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課外活動に取り組んだOGインタビュー

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バスケットボール部での活動で、
内気だった自分の殻を破ることができた。
粘り強く取り組む姿勢で、念願の食品開発の道へ。

《バスケットボール部》
生活科学部 食生活科学科 健康栄養専攻 2025年卒
森長 海羽さん
内定先:日本デルモンテ(株)

「みんなに楽しく活動してほしい!」
その思いで、自分から働きかけをするように。

 スポーツ栄養学を学ぶため、愛知県の短期大学から実践女子大学の3年次に編入。小学1年生のときから取り組んでいたバスケットボールを続けたいと思い、同じクラスの子に誘ってもらったことをきっかけにバスケットボール部に入部しました。

 主な活動は週2回、授業後に2時間ほど体育館で練習することと、4月の選手権大会・9月のリーグ戦への参加です。実践入学前に在籍していた短期大学はバスケットボールの強豪校で練習がかなりハードでしたが、実践女子大学は「楽しんで活動する」雰囲気。けれど、「どうやったらこのプレーができるかわからない」「もっとうまくなりたい」とチームメイトから相談されることもあり、練習メニューを考えたり、プレーについてのアドバイスを行ったりすることもありました。生活科学部は課題や研究活動も多く、練習に部員が集まらないことも。しっかり練習して上達したい、楽しみながら体を動かしたいなど価値観も様々で、部活動への熱量に差があることに戸惑ったりもしました。

 せっかく部活動をしているのだから、みんなに楽しく有意義な時間を過ごしてもらいたい。そんな思いから、積極的にコミュニケーションを図って相手の考えを聞き、それを活かした練習メニューを提案したりなど、自分から働きかけをするようになりました。もともとは内気で、自分から人に声をかけることをあまりしない性格だったのですが、実践のバスケットボール部で活動する中でそうした殻を破ることができた気がします。

部活動の経験や、計画力、コミュニケーションスキルが就職活動で評価を受ける。

 部内に活気が出てきたためか、翌年には新入生が多数入部。中にはバスケ経験のある学生もいて、チーム全体としてのレベル感もアップしました。そんな中で迎えたリーグ戦は、とても充実したものでした。苦しい状況になっても、みんなで話し合い、声をかけ合ったりして一丸となって戦うことができ、どの試合もとても楽しかった。ここまでバスケットボールを続けてきて、この仲間と試合ができて本当に良かったと思いました。

 部活動で得た成果は、自分で考える力やそれを実行する行動力、思い通りに進まないときも粘り強く取り組む姿勢だと感じています。将来の進路として目指したのは食品開発。バスケットボールに取り組む中で、身体づくりには食べるものが大切だと感じ、質の良い食品を開発していきたいと考えるようになったのです。けれど、入社後すぐ開発に携わることのできる企業はあまりなく、就職活動で行き詰まりを感じることもありました。自分のこだわりを大切に、地道に就職活動を行った結果、出合ったのが日本デルモンテ(株)でした。

 就職志望者の中でも小学校からバスケットボールを続けてきたという経歴は異色のようで、採用担当の方に関心を持っていただくことができました。大学の部活動で練習メニューを考えたりチームメイトと積極的にコミュニケーションを図った経験も評価していただいたようです。

 これからの目標は、自分にしかできないことで会社や社会に役立つこと。いつか、スポーツ選手の体調管理に役立つとともに美味しい食品を開発できたら、と考えています。

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常磐祭実行委員の経験は、人生の宝物。
就職活動を成功に導く、
様々な力を育むこともできた。

《日野キャンパス 常磐祭実行委員会》
生活科学部 食生活科学科 健康栄養専攻 2025年卒
折田 琴美 さん
内定先:(株)メフォス

「自分でやる方が楽」という姿勢から、
「周りと協力することが大切」へ価値観が変わった。

 社会人になる前の最後の学生生活を送る大学では、有意義な時間を過ごすために何か課外活動に取り組もうと考えていました。常磐祭実行委員会に参加したのは、新入生歓迎会で出展ブースを訪れた際、先輩と仲良くなったことがきっかけです。活動内容の説明を受け、もりだくさんなことに驚きましたが、「少しくらい大変な方が毎日が充実しそう」と思い、参加することを決めました。
実行委員会は様々な部署で構成され、それぞれに担当業務があります。まず私が所属したのは、常磐祭参加団体や企業との窓口を務める渉内部。メールのやり取りや企業の方と接する機会があるため卒業後も役立つスキルが身につくのでは、と思って希望しました。

 前任の委員長からの指名を受けて、3年次には委員長に就任。コロナ禍が明けたばかりの時期で、提出する書類や事前準備などについてそれまでとは異なることも多く、大学の事務室に何度も相談に行きました。本学の事務室はとてもアットホームな雰囲気。どの職員の方もわからない点について丁寧に教えてくれ、書類作成などもサポートしてくださいました。

