(5/1更新)新型コロナウイルスワクチン接種に伴う授業の公欠扱いの終了について
※(2023年5月1日更新)新型コロナウイルスワクチンの感染法上の位置づけが5月8日から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行されることに伴い、新型コロナウイルスワクチン接種日と翌日(副反応がある場合)の公欠扱いは5月7日(日)接種分で終了します。
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学生のみなさん
新型コロナウイルスワクチン接種日と翌日(副反応がある場合)については公欠扱いとなります。
下記の方法で公欠の申請をしてください。
<注意点>
・公欠対象期間は、接種日と翌日の2日間のみです。
・ワクチン接種の予約を取る際は、できる限り授業・定期試験と重ならないようにしてください。
・欠席する科目担当教員に欠席する旨を事前に連絡してください。
・定期試験を欠席した場合、追試験の受験が認められる理由とします。
【ワクチン接種に伴う授業公欠扱い申請】
■学生の皆さんが持参するもの
・ワクチン接種済証の写し(1枚)
ワクチン接種済証はワクチン接種後、接種会場で渡されます。
接種日が読み取れるようにコピーして持参してください。
■公欠申請方法
ワクチン接種日と翌日に、37.4℃以下に解熱し、登校可能な場合
ワクチン接種済証の写しを持参し、学生総合支援センターにて必要書類を受け取り、記入してください。
<提出書類>
・ワクチン接種済証の写し(1枚)
・新型コロナウイルスワクチン接種による欠席届
・(科目教員宛て)新型コロナウイルスワクチン接種による欠席連絡票
<提出〆切>
接種日から2週間以内の事務開室日
【公欠対象期間が過ぎても、ワクチンによる副反応が続いた場合】
公欠対象期間が過ぎても、発熱(37.5℃以上)が続く場合は出席停止となります。
【学生用】実践女子大学・実践女子大学短期大学部 新型コロナウイルス感染症・インフルエンザ報告フォーム(※10/12 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)報告フォーム」から変更)に報告したあと、
健康記録に、ワクチン接種日から記載をしてください。
健康記録(※10/12 健康観察記録表から変更) [PDF:334KB]
登校初日は、ワクチン接種済証の写しを持参し、まず保健室にて必要書類を受け取り、記入してください。
※報告フォーム入力後、保健室から電話・メールする場合がありますので、連絡が取れるようにしておいてください。
【対象期間】2023年9月20日まで ※対象期間は変更になる場合があります。
2023年5月7日接種分まで