学祖のふるさと・岐阜県恵那市でボランティア活動を行いました!
本学の学祖・下田歌子の生誕地である岐阜県恵那市では、モータースポーツ「ラリー」によるまちづくりがすすめられています。昨年度に引き続き、恵那市を舞台に開催されたラリーフェスタ、ラリー大会で、本学の学生10名がボランティア活動を行いました。
また、市内の様々な場所を巡り、地元の文化や自然を肌で体感しました。
恵那市訪問①「ラリーフェスタ in みのじのみのり祭」

2025年9月28日(日)に、市内で最も大きなお祭りである「みのじのみのり祭」が開催され、目玉イベントの一つ「ラリーフェスタ」にて1年生1名、2年生1名の計2名が現地でボランティア活動を行いました。
参加学生は、缶バッジ作成体験ブースを担当し、家族連れを中心に、たくさんの来場者や地元の方々と楽しく交流できました。
今回が参加学生にとって初めての恵那市訪問となりましたが、地元の文化や人とのコミュニケーションを通じて、恵那市やラリーの魅力を発見することができました。
恵那市訪問②「WRC 世界ラリー選手権」
2025年11月8日(土)、WRC世界ラリー選手権が恵那市を舞台に開催され、国内外から多くのファンが集まりました。
2年生4名、3年生1名の計5名が現地を訪れ、学祖のふるさと岩村町にて「実践ブース」を出展しました。
本学と恵那市の連携紹介に加え、「顔はめパネル」や「性格診断ラリーネームカード」、「応援メッセージフラッグ」、「恵那オリジナルMAP」を学生が考案し、ブースにて実施しました。
来場者に積極的に声をかけ、たくさんの方にブースに寄っていただきました。
また、岩村町は織田信長の叔母であるおつやが女城主であったことでも有名ですが、その女城主役を学生が担いました。
女城主役とともに
実践ブース
恵那市訪問③「Women's Rally in Ena」
2025年12月6日(土)は、翌日の女性ドライバーによるラリー大会「Women's Rally in Ena」に向けたオープニングセレモニーが開催されました。
学生もラリーカーの出発時の旗の振り下ろしを担当し、選手を応援しました。
翌日の12月7日(日)は、1年生2名、2年生3名の計5名が参加し、競技エリアでもある笠置山モーターパークでボランティア活動を行いました。
9月の「ラリーフェスタ」、11月の「WRC」に続き、缶バッジの作成体験コーナー、ヘルメット作成体験、実践ブースを構えました。
地元の方を中心に交流を楽しみつつ、はじめて近くで見るラリーカーの迫力に驚いていました。
オープニングセレモニー
実践ブース
恵那市とラリーの魅力を広めるために
参加学生は、恵那市の訪問だけでなく、SNS(Instagram)を通じて、「ラリー」と「恵那市」の魅力発信に努めています。
今回、実際に恵那市に訪れ、学祖生誕の地がどのような場所なのか肌で感じるとともに、地元の方に触れ恵那市のたくさんの魅力を発見することができました。
学生が自ら学んだ情報や、現地での活動の様子などの情報を掲載していますので、ぜひご覧ください。
【Instagramアカウント】
https://www.instagram.com/jissen.ena.rally/
恵那市訪問にあたって
学祖の生まれ育った恵那市がどんなところなのかを知るために、市内の視察を行いました。
今もなお古い町並みが残る「岩村町」をはじめ、「大正村」や「恵那峡」「恵那銀の森」など市内の様々な場所を巡ったり、地元特産品の「五平餅」を食べたりし、地元の文化や自然に触れることができました。
また、学祖下田歌子の墓参を行い、思いを馳せるとともに故郷についての理解を深めました。
時代は変わっても心のふるさとは変わらず、学祖下田歌子の建学精神を受け継ぎ、今後も恵那市との連携を進めてまいります。
恵那市公式キャラクター
「エーナちゃん」と一緒に
恵那市の観光名所「恵那峡」にて
恵那市の観光名所「大正村」にて
【ラリーとは】
ラリーとは、公道を舞台としたコースを1台ずつ走行し、その合計タイムで勝敗を競うモータースポーツです。競技区間では、一般の交通を遮断した閉鎖された環境で行われますが、競技以外では一般車と同じように交通法規を守って移動します。ひとつのラリーにおける総走行距離は50~100㎞以上、開催地域ごとに環境や路面、設定された走行距離が異なる点も、ラリーならではの特徴と言えるでしょう。天候や前走車の走り方で路面状況が変化していくため、選手はそれらを的確に判断しながら最速を目指します。
参加学生の声
◆歌子先生の生まれの土地である恵那市でボランティア活動をするという貴重な体験に参加できてよかったです。初めての土地でしたが人の温かさに触れ、自然豊かな場所で過ごすことができて癒されました。
◆現地の方に自分のコミュニケーション能力を褒めていただけたことで自信がつき、私たちの企画に対してありがとう・すごいねといった言葉をかけてもらい、地域の魅力やおすすめをもっと多くの人に伝えたいという気持ちが高まりました。
恵那市の魅力を広めるにはまだ知識が足りないと感じていますが、今後はさらに恵那について学び、自信を持って発信していきたいです。
◆普段、ビルに囲まれた都会で慌ただしく生活している私にとって、「ああ、こんな場所で深呼吸するのはいつぶりだろう」と思うほど気持ちが楽になりました。
街並みを歩く中で、岩村町の景観が丁寧に守られていることを知り、そこには地域の方々の長年の努力と誇りが溢れていると感じました。
◆イベント運営における「お客さんを呼び込む」という行為がどれほど難しいかを実感しました。ブースの内容が良くても、まず足を止めてもらう段階で工夫が必要であり、声掛けの仕方や掲示物の見せ方によって反応が大きく変わることを学びました。
◆普段関わることのないほかの学部の学生さんと宿泊などを通して仲を深めることができたのでいい体験だったと思います。