 学科の実習や課題と並行しながらの委員長業務は大変で、実行委員会の仲間や大学職員の方に助けを求めることも。実はそれまで、「自分でやる方が楽だから」と人に頼ることをあまりせずにきたのですが、委員長になって「自分だけで何かを成し遂げるのは限界があり、周囲と協力することが大切なんだ」と気づきました。

人前で落ち着いて話す力やマナーなど、
就職活動で役立つスキルも身についた。

 実行委員として携わった3回の常磐祭の中で一番印象に残っているのは、やはり委員長を務めた2023年のときです。入口の受付に立って来場される方々を見ていると、皆さん笑顔で、小さなお子さんから声をかけられることも。たくさんの方が楽しそうにキャンパス内を散策される様子に、「これまで一生懸命頑張ってきて良かった!」と心底思いました。
そして、常磐祭終了後に実行委員会の仲間が寄せ書きを贈ってくれました。「すごく頑張っていて頼りがいがあった」「親身に相談に乗ってくれてうれしかった」という言葉に、自分のことをみんな見ていてくれたんだと、感動して涙が出ました。

 委員長として大勢の人の前でプレゼンテーションしたり企業の方と話をする機会が多々あったのですが、就職活動でこの経験が役立ちました。面接の際も、緊張したけれど自分が伝えたいことを落ち着いて面接官に話すことができました。敬語やメールのマナーなどを身につけていたことも力になりました。内定先は学校や社員食堂、病院などに食事を提供している企業です。私自身食べることが好きで、「美味しい食事をたくさんの方に届けて笑顔になっていただきたい」という思いも評価していただきました。

 私にとって、実行委員会での経験は人生の宝物。授業以外の時間を課外活動に充てるのは大変、という言葉もよく聞くけれど、そこでしか得られないものはたくさんあります。ぜひ積極的に参加して、充実した学生生活を送っていただけたら、と思います。

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自分のペースで無理なく参加。
交流の輪が広がり、就職活動では採用担当者に
天文部の取り組みに関心を持っていただくことも。

《天文部》
文学部 国文学科 2025年卒
黒須 涼香 さん
内定先:マスコミ関連企業

渋谷キャンパスの10階で天体観察。
たくさんの星や月を目にして感激!

 もともと星を眺めるのが好きで、実践女子大学への入学が決まり、どのような部活やサークルがあるか調べたときから天文部が気になっていました。新入生歓迎会で詳しい活動内容について説明を受け、プラネタリウムに行く機会もあること、基本的に月1回の活動でアルバイトしながらでも参加できることを知って、入部を決めました。

 天文部の活動拠点は渋谷キャンパス。活動の日は授業終了後に10階のスカイラウンジに集まり、天体望遠鏡を設置して天体観察を行います。渋谷キャンパスは都会の真ん中に位置するので、「月や星は見えるかな?」と最初は思いましたが、地上から離れているためか、天候などの条件が良いときは月やたくさんの星を見ることができて感激しました。
活動のもう一つの柱であるプラネタリウム訪問については、2~3カ月に1度、休日にみんなで集まって、都内や首都圏近郊の施設に足を運びます。部長が事前にアンケートを行い、そこでの意見をもとに、次にどのプラネタリウムを訪ねるかを決定します。

 プラネタリウムと言うと、ガイドの説明を聞きながらスクリーンに映された天体の映像を見るイメージがありますが、実際に足を運んでみるとドラマ仕立てになっていたり季節ごとに演目が変わったりと、それぞれの施設が様々に工夫を凝らしています。訪ねるプラネタリウムについて、どのようなプログラムを行っているか、ミュージアムショップではどのようなものを購入できるかなどを事前に調べるのも楽しかったです。

面接やグループディスカッションなど、
就職活動でも天文部の経験がチカラに。

 常磐祭での活動も印象に残っています。天文部では例年、活動紹介のパネルや渋谷キャンパスでの活動時に撮影した月の写真の展示などを行っており、1・2年次のときは会場を訪れたお客様への説明などを担当しました。人見知りな性格ではあるのですが、多くの方と話をすることによってコミュニケーションスキルを養うことができたと思います。予算係を務めた3年次には、新企画の星座占いリーフレットの作成に携わりました。用意したリーフレットがお客様に喜ばれてすべてなくなったときのうれしさや達成感は大きなものでした。

 就職活動では課外活動について質問を受けることも多く、天文部の活動内容を紹介すると採用担当の方が興味津々で聞いてくださることもありました。グループディスカッションの際には予算係で部長のアシスタント役を務めた経験を活かし、和やかな空気をつくりながら建設的な議論が進むよう意識しながら参加しました。そして、出身地を拠点に事業を展開しているマスコミ関連企業の内定を獲得。「自分にとって親しみのある地域をより多くの方に知っていただき、活性化につなげたい」という思いを胸に、卒業後は仕事を通じて地域の魅力を積極的に発信していきたいと考えています。

 天文部の活動を通じて様々な学年や学部学科の学生と交流し、豊かなキャンパスライフを送ることができました。勉強やアルバイトと並行して参加できるものもたくさんありますので、後輩の皆さんにもぜひ興味を持った課外活動に参加していただきたいです。

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