北信濃小菅山修験の前近代景観復元研究プロジェクト
<指導教員>大橋 直義
<発表日時>2024年10月4日〜6日
<発表場所>常磐祭(渋谷キャンパス)学長室スペース
長野県飯山市小菅神社(小菅山元隆寺)は、戸隠山・飯縄山と奥信濃三山として並び称される小菅山に所在する霊地である。このプロジェクトにおいては、次のような活動を通じて、前近代社会における「修験の道」とその宗教的文化的環境を明らかにするための一階梯とする。
- 京都大学図書館谷村文庫蔵『小菅山元隆寺略縁起』翻刻
- 中世境内図「信州高井郡小菅山元隆寺之図 永禄九年」と現景観を比較するためのフィールドワーク
(フィールドワークは上記期間に実施する) - 上記成果を報告するための小冊子・ポスター等の制作
News
2024年度
2024年8月24日(土)〜26日(月)にかけ、「信州高井郡小菅山元隆之図 永禄九年」(1566)および関連の観光マップ等をもとに当地の景観を調査した成果画像をスライドショー化し、その動画をYouTubeにアップロードした。そのURLはリーフレットにQRコード化して掲載した。
2024年度前期のゼミナール活動の中で、京都大学附属図書館谷村文庫蔵『信州高井郡小菅山元隆寺略縁起』を翻刻し、リーフレットのPP.2-3に全文掲載した。なお、当該資料はこれまでに未紹介・未翻刻のものであった。
リーフレットPDFおよび8月24日〜26日にかけて実施した調査時の写真をガルーン上にアップロードする(HP上での公開について各参加者の許諾あり)。







