたことに⼤きな喜びを感じ、充実した学⽣⽣活を送ることができ、その後の社会⼈⽣活にも⼤きな影響をもたらしました。⾃分の能⼒を磨くことができたのは、穏やかに学⽣に寄り添い、思いもよらなかった興味・関⼼や適性を伸ばしてくださる先⽣⽅や、惜しみなくサポートしてくださる助⼿の皆さんがいたからです。その存在は⾮常に⼤きなもので、⼼が動かされる「やってみたい!」ことにとことんチャレンジすることができたことを覚えています。

 本学は、近代⼥⼦教育の先駆者である下⽥歌⼦の「⼥性が社会を変える、世界を変える」という理念のもと、1899年に創⽴されました。昨年は、創⽴125周年を迎え、記念事業として「JISSEN Global Way」、「探究パスポート2024」、「JISSENマルシェ」、「特別ホームカミングデー」の4つの特別イベントを実施し、学園の取り組みを地域や社会に広くお伝えすることができました。本学の強みは、⻑きにわたる伝統を礎に、下⽥歌⼦の考えを建学の精神として掲げ、「社会連携」と「グローバル化」を教育の柱として、さまざまな教育プログラムを充実させていることです。

 ⼊学のきっかけや理由に正解はありません。充実した学⽣⽣活を送ることができるかどうかは、あなた⾃⾝の気持ち次第です。皆さんがせっかく⼊学した⼤学ですから、本学が提供する多様なプログラムを最⼤限活⽤し、成⻑につなげていってください。

 また、皆さんがこれからキャリアを積んでいく時に、「ダイバーシティ(多様性)」ということを意識してほしいと思います。かつて、私は企業の役員をしておりましたが、多くの企業は、ダイバーシティを企業戦略に取り⼊れています。なぜなら、⼥性を含む多様な属性、多様な感性・能⼒・価値観・経験などを持った⼈材が、それぞれの能⼒を最⼤限発揮できる⾵⼟を作り、意思決定の場における多様性を確保して組織⼒をあげていくことが、企業の成⻑つまりステークホルダー(利害関係者)の期待に応えることにつながるからです。

 今後、⽇本の社会はますますグローバル化し、従来の常識が通⽤しない時代に突⼊してきます。それに対応していくためには、柔軟な思考⼒を⾝に付け、多様性を認め合うことがより重要になってきます。皆さんのキャリアの選択肢もますます多様化していくでしょう。企業で働くことだけが社会で活躍する場とは限りません。やりたいことを⾒つけ、それに本気で取り組むことが⼤切です。授業だけでなく課外活動にも積極的に参加し、実践⼥⼦⼤学で「やりたいこと、やってみたいこと」を⾒つけて、⾃らチャンスをつかんでください。

 私たち教職員⼀同は、皆さんの「実践」を全⼒でサポートいたします。実践⼥⼦⼤学での「実践」が、皆さんの素晴らしい未来につながることを⼼から願い、お祝いの⾔葉といたします。

2025年4月吉日

実践女子大学 実践女子大学短期大学部後援会
会長 細野 勝也

 2025年度 実践女子大学 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。また、今日まで新入生の皆さんを支えてこられたご家族、保護者の皆様に後援会を代表して心よりお祝い申し上げます。
 ここに晴れて入学の時を迎えられた皆さんは、新たなスタートに当たり大きな期待で胸いっぱいのことと思います。これから皆さんは、本学での様々な教育機会をとおして、今まで気付かなかった才能が自分にあることを発見するかもしれません。また、自分のやりたいことに出会えるかもしれません。
 近い将来に社会人となる自分の姿を夢に描き、必要な知識や経験を積んでいってください。そして本学で素晴らしい学友を得て、生涯の宝物とされますよう祈っています。

 さて、私ども後援会は1969(昭和44)年に設立され今年で56年目を迎える組織です。在籍する全学生の保護者の皆様を会員とし、学生が充実した大学生活を送ることが出来るように、大学と家庭(保護者)の懸け橋となるべく努めています。
 その一つの方法として、年2回(8月・2月)学生生活や大学の教育活動やトピック、先生方のゼミ紹介などを盛り込んだ「後援会会報」を発行し、ご家庭にお届けしています。また、新入生の皆さんには入学をお祝いして、ささやかではありますが記念品を贈らせていただきました。
 このような本会の活動は、役員の皆様のご尽力により運営されています。保護者の皆様には、後援会役員への就任のご依頼を申し上げることがございます。その折にはどうぞご協力くださいますようお願い申し上げます。

 これからの4年間、私ども後援会へのご理解とご協力をお願いして、2025年度新入生と保護者の皆様への祝辞とさせていただきます。

2025年4月吉日

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